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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

ゴーン氏自身が初めて語った、衝撃の内幕!プロローグ、第1章が読めるお試し特別版。元特捜検事が全ての‘深層’を聞き出した!ゴーン氏は出国後、各国メディアの取材に「この事件は日産と検察が組んだクーデターであり、私は罪に問われるようなことはしていない」と主張したが、詳細を明らかにしなかったことから、日本国内では「ただの言い逃れ」との批判を浴びた。実はその詳細を、彼は日本出国前に明らかにしていた。元特捜検事で、事件当初からこの事件の不当性を主張していた郷原信郎氏のインタビューに応じ、10時間以上にわたって真相を話していたのだ。出国後もレバノンとのテレビ電話で取材を重ね、日産、検察、日本政府の事件への関与について、実名を挙げて明らかにしている。「検察は大きな力の操り人形だった」――ゴーン氏の証言をもとに、事件の‘深層’を明らかにする。
公開日: 2020/04/16
単行本・雑誌
 
弘兼憲史、72歳の遺書を書きました。本書は、72歳の著者のありのままのエンディング・ノートである。「人は人、自分は自分」で悠々と過ごすためのコツや、生涯現役時代のこんにちを楽しく生きるための考え方を提案する。
公開日: 2020/04/15
単行本・雑誌
 
直弟子だから知っている人間・芦原英幸の真実! ・天才空手家・芦原英幸の光と影・師匠・大山倍達への愛憎渦巻く思い・二宮城光師範との涙の別れ・知られざる闘病生活の実態・芦原会館の跡目問題・葬儀の際の貫禄の立ち居振る舞い 石井和義・芦原英幸暗殺未遂事件の真相 ……など「先生と過ごした命懸けの日々を知ってもらいたい」――著者
公開日: 2020/04/15
単行本・雑誌
 
あとちょっとで、もっと素敵になれるのに……。身だしなみから、お金の使い方、食事の作法、ナンパの秘訣、OL取扱い法まで、ベストセラー「すっぴんスチュワーデス」シリーズの著者がそっと教える「おじさん」改良講座! 素敵なおじさんは靴が違う。清潔感はハンカチでアピール。歳をとってからのナンパは若者より有利である……国内外で数多(あまた)のビジネスマンを見てきた人気エッセイストが、日本中のおじさんに愛を込めて贈る熱いエール!(少し毒入り)
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
ベストセラー「すっぴんスチュワーデス」シリーズの著者が挑んだ突撃体感レポート! 被告。弁護人。検察。裁判官。目の前で見たそれぞれのドラマとは? 同じセリフを繰り返すおじいさん弁護人、被告席で談笑する被告人、サイバンインコとの対面、電車痴漢裁判の意外な顛末……人気エッセイストが傍聴席で目撃した、右往左往、驚天動地の現実。これさえ読めば、裁判員制度も怖くない!
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
よく病気になった人に、「神様は乗り越えられる人にしか試練を与えない」と言う人がいるが、病気になった本人や家族が自分でそう思うのならまだしも、まったくそのような経験をしたことがない人が、病気になった人に対して言うのはおかしなことだ。「そうなんだ、この与えてもらった試練を乗り越えられるようにがんばろう」などとはまったく思えない。病気は試練なんかではない。そんな試練なんか誰が欲しがるのか。いらないのである!そんな試練を気まぐれに選んだ人に与える神様なんて、「コノヤロー!!」なのだ。(本文より)
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
「結婚なんて、しょせんは男と女が出会って、一緒になることにしました、と、言ってみればそれだけの話です。そこに語るべき理由などあるのか。」(本文より)人は誰でも必ず「事態」に遭遇する。そのときあなたならどうする? 冒険家が語る、光る人生の歩き方。本書は横浜市開港記念会館にて開催された第45回大佛次郎賞受賞記念講演を電子書籍化したものです。※本電子書籍は期間限定価格で配信しております。価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
妊活、健診、保育園落選……37歳で第一子を産んだ人気作家が、赤ん坊が1歳になるまでの、親と子の様々な驚きを綴ってみると !?単行本刊行とともに大反響を呼んだ、全く新しい出産子育てエッセイ。
公開日: 2020/04/10
単行本・雑誌
 
「自分のことはいちばんわからないから、一生かけて発見していくのです」「感謝の気持ちでキープオンゴーイング」「死とは命の終わりではなく新しい始まり」。2017年に105歳で天寿を全うした医師、日野原重明氏による最期のメッセージ。どんな苦しみの中でも生きることは喜びに満ちている。私たちはどう死を迎えるのか。全世代必読の書。
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
震災から再興したばかりの蔵から届いた〈灘一〉。山本直純さんが豪快にふるまった〈マグナム・レミー〉。永六輔さんの忘れられない誕生会。先斗町『鳩』のお母さんが褒めてくれた「関白宣言」。十津川村で呑み干した〈アマゴ酒〉。大阪『ホテル・プラザ』の『マルコポーロバー』最後の夜……。名酒と名酒場と粋人たちとの思い出を綴る、名エッセイ。
公開日: 2020/04/08
単行本・雑誌
 
この人は、日本語をこわしているのではない。あたらしい日本語をデザインしているのだ。糸井重里読んだら作ってみたくなる言葉の魔術師・滝沢カレンが綴る、人類未体験の新感覚レシピ文学!Instagramで公開した鶏の唐揚げレシピが、「独特すぎる」「文章が神がかっている」と話題沸騰中。「冷たい何も知らない鶏肉」「お醤油を全員に気付かれるくらいの量」「無邪気にこんちくしょうと混ぜてください」「二の腕気にして触ってるくらいの力で、鶏肉をさらに最終刺激」など、「その発想はなかった!」と思わず唸ってしまう。独特の世界観にハマる人続出中!しかも、その言葉の通りにやってみると、本当に作れてしまうのが本書のすごいところ。レシピとは思えないその詩的な文章は、時には食材目線にまでおよび1つの料理ができあがるまでの壮大な物語に吸い込まれ、実際に作らなくても、読むだけでも面白い!本書用に新たにたっぷり書き下ろしたものを含む、豪華全30メニュ ーを掲載。レシピだけどレシピじゃない。爆笑。なのにつくれる。うまい。今まで誰も読んだことのないレシピ文学です。本書から?鶏の唐揚げ?油物がほんとは大好きで、でも油物はカロリーがやら太るやらと可哀想な扱いされがちなので、なるべく外では油物を食べないで家で自分が作るときだけは食べていい、という決まりにしてます。それでは私が家で唐揚げ作るときのお決まりをご紹介します。唐揚げは一度全て揚げてしもうと保存不便ですから、300gくらい買って半分は生のまま冷凍や冷蔵しますから、5?6個を用意します。私は味濃いのが好きなので今から話すことは味濃いと思いながら聴いてください。薄いのが好きな方はこれから話すよりは自分で決めて下さいね。まず、透明度まではいかないがスーパーでよく見かけるしもらうしなの、ビニール袋を二重にします。(豪快な方はジップロックなど)そこに冷たい何も知らない鶏肉をいれてあげます。やれやれとボッタリくつろぐ鶏肉に上からいくつかかけ流していきます。まずリーダーとして先に流れるのは、お醤油を全員に気付かれるくらいの量、お酒も同じく全員気付く量、乾燥しきった粒にみえる鶏ガラスープの素をこんな量で味するか?との程度に、ふります。いれすぎても、いれなさすぎても、あまり変わるわけではないので気にしすぎもよくないです!そして匂いが取り柄な、ニンニクすりおろしかチューブ、生姜すりおろしか、チューブを鶏肉ひとつにアクセサリーをつけるくらいの気持ちでつけてあげて下さい。あとはごま油をご褒美あげるくらいにします。最後に気前よく塩胡椒して鶏肉への刺激は終わります。順番は自由です。あとは開きっぱなしの入り口を柔らかく結んでください。あとでまた開けます。あとは自分が二の腕気にして触ってるくらいの力で鶏肉をさらに最終刺激します。男のみなさんは自分の力を見せない程度にしてあげてください。うわっこりゃすごい色だ!と濃さや匂いに驚かれてる方は、15分位冷蔵庫で冷やしたらもう漬けるのをやめましょう。わぁもういい匂いだお腹すいた!と笑顔になる方は、そのまま30?60分冷蔵庫にて鶏肉を休ませてあげて下さい。面白いくらいにブったりした鶏肉があるはずです。好き好きな入れ物に片栗粉と少しの小麦粉を入れて潤い満タンの鶏肉を一気にパサパサ雪世界にしてあげます。あ、その前にみなさん激熱油は用意できてますか?私はたまにの油物なのでここは贅沢御免でオリーブオイルを170度くらい熱々にします。(飛び跳ね、指を入れるなど命かけてしないでください)熱々に見えなくてもそこは想像を絶する熱さです。170度にいきましたら、パサパサ鶏肉をおにぎりを一握りの気持ちで「いってこい」の後押して油へすぐさまなんかしらの反応見せたら、あ、楽しくやってるな、と見過ごしてあげてください。何の反応もしてくれなかったら一旦取り出してください、油がまだ170度ではありませんそれは。そして全体的に薄茶色になったら一旦油取りが紙(料理用)みたいのに移しさらなる高温に油を熱くします。180?190度にして、懲りずにまた唐揚げを油へ沈めて下さい。だんたんとキャピキャピ音が高くなってきたら、ほんとに出してくれの合図ですしっかりここではコミュニケーションとってください。これ以上茶色な唐揚げみたくない!ってタイミングでもいいです。みなさん、「何事も早くがいい」と言われても、先に190度など高温にしてしまうと焦げたり中はまだあったまってないですから、気をつけてくださいね。そんな鶏の唐揚げの物語でした
公開日: 2020/04/07
単行本・雑誌
 
「人間は一人ひとり性格も個性も違うからこそ、世の中おもしろいし、豊かになる」ディスレクシア(識字障害)を公表した落語家が、多くの人に発達障害について知ってもらうべく筆を執った一冊【目次】第1章 ひょんなことから識字障害に気づく●最初は受け入れられなかった識字障害の疑い●疲れやすいのにも理由がある●先生、発達障害について教えてください 岩波明(昭和大学附属烏山病院長)×柳家花緑 ほか第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく●‘落ち着きのなさ’で目立っていた●「読めない」「書けない」から、授業についていけない●お母さん、僕を育てるのは大変でしたか? 小林喜美子(柳家花緑の母×柳家花緑) ほか第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する●場が読めなくて問題発生●専門機関で診断を受けるのが大事●発達障害は、人によってここまで違う 柳家花緑×柳家花飛 ほか第4章 今、僕が思うこと●二次障害について理解してほしい●洒落がわかるとラクになる●家族の理解と支えあってこそ 柳家花緑×小林(花緑・妻)×西澤(花飛・妻) ほか。
公開日: 2020/04/07
単行本・雑誌
 
「イラストレーター森下えみこ」×「スピリチュアルセラピスト碇のりこ」でお届けする、波動アップの開運本!なんとなく悪いことばかり起こってる気がする…運気が下がってきている気がする…この状態をなんとかしたいのに、どうすればいのかわからない!そんなときに1冊の本に引き寄せられ…?齢四十を過ぎ、仕事、人間関係、お金…すべてにおいて、良い運を引き寄せ、「運のいい女」になりたい!えみこが、心ときめく開運メソッドをあれやこれや実践していきます。第1章/まずは目の前をパワースポット化 お部屋、開運中!第2章/素敵な縁だけ引き寄せだい 人間関係、開運中!第3章/老後のお金が何より心配 ふところ、開運中!第4章/なりたい自分になってみる! えみこ、開運中!*スピリチュアル対談も掲載*<著者>森下えみこ(もりした・えみこ)イラストレーター/マンガ家静岡県生まれ。コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)、『あしたの、のぞみ』(日本文芸社)など多数。<監修者>碇のりこ(いかり・のりこ)北海道生まれ。スピリチュアルセラピスト、心のブロック専門家、合同会社リッチマインド代表。
公開日: 2020/04/01
単行本・雑誌
 
50歳で初めての海外赴任。サラリーマン目線で観察したフランス暮らし。50代にして初めての海外赴任が始まった。それもフランス!車の運転、スーパーでの買い物、ガソリンの入れ方などわからないことだらけ。いろいろな場面でフランス人に助けられながら好奇心いっぱいに暮らしてわかったフランス人とその文化。「何でも見てやろう」の精神で、日本とは異なる文化、生活習慣、風土、仕事のやり方などをサラリーマン目線で観察した「リアルなフランス暮らし」を軽快なタッチで綴った。これからフランスに留学、赴任、移住する人は必読!
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
「幸せな人生」とはなんだろう? 学生時代の思い出、趣味の話、病気で倒れてからのこと……。どんなことがあっても、ぼくは前向きに生きてきた。手足が不自由になってからも、希望を失くさず生きていく。脳出血で倒れ、手足の麻痺という障害を負ったことをきっかけに筆をとった著者の、人生が詰まったノンフィクションエッセイ。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
人は生まれつき、幸せになるようにできている!・過去や未来に囚われず、「今」を生きよう!・すべての出来事は、今以上の幸せを手に入れるために起こっている・悩みや苦しみ、悲しみの深さは人生の幸せと比例する・自分の人生の脚本を書き換えられるのは、自分だけ!・自分を愛すことが、幸せへの一番の近道読むだけでパワーがみなぎるメッセージが満載。宇宙の法則どおりに生きると、あなたの人生はもっと輝く!あなたに起こる出来事すべてをありのままに受け止め、どんな時でも楽しくいられる、宇宙が望む‘幸せの法則’とは?!
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
昨日までロードバイクで100キロ走っていた主人に下された突然の‘末期がん’宣告。仕事も、子育ても趣味であるロードバイクも楽しんでいた彼に宣告されたのは、「肝細胞がんのステージ4」。家族と一緒に頑張って治療しようと覚悟を決めるが、彼の体は、肝臓、肺、骨、そして脳と、全身をがんに蝕まれていった……。それでも、ロードバイク仲間が立ち上げてくれた支援の輪「sasaYELL」(ささえーる)や子供たちからの愛を受け、最後の最後まで懸命に闘った。最愛の人を喪った妻が語る、 全力で駆け抜けた2年間の闘病記。妻の秘めた想いを知った時、涙が止まらない。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
令和の時代にひとすじの光明を。時代の移り変わりを細やかに綴った随筆集。 超高齢社会、コンパクトシティ構想、再生医療の発展、デジタル化の波……。刻一刻と変化する社会の様相を静かに見つめ、鋭い感性で切り取った随筆集。前著から一年半。米寿を迎えた著者が、「今」と「これから」に思いをめぐらす第二弾。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
全国公私病院連盟会長 邉見公雄による日本‘再輝’のためのエッセイ集人生100年時代生命 輝かそう 日本国民!令和の時代を迎えた今、日本国民がみな輝いて、幸福になるために。邉見公雄氏の書き下ろし。*地域存続の必須条件は医療・教育、一次産業の活性化*最大の国難は少子化人口減と東京一局集中*国民皆保険制度と憲法9条は世界文化遺産*GNP(国民総生産)からGNH(国民総幸福)へ*病院こそ地域のコミュニティーセンター
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
実際に訪れたからこそわかる、チベットの素晴らしさを描く。 深呼吸して空を仰ぐと、チベタンブルーの深い青に真っ白な月が浮かんでいた。日本人の単独旅行が認められておらず、未だに謎の多いチベット。そこで垣間見たのは、仏教と強く結びついた人々の暮らしと歴史だった。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
息子と掴んだ、東大現役合格。全国の親たちを応援する、20年超の子育て記録。夫と離婚してシングルマザーになった私は、他人を幸せにできる人間を育てようと決意した。愛息と二人三脚で駆け抜けた日々を綴った、珠玉のエッセイ集。子どもの能力を引き上げるための子育てのヒントが盛りだくさん。シングルマザー必見、時短レシピも収録。
公開日: 2020/03/31
単行本・雑誌
 
77歳 現役脳神経外科医がつづる「物忘れ」にまつわる痛快エッセイ。「物忘れ」の不安から解放され、悠々自適な人生に!最近、物忘れが多くなった気がする。それ自体も確かに不安だが、少しでも「あれはなんだったかな」と口にすると「忘れたの? 認知症なんじゃない」?と騒ぎ出す周囲の過剰な心配が鬱陶しい――そう感じている高齢者は多いのではないだろうか。脳神経外科医である著者のもとには、毎日、そんな思いを抱えた患者が家族に伴われて受診にやってくる。若年性アルツハイマー症の存在も認知されるようになったことから、高齢でなくても「秘書に認知症を調べてこいと言われた」と訪れる40代もいる。これは一種のハラスメントではないのか!?加齢によって物忘れが多くなるのは事実だが、「老化現象としての物忘れ」と「認知症」は明らかに異なる。それを混同して怯え、悠々自適のはずの老後の日々を無駄にしている人がいかに多いことか。物忘れの不安から解放されることができれば、70歳は70歳なりに、90歳は90歳なりに人生を謳歌できるのだ。自身も77歳と‘後期高齢者’に入る著者は、「物忘れをしても大丈夫です。カバーする方法があるのです。現代のテクノロジーがハンディをなくしてくれます」と同世代にエールを送る。そしてスマートフォンを使った独自の対処法「現代版三種の神器」の活用などを推奨。日々の生活には忘れてもさして支障のない物事や、終わったらすぐに忘れていい約束事などがいろいろとあるものだ。それらの記憶は便利な機械に任せれば「脳の場所に余裕のスペースができるので、本当に必要なことに使う記憶力や、思考力、発想力が豊かになる」と提案する。本書では、診察の現場で出合った悲喜こもごもの「物忘れと認知症の勘違い」の例や、街で見かけた物忘れに関するエピソードを紹介。現代版三種の神器を活用するための具体的な操作法、テクノロジーの発展がもたらすであろう未来の生活へのワクワクするような期待などもしたためる。脳のことを熟知した著者がウイットに富む軽快なタッチのエッセイで、物忘れが気になる全世代の人々へ「発想の転換」の効用と「老いる喜び」を伝える。--------------------目次--------------------第一章 物忘れにまつわる人情秘話(悲話)第二章 物忘れのよもやま話第三章 人類のこれから
公開日: 2020/03/30
単行本・雑誌
 
シリーズ7万部! 「スッキリ」(日本テレビ系)、CM出演、他各メディアで話題沸騰中のSHOCK EYE(ショックアイ)が贈る、いま最強の「運気アップ」本。「スペシャル待ち受け画像5種」の豪華特典付き!ある日、人気占い師ゲッターズ飯田氏に「いままで占ってきた中で、1、2位を争う運の強さ」「歩くパワースポット」と言われた男、湘南乃風 SHOCK EYE。‘SHOCK EYE を待ち受けにすると、いいことがあるらしい’いつしか、そんな噂が芸能界、SNSで広まり、「CMの仕事が決まった」「彼氏ができた」など、様々な運気アップ報告が寄せられるように。「占い師でも、超能力者でも、聖人でもない自分に、そんな力があるのか?「歩くパワースポット」って、なんなんだろう?……何が起こっているのかはわからないけれど、僕にできることがあるのなら、期待に応えたい」戸惑いながらも、彼は「歩くパワースポット」という名前に恥じない人間になろうと決意。自分にできることを模索しながら、一つずつ行動した結果、わかったことがあった。「運がいいって、こういうことなんじゃないかな」本書では「歩くパワースポット」と呼ばれたSHOCK EYEが、この1年間「歩くパワースポット」活動をしてみてわかったこと、大切にしている考え方、習慣を余すことなくご紹介。5万部突破の『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣』刊行から1年。さらに運気アップしたSHOCK EYEが、今をよりよく生きたいと願うすべての人に贈る、「運の引き寄せ方」決定版!【目次】●第1章 運との付き合い方を考える●第2章 心を整えたい時は、神社に行く ・SHOCK EYEお気に入り授与品 ・SHOCK EYEおすすめ神社●第3章 目の前のことに夢中になれば、大きな夢に繋がっていく ・SHOCK EYEのわくわく相談室●第4章 「自己肯定感」は、人との出会いで高められる●第5章 今を受け入れて「感謝」する【特別付録】スペシャル待ち受け画像5種
公開日: 2020/03/27
単行本・雑誌
 
100人中99人がやらないことをやったら1%の人間になれる・AV業界が悩む「汁不足」とは何か?・遅漏と早漏、どっちがAV男優に向いてる?・AV男優になる方法は?・AV男優は常に空腹がいい理由とは?・ダーウィンの進化論を体感した話。・AV撮影のエロ怖い話。……etc.AV出演本数1万本超、もはや「しみけん」といえば「AV男優」の代名詞である。 高校生の頃にAV男優を志すものの、なぜか飛び込んだのはゲイ業界。その後、「君、うんこ食える」?という1本の電話をきっかけにAV男優となってから22年。いまや押しも押されぬトップ男優がディープにAV業界を解説する。また、雑誌連載や書籍の執筆、講演会、テレビ出演など、AVという枠を飛び越えてマルチに活躍するしみけんが、男優として心がけていることや「これをしていたからトップになれた」という行動習慣などを公開。人に可愛がられ、頭角を現すには、業界の違いなどない。どこの世界でも通用する、トップになるための成功哲学!
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
育児・家事、夫婦ゲンカ、不妊治療、セックスレス 、不倫etc ‘壁’を乗り越えた巷の夫婦を徹底取材して見えてきた【夫婦円満のための100のヒントを収録!】夫婦とはそもそも他人であり、他人同士が円満に暮らすためには、知恵と歩み寄りが必要である。(本文より)突き詰めれば‘他人同士’である夫婦が、いかに円満に暮らしていくか――。 夫婦にまつわる問題は、時代が移り変わっても普遍的なテーマ。「夫婦ゲンカの解決法」から「家事や育児の分担問題」、「セックスレス」、さらには「パートナーのうつ問題」、「不妊治療」、「不倫」まで……著者が3年にわたって一般夫婦を取材してきた『週刊SPA!』での人気連載「他人円満」に、大幅な加筆修正を加える形で書籍化。現代の‘夫婦’という関係性を巡るあらゆる危機や問題の対処法、折り合いをつけるための‘100のヒント’を著者独自の視点と切り口で集めた1冊です。【コンテンツ内容】序文怒りっぽい私と自罰的な夫第1章いい話し合いにはルールが必要「夫婦のコミュニケーション」編第2章傷ついた心と関係性はどう癒やす?「不倫・浮気」編第3章家事に対する罪悪感を抱え続ける危険「家事の分担」編第4章熟年期に愛情が続くかどうかの大切なポイント「育児」編第5章意識をすり合わせ、相手の体のことを考える「不妊治療・セックスレス」編第6章5人に1人が精神疾患にかかる時代にできること「パートナーの精神疾患」編
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
決断(手術)を経て、メジャー3年目の「勝負の年」まだ見ぬ自分を探す旅へ――「今は、マウンドに上がったその先を考えている」――大谷翔平《挑戦するマインド》は、いかに育まれたのか。10年におよぶ取材の集大成がここに!メジャー挑戦の最大にして唯一の理由/大谷家のリビング/末っ子気質/食が細かった子供時代/「野球ノート」に記された三つの教え/「目標設定シート」に掲げた163キロ/「二刀流」の発端/「宿題」は重ければ重いほどいい/「一番・ピッチャー・大谷」球史に刻まれた奇跡/二刀流のトレーニング/ピッチャーとしてはまだ50%しか能力を発揮していない/打率10割で100%の納得/「正解を探しに行く」――他。
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
掃除の実践を通して、仕事と人生を切り拓いてきたイエローハット創業者が、次世代に託すメッセージ。第1章半生について・私の原点・「凡事徹底」の人生観の原点・小さな実践の一歩から第2章掃除について・掃除で心を磨く・トイレ掃除に学ぶ・始める勇気と続ける根気で打算を排して取り組む第3章人生について・価値ある人生を送るために必要なこと・人間力を高める生き方・凡事徹底――大きな努力で小さな成果を第4章日本について・掃除が子供たちを変える・飯の糧にならないことは、心の糧になっていく・心あるところに宝あり・掃除道――美しい日本を次の世代に引き継ぐには・日本を美しくするために
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
「最近、本の質が落ちた」と感じる人が多いと聞く。無類の読書家であり経済学者の著者は、そんな人にこそ「古典を強くすすめる」という。「古典に新しい情報はない」と思うのは早計だ。組織のメカニズムを知りたければトルストイの『戦争と平和』、人を説得する術を知りたければシェイクスピアの『マクベス』。人が作った組織や人間の心理は昔から基本的に変わっておらず、トルストイやシェイクスピアといった洞察力を持った作家が書いたものは、現代人に多くのことを示唆するのだ。著者が推薦する本を読めば、そのめくるめく世界観に心浮き立つだけでなく、仕事で役立つ知識も身につくこと、請け合い!
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
超メジャースポーツである野球が、なぜ超閉鎖的なのか?‘監督服従’型の野球から、‘選手自発’型の野球へ体罰による‘統制’から、個々に向き合った‘指導’へ「勝者が歴史をつくる」なら、「暴力のないチーム」がこれからの勝者だ!〈本文より〉母校で起こった不祥事に対して、私には疑問しかない。学校関係者やOBから過剰に勝利を求められることはないし、野球の実績で進学先を決める生徒もいない。それなのに、なぜ指導者は暴力に訴えたのか。野球部OBの保護者のひとりは、私にこう言った。「熱心に指導してくれる、いい監督さんやったんです。暴力は悪いことなんでしょうけど、やっぱりダメなんでしょうか」〈取材対象者より〉「暴力的なことでしか厳しさを出せないとしたら、その人は指導者とは言えないんじゃないでしょうか。」(渡辺俊介)「大多数は天才じゃないから、その子の才能を見極めながら、あきらめさせてやることが必要だと思っています。」(田中聡)「高校野球の監督は、‘総務部総務課総務担当’になるしかない。カリスマになんか、なる必要がない。」(佐々木順一朗)「東大と公立高校が強くなることが、日本の野球界を変えるきっかけになると思っています。」(喜入友浩)〈本書に出てくる主な取材対象者〉渡辺俊介(元・千葉ロッテマリーンズ) / 田中聡(元・日本ハムファイターズ) / 佐々木順一朗(元・仙台育英、現・学法石川監督) / 上林弘樹(北照監督) / 船屋隆広(札幌大谷監督) / 中矢太(済美監督) / 中矢信行(元・愛媛県高野連審判長) / 三谷志郎(今治西、早稲田大学OB) / 喜入友浩(東大OB、TBSアナウンサー) / 島田裕巳(宗教学者)【目次】はじめに第一章 「昭和の野球」と「暴力指導」の真実第二章 「厳しい指導」は何のためにあるのか?第三章 野球というスポーツの「閉鎖性」第四章 不祥事、出場停止からの復活第五章 「暴力なし」で強くなる!第六章 野球界の未来のためにおわりに
公開日: 2020/03/26
単行本・雑誌
 
人生の成熟がもたらす最後の楽しみとは何か。ベストセラー『老いてこそ人生』から18年。たどり着いた新たな境地――69歳の時に執筆したベストセラー『老いてこそ人生』を、87歳になった著者は、「70にもならぬ男がたとえ物書きだとしても老いを含めて人生を語るというのは身の程を知らぬ僭越としかいいようがありません」と述懐する。最晩年に達した今だからこそ実感する「老い」という現実。そして、古今東西の偉人たちの晩年のエピソードも交えながら語る「老い」という人生の味わい。
公開日: 2020/03/25
単行本・雑誌
 
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