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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

ヨガ・誘導瞑想の専門家であり、心理カウンセラーとしても大人気の斎名智子(旧:心屋智子)、初の著書。・2021年、心屋仁之助氏の「心屋」卒業に伴い卒婚・株式会社の代表取締役就任・「心屋智子」から、心機一転し「斎名智子」への改名・ライフスタイルの様々なリニューアル40代であたらしい道を歩きだした彼女が一度きりの人生を自分らしく過ごすために見つけた、「ほんとうは、なくてもいいもの」と「これだけは、だいじにしたいもの」とは。「川に流され磨かれた石は、長い年月をかけてまあるく、まあるくなっていきます。いらないものをそぎ落としていくようにまあるく、まあるく。わたしも、あの河原の石のように、いつもまあるい心でいたいなあと思っています。(中略)そのために真剣に考えてみることにしたのです。一度きりの人生を自分らしく、まあるい心で過ごすために、当たり前のように存在しているけれど、ほんとうは不必要なものとは何か? を」(「はじめに」より抜粋)彼女と同じように人生の転機にいたり、何かが人生に足りないと思っていたり、最近腹の底から笑っていないなあと思っていたり、そんな方々に無理に変化を求めるのではなく、そっと寄り添うような優しいメッセージが満載です。ぜひ本書で、あなただけの、人生で「ほんとうは、なくてもいいもの」と「これだけは、だいじにしたいもの」を見つけてみてください。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
戦争や飢餓、疫病や温暖化の進む地球環境の中で心の平安を保ち、次世代に平和な日本を引き継ぐために日本のビジネス界で活躍する起業家に送られたシンガポールからのメッセージ。ウクライナ戦争を目の当たりにした筆者が、次世代に平和をどう引き継ぐか、何を大切に残りの人生を生きるか、と旧友に問い掛けています。すると呼応するかのように、旧友は遥かに大きなスケールでウクライナへの義援金を即座に決断しています。それによって筆者は、終活のあり方や死生観を逆に問われることに。ロシアや中国、北朝鮮にどう向き合うか。天皇制や憲法、核兵器のあり方や安全保障体制の課題について、歴史や聖書を通して解き明かしています。【目次】はじめに第1章:日本をウクライナに投影する第2章:驚きのウクライナ義援金第3章:終活 FINISH WELL第4章:安全保障と終末預言第5章:ロシアの陰で進む一帯一路第6章:中国の覇権と日本の防衛第7章:天皇制と聖書預言終わりに:国防と聖書付録1:『ヨハネの黙示録』のあらすじ付録2:聖書で読み解く世界の話題付録3:聖書を体幹とする生き方著者略歴【著者】戸塚司郎1964年生まれ。卒業と共に銀行に入社。その後シンガポールで国際会計事務所に勤務する傍ら、外交問題や国際経済と聖書とのつながりについて研究を続けている。香港に3年、インドネシアに1年、現在駐在するシンガポールでの生活は15年目を迎える。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
「理解はできないが、受け容れる」それがウェスト夫人の生き方だった。「私」が学生時代を過ごした英国の下宿には、女主人ウェスト夫人と、さまざまな人種や考え方の住人たちが暮らしていた。ウェスト夫人の強靱な博愛精神と、時代に左右されない生き方に触れて、「私」は日常を深く生き抜くということを、さらに自分に問い続ける――物語の生れる場所からの、著者初めてのエッセイ。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
ふとした日常の風景から、万華鏡のごとく様々に立ち現れる思いがある。慎ましい小さな花に見る、堅実で美しい暮らし。静かな真夜中に、五感が開かれていく感覚。古い本が教えてくれる、人と人との理想的なつながり。赤ちゃんを見つめていると蘇る、生まれたての頃の気分……。世界をより新鮮に感じ、日々をより深く生きるための「羅針盤」を探す、清澄な言葉で紡がれた28のエッセイ。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
森を歩き、鳥を観る。きのこの生命に学び、人の未来を思う……物語を育む日常の思索を綴る。「この文章が、いつか生きることに資する何かになってくれたら。受け手があって読んでくれて、初めて物語は完成する。作り手を離れ、そこから紡がれていく何かがあると思うのです。」――創作の萌芽を伝え、読み手を照らす光が、胸に静かに届きます。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
この鳥たちが話してくれたら、それはきっと人間に負けないくらいの冒険譚になるに違いない──。一万キロを無着陸で飛び続けることもある、壮大なスケールの「渡り」。案内人に導かれ、命がけで旅立つ鳥たちの足跡を訪ねて、知床、諏訪湖、カムチャツカへ。ひとつの生命体の、その意志の向こうにあるものとは何か。創作の根源にあるテーマを浮き彫りにする、奇跡を見つめた旅の記録。
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。3兄妹の長男、ハルはいわゆる「自閉症」。知的障害と多動があり、療育手帳は2度です。コミュニケーションすらなかなか取りづらく、大変なことは山ほどありました。それでも大変さと同じくらい、「ああ この子がいて幸せだなあ」と思うそんな時間があるのです……。Instagramフォロワー数9万人!自閉症のハル君と家族の「障害児のいる特別な生活」ではなく、「愛おしい特上な日々」、初の書籍化。書下ろしエピソードを多数掲載!
公開日: 2022/05/27
単行本・雑誌
 
<マガジンハウス新書創刊第3弾>「付かず離れずが心地いい」―親子、夫婦、友人知人、死、運命……ほどよいつき合い方50の知恵!今回のコロナ禍では「三密を避けろ」と言われたが、コロナがあろうとなかろうと私はもともと密になるようなところへは行かないたちである。先日、「最近、外出する際に着ていく服がないな」とふと思ったら、私はここ五年ほどデパートにも出かけていないことに気づいた。コロナに関して言えば、友人や知人、またその家族にコロナにかかった人がいるという話は聞かないし、自宅に通ってきてくれている秘書たちとのあいだでもコロナは話題にもならない。ところがテレビのニュースでは「ソーシャル・ディスタンス」という言莱が使われ続けている。コロナの蔓延によって自宅にいる時間が増え、そのおかげで家族との関係が深まったり、逆にぎくしゃくしたり、離婚が増えたりといった話も聞く。この災難を経験して、誰もがこれまでに感じたことのない「人との距離感」について考えはじめた。穏やかな日常より、どうにもならない運命の荒波の中に置かれたほうが、より明晰な人間らしさが見えてくるものなのだ。ただ私は、子供のころから人との距離感について折に触れ考えてきた。それは両親が不仲であったことや、自分自身が近視で人の顔が識別しづらかったことなどに起因していると思う。また、私はクリスチャンということもあり、人間同士のいざこざも「人間の分際で」と俯廠して見てきたところもある。……(「まえがき」より)親子や夫婦、友人知人との付き合い方から、死や運命との向き合い方まで―、ベストセラー作家が教える、人生を豊かにする極意!●「敬称」はあったほうが便利である● 多くの場合、「差別」ではなく「区別」● 「親のために」と心をこめては駄目● 子供は、親の思い通りには育たない● 夫婦喧嘩でも、言ってはいけないこと● 相手の「聖域」には踏み込まない● 死との距離感が巧みだった、かつての日本人● どんなに努力をしても、運命には逆らえない etc.
公開日: 2022/05/26
単行本・雑誌
 
女優業の店じまいを決めた。八十一歳。多少の残りを大切に、自分自身に恥ずかしいことのないように、明るく楽しく暮らしたい――。四十年余り住んだ東京の家から海の見える住まいに引越した最晩年の日々。「老い」を冷静に見つめ、気取らず構えずユーモア溢れる筆致で綴る。永六輔との対談「お葬式を考える」を増補。〈巻末エッセイ〉北村暁子
公開日: 2022/05/24
単行本・雑誌
 
本好きなあなた! ! 書店員の仕事を体験してみませんか?書店員の仕事ってラクそう? 使っている道具は? 書店員あるあるも! コミックエッセイによる初の書店ワークマニュアル。本書は、書店の現場からTwitterを発信、SNSで話題沸騰中の著者による「書店員のお仕事コミックエッセイ」です。幼い頃から本と絵を描くことが大好きな著者が憧れの書店員になり、本屋の仕事を通じて生きがいに目覚め、次々と自己実現していく毎日が生き生きと綴られます。「書店員の装備品」「本棚と陳列について」「レジ付近について」など、書店員についての豆知識も満載!
公開日: 2022/05/23
単行本・雑誌
 
ひとり生き方を悩んでいた頃に出会った、「知的財産権」という世界。それは私に「明るさ」と「希望」を与えてくれた。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
インド人作家による驚愕と新発見の滞在記本書は、2016年から20年まで東京に居を構えたインド人ジャーナリストの日本滞在記である。著者はインドを代表する英字紙『ヒンドゥー』の元北京支局長で、EU代表部に勤める夫と2人の息子とともに初めて来日。4年近くに及んだ滞日生活でインドでは考えられないような日常に目を瞠り、自身の知的好奇心をフルに発揮して多くの日本人や在住外国人と意見を交わした。生活習慣の違いから日本語習得の難しさ、俳句や金継ぎなどの伝統文化、政治・社会問題まで多岐にわたるテーマについての興味深い考察が本書には詰まっている。外国人による日本論や日本滞在記は数多あるが、そのなかで本書を際立たせているのは何と言ってもインド人ならではの着眼点である。「中村屋のボース」とカレーの伝播、東京裁判のパル判事に対する評価、ボリウッド映画の日本への浸透、インド人コミュニティと政治・社会参加の問題など、「インドと日本」に関わる多様なトピックが俎上に乗せられている。ジャーナリストならではの鋭い洞察に母親としての視点を交え、自身の発見や驚きがユーモアあふれる文体で綴られたユニークな作品である。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
家族の世話や家事を行う子どもたちを指す「ヤングケアラー」。ケアを背負わなければならない背景には何があるのか。実態調査や当事者が語る経験を通じて、彼らがおかれた状況や支援の取り組みを知るための一冊。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
酒が飲めないのは本当に「かわいそう」なの!?下戸の居酒屋女将が見守り続けた不思議すぎる酔っ払いたちの生態・自販機に「すいません!」と謝り続ける・黒い石にやさしい笑顔でさきいかを与える・80才近い駄菓子屋のおばあさんを口説く・血だらけになっても、ヘラヘラ笑っている……などなど。下戸には理解できない、酔っ払いの不思議行動満載!ほろ酔い気分になれる一冊
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
起業してひとり立ちしてから十数年が経った。初めての苦労がたくさんある一方で、お客様との素敵な出会いや嬉しい出来事もたくさんあった。起業のこと、趣味の生け花のこと、日常のなかで感じる些細なこと、そして、熊本地震のこと……。「今」を大切に生きる著者の日常を、写真とともに綴った41篇のエッセイ。
公開日: 2022/05/20
単行本・雑誌
 
探検家・ノンフィクション作家の角幡唯介氏が、2018年におこなった75日間にわたる狩猟漂泊をまとめた『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』。その刊行を記念して、角幡氏と、登山家で現在は狩猟をしながら暮らす服部文祥氏が対談した。それぞれが今抱える冒険、狩猟に対する思いや表現に取り組む姿勢など…。私たちの常識や文明観がひっくり返る! 現代日本で、そして北極で狩猟サバイバル旅をする二人の超絶対話!本書は「すばる2022年5月号」に掲載された対談を電子書籍化した作品です。
公開日: 2022/05/19
単行本・雑誌
 
紙の本の未来を考える。果たして、紙の本VS電子書籍の構図でいいのだろうか。不振を続ける出版界を徹底的に取材し、検証してその未来を占う!(※本書は2013/12/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
公開日: 2022/05/17
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。トランスジェンダーの第一人者の清水展人氏が、性の問題をどう考えるかを訴える! 多様性の時代を理解するために必読の1冊。トランスジェンダーの第一人者の清水展人氏が、性の問題をどう考えるかを訴える!多様性の時代を理解するために必読の1冊。女性から男性に性転換手術をし結婚。現在二児のパパとなっている著者が、自身の実体験を交えてLGBT問題とどう向き合うかを解説する入門書です。◎現状のLGBTを取り囲む状況の解説◎著者自身の実体験からわかるLGBTへの世間の実際の対応や悩み、希望客観的解説とリアルな実態の両方がわかる2部構成となっています。第1章 違和感を感じたのは性ではなく「世の中の当たり前」第2章 寿命よりも、どう生きたいか第3章 人生を好転させるよきパートナーとの出会い・結婚第4章 人生は挑戦だ!第5章 明るい未来を描き、やってくると信じよう清水展人(シミズヒロト):元女性。15年前に男性戸籍になり性別・氏名変更。現在2児の父。武庫川女子大学/武庫川女子大学短期大学部 健康教育コース卒。関西総合専門リハビリテーション専門学校卒。1985年生まれ。兵庫県 西宮市出身。メンタルセラピスト。読書好き。人生経験を糧に、枠にはまらず、自分らしく生きる、非営利型一般社団法人日本LGBT協会代表理事。FMびざん清水ひろとの広がるラジオ(水曜日放送)パーソナリティ。医療専門学校 非常勤講師。専門は医学概論、臨床心理学他。性的マイノリティ特設電話相談員、中学校教職免許、作業療法士免許を生かし全国の官公庁、学校、企業で性の多様性自分らしく生きられる社会について、LGBT活動の先駆者として教育機関等での講演・研修依頼に応じている。全国各地での講演実績は日本トップレベル。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
人なつこい野良猫を飼うことに。一からの楽しい出発。かわいい彼は腎臓が弱かった。食べ物、薬、通院、そしてケア、看取り。初めて動物と暮らしたひとの愛情物語。ぽんた、よかったね。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
名作SF論から作家論、書評、エッセイ、自作を語る、対談、インタビュー、帯推薦文まで、日本SF大賞二冠作家・飛浩隆の貴重な非小説作品を網羅。単行本未収録作品も多数収録。
公開日: 2022/05/13
単行本・雑誌
 
2016年から発信を続け、SNSの総フォロワー数190万人超えのゆうこす。彼女はどうやって自分の想いや強みを活かしてファンをつくり、SNSだけで仕事を掴んだのか? 個性を一瞬で伝えるブランディング、共感とメリットをセットにした投稿など、信頼と影響力のあるアカウントのつくり方を紹介! 就活、広報、マーケティングにお薦めの一冊。
公開日: 2022/05/12
単行本・雑誌
 
結婚のため単身フランスに渡ったのが二四歳の時。その後、四一歳で夫と別れ独り身になって以来、女優として作家として、母として無我夢中で走り続けてきた。晩年という齢になったが、好奇心と冒険心に駆られて行動してきたおかげで退屈な「老後」とは無縁。その凜とした佇まいと若々しさの源泉を、おどけとハッタリで描ききる会心のエッセイ集!
公開日: 2022/05/12
単行本・雑誌
 
ここまで生きてくると、もうこれからは自分の好きなものを、好きな量だけ、気楽に食べたい。作る時も食べる時も疲れないですむ、こころ落ち着くごはん。生きていく人生の段階によって変化していく食事の風景。自分がおいしいと思うもの、それがいちばんのごちそう。
公開日: 2022/05/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。広告代理店「集英企画」に勤める吉岡としのりは、今日もダメな後輩の尻ぬぐい。ある日、大学時代の先輩・田中恵子のススメでコの字酒場の扉をおそるおそる開く。コの字型カウンターならではの人と人のふれあい、店主自慢の酒と肴、恵子との恋……。吉岡はコの字の魅力にハマっていく。実在のコの字酒場を舞台に繰り広げられるグルメ&恋愛漫画。コの字酒場で呑みたくなる加藤ジャンプのエッセイも収録。
公開日: 2022/05/12
単行本・雑誌
 
----たった1cm、ものの見方を変えるだけで世界は180度ちがって見えてきます。ほんの少しだけ視点を変えて、人生にポジティブな大逆転を起こしませんか?韓国発のベストセラー・エッセイ、待望の最新刊。12カ国で翻訳され、シリーズ累計100万部!めくるたび、疲れた心が楽になる、108の魔法の言葉。=====新しい自分になりたい人へ。本書には、心優しくなれるアイデアとヒントがハッとさせられる言葉とすてきなイラストでたくさん詰め込まれています。いつもの景色がたちまち変わる、人生の処方箋的1冊です。
公開日: 2022/05/12
単行本・雑誌
 
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末―2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。
公開日: 2022/05/12
単行本・雑誌
 
人間・秋篠宮の実像がいま明らかになる。「令和」という新時代を、皇嗣として迎えた秋篠宮だが、コロナ禍のもと皇室行事の多くは中止を余儀なくされ、長女の結婚問題にも揺れた。弟として、父として、皇嗣として、何に悩み、何を考え、何を語っていたのか。激動の5年間、秋篠宮邸に合計37回通ったジャーナリストによる唯一無二のインタビュー録。***「二人はそれでも結婚しますよ」「最近はSNSでの情報拡散も多々あります。かなりけしからん記述も見られますが、それらまで含めて対応するのは、とてもできることではありません」「ある一定の年齢を超えた時期に、余生を大事にすることは、それが天皇であっても同じ人間として人間的に生きる権利という観点からも大切なことではないかと思いました」「私の『自由』は、頭の中の自由が一番大切になります」「地方に母が出かけるというので、ものすごく泣いたという思い出は鮮明に残っていますね」――いずれも本書に収録された秋篠宮の発言。(底本 2022年5月発行作品)
公開日: 2022/05/11
単行本・雑誌
 
フェミニズムの生まれた国でも 、若い女は便利屋扱いされるんだよ!思い切り仕事ができる環境と、理解のあるパートナーは、どこで見つかるの?孤高の街ロンドンをサバイブする30代独身女性のリアルライフ日本が好きだった。東京で6年間働いた。だけど、モラハラ、セクハラ、息苦しくて限界に。そしてロンドンにたどり着いた――。「ロンドンには、日本を脱出してきた優秀な日本人女性がたくさんいるよ。すごい人材流出」「でも、専門職で働いてても、仕事の雑用は若い女性ばかりが頼まれる。同僚の男性は頼まれない」「どこの国にもフェミニズム嫌いの男性はいる。しかもエリートイギリス人男性は、本音を話してくれなくて、超めんどくさい」知らない街でキャリアを積み、恋愛もするってほんと大変。でも人生の冒険はあきらめたくないから――。国も文化も越える女性の生きづらさをユーモアたっぷりに鋭く綴る。 鮮烈なデビュー作!
公開日: 2022/05/11
単行本・雑誌
 
落合陽一氏が「老い」と高齢化にフォーカスした初の著書。解剖学者・養老孟司氏との対談を皮切りに、デジタルネイチャー(AIやロボットとの共存が当たり前の時代)において、「老い」がどう変容していくか思考する。’豊か’な生や老いを享受するためのヒントが詰まった1冊。※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
公開日: 2022/05/11
単行本・雑誌
 
発達障害のある子を育てる不安や悩みにどう向き合い、どう対応してきたか。「生活」「家族」「学校」そして「自分」のことなど、著者が体験したエピソードを通して、今がんばっているママたちに贈る応援メッセージ。日々、子どもと向き合う親の気持ちが前向きになる一冊。
公開日: 2022/05/11
単行本・雑誌
 
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