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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

ロサンゼルス・ドジャース投手、前田健太の「コンスタントに勝ち続けるための勝負術」を初公開!結果を出すため0のカギを握るのは、「余裕=ゆとり」。80%の力で闘い、20%の余白で不測の事態に柔軟に対処することこそ成功への近道である。他人にはサボっているように見えるかもしれない。でも、結果が出ない時に、焦って心にゆとりがなくなれば、悪循環に陥ってしまうから、80%程度に留める。20%の余白をあえて残しておくことで、不測の事態に柔軟に対処できるのだ。現ロサンゼルス・ドジャース、元広島東洋カープピッチャー前田健太が自身の経験を通し、培った「コンスタントに結果を出すための方法」とは。不安で焦りがちな勝負所で、最高のパフォーマンスを発揮するためのカギを握るのは「余裕=ゆとり」。その気持ちの整え方をマエケンのエピソードとともに伝授します。ゆとり世代には、本当の意味で「ゆとり」を大切にしながら勝ち進むための参考事例として。ゆとり世代と関わる先輩世代には、若い世代の生き方のひとつのサンプルとして。あえて力を抜くことで、結果を引き寄せる新世代のルールブック。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
全国大会完全制覇! 現役関取5人輩出――照ノ富士、逸ノ城、石浦、貴ノ岩、山口常勝相撲部監督の教え「しょげない、おごらない、あきらめない」「嘘のない稽古」とは?鳥取城北高等学校校長、相撲部総監督の石浦外喜義氏による初の著書。城北高校相撲部は日本屈指の名門として知られており、2011年には高校総体、国体など全国6大会の団体・個人戦の完全制覇という前人未到の快挙を達成。大相撲で活躍する出身力士も多く、現在は監督の実の息子である石浦をはじめ、照ノ富士、逸ノ城、貴ノ岩、山口と5人の現役関取を輩出している。なぜ、鳥取の一高校から強い力士が次々と育つのか?その秘密は、相撲の世界にとどまらない独自の教育メソッドにあった。常勝相撲部の指導者による、逆境に負けない人を育てる人間論・教育論・相撲論。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
なぜ〈泊村〉ががん死全道第1位なのか?なぜ〈赤井川村〉が乳がん死第1位なのか?札幌市は〈中央区〉が危ない!?衝撃のリポート!!
公開日: 2017/04/15
単行本・雑誌
 
思春期なんてとっくに卒業……と思いきや!? 追いかけてくる自意識の罠。あぁ、こんな大人になるはずだったのだろうか? そんな悶々とした気持ちの吐露に共感必至。自分だけじゃなかったという安心感、ななめ過ぎる視点に大笑い、でも減り続ける友だちを思う気持ちにほろりとしたりと、七色の感動が込められた珠玉のエッセイ集。気になるテーマは、・初めての結婚願望 ・大人のパンチラ考 ・おひとりさまの年末年始 ・謙遜をサボる女 ・大人の恥ずかしいゴミ ・紫外線と女の本気 ・ちゃんとおばさんする ・鞄がもげる夏 ・「着ない服」愛好会 ・おろおろインターネット 他。読んだら誰かに話したくなる!
公開日: 2017/04/15
単行本・雑誌
 
「小ネタ満載、私のマラソン解説より面白い!」(増田明美さん/元マラソン選手・スポーツジャーナリスト)作家・江上剛が新境地に挑んだランニングエッセイ『55歳からのフルマラソン』(2012年/新潮新書刊)に加筆、文庫化!2011年、それまで運動らしい運動もしたことのなかった著者が、初めての東京マラソンを4時間8分で完走した。毎朝4時に起床、井の頭公園周辺を10キロ、時に30キロと走る生活を続けてきた成果だった。その前年、日本振興銀行社外取締役から、金融庁の立ち入り検査を妨害したとして、検査忌避で逮捕された木村剛の後始末を引き受ける形で頭取を務めるなか、同事件絡みで盟友が立て続けに自殺するなど、辛い日々もまた走り続けていた。文字どおり「マラソンとは人生」……走り切るまでの精神的かつ肉体的な実体験とコツを描き、社会的に経験を積んだ同世代の人々から、会社に栄誉や評価を求めることとは全く無縁の意義に共感できる、と支持されている一冊。2016年10月、かつて江上剛氏がフジテレビ「めざまし土曜日」で共演して以来、親交のある、ガン闘病中の小林麻央さんへのエールを込めて挑んだ「えちご・くびき野100キロマラソン」を完走。その思いを「62歳で100キロマラソン」として加筆。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】本書では、「言葉」を多面的に理解できる本、古今東西のエッセイを5冊紹介したいと思います。本書を読むことによって得られる効用は以下の5つです。【1】本に書かれている「言葉」から、類推する能力や語彙が身につけられる。【2】歴史の一般的教養が身に付く。胆力のある人間になる。【3】貯金の方法を学ぶ。経済的に自由になるヒントを得る。【4】人間として生きている以上、無関係なことがらは何1つないということを自覚し、脳の「好奇心」スイッチをONにさせ、内容に富む人生を送るようにする。【5】規律のある生活を学ぶことによって、孤独に耐えうる自律性のある人間になる。本書で紹介する本は16歳~40歳位までの、自分に自信がない人や、それによって人間関係が上手くできない人、なかなか貯金ができない人、人生においてメンターや指針となる物が見つかっていない人にオススメです。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
料理がおいしいと、旅行はうれしい。おいしくなくても、なぜか楽しい――ギリシャの絶景ごはん/乙女系のお店が多いドイツのカフェ/飲み過ぎ禁物チェコビール/オランダB級グルメはガリのせクレープ/スリランカで飲んだティーポット・ビール/大分で真剣勝負のバイキング……世界24カ国、国内21軒。たくさんのおいしいやびっくり、しあわせな旅ごはんをイラスト&エッセイで綴ります。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
twitter、みなさんこの度、twiteの一部を電子書籍にしました。誘惑の星の方も、EpisodeIVとなり、新たな始まりを迎えました。どうぞ、楽しんで下さい。食卓で、ケーキでも食べながら見て下さい。(本文中より抜粋)
公開日: 2017/04/13
単行本・雑誌
 
1965年から1991年まで朝日新聞に連載されたサトウサンペイ作の4コマ漫画「フジ三太郎」。忙しくて新聞を読めない日も、これだけは欠かさず見るというファンも多かったという。なぜか癒される。ストレス発散になる。社会の動きを把握できる。アイデアに驚く。ユーモアに共感する。この漫画の魅力について熱く語った最新評論集。
公開日: 2017/04/13
単行本・雑誌
 
情が深くて働き者の‘母’リリアンはお店のNo.1。娘は愛する人が残してくれた宝物。あなたにも読んでほしい哀しくてもハッピーなお話です。
公開日: 2017/04/13
単行本・雑誌
 
相手が先生だから抵抗できなかった――教師が絶対的な権力を持つ教室や部活動の現場で、被害者は「隙があったのではないか」と責められ、教育委員会は事なかれ主義を貫き、隠蔽体質がはびこる。わいせつ行為で処分を受けるのはごく一部で、泣き寝入りが大半だ。他人事ではない学校だから起きる性犯罪の実態を浮き彫りにする執念のドキュメント。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
「いつ死んでもいい」なんて嘘。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館やメトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
生まれてから70年を越える長い年月を生きてきた。もう少し先はあるかもしれないが、ほぼ自分の人生というものがどういうものであったかが定まったともいえ、堀田善衛の「モンテーニュのエセー」に触発されて、2015年12月8日から記憶にあるものや資料をもとにまとめて書き留めておきたいと思った。時間に沿って我が身に生じてきた履歴を縦軸に、その時々に心に浮かんだ事ごとを横軸に記したが、時間が前後することもあり、これまでに文書になっているものも入れておこうと思ってあれやこれやを入れ過ぎたきらいもあり、そのせいか内容が重複するところもあるが、なんらかの意味ですべてわたしと関係あるものである。未知、謎、秘密の世界に対してそれを拓いてみたい明らかにしたいというのは多くの人が考えることであるが、わたしも科学的なもの、宗教的なものを明らかにしたいと思い、知らず知らずのうちに挑戦し努力してきた。科学の世界の広がりに限りはないが、その原理に属する部分のいくつかは把握できたし、キリスト教と仏教の姿はわたしなりに見通せたようになったと思う。そういう意味で学生時代にあった未知、謎の世界のかなりの部分はわたしなりに明らかとなった。それまではどことなく心の奥に焦燥感があったが、それからはほーっと心が穏やかになった。イスラエル旅行から帰ったときに、これからは永遠なものにのみかかわって生きていきたいと思ったが、以降はそういう傾向はあった。定年後は新たな出会いはほとんどなくなり、亡くなった人々を思い出すことが多くなり、付き合いは古くからの友人だけとなった。昔日のできごとを思い出していると、一瞬自分が一体どこにいるのか分からなくなりクラクラするように感じることがある。それほど現実の事柄が薄くなったのかもしれない。
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
新しいもの、知らない空気に触れたい――普通の少女が、デヴィット・ボウイやT・レックスも手がけた日本第一号のフリーランスのスタイリストになるまで!六十?七十年代のカルチャー満載。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
もしかしたら、自分は今、楽園にいるのかもしれないーー。月と星々と、濃い闇の島。太陽と風と黒い肌。ジャマイカは強力な磁石のように、多くの人々の魂を引きつける。魂のジャマイカ紀行。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
林さんが美しく女らしくなった秘密は? 「『アンアン』は後ろから開く」という伝説ができたほどの評判の連載エッセイ! 皮肉屋の編集担当・テツオとの軽妙なやりとりが最高です。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
日々の暮らし、月日の流れの中、50歳を過ぎたあたりからからだや頭のめぐりの衰えを感じ、愕然とします。せわしなく漫然と過ごし、気持ちがざわつくとき、ふと立ち止まって手にしたくなる本、心暖まる、心寄せる言葉の主が吉沢久子さんです。1月に93歳になられた吉沢久子さん。たくさんの著書、インタビューをとおして、わたしたちにていねいに暮らす生活のひとこまひとこまを伝えてくださいます。まわりの人たちとバランスのいい関係を保ち、ときにサポートを受けながら、年齢を感じさせない自立した生活を自分で作り上げ、新しい出来事や出会いに喜びを見いだす日々。今もなお現役として仕事をし、明快に生き、元気に暮らす秘訣はいったい何なのだろう。私たちが今の吉沢さんの年齢になったとき、どうしたらその明晰さを失わずにいられるのだろう。憧れの先輩から生活のヒントを得たいと思い、長年、吉沢さんと親しくお付き合いをされている生活研究家の阿部絢子さんに聞き手となっていただき、さまざまな角度から答えを探ってもらいました。「認知症にならないためには料理。自分を甘やかさず、気を抜かず」「怖い思いも不安も切り抜ける‘仕方がない’の効用」「大震災を経験した今こそ、欲望の整理ができるとき」「ものを大切にして生きるのはエコではなくマナー」「おいしいものは何でも食べたい。食べることは生きることだから」「夕食は昔から6時30分が決まり。眠れない夜は朝ごはんの下準備をする」……。いつの時代も明るく、前向きに生きる吉沢久子さんのパワーは、あなたの来るべき未来のためにきっと役立つはずです。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
未だ見ぬ恋人に思いを馳せながら、なかなか実現しない夢への焦燥感に胸を焦がす。。。青春時代ならではの甘酸っぱい記憶がよみがえる甘く切ないメモリーを綴ったこのエッセイは、まさにアンアンの大人気連載エッセイ「美女入門」のルーツ。「私のスフレ」改題。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。たとえば、こんな女地獄があなたを待ち受けています!女地獄その一 プレアラサーから要注意! 自意識肥大の「恋人待ち受け地獄」女地獄その二 リア充女子に潜む甘い罠! モテを勘違いの「恋愛数珠つなぎ地獄」女地獄その三 主婦やフリーターを待ち受ける「まずは資格地獄」の渇望感女地獄その四 中身なし実力なしでもドヤ顔の上から目線「勘違いキャリア地獄」女地獄その五 アラサー女子の時間を食い潰す! 一生後悔が続く「不純不倫地獄」女地獄その六 分別あるアラフォーこそが危険な一方通行「困惑デキ婚地獄」女地獄その七 名声欲と野望ストレスが招く異形の中年女「無自覚メンヘル地獄」女地獄その八 パパ・ママの立場逆転が生んだ悲劇! 愛憎渦巻く茶番劇「離婚訴訟地獄」女地獄その九 無駄にした卵子は戻らない 終わりなき迷宮「不妊治療地獄」
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
脳性マヒによる両上下肢機能障害を抱えながら、15歳で単身オーストラリアに留学(最年少記録!)。日本とはまるで違うオーストラリアの環境で、ラララ、ラララと歌いながら、いつのまにかすっかり溶け込んでいた寺本ららら。笑いあり、涙あり、青春を100%謳歌した高校3年間の記録です。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
金田一先生の痛快日本語講座、ただいま開校!雑誌「ダカーポ」で連載された、痛快日本語コラム全104本!なぜ、ゴミはカタカナで書かれるのか?なぜ、オリンピックを「五輪」と書くのか?なぜ、ウサギは匹ではなく羽で数えられるのか?それは、日本語がとってもジコチューな言葉だから。まだまだ続く、摩訶不思議な日本語の謎!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
ニッポンって…「被災しても冷静さを失わず、パニックにならない」「サービスの質にこだわる」「日本語ほど論理的ですばらしい言語はない」だから大好き! でも…「『和』を大切にするあまり、自分の意見や好みを隠す」「すぐにグループを作り、グループ同士で交流しない」「計画やルールがあると思考停止になり、それ以上何もしようとしない」こんなところは大嫌い! 長く日本に滞在している15人の外国人が語るニッポン再発見論!Chapter1 すごいぞニッポンChapter2 大好きなニッポンChapter3 こんなに違うぞ母国とニッポンChapter4 恥ずかしいニッポンChapter5 縮むニッポンChapter6 私たちがソーリなら
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
元「おはキッズ」、デブでお坊ちゃまキャラの細山くんは、2歳の子役デビュー以来、さまざまなテレビ番組&CMで活躍してきました。 しかし、その笑顔の影で、実は彼が幼稚園の頃から壮絶な「いじめ」にあっていたことはほとんど誰にも知られていません。「自殺未遂」「殺害予告」、追い込まれた彼を救ったのは、果たしてなにか。 いじめのない世界を作るために、封印していた自らの過去をあえて告白した、17歳、現役高校生&子役タレントの感動の手記です。 いじめの最中に綴った詩&掌編小説も掲載されています!
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。たぶん、本を読んでも救われない。けれど、耐えられるかもしれない。とは思う。ブックディレクター幅 允孝、初めての雑文集。ブックディレクターとして活躍中の著者が贈る、88冊のとっておきの本。いま読むべき小説、エッセイ、写真集、マンガなどなど。これまで雑誌に発表したものに新たな書き下ろしを加えた。ただの書評ではなく、ビジュアルも含めた新しい書評の在り方を探求する。
公開日: 2017/04/01
単行本・雑誌
 
本書は、オーストラリア人である著者マイケル・J・ローズが、20年以上前に上梓した『Simple is Powerful』をベースに、大幅加筆・改訂・改題し、2011年に上梓した『A Glimpse of Something Greater』(原著)を邦訳したものです。これまで日本で訳されてきたマイケルの著書の多くは、多次元(メタフィジカル)での体験と学びを記したものが大半でしたが、本書の内容は、著者の若いころの日々の暮らしでの体験と学びを、率直にシンプルに記しているところが斬新。日々の出来事、日常のだれでもが経験のある悩みから、何をどのように学び、どんな気づきを得たか。三次元世界での日常の生活ではさまざまな迷いや躓き、失敗も……そこから何を見いだし、どのように行動したか。そのプロセスの一つひとつに奥深い多次元世界への気づきと魂の探求に至る背景を見ることができます。マイケルの生活体験を微笑みながら味わうことができる、気づきと共感と愉悦の一冊です。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
「毎日寝て暮らしたい」「だるい」が口癖の、日本一有名な「ニート」(もう38歳なので「元ニート」)による移動をめぐる考察。高速バス、鉄道、フェリー、バイク、そして徒歩……目的地に到着することより、むしろ移動の時間自体を楽しんだほうが、人生はより楽しくなる。お金も家族も仕事もなくたって、人生を存分に楽しむ方法とは。<目次>1 ぼーっとしたいときは高速バスに乗る2 青春18きっぷでだらだら旅をするのが好きだ3 小笠原諸島で何もしなかった4 野宿未満5 こうやって歩く(世界・町内・体内)*本作品は、幻冬舎plus()に掲載した「ぼーっとしたいときは高速バスに乗る」(2016年6月28日、7月13日)、「小笠原諸島で何もしなかった」(2017年1月28日、2月13日)、「野宿未満」(2017年2月28日、3月13日)を再編集し、「青春18きっぷでだらだら旅をするのが好きだ」(初出「phaの日記」2015年7月17日)と「こうやって歩く(世界・町内・体内)」(書き下ろし)を追加したものです。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
【第一章無料配信!試し読み増量版】最強にして最高のチーム・北海道日本ハムファイターズ監督の自叙伝。苦悩の連続を経て日本一の監督になるまで。夢は見るものではなくつかみとるもの。夢を叶えて熱く生きたいすべての人へ。※試し読み増量版では、第一章を最後までお楽しみいただけます。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
無精子症という病気のため子どもを授かることができなかった。それでも、必死で治療を行い、二人も赤ちゃんを授かった夫婦がいる。度重なる切開手術、授かった生命の流産。それでも、赤ちゃんを諦めることだけは、どうしてもできなかった―――。二人はどうやって、子どもを授かることができたのか。不妊治療という壮絶な経験をユーモアたっぷりに描いた、ないて笑える珠玉のノンフィクションエッセイ。
公開日: 2017/03/30
単行本・雑誌
 
日頃、何気なく目や耳にしたりする言葉の使い方には、大きな誤解と勘違いがある場合が結構あります。思わず笑ってしまうような使用例が語られます。
公開日: 2017/03/27
単行本・雑誌
 
カープ優勝の立役者が語る、苦難に打ち克つための人生哲学広島カープ25年ぶりのリーグ優に大きく貢献した新井貴浩選手は、数々の試練をどう乗り越えてきたか。彼の人間力のルーツを紐解く一冊。盟友・黒田博樹とのエピソードも。--「なぜ彼はドン底から這い上がれたのか! 壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい」黒田博樹2016年、25年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした広島カープ。その立役者のひとりが、背番号25・新井貴浩選手。ドラフト6位でのカープ入団、初の4番抜擢からの重圧と不振、カープファンのブーイングを浴びながらの阪神移籍、腰を骨折しながらの五輪出場、選手会長としての苦悩、そして2015年のカープへの電撃復帰。彼はどうやって、数々の試練を乗り越えてきたのか?そして、彼が誰からも愛される秘訣とは?本書は、新井選手の‘人間力’のルーツを紐解く1冊。これまでの野球人生や優勝イヤーを振り返りつつ、自らのターニングポイント、そして40歳を迎えた今考える、引退やその先に未来についても余すところなく語っています。新井選手と共にカープを引っ張り、惜しまれながらも2016年で現役を引退した盟友・黒田博樹氏をはじめ、チームを牽引する「タナキクマル」の同級生トリオや鈴木誠也選手など、後輩とのエピソードも満載。・「やらされた」ことから得られるものは絶対にある・トライを続ける限り、負けではない・叱るのではなく見せることで気づかせる・自利よりも、利他 etc.など、苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づける1冊です!
公開日: 2017/03/24
単行本・雑誌
 
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