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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

いつかカフェを開くのが夢というあなたへ。お店どころか接客業にもついたことのない未経験の筆者が、画家でイラストレーターの夫、tサン(たかしまてつを)と大磯にギャラリー&カフェを開くまでの日々を綴りました。物件探しから内装工事、メニュー開発まで、実際にかかった費用なども掲載し、人気店At GALLERY N’ CAFEができるまでを紹介します。たかしまてつをさんによる描き下ろしマンガも収録。
公開日: 2018/10/04
単行本・雑誌
 
初めて乗った飛行機は戦闘機、初めて乗った船は潜水艦。親友は美空ひばり、初恋は吉行淳之介。84歳で芸歴82年、生涯女優……。スーパーおばあさんの、スーパー人生! 友人知人が鬼籍に入り、戦争のこと、芸能界の黎明期から現在まで、そこで活躍していた才能ゆたかな盟友たちのことを語れる人がいなくなった。彼らが活躍していた頃には話せなかったこと、秘めた恋、スキャンダル、そして介護生活も経験した家族への思い……。「古舘さんに全部話したから、あとは死ぬだけ」
公開日: 2018/09/21
単行本・雑誌
 
時代を超え、人々の心に深く刻まれる阿久悠の言葉には、未来への希望が溢れている。いかに自分らしく生き、今日とは違う明日へつなげるか。人生に悩める全ての人に捧ぐ、感動の箴言集。
公開日: 2018/09/21
単行本・雑誌
 
IB(International Baccalaureate)とは、国際バカロレア機構(本部ジュネーブ、1986年?)が提供する国際的な教育プログラム。チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、世界の複雑さを理解して、そのことに対処できる生徒を育成し、生徒に対し、未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせるとともに、国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されたもの。本書は、コメンタリーとエッセイのライティングについて、IB日本語DP・SLの担当教員の永淵閑先生から指導を受けた過程で書いた生徒の著者が英文で書きあげたもの。当時高校生だった著者はオーストラリア在住。その授業はテキストとして選ばれた小説・エッセイ・詩歌の徹底分析(著者、大要、主題、タイトル・冒頭部分・結末部分と主題の関係、登場人物の役割と効果、文学的テクニック、個人的知見ほか)を、まず口頭で助言・指導し、それから、IB教師である永淵閑(Kan)先生が考えた方式にそった執筆授業のプロセスによって書き上げられた成果。IB生に絶大に支援となる驚異的な参考書。「IB国際バカロレア論文指導」シリーズ第3弾。
公開日: 2018/09/20
単行本・雑誌
 
本書は、IBの基本ルールに則った小論文やエッセイ、コメンタリー(解説)の書き方、推敲を具体的な例文を駆使して教えているIB論文教師である著者が、[私家版]と銘打ち、日本語の書き方、ライティングの基礎的な集大成版を作成するため、過去に著者が出版した本からの引用・抜粋を含めて詳細に解説した文章作法の書。本書の2冊目では、本書を台にしてさらに発展した内容を予定。著者の大好評の既刊、『国際バカロレアと点才教育』、『IB国際バカロレア満点獲得教員の授業メモ 第1集』につづくIB論文の書き方を基準としている。小・中・高・大・院生・帰国子女生・IB生・海外留学生、中高教員・大学教員・IB教員・日本語教員、新聞記者・編集者・エッセイスト・小説家をめざす方に、必ず役立つ教科書。
公開日: 2018/09/20
単行本・雑誌
 
昭和歌謡ブームの理由とは?社会派ジャーナリストが改めて問う「時代と歌」。ピンク・レディー、ジュリー、ちあきなおみ、松田聖子、美空ひばり、テレサ・テン、吉田拓郎、五木ひろし…。名曲160曲超の魅力を徹底解説1 男と女の起承転結……2 ザ・昭和の愛人ソング3 今に生きる女の強さ 昔に生きる男の弱さ4 二人のカリスマ なかにし礼&阿久悠5 追想「別れの一本杉」6 汽車の別れコラム 「なごり雪」と「ふれあい」7 政治の季節― ラブ&ピース8 吉田拓郎とフォーク歌謡9 歌う大スターひばり、裕次郎、そして健さんコラム この人のカラオケ10 逢いたいなあ ちあきなおみ、 サブちゃん いつまでも11 歌も「東京」一極12 百恵―聖子―明菜13 ジュリーがいた!14 昭和歌謡と歌詞の力コラム 8年でこんなに変わる「22歳」15 阿久悠とAI16 「人生いろいろ」―歌謡曲と島倉千代子コラム 雨と昭和歌謡17 星空の歌 坂本九、荒木一郎18 詞とテレサ・テン、桑田圭祐、五木ひろし
公開日: 2018/09/19
単行本・雑誌
 
「人目ばかり気にしている自分を変えたいよね。」「相手の意地悪っぽい言葉や態度に振り回されてびくびくして余計な思いはしたくないよね。」「言いたい事はちゃんと言いたいよね。」「もう、そろそろ強くなってもいーんじゃないの。負けないで、私の中のわたし。」何かと日常的には色々困難ばかりが多いですが、つまずいても、うまくいかなくても、悔しい事があっても、大切なのは怖がらないで自分で自分を信じて一生懸命、努力して頑張り続けること。かけがえのないたった一度きりの人生です。負けないで強い気持ちを持って、心をひかれる目標に向かってどうぞ自分の思うままに全うしましょう。
公開日: 2018/09/15
単行本・雑誌
 
文筆家として走り出した6年間の文章をまとめた一冊。人気バンドからの脱退を決意し、新たな一歩を踏み出した著者が描く、あたたかくてユーモアと優しさがたっぷり詰まった風景は、時に自由奔放で、時に哲学的真理をつくような魅力を持ちながら、‘人’とのつながりや毎日の‘生活’の愛おしさに気付かせてくれる。彼女にしか紡ぐことのできない言葉たちがここにある。
公開日: 2018/09/14
単行本・雑誌
 
銃弾砲弾が飛び交う最前線。死線を越えた写真家の眼前で米兵が頭を撃ち抜かれ、擲弾銃によって解放軍兵士が吹き飛んだ。米ソ冷戦を背景にしたベトナムの悲惨な戦場、自国民を大虐殺したカンボジア。祖国を守るため、自由を得るため、差別や貧困から脱するため、戦う兵士、破壊される農村民。戦争ドキュメントの最高峰。
公開日: 2018/09/14
単行本・雑誌
 
障がいの子と病気の妻を抱えながら仕事でも成果を出した私を支えたのは、いかなる逆境でも愚直なまでの誠実さで挑む、心ひとつであった。その心さえ持てばどんな人間の運命も変えられる。※本書は二〇一四年一二月に小社から刊行された単行本『それでもなお生きる』を改題、加筆修正したものです。
公開日: 2018/09/14
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「危ない場所なんて、あるんですか?」「なんでもあるだろ、だってニューヨークなんだから」 「クレイジージャーニー」で人気のジャーナリストが見た、‘憧れの街’の裏側。人口およそ2000万人の巨大都市で、多くの人種や職業の人が集まり、巨大な経済圏になっていれば、想像できる種類の犯罪や社会問題は必ずある。売春はあるし、ドラッグも頻繁に売買されている。マフィアもいるし、ギャングもいる。超セレブの家の近所に餓死寸前の貧乏人やホームレスがいたりする。おびただしい量のカオスを内包した巨大都市なのだ。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
建国50年 ラッフルズホテル プラナカン キタカササギサイチョウ Malay Street …… シンガポールのほんの一部を切り取って、 短い言葉とイラストでに描かれた作品集。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
来世の自分はどうなる? それは現世での信仰と行動しだい。日々祈り、笑い、周りに感謝して生きることで奇跡を起こす。死後の世界での幸せのヒントの詰まった「真の終活エッセイ」増補版。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
鹿児島より遠く沖縄より近い、知られざる奄美大島は、独特の自然・文化を育んできた島。この地に生を享け、伝統に根ざす暮らしを守り続ける著者が、現代の日本人が忘れつつある、日々の暮らしで見逃してしまいがちな奇跡を綴る。優しい語り口調で奄美に誘い、日々、生かされていることに感謝する心をもつ大切さを語りかける文章と、奄美の澄んだ青い空と海、色彩豊かな植物などの写真に癒されるフォトエッセイ。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
レトリックを学び、フランス語の翻訳家でもある著者が、夫が中学校の卒業式で述べる祝辞のために作った詩が反響を呼び、雑誌・書籍の挿絵、商品パッケージのイラストなど、多方面で活躍中のイラストレーター・小野正統がその詩にイラストをつけて生まれた作品。生きづらさ、孤独、寂しさを抱えたすべての人の背中をそっと押してくれる、「きみ」と「だれか」をつなぐストーリー。愛らしい子供たちの表情と、詩に込められた言葉の力に、きっとだれもが元気をもらえるはず。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
普通に生きて、ほどよい幸せを手に入れた。自身の経験、身の回りで起こった出来事から生まれた、「それなりによい人生」を送るためのエッセンスが満載の短編エッセイ集。読み終える頃には、世界の見方がちょっとだけ変わるかもしれない。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
自らの高校時代を思い返すとあまりにもつまらない、真面目くさった教師ばかりだった。もはや反面教師として、「ユーモアこそ他者への最大の思いやり」という確信を得た私は、教師はもっと本気でふざける必要があるという結論に至った。身の周りにあるオモシロ植物、破天荒な先輩教師、世間の有名アスリートのニュースから、爆笑必至の生徒の卒論まで…どうってことない理科教師の日常には、シャレた言葉遊びと持ち前のセンスで、こんなにも面白いネタに早変わり。読めば読むほどニヤニヤが止まらない、とにもかくにもユーモアにこだわり抜いた教師の美学がここにある。
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
「正しいって何なんだろう」そのつぶやきを待つ人17万人!!LINEイジメ、殺害予告、生きる価値…。9歳でツイッターを始めて以来、現在まで、時には炎上にさらされながらも、今日も「正しさ」について言葉を投げかけ続ける。電子版特別あとがきを収録
公開日: 2018/09/04
単行本・雑誌
 
道徳はキレイごとではありません。先人たちが伝えてくれた「精神文化」と「身体文化」の結晶です。よくビジネスパーソンに必要なスキルとして「IT・会計・英語」の3つが挙げられたりしますが、私はここに「道徳」も入れたい! と本気で思っているほどです。インターネットが世界中を駆け巡り、すべての情報が一瞬のうちに共有されるグローバル社会において、人間関係はどんどん多様に、そして複雑になっています。本来人を幸せにする技術が、人をおとしめたり、誤解したり、孤立化させる要因にすらなっています。こうした閉塞感のただよう社会を生き抜くために必要なのが、本当の意味での「道徳」なのです。――(「はじめに」より)
公開日: 2018/09/02
単行本・雑誌
 
シリーズ三作目は、エッセイを大ボリュームでお届けします! 著者の地元紙・神戸新聞や、日経新聞で好評を博した連載を中心に、絶品エッセイを余すことなく収録。お互いにファンであることから実現した芥川賞作家・藤野千夜さんとの初対談では、創作するうえでお互いに大切にしていることや、影響を受けた漫画のことなども。
公開日: 2018/09/01
単行本・雑誌
 
【著者略歴】昭和17年9月12日生まれ。大分県鶴崎高等学校卒業。東京都立大学工学部建築学科夜間3年中退。陸上自衛隊(横須賀入隊:市ヶ谷除隊)船乗り(米軍所属LSTでベトナム戦争参加)営業(車、不動産、家具、株、中国茶、土地、マンション、中国物産展)食堂経営(銀座・鉄板焼)有限会社河口工務店経営(平成4?現在)
公開日: 2018/09/01
単行本・雑誌
 
【著者略歴】1938年東京生まれ。1963年東京大学農学部卒業、同年農水省技官となる。以後1998年に農水省を退職するまで、日本各地の農業研究所・試験場に勤務。この間国際熱帯農業研究所(ナイジェリア)、食料・肥料技術中心(台湾)などの国際機関において発展途上国農業支援のための研究と農業技術情報の普及活動を行う。東京大学農学部併任教授。1998年東京大学農学博士。1998年日本熱帯農業学界賞受賞。現在、東京都在住。
公開日: 2018/08/25
単行本・雑誌
 
笑いと涙と希望が詰まったコミックエッセイ。「どうせ私なんて 何やっても うまくいかないんだ。私は何もできないダメ人間だし 私なんてオタフクだし」そんなネガティブ思考クイーンだった漫画家・細川貂々さんが――「どうも私 なんだ何をやっても うまくいきそう。私はうたれ強いカメ人間だし 私はお多福だから シアワセがたくさん来る」と、落語を通して希望をもてた!貂々さんが本書で取り上げるのは、「芝浜」「牛ほめ」「まめだ」「七段目」「死神」「寿限無」「唐茄子屋政談」「七度狐」「松山鏡」「後生うなぎ」「始末の極意」「替わり目」「時うどん」「あたま山」「ざる屋」など名作古典落語24演目。落語に登場する「愛すべきダメ人間」たちに学んだ「シアワセの招き方」を愛情たっぷりに描きます。「自分が大キライ」――生きづらさを感じているあなたを励まし、そっと背中を押してくれる、かつてない落語コミックエッセイ集の誕生! 笑えて泣けて、希望がわいてくること請け合いです。この作品の容量は、79.0MB(校正データ時の数値)です。【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2018/08/17
単行本・雑誌
 
〈手紙は文章を上達させる最高の方法〉ひきたよしあきからあなたへの82の手紙。「朝日小学生新聞」の人気コラムに、新たに29話を加えてまとめた本です。「うまく話せないあなたへ」「友だちを作りたいあなたへ」「ひとりぼっちのあなたへ」など、生き方を考えられるエッセイが満載です。
公開日: 2018/08/17
単行本・雑誌
 
克服すべき困難がある。 困難に向き合うことで発明が生まれる。 武藤将胤は困難にぶつかるたびに、仲間と共に問題を解決していく。 そのすべての活動の一つ一つの問題解決は常に最前線なのだと教えてくれる。 ――メディアアーティスト・落合陽一氏大推薦!! 2014年に世界を席巻した「アイスバケツ・チャレンジ」。 この運動は、ALSという、難病の啓発を目的に行われた。 しかし、このムーブメントから約4年が経過した現在も、有効な治療法は確立されていない。 本書は27歳という若さでALSの宣告を受け、困難を乗り越えて、難病の未来を変えるべく動き続ける、武藤将胤(むとう・まさたね)の挑戦を描く。 〈ALS(筋萎縮性側索硬化症・きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)〉 2018年現在、有効な治療法が確立されていない指定難病。 意識や五感は正常のまま身体が動かなくなり、やがて呼吸障害を引き起こす。 延命のためには人工呼吸器が必要。 平均余命は3?5年。 世界で約35万人、日本には約1万人の患者がいる。 ■本文より 社会を明るくするアイデアを形に。 人と人とのコミュニケーション、先進のテクノロジー、このふたつの力を駆使して、障害を抱えた人も、そうでない人も、もっと生きやすくしていく。 これが僕の描いているボーダーレスな社会の未来像です。 僕は、ALSという難病が治せるようになる日を、一日でも早く迎えたいと心から願っています。 その日はけっして遠くないはずだとも信じています。 その日を迎えるために、今自分にできることを、日々全力でやっています。 「ALSが治る未来」が必ず来る、必ず創れると信じている僕の頭の中を、この本で覗いてみてください。 人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。 ――スティーヴン・ホーキング博士 本書の売上の一部は、宇宙兄弟ALSプロジェクト「せりか基金」に寄付されます。
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
・キリスト教は3を応用して世界宗教になった?!・3を応用すれば論理力が強くなる?!・人はモノを考えるとき、実は「3つ」に分けている?!私たち人類の生活の端々に「3」のパワーが働いていると発見した著者による、「3」のもたらすパワーの解説書!3を味方につければ、毎日がパワフルに!
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
人は一生のうち、いくつの出逢いを経験するのだろう。そしてそのうち、人生を変える出会いってどれほどのものなのだろうか。生人、故人、お互いを見知っている人、面識の無い人、全くの他人……。多くの出会いから人は絶えずメッセージを受け取っているが、それに気付くことかどうか、どれを自分の糧とするかで人の生き方は変わる。誰もが「自分」を探して思い悩む現代社会。背中をそっと押してくれる導きのエッセイ。
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
政治、経済、法学、文学、教育など多岐に渡る分野を、過去から現在そして未来について自在に語られたエッセイ集。前者をヨコの軸、後者をタテの軸と見たとき、その精緻なタペストリーの紋様として読み手自身の現在地が浮かび上がる。情報過多な現代を解き明かすオールマイティなエッセー集。
公開日: 2018/08/14
単行本・雑誌
 
1960年代後半、左翼学生運動の高まりのなか、対抗すべく生まれた新右翼。彼らは既成右翼が掲げた「親米反共」「日米安全保障条約堅持」に反発し、「反米反共」を標榜、同条約と北方領土問題をもたらした「ヤルタ・ポツダム体制」の打破をめざした。新右翼の誕生から現在までを追った闘争史である本書には。その活動家として、いま脚光を浴びている日本会議の中枢メンバーが多数登場。言わば日本会議の源流がここにある。近年、右傾化現象が叫ばれるが、その流れを歴史として知ることができる貴重な記録であり、真の保守とは何かを考えさせる一冊。
公開日: 2018/08/10
単行本・雑誌
 
雑誌連載が10本に減り大いに危機感を抱き、プロットが浮かばずブランデーをがぶ飲み。原稿の締め切り直前、設定していたトリックが使えないことが判明。栄養ドリンクの三種混合を一気飲みし、徹夜で考え抜く――。どんでん返しの帝王がプロットの立て方や原稿の進め方、編集者とのやりとりを赤裸々に告白。本音炸裂、非難囂々の爆笑エッセイ!
公開日: 2018/08/03
単行本・雑誌
 
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