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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

福岡の街中に、毅然としてぼけた、ばあさまがいた。一人のお年寄りが、最期まで自分らしく生きるために、介護施設「よりあい」が始まる。「自分たちで自分たちの場ちゅうやつを作ったらよかっちゃろうもん!」熱くて型破り、超個性的な人々が、前代未聞の特別養護老人ホームの開設を目指し、あらゆる困難を、笑いと知恵と勇気で乗り越えていく実録痛快エッセイ。
公開日: 2019/07/05
単行本・雑誌
 
塀の中の人間ドラマ。生きることの意味を問う問題作!!窓の鉄格子を見ていると、失ったものの大きさを思い知らされるはるかな記憶が蘇り、思い出が氷雨となって心に降り注ぐ。
公開日: 2019/07/02
単行本・雑誌
 
没後十数年たっても愛され続ける作家・井上光晴。その生涯は多くの謎に包まれていた。旅順生まれ、炭鉱での労働経験、それらはすべて嘘だった。何事もドラマチックに仕立てなければならない、「全身小説家」井上光晴の素顔とは? そして、ガン闘病の真実。小説家・井上荒野が父の魅力のすべてを書きあげる。
公開日: 2019/07/01
単行本・雑誌
 
菊池成孔、大谷能生推薦!「ジャズ・ダンス・マエストロの本」という小ジャンルの本ではない。ジャズ史全体、そして20世紀前半のアメリカ大衆文化の全てを包括した大ジャンルの本である。――菊池成孔ジャズとダンスの天国的蜜月時代。世界ではじめてエアステップが踏まれたフロアに立ちあう興奮!――大谷能生フランキー・マニング、彼はリンディホップの生きる伝説であり、その発展にもっとも貢献したダンサーである。リンディホップはニューヨークのハーレムで生まれ、1920年代?1940年代にアメリカのみならず世界各地で流行したカップルダンス。カップルダンスといっても、社交ダンスのような、ゆったりとしたダンスではない。女性を持ち上げて回転させたり、放り投げたりという激しい動きが特徴である。この流行の陰には、フランキー・マニングという一人のダンサーの存在があった。彼の激しく、独創的で遊び心あふれるステップは見る者に驚きと興奮を与え、革命的に世界中のダンスシーンを変えたのだ。本書には、彼がダンスチーム「ホワイティーズ・リンディ・ホッパーズ」の一員となり、様々ななコンテストやショーに出演し、映画やブロードウェイにも出演していく彼の華々しい経歴、カウントベイシーやビリーホリディらジャズミュージシャン達との交流、そして、激しい人種差別や戦争などに苦しむ中でダンスを愛し続けるフランキーが生々しく描かれている。後年、トニー賞も受賞した彼の半生を綴るとともに、ダンスシーンの歴史と文化の変容を追う。
公開日: 2019/06/28
単行本・雑誌
 
読めば感涙間違いなし。介護の最高レベルを示す「要介護度5」の方々をサポートする中で出会った、ちょっぴり切ないホントの恋愛ばなし。98歳の「乙女」と無邪気な男性スタッフとの胸きゅんすれ違いストーリーや、「あなたを愛していたことは忘れない」と鏡に映る認知症の自分と戦う男性講師のストーリーなどなど。遠い先の話だと思っている若者たちへ捧ぐ、年を重ねても変わらない「乙女心」とは……
公開日: 2019/06/28
単行本・雑誌
 
女の損は見えづらい。 生き方が多用化し、女性としてのライフスタイルに「正解」や「ゴール」がない今、私たちはどのような道を選択すれば、心地よく生きられるのか。コラムニストのジェーン・スー氏と脳科学者の中野信子氏が、これからの女性の生き方を対談形式で語り合います。【一章】「女らしさ」は誰のため? -「女らしさ」とは自己決定権を手放すこと -メイクや服は女ウケを狙ったほうがコスパがいい 他【二章】敵と味方とルールを再検証する -「女同士はわかり合える」という一枚岩幻想 -新自由主義の流れでカオス社会が爆誕 他【三章】恋愛と結婚、私たちの戦略 -自分よりも能力が高い人を好きになるという通過儀礼 -パートナーはまっとうに生きるための漬物石 【四章】なぜ女は自信を持ちづらいのか? -男は女よりも自信を持ちやすい -依存相手は都合のいいスクリーン 他【五章】いつか結婚も出産もレジャーになる -妊娠・出産をアウトソーシングする未来 -私たちが本当に後世に残したほうがいいもの 他【六章】ジャストフィットな生き方は自分で決める -男社会で設定されたゴールがすべてじゃない -今の選択が正しかったと思えるように 他
公開日: 2019/06/27
単行本・雑誌
 
「寂しいけれど、悲しくはない」「綱渡りのような日々も愛おしい」「あえてさよならは言わずに」「お疲れさま、ありがとう」「先に行って、散歩しながら待ってて」15歳の犬から25歳の猫まで、長生きして逝った動物たちと飼い主の日々。見送ったあとに、飼い主たちの心に残った想い。自らも14歳の柴犬・センパイと9歳の保護猫・コウハイと暮らす著者が綴る、犬と猫と人の、すばらしい物語。犬や猫は人間の何倍もの速さで「生」を駆け抜けていきます。私たちにとって変わりばえのしない今日であっても、動物たちと過ごせる瞬間がいかに貴重で、今を精一杯いつくしむことがどれだけ大切か……。(はじめにより)
公開日: 2019/06/25
単行本・雑誌
 
ますます便利になった通販。時間をかけて吟味してポチったものの果たして結果は……!? かといってリアル店舗で購入すれば必ず成功というわけでもなく。失敗しても得しても、やっぱりお買い物は楽しい。「わかるわかる!あるある!」がここにある。好評、お買い物エッセイシリーズ第4弾!
公開日: 2019/06/22
単行本・雑誌
 
マウンティング、枕営業、副業、恋愛、妊娠、そしてSEX……脱け出せないのには、理由がある!中村淳彦氏との対談を掲載。テレビや雑誌など華々しい舞台での活躍が目立つアイドルだが、そのほとんどは「地下アイドル」か、ファンを集めた撮影会などが主戦場の「最底辺グラビアアイドル」である。テレビにレギュラー出演することも、週刊誌やコミック雑誌のグラビアを飾ることもなく30代を迎えてしまったグラビアアイドル・吉沢さりぃが、「ミスFLASH 2016」ファイナリストにのぼりつめ、後輩のマネジメントを手がけるようになるまでの‘どん底生活’と、最底辺から頂点を目指す女同士の激しい‘マウンティング地獄’を赤裸々に語る。【目次】Part1 最底辺グラドルの理想と現実Part2 夢を喰われる少女Part3 脱け出せない女たち巻末対談 中村淳彦×吉沢さりぃ「女を売る仕事」のリアル
公開日: 2019/06/13
単行本・雑誌
 
ひすいこたろうの愛息が教えてくれる大人が忘れていた大切なこと 思い出せ、子どもの自分! 僕らはみんな子ども出身!どんな自分でも、受け入れられ、認められ、ゆるされ、愛される居場所。そんなHOME【わが家】がこの星全体に広がったら、地球こそ天国になるね――エピローグより
公開日: 2019/06/06
単行本・雑誌
 
キャリア60年超のレジェンドによる夢をもって立ち向かうための役者論新劇の俳優が外画の吹き替えを担当することからはじまったとされる声優ブーム。それから約半世紀、若者の人気「職業」にまでなった声優。業界のかたちが整い、より大きくなったものの、華やかさの影には厳しい現実も待ち受けています。「うまくやろうとするな」「売れるのが唯一の価値観か」など、成功法則のない業界だからこそ必要なスキルと心構えを、「ばいきんまん」「フリーザ」でおなじみのレジェンドが語り尽くします!【目次】1章 声優の現場 声優という仕事 アニメ業界の収録日 オーディションが基本 「ウェイト」が大切 事務所に所属するには キャスティングボートを握るのは アフレコの現場 マイクワークという連携 ギャラと待遇 現場には直行直帰 声優の立ち位置 「フグの毒」と「役者の看板」2章 役者として 1 5歳でデビュー 仕事ばかりしていた小・中学生時代 声の仕事はやりたくない 役者は生活するための職業ではない 新宿二丁目に店を開く 芝居のチケットが売れるはずがない フォー・イン・ワン結成 あんた、なにがやりたいの? 81プロデュース3章 声の演技 人に教えるなんてまっぴら 教えることで自分の芝居がわかる うまくやろうとするな 「ふつう」を見つける技術 「役づくり=声をつくる」という誤解 いい声じゃなきゃダメ? 演出を見よ 演技は「呼吸」で決まる4章 役者として 2 食えるようになる ラジオが面白かった 歌手・中尾隆聖 ばいきんまん登場 復活のフリーザ キャラクターが育っていく 洋画の吹き替え ドラマティック・カンパニー なぜ芝居をやるのか 最後のワンピース 声優はいつ引退するのか
公開日: 2019/06/06
単行本・雑誌
 
【内容紹介】100歳までずっと楽しく生き抜く! 人生100年時代の老後対策はこの一冊から始めましょう。※紙版と一部内容が異なる場合があります。
公開日: 2019/06/05
単行本・雑誌
 
渋沢栄一は農民の家に生まれながらも、二十五歳で一橋慶喜に仕え、幕臣としてパリ万国博覧会へ派遣される。だが近代ヨーロッパの列強を見聞中に明治維新を迎え、仕えていた徳川幕府が消滅。帰国し大蔵省の官僚を経て、三十四歳で念願の実業界に転身。数多くの企業を興し、日本近代資本主義の父と呼ばれるまでになる。彼の人生を大転換させたのは常に人との出会い――幼少からの師・尾高惇忠、運命を変えた平岡円四郎、主君・徳川慶喜、そして維新に不可欠な大隈重信、井上馨、大久保利通だった。与えられた場所で輝き続け、日本経済の礎を築いた栄一の生き様こそ不透明な現代を生き抜くヒントだ!
公開日: 2019/06/05
単行本・雑誌
 
「何かをやめることは、私が私で生きるための人生後半の大掃除だった気がします」‘年を重ねると、世界はとらえようのないほど広くて、不確かなもの、とわかってきます。だったら、ものさしを「自分」に置くしかない……。引き出しの中身を、自分のものさしで再定義していく。それが、私の50代の始まりでした。そんな作業の中で、若い頃から「これは絶対に必要」と持ち続けていたあれこれが、実はいらないんじゃないか、と思うようになりました。~中略~この本は、そうやって私が暮らしの中で、1つ、2つと「やめたこと」をまとめた一冊です。’(本文より)『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの大人がもっとラクチンに生きられるコツ34
公開日: 2019/06/03
単行本・雑誌
 
【内容紹介】今の生き方や未来に不安を抱えている人、自分の人生を真剣に考えている人へ送るメッセージ。人間、生きていくうえで悩みは尽きない。その一番大きな要因は、「何かを得なければ、幸せになれない」という思い込みにある。誰もが本当は行動したいと願う。しかし、動き始めようとするたびに邪魔をするものがある。それは、「無駄な思考」だ。無駄な思考から解放されれば、君は簡単に前に進み始めることができる。無駄な思考から解放されれば、君は簡単に前に進み始めることができる。【著者紹介】永松 茂久(ながまつ・しげひさ)株式会社人財育成JAPAN代表取締役/永松塾主宰/知覧「ホタル館 富屋食堂」特任館長大分県中津市生まれ。「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で数多くの講演、セミナーを実施。2019年4月、東京に自社のセミナールームである「麻布『翔』ルーム」をオープン。同時に、自身の出版・講演の経験をベースに、ここから飛び立つ著者やコーチ、コンサルタントの養成スクールである「自分ブランド構築スクール ZERO-ONE」をスタート。著書は、『影響力』『言葉は現実化する』『人生に迷ったら知覧に行け』『男の条件』『心の壁の壊し方』(いずれも、きずな出版)、『いい男論』(クロスメディア・パブリッシング)、『黙っていても人がついてくる リーダーの条件』(KADOKAWA/中経出版)、『感動の条件』(KKロングセラーズ)、『図解 言葉は現実化する』『図解 うまくいく人だけがやっている38の習慣』(いずれも、PHP研究所)など多数あり、累計発行部数は100万部を突破している。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
鬼門とは何か? 迷信か、風評か、家相が伝承した鬼門の謎に迫った書。今日、忘れ去れている伝承家相の意味を論理的に解析、さらにメタファーとして作用している鬼門の謎の解明を試みた書。「鬼門」という意識は平安時代ごろから日本人の深層意識に根深く伝承し、その影響は神社や寺院の建築造営、土地の仕切り方などとともに、広く住居の設計にまで及じます。今では単なる昔の迷信と片づける向きもあり、また建築や住居環境はここ数十年、画期的な変化を遂げており、かつての家相で問題とされたことが、論理的には意味がないことは確かです。伝承家相の大半は、意味が薄い迷信であると唱えたのは、建築家で家相家の、多田花外師でした。本書は、多田氏の家相説を太陽(火)と水回り(湿気・水)の問題に抽象し、現代で適切な家相のあり方を説明していますが、ただ一つ、どうしても論理的には解明できない問題をピックアップしました。それが「鬼門」です。鬼門は迷信かというと、そうとは言いきれない問題があり、それは日本人として生まれた限りは無視できない謎です。確かに鬼門に問題がある家には問題が多く発生します。建築や土地では、鬼門は守らないと安定した生活が得られません。そういう心の問題が、日本人の深層意識にあります。それはどこから来たものなのか? ところが、鬼門の常識を破った神社がありました。九州、高千穂の秋元神社です。この神社の御祭り神は「国常立尊」、記紀神話の独り神です。鬼門の問題は記紀神話の神にまで及び、さらに鬼門とは恐れるだけのものではないことが見えてきます。鬼門方位のエネルギーには意味がありました。使い方次第なのです。鬼門の秘密を知ると、神社の観方が変わります。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
13歳で膠原病に罹患し、一番多感な少女時代のすべてをあきらめなければいけなかった著者の、35年に渡る壮絶な闘病記。立っていられないほどの痛みや、体のだるさがあるにも関わらず、外からはどこも悪くないように見えるため、電車で優先席に座っていると、文句を言われてしまうこともある。そんな著者が考えた策は、足が悪くはないけれど杖をついて歩くこと。人知れず人生のほとんどを病気ともに歩んできた著者が、35年目の夏をむかえて今思うこと、それは「もう少しがんばってみる」というひたむきで前向きな力のこもったシンプルな言葉だった。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
19歳で浅草ロック座に飛び込み、一躍トップダンサーに上りつめ、引退後は精神科の看護師に。現在はキリスト教に入信し宣教活動をしながら、愛犬・桃とシンプル&スローライフを送る。波乱万丈な半生から著者が見つけた「生きるヒント」が詰まったエッセイ。愛やお金、信仰など、バラエティーに富んだ読者への手紙。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
うつ病、うつ性の慢性疼痛、共依存……幼少期のPTSDに起因する心の病からの、壮絶な回復過程を克明に綴る。「カエさんが今まで生きていたことが不思議だと思うの。育った環境が劣悪すぎる」とセラピストは言った。そのとき、私は初めて自分の中の心の叫び(インナーヴォイス)に耳を傾けた。父は薬物・アルコール依存、そして、母は家業に依存していた。孤独の中、うつになったのは小学生のころだった。過去に受けた心の傷と向き合い、乗り越えていく真実の物語。うつ性の慢性疼痛は、ふいに全身に痛みが走る。言葉では言い表せないほどの痛みだ。アメリカ式EQセラピーという荒療治は、恨む人を徹底的に恨むというもの。痛みも伴うが、少しずつ回復していった。治療を続けるうちにわかってきたこと。私がいちばん恨んでいるのは自分を生んだ母親だった――。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
古希を迎えた年に、おふくろが死んだ。遺品を整理していると、「何故おふくろはここにいないのか」という思いが込み上げてくる。おふくろのいない現実が本当の現実であるのに、信じられない。「いない」ことが現実なのに。思い出はどうしても、時とともに薄らいでいく。はっきりと記憶していて忘れるはずがないと思われたものも、確かにいつか忘れていく。そして私は、普通の人生に思えて普通ではなかったおふくろの人生を書きとどめよう、おふくろの思い出を育てて生きていこうと思いついた――裕福な家に生まれたが、戦争の悲惨に巻き込まれたおふくろ。最愛の人と出会うも、突然の不幸で先立たれたおふくろ。それでもつねに笑顔を絶やさず、明るさと優しさを決して失わなかったおふくろ。激動の昭和という時代を強く朗らかに生きたいち女性の肖像を綴る、珠玉の随筆。
公開日: 2019/05/31
単行本・雑誌
 
ゆうこすはただのインフルエンサーじゃない、次世代の起業家だ! ―堀江貴文ゆうこすは「発信」より「共感」のほうが強いと完璧に理解している! ―アル株式会社 代表取締役 けんすう(古川健介)’私らしく’生きる。ゆうこすとは、その尊さと方法論を同時に示してくれる、唯一無二の教科書である。 -SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 前田裕二応援される人になるのが成功の最短ルート! 失敗も成功も味わったから語れる、ファンづくりから仕事を切り拓くまでのすべてSNSでいちばん大事なことを、教えてくれる1冊第1章 #SNSの自分づくりSNSでなりたい自分つくる寝食を忘れられる軸を見つける漫画のようにセルフプロデュース1 あなたはどんな主人公?2 どんなストーリーにする?3 どんな人に見てもらう?第2章 #知名度0からフォロワーを増やす第3章 #フォロワーをファンに第4章 #ソーシャルパワーを仕事にする第5章 #SNSでブランドを立ち上げる
公開日: 2019/05/30
単行本・雑誌
 
ツイッターフォロワー数、29万人超!世界最高峰WWEを極めた男のスーパー自叙伝!新日本のテスト前日に原付で事故り、無期限での海外遠征に単身放り込まれて路頭に迷う寸前だった立場から、WWE首脳陣の眼前で「神試合」をこなしてRAWまで行き、凱旋帰国で世界級の人気を恣にするが首の粉砕骨折で命の危機を抱えた長期離脱、そして奇跡の復活。岐阜の秀才少年が天啓を受けたがごとく目指したプロレスラーへの道は、あまりにも苛烈で強烈なエピソードにまみれていた。超ポジティブ、何かを持っている男の壮絶な軌跡!推薦コメント収録!三遊亭円楽(噺家)KONTA(BARBEE BOYS/俳優)ビビる大木(芸人)Die(DIR EN GREY)DIR EN GREYDJ KOHNO(ケツメイシ)木村ひさし(映画監督)所英男(総合格闘家)炸裂する、ヨシタツ語録!★「俺は信長公の無念を晴らすんです!」★「中3のときに言ってました。配膳台の上で『新日本に入ってグレート・ムタ2世になり牧瀬里穂と結婚する』って」★「早退して西島洋介山とスパーリング。高3のときですね」★「『自分の頭で想像できることはすべて実現できる』と思ってます」★「WWEにいたとき『ムタみたいに毒霧とフェイスペイントやれ』って言われて俺、試合前に会場から逃げたんですよ」★「楽器やったことないですけどX JAPANがベース公募しててソッコーで応募したんです」★「Twitterのトレンドで世界一になったんですよ。レディ・ガガとか抜いたってことです」★「RAWにいきなり出されて、武者震いと共に勃ってましたから」★「ビンス・マクマホンと酒飲んだ日本人レスラーって俺が唯一じゃないですか」★「鍼治療で首の骨折がよくなった。俺は信じる力が強いですから」★「痩せ我慢こそストロングスタイルの条件」★「過去は過去。それでも人生というショーは続く。ならば俺はヨシタツを演じ切るしかない」新日本プロレス入門からWWEに転身。日本人として頂点を極めて凱旋帰国後「この折れ方で生き残った者は世界初」と言われる試合中での首の粉砕骨折で選手生命どころか生存の危機にまで見舞われるも、奇跡の復活を果たしたヨシタツ。「たとえ地獄に突き落とされても、俺はそこで楽しみをみつけてやりますよ」この最強ポジティブは、どうつくられたのか。岐阜の秀才少年が突如プロレスに開眼、プロレスラーに向けて走り出してから現在まで、全速全開のヨシタツについてこれるか?「俺、ヨシタツ、キミはナニタツだ?」ファン垂涎!書き下ろし「ヨ詩タツ」17作収録!<目次>CHAPTER1 魔闘気CHAPTER2 国士舘大学CHAPTER3 脱水症状CHAPTER4 マリリン・マンソン事件CHAPTER5 長州力のツボCHAPTER6 先祖の導きCHAPTER7 怒りのリング設営CHAPTER8 トライアウトでの‘神試合’CHAPTER9 2009年6月30日、1軍デビューCHAPTER10 ECW消滅CHAPTER11 たったひとりの日本人CHAPTER12 ビンス・マクマホン=エンターテインメントCHAPTER13 ストロングスタイルの向こう側
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
今、明かす『NEWS ZERO』の舞台裏。今を去ること12年前。著者は、嫌われ者の財務省出身の元・官僚で、しかも県知事選の落選者だった。そんな著者にまさかの、キャスター就任の依頼が!? そこから始まった怒涛の日々。化粧やコンタクトレンズ装着、発声練習に、アクセントの矯正…。とまどいばかりの毎日が始まるも、持ち前の鈍感力と、「日本をよくする」という思いで、駆け抜けていく。 『NEWS ZERO』のコンセプトは、「日本をよくする」。これは、番組開始前夜、番組の幹部と著者が何度も語り合って決めたもの。この目標のため、著者は硬いニュースを、わかりやすく伝えようと東奔西走する。著者だけではない。スタッフはもちろん、星野仙一氏や小林麻央氏、櫻井翔氏といった共演するキャスター陣も奮闘する。しかし、視聴率を重視せざるを得ないスタッフとの対立も目立ち始めて…。 「素人キャスター」だった著者だからこそ語れるNEWS番組の熱き舞台裏。「網走一家」に属していた少年時代や、「悪代官」と呼ばれた官僚時代の知られざる事実も紹介! さらに、著者だけが知る、星野仙一氏や、櫻井翔氏、桐谷美玲氏らのエピソードも満載!
公開日: 2019/05/29
単行本・雑誌
 
変なことには変だと叫ぶ、だから言いたい放題書いてきた。日本をみつめるまっさんの眼差しは厳しく、しかし温かい。「毎日新聞」に11年間連載された好評コラム、遂に終結。
公開日: 2019/05/27
単行本・雑誌
 
人口減少によって国として縮小していくことが予測される日本。その中で「食いっぱぐれない」よう生きるためには、「人と違うこと」が武器になる。あなたにしか見えない景色、あなたにしか生み出せないアイデアは、チャレンジすることで見えてくる。チャレンジし続ける乙武洋匡が語る、「挑戦」することの大切さ。【目次】第1章 「挑戦者」「チャレンジャー」の素質第2章 今の時代に求められるチャレンジ精神第3章 チャレンジを失敗させた経験、そしてこれから本書は、講演会で語られた「チャレンジ精神を忘れずに」をもとに、電子書籍化したものです。読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル【著者紹介】乙武 洋匡(おとたけ ひろただ)1976年、東京都生まれ。大学在学中に出版した『五体不満足』がベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、教育に強い関心を抱き、新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を経て、2013年2月には東京都教育委員に就任。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』は映画化され、自身も出演。続編小説『ありがとう3組』も刊行された。おもな著書に『だから、僕は学校へ行く!』、『オトことば。』、『オトタケ先生の3つの授業』など。
公開日: 2019/05/25
単行本・雑誌
 
人の数だけ文字がある。おんなじ字はひとつもない。おんなじ人間だってひとりもいない。「幸せ」を研究する書道家、武田双雲が半生を振り返って伝える、「幸せ」のありか。【目次】第1章 感動屋の両親に育てられて第2章 「た」の字が人生を変えた第3章 個性の時代をどう生きるか本書は、小・中学生向けに講演会で語られた「文字の力・言葉の力・生きる力」をもとに、電子書籍化したものです。読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル【著者紹介】武田 双雲(たけだ そううん)熊本県生まれ。3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。東京理科大学理工学部卒業。大学卒業後、NTTで約3年間の勤務を経てから書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。現在は、各種メディアへの出演、イベントでの書道パフォーマンス、講演活動を行っている。「感性・感謝・感動」を活動基盤に置き、日本文化の発信をしている。著書に『ポジティブの教科書 ― 自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則』(主婦の友社)、『いろはにほめ言霊 幸せを呼ぶ47のほめる方法』(KADOKAWA/メディアファクトリー)、『人生に幸せ連鎖が起こる!ネガポジ 変換ノート』(SBクリエイティブ)など多数。
公開日: 2019/05/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈映画界注目キャスト〉小松菜奈・門脇麦・成田凌出演〈稀代のアーティスト〉秦 基博・あいみょん楽曲提供奇跡の青春音楽映画の魅力が詰まった1冊!2019年5月31日の全国公開に先がけ、映画『さよならくちびる』の世界を写真とインタビューで再現!日本のエンタテインメント界注目のキャスト&稀代のアーティストのコラボによる奇跡の青春音楽映画『さよならくちびる』の公式ブック。ストーリーをスチール写真で振り返るほか、川島小鳥氏によるフォトギャラリー、メイキング写真、監督・キャストインタビュー、「ハルレオ」ツアーマップ等、作品構成の重要な要素である「音楽」&「旅」を中心に作品の魅力を紹介!●ハルレオSHOT photo by 川島小鳥●塩田明彦監督インタビュー●スチール写真によるストーリー再現●インタビュー 小松菜奈 as レオ●インタビュー 門脇麦 as ハル●インタビュー 成田凌 as シマ●メイキング&レコーディング写真●「ハルレオ」ラストツアーMAP&ライブphoto
公開日: 2019/05/24
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2012年にデビューし、6年半にわたってAV界の頂点に立ち続けたAV女優・あやみ旬果が突然の引退。そんな彼女が、これまで語ることのなかった壮絶な過去や、女優活動の裏側、そして秘密のプライベートを余すところなく書き綴ったフォトエッセイ。鬼才のフォトグラファー・松田忠雄氏によるドキュメンタリー写真も必見!
公開日: 2019/05/22
単行本・雑誌
 
道路沿いにひっそりと佇むドライブイン。クルマ社会、外食産業の激変の荒波を受けながら、ドライバーたちに食事を提供し続けた人々の人生と思いに迫る傑作ルポ。
公開日: 2019/05/17
単行本・雑誌
 
作家はなにゆえ猫を愛す?NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった!作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組のための書き下ろし作品も収録。
公開日: 2019/05/17
単行本・雑誌
 
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