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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

パンダが汚れてる!? グーグルマップが使えない!? トイレが×××!? でも掴まれた胃袋が何度でも僕を中国へ向かわせる。北京ダック、上海蟹、点心、火鍋などの四大料理の王道を制覇しつつ、珍料理にも舌鼓を打つ。突っ込みドコロはあるものの、一昔前のイメージを覆すほど進化した姿がそこにあった。食べて呑んで好奇心が満たされる弾丸旅。
公開日: 2018/04/10
単行本・雑誌
 
「明日をあてにせず、今日一日を悔いなく生きろ」(親鸞)、「目先の快楽や利益はまやかしと知れ」(空海)、「悪口は毒蛇と思って受け取るな」(蓮如)。高僧の教えに触れることで、36人のヤクザは、自分の生き方を劇的に変えた。仏教名句が、なぜ生死の狭間で生きる男たちの心を動かしたのか? 感動のエピソードとともに解釈する名僧の言葉。
公開日: 2018/04/10
単行本・雑誌
 
人間ドックの結果で話が弾むようになる、中年という年頃。ようやくわかった豆腐のおいしさ、しぶとく減らない二キロの体重、もはや耐えられない徹夜、まさかの乾燥肌……。悲しい老いの兆しをつい誰かに話したくなるのは、変化するカラダがちょっとおもしろいから。劣化する自分も新しい自分。好奇心たっぷりに加齢を綴る共感必至のエッセイ集。
公開日: 2018/04/10
単行本・雑誌
 
荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景──彼女たちが語る《手の痕跡》 ‘漫画’ と読者を繋ぎ続ける「見えない糸」の正体を探る、創作読本。 いまや女性漫画家による人気作、話題作を見ない日はないほど、ここ十数年で進化、成熟していったのが「彼女たちによる」仕事と思われる。彼女たちが何を開拓してきたのかを見つめることは、これまでの漫画表現に何が起きてきたのかを深く感じ取ることにもつながるのではないか? 「仕事」として漫画家を〈選択〉し、これまで〈継続〉されてきた『ものづくり』の神髄に、稀代のインタビュアー・木村俊介が迫る一冊。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
尼さん妻・露の団姫とクリスチャン夫・豊来家大治朗の、ドタバタ異宗教結婚生活! 夫婦最大の壁は宗教の違いではなくて発達障害だった! 結婚後に発覚した夫の発達障害、二人ならではの乗り越え方とは? 宗教ギャグ満載、神様も仏様も大爆笑の夫婦エッセイ!
公開日: 2018/04/01
単行本・雑誌
 
「ザ・モス」はニューヨークを拠点に、舞台芸術の一ジャンルとしてストーリー・テリングに取り組む非営利団体である。宇宙飛行士やノーベル賞受賞者など著名人から、コメディアン、詐欺の被害にあった市井の人まで、多種多様な語り手が、自らの体験を10?15分の物語にまとめて、舞台でトークショーを繰り広げる。 1997年にスタートした「ザ・モス」は、またたく間にニューヨーク中で行われるようになり、そのステージは今や全米各地に広がっている。これまでに「ザ・モス」が紹介してきた物語は3000を超え、「ウォール・ストリート・ジャーナル」で「ニューヨークで最も人気のある、最もヒッピー的な文芸イベント」と称された。 言ってみれば、「誰もが参加できる身近なTED」である。 それぞれの語り手は、「自分がどのようにして今の『自分』になったのか、その物語を語る。つまり、それぞれの人生での最大のできごと、人生の分岐点となったできごと。しかも、その多くは、自分の弱さ、過ち、知られたくないこと。だから、観客は共感を得て、感動するのである。 原書では、3000以上の話から50の物語に絞り込んだが、日本語訳では、さらに15話に厳選している。 つらい事件、悲しい境遇、思いもかけなかった出来事、とんでもないトラブル……。 どの話も心にしみます。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
【僕のこれまでが詰まった一冊です。――大谷翔平】メジャーで新たな伝説をつくる大谷翔平が、渡米前、本書だけに「エンゼルスを選んだ本心」など、初めて明かされる事実を語り下ろした!「メジャーのトップに行きたい。長く野球を続けたい。何か新しいことを、他人がしたことのないことをやりたい」――大谷翔平他人の価値観ではなく自分の信念を貫く。その根底にある圧倒的な向上心は、どこからきて、どこまでいくのか。高校1年から8年間あまり、大谷の成長を見つづけてきた著者が、大谷のご両親、花巻東高校の佐々木洋監督、日本ハムファイターズのスカウトディレクター、GM、そして栗山英樹監督に丹念に取材をし、これまでどこにも出ていない大谷翔平の「素顔」を著した唯一無二の一冊。【本書の内容より抜粋】エンゼルス決定までの2週間/純粋な「野球少年」のまま/メジャー挑戦の最大にして唯一の理由/大谷家のリビング/大谷翔平の原点/末っ子気質/食が細かった子供時代/「野球ノート」に記された3つの教え/「目標設定シート」に掲げた163キロ/3年夏に訪れた歴史的瞬間/「二刀流」の発端/東日本大震災を経て/不安よりも興味が勝る/「宿題」は重ければ重いほどいい/「一番・ピッチャー・大谷」球史に刻まれた奇跡/大谷翔平のベストゲーム/野球の神様/二刀流のトレーニング/ダルビッシュ有との比較/他人よりも頑張れる自信/ピッチャーとしてはまだ50%しか能力を発揮していない/打率10割で100%の納得/「正解を探しに行く」――他。【目次】第一章 決断◎第三章 黄金の国、いわて◎第四章 北の大地◎第五章 二刀流の真実◎第六章 終わらない挑戦
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
毎年違う流行に身をつつんだり、評判のレストランに忙しく足を運んだり、時代の空気を自分の暮らしに取り入れてみたり──そんなこととは無縁に、不変の価値観のもと、動じることなく、かつしなやかに生きた吉田健一。近代化や戦争によって自らの愛した世界がなくなってしまっても、あきらめることなく、「ほんとう」の人間の営みが再び湧き起こってくるのを東京の片隅で見守っていた。そんな著者がおでん屋のあり方、大人のふるまい方から、理想の文学に至るまで、静かに、時に饒舌につぶやいた百篇。とっておきの一本を開けたくなる珠玉のエッセイ集。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
なにも絵画や彫刻、音楽だけが文化なのではない。あたりまえの日常にいちばん近い部分を発達させること。それこそが文化なのだ。吉田健一は、エリザベス朝にはすでに水洗トイレがあったことを指摘し、そこに実用性を重んじるイギリス文化の本質を見る。イギリスで他の芸術に比して文学が発達したのも、文化的であろうとしたからではなく、日常の言葉へのこだわりが、自然と、詩や小説というものになっていったからなのだ──。胡瓜のサンドイッチやハムの味、酒の飲み方など、身近な話題を入口に、いつの間にか本質的な部分へと読者をいざなう、名人芸的文化論。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
深夜ラジオを聴いていると、パーソナリティの声以外に、誰かわからない人の笑い声が聴こえてくる時がある。それは構成作家の笑い声である。パーソナリティの伴走者ともいえる構成作家の証言をもとに、『伊集院光の深夜の馬鹿力』『ウンナンのANN』『コサキン』『オードリーのANN』などなど、90年代を中心に深夜ラジオの舞台裏を語り尽くす。昔よく聴いていた番組を思い出したり、そんなことがあったんだと番組の過去に驚いたり。これを読むと、ラジオをもっと好きになる。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
子ども時代、東北での農場暮らし、犬や猫や食べもののこと……日本の児童文学に大きな実りをもたらした著者が、ささやかな日常の出来事をのびやかに綴った生活随筆集。単行本を再編集、新規三篇収録。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
大学生時代からうつ状態が続いていた夫は、ある日、階段の上り下りができなくなる。病院の診断結果は、アスペルガー症候群だった。46歳でアスペルガー症候群が判明した夫は、自分の世界に閉じこもってしまう。夫と同じ空間で過ごしていても、違う次元にいるような感覚にさせられる日々を過ごす著者は、夫との距離を少しずつ縮めようとする。掴みどころのない不安感や気持ちが通じない日々の苛立ち。崩れ落ちそうな気持ちを支えてくれた家族や身近な人々への感謝。いつか夫と二人で人生を楽しめる日が来ることを願いながら、理解しあう大切さを描いた奮闘エッセイ
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
ダジャレセンスのある院長、「憎まれっ子 世にはばかる」を地でいく常務理事、ブラジャーの重要性を説くおじいちゃん医師……。千葉徳洲会病院での日常を、‘診療情報管理士の筆者がオバサン’ならではの目線でユーモラスに暴露!思わずクスッと笑ってしまう、約10年間院内広報誌に連載していた名物コラムの集大成。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
山奥の村の人たちの生活の足になり、、、海辺の町への観光客の送迎を一手に引き受け、私の成長を見守り続けてくれたボンネットバスが今も私の心の中を走っている――
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
1968年、全国を震撼させた連続射殺事件。捕まったのは貧しく愛を知らずに育った19歳の少年、永山則夫だった。1審は死刑。控訴審で死刑が確定されると思われていた12年後の1980年、永山が獄中で書いたベストセラー『無知の涙』を読んで、アメリカから1通のエアメールが届く。それは一つの「奇跡」が始まる瞬間だった。処刑から20年。いま初めて公開される夫妻の愛の往復書簡。
公開日: 2018/03/29
単行本・雑誌
 
ふつうに仕事をしていくのが難しすぎる小さいけど深くてモヤモヤする、女と仕事の話いろいろ仕事のあれこれをとりあげるリトルマガジン『仕事文脈』。「女と仕事」特集号を中心に、女性の書き手の文章を再編集、仕事の奥にある彼女たちの視線の記録です。
公開日: 2018/03/29
単行本・雑誌
 
一学年あたり約3000人いる東大生のうち、約600人しかいない希少な存在「東大女子」。「女子なのに東大行ってどうするの?」という世間の偏見をかわし、努力の末に合格。しかし学内のテニスサークルの男子からは無視され、他大生の男子からは高学歴ゆえに避けられがち。理解力や処理能力が高く優秀なため、比較的出世するが、それでも最後は「男社会」の壁に結局ぶち当たる。かといって就職せずに‘女性らしく’専業主婦を選べば、世帯の生涯収入が3億減るという現実。偏差値ヒエラルキーの頂点に君臨する‘究極の高学歴女子’ゆえのジレンマと、その実像に迫る
公開日: 2018/03/28
単行本・雑誌
 
ソ連・東欧一人旅。人生を変えた40日間。高1の夏休み、日本を飛び出し出会った外の世界。異能の元外交官にして、作家・神学者である‘知の巨人’の原点。若いうちに外の世界を見ておくと、後でそれは必ず生きる。そのことをきっかけにして、自分がほんとうに好きなことが見つかるかもしれない。ほんとうに好きなことをしていて、食べていけない人を僕は一人も見たことはない。ただし、中途半端に好きなことではなく、ほんとうに好きなことでないとダメだ。十五の夏のソ連・東欧一人旅は、神様が準備してくださった道だった。→モスクワ→サマルカンド→ブハラ→タシケント→ハバロフスク→ナホトカ→バイカル号→横浜
公開日: 2018/03/28
単行本・雑誌
 
「まさか10歳も年下の男の前で服を脱ぐことになろうとは…!」--気がつけば30歳をとうに過ぎ、合コンでも姐さん扱い、見た目はともかく中身は野郎気質、男ウケより自分ウケ優先、男の結婚欲を1ミリもかき立てない、できあがってる大人女子…そんな「戦力外女子」を救ってくれたのは、「年下男子」でした。 年下の彼との恋を成就させるには? 超実践的‘爆笑’恋愛エッセイ。【主な内容】気がつけば戦力外女子!/実年齢は早めにバラす/年下の彼との恋はSFである/戦力外女子に年下男子が最適なワケ/よき年下男子はどこにいる?/戦力外女子の弱点/過去の恋バナは3カ月以内に吐く/朝まで一緒に過ごしたら/年齢とウエストは似ている//彼を女友だちの見世物にしない/‘重い女’じゃなくて‘地に足のついた女’/彼を‘進化’させるには/スマンな、石原さとみじゃなくて/彼ママはお仏壇である/こいつの嫁さん、すごいBBAなんですよ/ヤバイ! 見せられない身体になってきた…etc.【著者情報】みきーる女子マインド学研究家、ジャニヲタ・エバンジェリスト。出版社勤務を経て、ライター&編集者として2000年に独立。女心を知って楽しく生きるためのライフハック‘女子マインド学’を提唱。ふだんはファッション誌、情報誌、ウェブサイトなどで執筆。ジャニーズ応援歴は四半世紀超。Amazon公式レビュアーとしてジャニーズ作品のレビューを担当。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』『ひみつのジャニヲタ』『ジャニヲタあるある+』(以上青春出版社)、共著に『大人のSMAP論』(宝島社新書)などがある。ウェブサイト『女子SPA!』で「みきーるのJ-ウォッチ」「みきーるの女子マインド学」を連載中。
公開日: 2018/03/24
単行本・雑誌
 
もし、紫式部が現代のOLだったら?! インスタで人気のBUSON さんによる現代版・紫式部が日々のできごとにへこんだり闘志を燃やしたり乙女な気分になったり。OLのイタイあるあるな毎日をシンプルなイラストと一言コメントで表現します。さらには、そういう場合のポジティブのつくり方も添えて。夜にメークを落としながら読めば、笑いと勇気が出る本です!
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
2015年2月20日、神奈川県川崎市の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が発見された。事件から1週間、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。彼らがたった1時間のうちに、カッターの刃が折れてもなお少年を切り付け負わせた傷は、全身43カ所に及ぶ。そこにあったあまりに理不尽な殺意、そして逡巡。立ち止まることもできずに少年たちは、なぜ地獄へと向かったのだろうか――。著者初の少年事件ルポルタージュ。■インターネットを中心に巻き起こった「犯人捜し」の狂騒■河川敷を訪れた1万人近くの献花の人々の「善意」■同じグループで「居場所」を共有していた友人たちの証言■遺族の「涸れることのない涙」――浮かび上がる慟哭の瞬間「遼太君、君はあの夜、血だらけになった体で闇の中を這い、どこへ向かおうとしていたのだろうか」
公開日: 2018/03/19
単行本・雑誌
 
1968年、新宿ゴールデン街で伝説のバーを営んでいた根室出身女性の数奇な人生を、北海道新聞記者が6年の歳月をかけて聞き書きした、戦後の「盛り場社会史」「映画裏面史」「学生運動史」「庶民史」としても貴重な圧巻の一代記。2017年現在もゴールデン街で店を構える「おミッちゃん」の今も追加した「増補版」。
公開日: 2018/03/15
単行本・雑誌
 
謎のイタリア人パオロ氏がはじめたお店は立ち食いそば屋兼古本屋! 「お金もちになるための方法は?」「体罰は必要?」「のらネコと共存するには?」──ご近所の主婦が持ち込む数々の難題を、おすすめ本でズバッと解決。鮮やかなツッコミも冴えわたる知的エンタメ読書ガイド! 「自殺予防に民主主義」「頭か、腹か」「日記に書かれた戦前・戦中」の文庫版おまけ三本を追加。
公開日: 2018/03/09
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。祝100歳!日本初の家事評論家・吉沢久子の生き方、暮らし方エッセイ。小さな幸せを集めながら毎日楽しく暮らすアイディア集。2018年1月で満100歳! 日本初の家事評論家、吉沢久子さんはいまも都内の一戸建で一人暮らしをする。一人暮らしをする中で、吉沢さんが過ごすほっこりした時間は、これから年齢を重ねていく人々にとって、「あ?、歳をとるのもいいものだ」と思いをはせられるもの。小さな楽しみを見つけて過ごすことが、人生の大きなよろこびにつながることを、著者の言葉で伝えます。雑誌「ゆうゆう」にて17年にわたり、30回以上取材した記事を再編集。第一章「小さな楽しみ」 は普通の暮らしの中での幸せの見つけ方を。第二章「生活の工夫」では食べることが大好きな著者の食生活やとっておきレシピを。第三章「あなたへの手紙」では、働かない息子、同居する娘家族、姑とのつき合い、元夫の介護など、人生の悩みに対して著者がスパッと前向きにお答えしています。第四章「後悔しない人生」では美しく年令を重ねるためのヒントが詰まっています。吉沢 久子:生活評論家。1918年、東京生まれ。文化学院卒業。速記者となり、文芸評論家・古谷綱武氏の秘書を務め、その後、結婚。日々の暮らしの中で培われてきた、日本の伝統的な生活の知恵や技を研究し、現在の生活に提案し続けてきた。心豊かに年令を重ねるヒントがつまったエッセイ『達人 吉沢久子 老けない生き方、暮らし方』『達人 吉沢久子 人生のぜいたく』(ともに主婦の友社)をはじめ著書多数。
公開日: 2018/03/08
単行本・雑誌
 
強い人、優しい人、温かな人、切ない人……。今はもう会えない、懐かしい人たちとの、酒場での豊かなひと時を綴る、名エッセイ。酒場の夜には、その数だけ「人と人」の優しい物語がある。震災から再興したばかりの蔵から届いた〈灘一〉、山本直純さんが豪快にふるまった〈マグナム・レミー〉、大阪『ホテル・プラザ』の『マルコポーロバー』で出会った中村八大先生、永六輔さんの忘れられない誕生会、先斗町『鳩』のお母さんが褒めてくれた「関白宣言」、十津川村でふるまわれた〈あまご酒〉、『マルコポーロバー』最後の夜の一生忘れられない呑み会……。
公開日: 2018/03/07
単行本・雑誌
 
『木皿食堂』シリーズ第二作。夫婦ユニット脚本家・木皿泉が各紙誌で執筆したエッセイを中心に、貴重なインタビューやシナリオ講座、文化庁芸術祭ラジオドラマ部門出品作品に選出されたシナリオ「どこかで家族」などを収録。またNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」で放送された、俳優・佐藤健との熱い対談も注目!
公開日: 2018/03/03
単行本・雑誌
 
「誰も言わないなら僕が言う!」僕は別に炎上させたいわけじゃない。正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と言っているだけだ――。暴論か? 正論か!? 数々の言動や破天荒な行動で物議を醸す著者が、言いたいことが言えない世の中をぶった斬る!!
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
浅田真央、小塚崇彦、安藤美姫、村主章枝、佐藤有香らトップ選手を育ててきた名伯楽・佐藤信夫。コーチ生活50年となる著者が、自身の65年にわたるスケート人生を振り返り、さまざまな出会いから導かれた教えを伝え残します。あまたの正念場での決断、粘り……初めて明かされる秘蔵エピソードが満載です。
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2016年は「こち亀」連載40周年&コミックス200巻の記念の年でした!! そのビッグイヤーに読者のみなさまの強いご要望にお応えして新装復刊された『両さんの時代 「こち亀」で読むエンタメ史』の電子版。内容は、「こち亀」に出てきた商品(グッズ)やその時代のブームを秋本治先生のコメントを添えて年代別に紹介。すべて秋本治先生語り下ろしの超貴重本、「こち亀」究極のスピンオフ本です。 【目次】第1章 両さんの小学生時代 1940-50年代(まんが月刊誌 鉱石ラジオ ほか)/第2章 両さんの中学生時代 1960年代(カラーテレビ ラジコンプラモデル ほか)/第3章 両さんの高校生時代 1970年代(ボウリング G.I.ジョー ほか)/第4章 両さんの青年時代 1980年代(ガンプラ レンタルビデオ店 ほか)/第5章 両さんの盛年時代 1990年代以降(ストリートファイター バーコードバトラー ほか)
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
桜木紫乃さん(『ホテルローヤル』ほか)、池辺葵さん(『繕い裁つ人』ほか)、吉田勝次さん(洞窟探検家)…推薦の声、続々!!「ぬちぐすい」とは、沖縄の言葉で「いのちのくすり」。沖縄本島からさらに南へ…石垣島を中心とする八重山諸島でのこころとからだに’きれい’をくれる12のお話。おばぁの特製ちまき、ラフテー、クファジューシー、ソーキ汁…ほかほっと心やすらぐ10のレシピも収録
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
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