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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

ノンフィクションには「真実を描く」という絶対的な制約がある。100パーセントの裏付けがなければ、真実として報道はできない。一方で、そこからこぼれ落ちる膨大な「書けないこと」を切り捨て、なかったことにしてしまって、果たしてよいのか。「書けないこと」に潜む重要な事柄に、私たちはもっと目を向けるべきではないか。そんな問題意識から、2冊の小説『尖閣ゲーム』『潔白』が生まれた。作者は元テレビ東京記者。仕掛人は、昨年「文庫X」として全国の書店を席巻した『殺人犯はそこにいる』の著者でジャーナリストの清水潔である。わからないことをわからないままにしないで、少しでもこの世の本当の姿を問うために、二人はタッグを組む。※本作品は三部構成です。パート1は2016年7月に「ノンフィクションの限界。フィクションの可能性」として、パート2は2016年8月に「世の中はわからないことだらけ。それを知ろうとしないのは罪だ」として、パート3は2017年7月に「死刑が誤りだった時、国は全力で真実を隠蔽する」として、幻冬舎plusにそれぞれ掲載したものを加筆修正したものです。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
安倍政権下、ナショナリズム、ヘイトスピーチ、改憲潮流など、右傾化著しいといわれる現代日本。何が一体なぜ起きているかを理解する上で欠かせないのが、「日本会議」と「ネトウヨ」の存在だ。日本会議は政権を牛耳る黒幕なのか?日本会議やネトウヨの思想とは何か?右派の二人だからこそ、ここまで分かる。ここまで言える。気鋭の論客が、改憲や天皇生前退位問題など喫緊のトピックを語りながら、右派勢力の虚実に鋭く斬り込む!<目次>第1部 「日本会議」は政権を牛耳る黒幕なのか?■実体は弱小団体だが侮ってはいけない理由■保守とホシュと右翼とネトウヨ■差別主義と陰謀論しかない「ホシュ」の世界第2部 右派は本当は9条改正を掲げるのを恐れている■左右関係なし。「女子供は黙ってろ」が世論の多数派■日本会議がねらっているのは、9条ではなく24条の改正■こんなホシュでは9条改憲の決戦に絶対勝てない第3部 なぜ「今上天皇一代限りの特例法」の結論ありきだったのか?■本物の保守・右翼が言うべきは「お上の仰るとおりに」の一言■何が何でも女性天皇を認めたくないネトウヨ界隈■パフォーマンスで「ホシュ」を喜ばせておく安倍政権※本書は2017年2月に新春対談として幻冬舎plusに掲載されたものです。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
物で栄えて、心で滅ぶ。時代の大きな転換期を迎えているいま、これまでの価値観や経験が通用しなくなっていることを実感している中高年は多い。これから、数十年をよりよく生きていくためには、何を拠り所にしていったらいいのか。慌ただしい日常の中で見落としてきた大切な視点を、高田好胤の短い言葉と心温まる文章、味のある「書」で見つめ直す。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
中国古典から学ぶ人生の智慧と現代ビジネス。中国での経験豊かな経営コンサルタントによる人生や仕事の指針となる味わい深い百編。
公開日: 2017/07/26
単行本・雑誌
 
会社からフリーになるときに読む85の心得。会社生活を終え、新しい暮らしを始めるときにこそ気づき考えることがあります。今後のお金の使い方、これから過ごす地域との接し方、新たに出会う仲間との過ごし方です。これまでとは違う日常生活を不安と捉えるか、面白いと捉えるかは、ちょっとした気づきによって変わります。そんな暮らしを観察し、実践した中から生まれた85のつぶやき。明日の生活のヒントが見えてくる一書。第一章:定年後を考える/第二章:会社をはなれる/第三章:日々、過ごす/第四章:地元の一歩/第五章:新しい仲間/第六章:提年力/第七章:自分を見直す/第八章:「次」に向けて
公開日: 2017/07/25
単行本・雑誌
 
成功の反対は、失敗ではなく何もしないこと。前「暮しの手帖」編集長が四十九歳を迎え自ら編集長を辞し新天地に向かう最中に綴った自叙伝的ベストセラーエッセイ。あたたかな人生の教科書。
公開日: 2017/07/21
単行本・雑誌
 
会社とはなんなのだろう。41歳、未婚、女性、東京でひとり暮らし。不安もあるけど、好きな仕事で形を決めずに生きる。非正規雇用、正社員、アルバイト、無職を渡り歩いた、39歳から41歳の切実な日々の記録です。生き方に迷いつつも、懸命に生きる全はたらく女性に読んでいただきたい1冊です。
公開日: 2017/07/20
単行本・雑誌
 
源平の戦いを壮大に描いた木下順二『子午線の祀り』は一九七九年初演。以来、九二年まで主演平知盛を演じつづけた著者は、さまざまな分野の名優と競演。その美しく力強い劇世界を創り上げていった。戯曲を読み解く作業、呼吸法やせりふ術等の追求の過程でたどりついた境地とは。長く前進座で活躍した名優が、役を創造する苦しみと喜びを綴る戯曲論の傑作。『知盛逍遙』改題。
公開日: 2017/07/15
単行本・雑誌
 
食べ物の味は、思い出と、ささやかな薀蓄、そしてちょっとのこだわりで奥が深くなる。ビフテキの表情をうかがい、鮓が届く前の予感を楽しみ、「カツソバは冷やしにかぎる」と忠告する。「鯛」「うなぎ」「天ぷら」「ふぐ」「カレー」「じゃがいも」などなど、洒脱な文章で雅俗とりまぜた食材の真髄と広がりを官能的に描き出す、食べ物エッセイの古典的傑作。
公開日: 2017/07/14
単行本・雑誌
 
2014年9月27日午前11時52分、御嶽山が、突然、水蒸気爆発。9月最後の土曜日、素晴らしい好天と絶好の紅葉のシーズン、そして昼どきの最もゆったりした時間帯、多くの登山者でにぎわっていた御嶽山が、突然、大噴火、多数の死傷者が出るという大惨事となってしまった。今回の噴火とはなんだったのか―。生還した登山者たちの証言を中心に、救助現場からの報告と研究者による分析を交え緊急出版!第1章「ドキュメント御嶽山の10日間」9月27日から10月6日までを時系列にて詳細記述。第2章「七つの証言」実際に被災した遭難者たちの話、特に生死を分けたその瞬間を掘り下げた内容。第3章「科学的考察」信州大学山岳科学研究所の専門家たち、火山学、防災危機感理学、気象学の分野から分析(降灰、雪崩、土石流等)。第4章「救助現場からの報告」自衛隊、岐阜県警山岳警備隊、静岡消防局、災害派遣医療チーム、山小屋オーナー、そして「サバイバーズ・ギルト」(生存者の重荷感)の対処法を災害心理学の立場からも解説。電子版では、巻頭に災害現場の口絵が8ページ、続いて地図が掲載されます。
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・Wニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。 アレルギーになる子ども、災害時に火をおこすことが出来ない大人たち。便利になりすぎた都市生活によって、あまりに身体を使わない世の中になっていないだろうか。そして自然と触れる機会もなくなった現代人は、嗅覚、免疫といった身体機能も衰えている―。そんな問題意識から、話は広がっていきます。【1章 森と川と海のこと】荒れた森を再生する/日本の杉は苦しがっている/馬に木を運ばせる/木の力、森の力/森と川、そして海のつながり/川は「流域」で考えよう【2章 食べること、住まうこと】田舎の力/都会の罠/虫は貴重なタンパク源だった/何でも食べられるのは「貴族」/木を生かす適材適所/原発事故のあとに残された難問/人間関係を保険で補償する時代/経済成長とはエネルギーを使うこと【3章 子どもたちと教育のこと】「ほったらかし」が一番/二人の子ども時代/母親の世界から飛び出せ/ゲームより実体験/自然が足りないと世界は半分になる/新しいエリートをつくる/体験を通すと生きた知識が身に付く/森で授業を/小さいときに触れるべきもの【4章 虫のこと、動物のこと】生き物の分類は分ける人によって変わる/ゾウムシは中央構造線を知っている?/オスは時々いればいい/ハチに刺されて死ぬのはなぜか/クモに名前をつける/いなくなった赤とんぼ/生き物は複雑なシステム/キリンの首はなぜ長い/熊との付き合い方【5章 五感と意識のこと】ハエも用心するクサヤのにおい/顔色をうかがうための進化/意識はコントロールできない/人が失った絶対音感/山の声が聞こえる/銃を撃つ前に逃げるカモ/夢と意識/時間と空間/「意識の時代」と「身体の時代」【6章 聞くこと、話すこと】英語を強制されたトラウマ/気持ちと結びつく日本語/訓読みは難しい/主語の有無は文化の違い/自我の目覚めが遅い日本人/日本語と感覚/片言の中国語/「暗いところ」がなくなった/言葉がなくなると存在もなくなる【7章 これからの日本のこと】子供も、大人も外で遊べ/若者に責任を持たせよ/日本人に覚悟はあるか/言い訳の多い日本人/もう一つ先を考える/人間は「状況の産物」である/日本人よ、自分を取り戻せ
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!『古事記』とは、日本神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーを口語訳しました。しかし、著者の古事記愛による妄想が止まらなくなってしまったため、各キャラクターには趣味趣向が大きく反映されたラノベ風のキャラ設定が加わっております。そちらご了承の上、著者と共に古事記沼にハマっていただければ幸いです。小野寺 優(おのでら ゆう)7月12日生まれ、東京都在住のWEBデザイナー。古事記が好きすぎて、2014年10月に古事記を現代的に口語訳したサイト『古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた』を立ち上げたところ、「わかり易くて面白い」との口コミが広まり、月間約50万VP(※)の人気サイトに。現在はTwitterやFacebookなどで古事記の豆知識を配信中。※Googleアナリティクス 2017年1月データ
公開日: 2017/07/12
単行本・雑誌
 
ロックンロールが僕の人生を作った!「ロックンロールを作ったのはエルヴィス・プレスリーである」――と宣言する1枚目『エルヴィス・プレスリー登場!』にはじまり、「初めてLPで聴いたのはビートルズである」――と語る2枚目『プリーズ・プリーズ・ミー』、そしてディラン、ストーンズ、アニマルズ、ドアーズ、ビーチ・ボーイズ……ニール・ヤング、ジャニス・ジョプリン、デヴィッド・ボウイ、フーを経て最後はジョンの『ダブル・ファンタジー』――「1980年12月8日、僕のヒーローはいなくなってしまった。何年か前に気がついた。ここまでが、僕の第一章だったのだ。……ありがとう、ジョン・レノン」。66枚の名盤のジャケット写真+収録曲のデータも完全掲載。「ロッキング・オン」誌上に6年にわたって連載された人気エッセイ、待望の単行本を電子化。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
心が救われる、最強のブックガイド。1900年前のローマ皇帝が綴った孤独から、ドストエフスキーの描いた嘘、カフカの渇望、そして村上春樹の自画像、角田光代の家族、吉田修一の恐怖まで、最近出版された本と、古典と呼ばれるものを2冊併せ読む書評エッセイ。『セックスボランティア』で鮮烈なデビューを飾り、『ウスケボーイズ――日本ワインの革命児たち』で小学館ノンフィクション大賞を受賞した著者の、人間の深部を見つめる鋭い視点で、100冊の名著の魅力が語られる。「古代から書かれ、読まれ、受け継がれてきた本。いつもそこには同じ絶望を持った人がいる。人が生まれ、絶望し、希望を持ち、死んでいく。幾億回繰り返されてきたその営みに、私たちは支えられている。間違いなく、絶望に効く何よりの特効薬は本である。ようこそ、絶望に効くブックカフェへ」(「はじめに」より)
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
あいかわらず、三十路、独身、彼ナシ、金ナシのイラストレーター、フカザワナオコの、のん気で切ないコミックエッセイ。発売1ヶ月たたないうちに品切れを起こした大人気の1冊「毎日がおひとりさま。」の、待望の第2弾。適当料理~恋愛観、結婚観、人生観まで、三十路女子が気になるネタが満載。全国の読者から、元気になれた、ほっとする、など、大絶賛の声が届いています。結婚や子どものこと、将来のことなど、不安だらけの毎日を送る作者が、持ち前ののん気さで、独自のおひとりさま理論を展開します。疲れたときときに読めば、肩の力が抜けて、ほっとさせられます。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
「エチカの鏡」などで大反響! 体重103kgで13歳年下の東大大学院卒のパートナーからプロポーズされた著者が、誰でも永遠の最愛パートナーを見つけて幸せになっちゃう方法をコミックエッセイで教えます。恋愛下手、恋愛経験ナシ、年齢との葛藤...どんなコンプレックスがあっても、ありのままのあなたで大丈夫! 悩む時間は大切だけど、悩みすぎる時間はもったいないですよ! ひとつひとつの悩みを懇切丁寧に答えていきます。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
待望の「毎日がおひとりさま。」第3弾。いまだに、三十路、独身、彼ナシ、金ナシ、のマンガ家フカザワナオコの、楽しくて切ない毎日をつづったコミックエッセイ。おひとりさまならではの、お気楽でのん気な日常生活~やはり気になる結婚や将来のことなど、だれしも一度は感じたことのある話ばかり。今回は、おつまみの話や三十路美容の話、彼氏や結婚話など、気になるテーマがいっぱい。今まで見せたことのないフカザワさんの一面も垣間見れます。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
「子どもの食事ほどかんたんなものはない」と、「粗食のすすめ」でおなじみの幕内秀夫氏さんは言います。「子どもはごはんと水でじょうぶに育つ」というのが幕内理論。健康によくて、手間がかからず、経済的で、誰にでもできる日本の伝統食をおすすめします。「ごはん+みそ汁+漬物+お茶(水)」を基本として、健康な子どもの食事を考える理論と実践(献立とレシピ集)が詰まった1冊は、「なんだ、子どもの食事ってかんたんなんだ」と、目からうろこが落ちること請け合いです。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
大人気ママブロガー、越智千恵子の幸せの秘密が全部見れちゃう、初の公式オフィシャルブログBOOK。あこがれのセレブなママとして、子育てや家事を楽しくこなす毎日をつめこんだ1冊。人気の先生(犬)のカットも満載。■越智 千恵子: 2008年、プロデューサーのおちまさとと結婚。結婚を機に独学で料理を始める。その後、料理本『旦那さん弁当』を発売。2010年5月に女児を出産。2011年『旦那さん定食』を発売。雑誌「bea’s up」では『HAPPY MAMA ALBUM』を連載中。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
ズボラでのん気な私に、ある日訪れた結婚のきっかけ。それはなぜか「保険加入」!? 将来を憂う女子必読の爆笑エッセイ!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
不況の時代を楽しく生き抜く知恵が満載のコミックエッセイ。超ドケチ夫とムダ遣いへっぽこ主婦の笑える節約生活。これを実践すれば、あなたも1年で2百万円貯まるかも?
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」―脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす‘高次脳機能障害’。本書は作者の夫がクモ膜下出血により高次脳機能障害となり、以来リハビリを続ける日々の生活を描きました。前作で夫のコウジさんが新聞やテレビで取り上がられ、‘高次脳機能障害’が世間の注目を浴びることに。コウジさんとその家族の生活も少しずつ変わり、その後コウジさんの障害はどうなったのか?話題を呼んだ感動コミックエッセイの続編です。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
☆アラフォー&40代女性に共感と勇気を与えるコミック&エッセイ。たくましく生きているこの世代の女性たちも、やはり寄る年波には勝てないことがいろいろと。少しでも若く見せようと頑張っていても、やっぱりそこは40代。体のあちこちに衰えが。それでも、まだまだ!と思ったり、落ち込んだりする日常を綴ります。☆コミックパートの主人公は43才OL。平凡だけど、それなりにトシを感じ、人並みに数々のアンチエイジングにもチャレンジ。どこにでもいる40代の代表です。☆40代女性に取材し、聞き込んだ体験談を多数掲載。☆これからアラフォーになる30代にも、40代ど真ん中にも、だって50なんだも?んの皆様にもおすすめです!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
モダンペット、マリレオ、コケピ…数々のオリジナルキャラクターを生み出し、世の‘かわいいもの好き’を虜にしてきたプレイセットプロダクツ中野シロウのデザイン対談集の第二弾!
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
クモ膜下出血により、記憶障害、認知症、注意障害など様々な機能不全を抱えることとなったコウジさん。‘高次脳機能障害’の夫との毎日を、妻の作者が描きます。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
amebaブログ芸能人ランキング1位の常連でカリスマブロガー桃ちゃん、ついに結婚。同棲生活からプロポーズ、ハワイ挙式、ウェディングヘア&メイクまで、ぜんぶ見せます!/めでたく「婚活」終了!アメブロの「芸能人ランキング」1位常連の桃ちゃんが2010年11月、ついに結婚。あの「あいのり」から3年、運命のダーリンを見つけることができました。結婚にいたるまでの同棲生活からケンカ、プロポーズ、思わぬマリッジブルー!?…憧れのハワイでの挙式まで「婚活のかなえかた」をぜんぶ見せます! 本書では桃ちゃんが着用したウェディングドレスを披露しているほか、ウェディングヘアメイクの極意などもご紹介しています。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
おバカでおおらか、そして、なんだかほっとする、ほのぼの家族のコミックエッセイ。超教育パパと能天気な母、デキの悪い兄妹、モーレツな雑種犬の、笑えるのにホロリとくる物語。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
「母」になるのは、やめた!妊活、健診、保育園落選……赤ん坊が1歳になるまでの親と子の驚きの毎日とは?連載時より大反響・朝日新聞でも紹介!!の全く新しい出産・子育てエッセイ。
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
本書は、ヒマラヤにある僧院で、師(グル)の教えに従い、ヨガ体系の様々な修養を修め、その後、師の勧めに従い、東洋の教えを西洋に伝えるべく渡米し、東洋と西洋の橋渡しを務めたスワミ・ラーマが著した30冊余りの著書のうち最後に出版されたものです。カタ・ウパニシャッドを題材に、死神ヤマと霊性の探求者であるナチケータとの対話を通して、人類にとって最大の謎である生と死の秘密が、次第に明らかになって行きます。生と死、神と人間、カルマとダルマ、肉体と心について、など、人間が抱く様々な疑問への答えが、ウパニシャッドとヨーガの叡智を通して、それらの知識がない現代人にも分かり易く、明確に説かれています。(ウパニシャッドとは、インドに誕生し、古くは口伝により、その教えを受けるに相応しい人々にのみ伝えられ現在まで継承されてきた人類史上最も古い霊的な啓示とされているものです)
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
私たち夫婦は20年以上「恋愛と結婚の専門家」として、これまで2万人を超える方々に、「お一人おひとりが願うしあわせ」を手にしていけるようお手伝いしてきました。出逢って30年、結婚生活20年という長い年月の中で得た学び、培った経験をもとに、たくさんのご相談をお受けする機会をいただきました。その1つひとつの事例が実績となり、どうすれば、「お一人おひとりが望むしあわせに近づいていけるのか?」が深いレベルでわかるようになったのです。本書では、出逢いからお付き合い、そして結婚へと進んでいく際によくありがちなシチュエーションを交えながら、それぞれの場面で、きめ細かなアドバイスを入れています。 一人ひとりが愛される存在。かならずしあわせになっていくのです。すべての女性の輝く未来を、私たちは心から応援しています。
公開日: 2017/07/01
単行本・雑誌
 
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