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【芸能】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「バルーンさが駅」という幻の駅がある――愛さずにはいられない!素朴で純情な佐賀県の隠れた魅力を大発見!そもそも出版されたことに佐賀出身者大歓喜の1冊!あえて口にはしないけど、鳥みたいな形がちょっと自慢な佐賀県です!【内容紹介】佐賀県の県民性、グルメから、佐賀市、鳥栖、唐津・伊万里、武雄・嬉野と地域ネタ、さらに禁断の福岡コンプレックスまで、その魅力を網羅した珠玉の「あるある」が1冊に。これを読めば、佐賀に一生住みたくなること間違いなし!<収録あるある(一部)>●ブラックモンブランが全国区じゃないことに衝撃が走った!●「そいぎ!」と「がばい」が使えればもう佐賀県人!●「通ったことはあるよ」とよく言われる!●何年経っても「ああ、はなわの県ね」と言われる!●でも、他県の電波で民放チャンネルが異様に充実!
公開日: 2018/11/26
単行本・雑誌
 
社会を生き抜き、生き残るため術を吉本芸人の生き方から学ぶ舞台の上では人を笑わせ、時には笑われる彼らだが、その舞台に立つまでの姿はただ面白いだけの人間ではない。芸を磨くための芸能界という弱肉強食の世界を生き抜いたサバイバルの達人なのだ。漫才の練習は見ている者が笑えないくらいに必死にやるのは当たり前。ネタを作るために新聞も読めば、経済ニュースにも目を通し、流行には常に目を光らせる。先輩後輩、裏方さんへのあしらいもさらりとやってのける。言うなれば、お笑い芸人とは常識を知り尽くしたからこそできる‘非常識な人たち’なのかもしれない。そんな常識を極めて厳しい芸人の世界で生き残る術を教えているのが、著者の本多正識氏だ。本多氏は吉本NSCの講師としてナインティナインの岡村隆史を始め、数多くの一流芸人を育て上げた。一般の人には本多正識という名前はほとんど知られていない。しかし、関西を中心としてお笑いの世界で本多氏を知らぬ者はいないという名伯楽である。本多氏の初の著書となる「吉本芸人に学ぶ生き残る力」では、吉本芸人たちのエピソードや自身の経験を交えながら、社会で生き抜く術、生き残る力とは何なのかを解説していきます。読み終える頃には、頭の痛い悩みも笑い飛ばしてネタにしてしまことができる。そんな一冊です。
公開日: 2018/11/23
芸能
単行本・雑誌
 
息の合った名コンビ誕生で、新たな歴史を刻む!原爆投下の3年後、広島で暮らす父娘。だが、父は原爆で亡くなった幻…という二人芝居。繰り返し上演される人気の戯曲だが。今回はこまつ座所属の辻萬長に栗田桃子を迎え、実力派の二人が舞台を席巻する。辻、栗田が、演じる人物に思いの丈を綴った手紙も掲載している。<主な内容>■口絵/エノラ・ゲイはこの地から離陸した、地球の核保有国と非核兵器地帯 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/鵜山仁 竹造への手紙=辻萬長、美津江への手紙=栗田桃子 ■『父と暮せば』と暮せば 稽古場の一日/宮崎康成 ■こまつ座通信 ■遅筆堂文庫から(19)/松浦猛将 ■演出家の時代・第3回 島村抱月(上)=扇田昭彦 ほか。※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
公開日: 2018/11/16
芸能
単行本・雑誌
 
芸能生活60年を迎えて、ますます輝く、日本の映画・TV・演劇界を代表する女優・十朱幸代の初の自叙伝。若くして黎明期のテレビ界に飛びこみ、絶大な人気を誇って以来、ずっと演じることを第一に生きてきた彼女。その、青春、昭和のスタアたちとの交友、熱く枯れない芝居への想い、病との闘い、そして数々噂されてきた恋の真実とは……!?死亡説も流れたほどの大手術を経て、75歳を迎えた今思う「孤独と自由の楽しみ方」、「美と健康のための秘訣」など、人生100年時代の知恵も充実。今だから明かせる話が満載! 「ひたむきな女」の生き方を、瑞々しく記した一冊。電子版では一部掲載されていない写真があります。●この本の見どころ・豊富な写真と文章で昭和?平成のテレビ界、映画界、演劇界とその内幕が体感できる・「私」と「恋」と「結婚」と。取捨選択に悩む女性の姿は、世代を超えて共感!・「みんな最後はひとり」。人生100年時代を明るく生きるヒントと勇気が湧いてくる・あの人とのことは……真実? 気になる恋愛、ビビッドな思い出を、初めて自分の言葉で振り返る十朱幸代 1942年11月23日東京・日本橋生まれ 俳優・十朱久雄と、母・光子との間に生まれる。中学生でモデルを始め、見学に訪れたNHKでスカウトされ、『バス通り裏』の「元子」役に抜擢。以降、テレビ、映画、舞台、ラジオに活躍。小坂一也氏との事実婚と別れを端緒として、華やかな恋と結婚の噂は常に話題の的となる。1980年「第23回ブルーリボン賞・主演女優賞」受賞、2001年度「第27回菊田一夫演劇賞・大賞」受賞1984?1996年「日本アカデミー賞優秀主演女優賞」5度にわたり受賞。2014年「旭日小綬章」受章1章 「バス通り裏」の青春2章 駆け出し女優3章 ひとつひとつ階段を上る4章 脱皮5章 ひたむきに愛して悩んで6章 痛みと怖れに勝利7章 自由と孤独を愛して☆〈2章 駆け出し女優〉本文より(一部略)初めて裕次郎さんの相手役で、一緒に映画に出させていただいたとき。石原慎太郎さんのヨットをお借りして、ヨットでの撮影がありました。油壺から沖に出て一日中撮影です。待ち時間もすべて、ヨットで過ごすほかありません。しかも女性キャストは私ひとり。心細い気持ちで船室でメイク直しをしていたら、通りかかった裕次郎さんが、「強いなあ。こんな揺れるところでよくできるね!」と、まるで友だちみたいにフランクに話しかけてくださって。気分がパァッと明るくなりました。何しろ大、大、大スタアの裕ちゃんでしたが、本当に気持ちのいい方なんです。誰に聞いても、裕ちゃんのことは嬉しそうに話すんですよね。みんな、裕ちゃんのことが大好きでした。
公開日: 2018/11/16
単行本・雑誌
 
1700年代の時点で西洋画をマスターし、遠近法をいち早く取り入れるとともに油絵・銅版画の技法を日本で最初に確立した天才画家。さらに、地動説を我が国で初めて紹介した科学者でもあり、ドナルド・キーン氏も絶賛する『旅日記』を著した文筆家。そんな大天才・司馬江漢は、奇行を繰り返しては周囲の人々を混乱に陥れる、稀代の「変人」でもあった。まさしく「江戸のダ・ヴィンチ」とでも呼ぶべき司馬江漢だが、生前の活躍と知名度に反して、今日ではほとんど知られることのない人物になってしまっている。本書は、そんな江漢に関する種々の記録を丹念に読み解き、没後200年にあたる2018年というタイミングで、その破天荒な生涯の全体像を描き出そうと試みた一冊である。彼が遺した絵画のみならず、スケッチや科学的メモなども選り抜いて掲載した、評伝の傑作。 【目次】はじめに/司馬江漢略年譜/著作一覧/第一章 絵の道に入るまで/第二章 町絵師江漢の誕生と成長/第三章 旅絵師江漢/第四章 窮理師江漢/第五章 地動説から宇宙論へ/第六章 こうまんうそ八/第七章 退隠・偽年・偽死/第八章 不言・無言・桃言/おわりに/参考文献
公開日: 2018/11/16
単行本・雑誌
 
阿佐田哲也、アントニオ猪木、石津啓介、石原裕次郎、五木ひろし、王貞治、大川橋蔵、落合博満、加藤登紀子、樹木希林、岸惠子、北島三郎、小林幸子、里見浩太郎、ジャンボ尾崎、田中角栄、デヴィ夫人、鳥羽一郎、中島みゆき、中村勘三郎、舟木一夫、船村徹、宮川大介・花子、山川豊、輪島大士……。著者だけが知る「巨星」たちの秘話満載。時代をつくった傑物の「素顔」がここにある。ベストセラー『やくざと芸能と 私が愛した日本人』著者が綴った、戦後ニッポン裏芸能列伝。『週刊大衆』人気連載の未刊行分を加筆・修正のうえ書籍化。
公開日: 2018/11/01
芸能
単行本・雑誌
 
元アイドルが語る、現役時代の残念な私生活!2018年9月26日?2018年10月1日には、舞台化も実現。夢さえあれば、毎日ハッピ?!……だと思っていたアイドル生活……☆まとまった収入のないめろんちゃんは、アルバイトとアイドル活動を繰り返すハードな生活を送っていた。その中で出会ったオタクたちとハートフルなストーリーや驚きの体験、活動の中で感じてきたことを、4コマ漫画を交えて赤裸々に語ります☆笑えるけれど、ちょっぴり泣けるギャグエッセイ!【著者プロフィール】山口 めろん11月4日兵庫県豊岡市生まれ。日本大学藝術学部卒。19歳の頃、芸能事務所に所属し、アイドルユニットに所属することとなり、約3年3ヶ月、アイドル活動をするが、2015年1月に所属していたユニットが解散することになり、そのタイミングでアイドルを卒業する。その後、三枝プロダクションに所属が決まり、特技のピアノを生かしたライブを行ったり、ラジオや企業のイベントへの出演などマルチな活動を行いながら、独自のクッキングイベントなども行っている。芸能界特技王決定戦『TEPPEN2018』の【ピアノ頂上決戦】(2018.1.12放送・フジテレビ)にて優勝!好きな食べ物は、メロン。嫌いな食べ物は、粉薬。Twitter:@memememelonchan
公開日: 2018/10/24
単行本・雑誌
 
‘ラジオの神様’と呼ばれた効果音の祖・和田精の仕事を大特集!終戦の翌年、ラジオ番組「尋ね人」では、戦争で行方不明になった家族や知人の消息を尋ねる投書を取り上げていた。そこへ記憶喪失の男性が現れ、浅野ゆう子演ずる元アナウンサー始め、周囲を巻き込んでいく。井上ひさしの脚本執筆が遅れ、初日が1週間以上遅れたという伝説の舞台である。特集ではイラストレーター・和田誠の父、ラジオ放送の効果音の創始者、和田精の仕事を36ページに亘って総力取材。好評連載「女優二代」は今回の25回で最終回を迎えた。<主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/栗山民也、宇野誠一郎、浅野ゆう子、梅沢昌代、前田亜季、大鷹明良、北村有起哉、川平慈英、佐々木蔵之介、朴勝哲 ■『私はだれでしょう』劇中歌リスト ■稽古場物語/三上司 ■特集◎和田精の仕事/親父を語る=和田誠、音の超プロ・和田精 ■和田精全集/音に芝居をさす話、スタヂオ・ディレクティング【一】【二】、芝居に使はれる擬音の話、築地小劇場の設備 ■新資料による誌上再現/マクベス ■「演劇と放送」略年表 ■こまつ座通信 ■遅筆堂文庫から(16)/辻村博夫 ■女優二代・最終回=大笹吉雄 ほか。※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
公開日: 2018/10/19
芸能
単行本・雑誌
 
モデル、女優として活躍し、ファッションアイコンとして抜群の影響力を持つ田中芽衣の、初となるスタイルブック。自身が撮影地として選んだ故郷・熊本での素顔や、初めてのランジェリーグラビア、ALL撮り下ろしの私服をはじめ、これまで語ってこなかった人生についてのロングインタビューも収録。また、1冊を通して構成、内容、スタッフや写真セレクト、レイアウトに至るまですべてを自らがディレクション。『0-18』<ゼロカラジュウハチ>というタイトルが表す通り、人生すべてを詰め込みました。正真正銘の‘田中芽衣本人編集’で、彼女の持つ世界観、頭の中を存分に堪能できる内容です!
公開日: 2018/10/18
KADOKAWA
芸能
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。福井県民必読!福井のあるあるネタを一挙公開!がぼって泣いた経験が、福井県民を大人に変える――地味、暗い、目立たない……の裏で、都道府県別幸福度ランキング堂々の日本一!福井の底力を怒涛の大放出!【内容紹介】実はこんなにすごい福井県!幸福度ランキング1位。教育分野総合1位。子供の運動能力1位。全国学力テスト2位そんな福井の隠れた魅力をギュッと凝縮!生活、県民気質、グルメ、観光地から方言まで福井ライフが10倍楽しくなるご当地ネタ満載。これを読めば、福井に一生住みたくなること間違いなし!
公開日: 2018/10/10
単行本・雑誌
 
AKB48の3期生で同期の渡辺麻友と柏木由紀は「ライバル」であり「親友」でもある。渡辺麻友が年内で卒業し、柏木由紀はこれからもグループを引っ張る。道がわかれる二人が、これまでの11年に及ぶ「二人しか知らない物語」を往復書簡で綴った記念碑的一冊。
公開日: 2018/09/22
芸能
単行本・雑誌
 
‘日本語を見事に使って生きていきたい’井上ひさしの日本語探究!佐藤B作主演で4回目、初演から約20年を迎える、明治維新後の文部省官僚の苦悩を描いた人気戯曲。特集では、井上ひさしが言葉の運用能力を考察する。「美しい日本語」についての寄稿。また、井上が大学の講座でリーダーの資質について話した内容を再録、トルシエ監督の戦略、小渕首相の記者会見などの具体例から、日本語を使う力をつける重要性が伝わってくる。国語学者で埼玉大学教授(当時)の山口仲美が方言や、やまと言葉、『國語元年』の魅力について語る。<主な内容>■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/栗山民也、佐藤B作、たかお鷹、山本龍二、角間進、植本潤、後藤浩明、沖恂一郎、土居裕子、田根楽子、野々村のん、岡寛恵、剣幸 ■稽古場物語/加藤高 ■インタビュー・『國語元年』と井上ひさしの世界/山口仲美 ■特集・日本語で生きる/井上ひさし ■女優二代・第23回=大笹吉雄 ■こまつ座通信 ■遅筆堂文庫から(12)/村上雪枝 ほか。※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
公開日: 2018/09/21
芸能
単行本・雑誌
 
気鋭の講談師・神田松之丞が案内する深くて豊かな講談の世界。講談の基本、松之丞全持ちネタ「演目解説」、人間国宝・一龍斎貞水が語る講談史など、講談を楽しむための画期的な一冊!
公開日: 2018/09/21
芸能
単行本・雑誌
 
あの、大人気若手舞台俳優たちの全てを見せる、写真&インタビュー集! 2.5次元ミュージカルをメインに活躍する、人気若手舞台俳優12人の、デビューから現在、「役」への思い、演じることの意味や考え、初めての告白――Web連載で人気を博した、ひとり1万字を超える写真&インタビュー集の決定版が登場! <掲載俳優>伊勢大貴、池田純矢、荒牧慶彦、大山真志、松田 凌、原嶋元久、廣瀬智紀、桑野晃輔、味方良介、矢田悠祐、鈴木拡樹、安西慎太郎(掲載順)
公開日: 2018/09/20
芸能
単行本・雑誌
 
YouTubeをはじめ海外メディアで1000万回再生を突破して、全世界にファンのいるフクロウ(ベンガルワシミミズク)のガルーさん。「溶けるフクロウ」動画で、SNS上で人気を博したガルーさんが、おさんぽに出かけました! 古い町並みで、湖のほとりで、寺社で、公園で……時に愛らしく、時にカッコよく、時に背中で哀愁を醸し出す。そんなガルーさんと過ごす休日の風景を、数々の芸能人を撮影してきた大のフクロウ好きカメラマン、黒須みゆきさんが密着撮影しました! フクロウ好きの方も、まだフクロウの魅力に気づいていない方も、この写真集で、「フクロウと過ごす癒しの休日」はじめてみませんか?
公開日: 2018/09/14
芸能
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。泣いて、笑って、楽しんで、ハモニカ横丁の人間模様【内容紹介】・象のハナコは像になった!・吉祥寺民が持ついせや愛!・あのレスラーは三鷹出身!・市のマークはマンホール!?・誰もが見かけるボーダーシャツの、あの方!吉祥寺民も、そして「なんちゃって」吉祥寺民もいる。それが吉祥寺!
公開日: 2018/09/14
単行本・雑誌
 
文筆家として走り出した6年間の文章をまとめた一冊。人気バンドからの脱退を決意し、新たな一歩を踏み出した著者が描く、あたたかくてユーモアと優しさがたっぷり詰まった風景は、時に自由奔放で、時に哲学的真理をつくような魅力を持ちながら、‘人’とのつながりや毎日の‘生活’の愛おしさに気付かせてくれる。彼女にしか紡ぐことのできない言葉たちがここにある。
公開日: 2018/09/14
単行本・雑誌
 
26歳でプロ棋士への道を絶たれた瀬川晶司。だがサラリーマンになった彼は、周囲に後押しされ、35歳でプロ編入試験の六番勝負に挑む。映画「泣き虫しょったんの奇跡」脚本協力!感動ノンフィクション。
公開日: 2018/09/14
単行本・雑誌
 
今なお、四〇パーセント台の視聴率を誇る、紅白歌合戦。「紅白」の歩みは、私たち日本人の歩みでもあった。美空ひばり、坂本九、山口百恵、都はるみ、SMAP、美輪明宏……。大晦日の夜、時代を彩る歌手が一堂に会し、その年のヒット曲を、懐かしの歌を、心に残る名曲を歌い上げる。時代とともにそのあり方を変えながら、国民的テレビ番組であり続ける「紅白」に、私たち日本人は何を求めてきたのか。今日に至るまでの「紅白」の歴史をたどり直し、日本人の心の軌跡を描き出す渾身作!
公開日: 2018/09/07
芸能
単行本・雑誌
 
レンタルビデオ店でアルバイトをしている39歳・独身のしがない「ぼく」のもとに、ある日、<W.R.D.>という団体から一枚の請求書が届く。そこに記されていたのは、信じられないほど高額の請求。それは、ぼくが「これまでの人生で経験してきた幸せの対価」だという。金も地位も名誉もない。友達も少なく、ついでに長年恋人もいない。たいした人生を送っていないぼくが高額の請求を受けたのはなぜなのか?ぼくは本当にそんなに幸せな人間なのだろうか……?本当の幸福の意味を教えてくれるスウェーデン発の小説、待望の邦訳!【主な登場人物】・ぼく:主人公。この物語の語り手。レンタルビデオ店でアルバイトする、しがない39歳の男性。・モウド:<W.R.D.>の電話担当者。・スニータ:「ぼく」の元恋人。インド人留学生。・ローゲル:「ぼく」の友人。・ギオリィ:<W.R.D.>の職員。
公開日: 2018/09/04
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。愛媛県民のみなさん、ごめんなさい!でも『そこはまがるなや! 』なんて言わないでくださいね。【内容紹介】がいにだらいんよ?!愛媛県は地域によって文化・風習が違い、知れば知るほど奥深い!!県民も『へぇ?』なネタがいっぱい!地元民には当たり前のことも実は『あるあるネタ』だった!?食文化や伝統、県民性までを徹底取材!!ネガティブあるあるもあるけれどそこは「なんちゃ、かまんのよ」でお願いします!面積は狭いけれど個性的な人種のるつぼ愛媛の「あるある」を楽しんでつかーさい。<収録あるある(一部)>●みかんはどの家にも一年中あるが、種類は季節によってそれぞれ違う●学校の給食には週一で『ポンジュース』が出る●水がすぐ不足するイメージのある愛媛だが、実は松山市以外は全然そんなことはない●東予・中予・南予で性格や気質は全然違っている●西予市で行なわれている「どろんこサッカー」は皆意外と真剣
公開日: 2018/08/30
単行本・雑誌
 
本書は白井松次郎と大谷竹次郎の「松竹」兄弟と東宝、宝塚を含む阪急グループの創業者の小林一三の物語である。劇場の売店の子と裕福な商家に生まれた慶應義塾卒という対照的な両者は看板役者、大劇場をめぐって数十年のあいだ、しのぎを削る。それが現在の松竹による歌舞伎の独占、阪急グループの東宝、宝塚の繁栄につながっていく――。膨大な資料を読み解いて描き出した、新たな演劇史。
公開日: 2018/08/24
芸能
単行本・雑誌
 
二大名人の噺家人生、逸話や証言満載!※the座57号『円生と志ん生』は、初演版(2005年)と増補改訂版(2007年)の2冊があります。<主な内容>の★印は、初演版・増補改訂版ともに同一内容です。終戦間際の旧満州、大連へ慰問のため渡った五代目・古今亭志ん生と、六代目・三遊亭円(圓)生。2人の落語家と20人の女性が次々に登場する人気演目の初演となる。井上ひさし手書きによる円生と志ん生の年譜や、エピソードと写真で辿る特集、それぞれの孫弟子対談と名人たちの素顔が垣間見える充実した内容。<主な内容>★井上ひさし自筆年譜『円生と志ん生』 ★劇中歌曲・楽譜/桃太郎気分でネ…」「さらば大連」 ★大連市「昭和二十年夏から、二十二年春までの六百日間」関連年表 ■前口上=井上ひさし ■プログラムファイル/鵜山仁、宇野誠一郎、朴勝哲、辻萬長、角野卓造、久世星佳、宮地雅子、神野三鈴、ひらたよーこ ■稽古場物語/増田裕幸 ★特集・円生志ん生百噺 ★孫弟子対談/三遊亭鳳楽、古今亭志ん五 山崎力義、美濃部美津子 ■こまつ座通信 ■遅筆堂文庫から(11)/斉藤真昭 ■女優二代・第22回=大笹吉雄 ほか。※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
公開日: 2018/08/17
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単行本・雑誌
 
笑いと涙と希望が詰まったコミックエッセイ。「どうせ私なんて 何やっても うまくいかないんだ。私は何もできないダメ人間だし 私なんてオタフクだし」そんなネガティブ思考クイーンだった漫画家・細川貂々さんが――「どうも私 なんだ何をやっても うまくいきそう。私はうたれ強いカメ人間だし 私はお多福だから シアワセがたくさん来る」と、落語を通して希望をもてた!貂々さんが本書で取り上げるのは、「芝浜」「牛ほめ」「まめだ」「七段目」「死神」「寿限無」「唐茄子屋政談」「七度狐」「松山鏡」「後生うなぎ」「始末の極意」「替わり目」「時うどん」「あたま山」「ざる屋」など名作古典落語24演目。落語に登場する「愛すべきダメ人間」たちに学んだ「シアワセの招き方」を愛情たっぷりに描きます。「自分が大キライ」――生きづらさを感じているあなたを励まし、そっと背中を押してくれる、かつてない落語コミックエッセイ集の誕生! 笑えて泣けて、希望がわいてくること請け合いです。この作品の容量は、79.0MB(校正データ時の数値)です。【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2018/08/17
単行本・雑誌
 
「アクションせよ」とモリッシーは歌い続ける。いま、私たちにはモリッシーが必要だ。熱狂的ブロガーによる、「モリッシー哲学」で人生をタフに生きるための本。ブレイディみかこ氏、推薦!「彼の自伝が翻訳されていると聞いた時、いったい誰がそんな無謀な仕事を……と思ったが、その張本人が書いた本作を読み、納得した。ついでに笑い、涙した。モリッシーには何かと泣かされるが、いっぺん刺さると彼は抜けない。お騒がせモリッシーの真意はどこにあるのか、どうしてそう考えるに至ったかをひたむきに論じた本だ。モリッシーという茨をいまだ心に刺して生きるすべての人に読んでほしい」(ブレイディみかこ……保育士・コラムニスト、『いまモリッシーを聴くということ』著者、『子どもたちの階級闘争』で新潮ドキュメント賞受賞)カバーイラスト:長場 雄はじめに1時間目【学校】 理不尽に屈しない2時間目【音楽】 自分に確信をもつ3時間目【ザ・スミス】 今の自分で勝負する4時間目【性と愛】 性差のしがらみを越える5時間目【居場所】 自分の居場所は自分で作る6時間目【ファッション】 自分のスタイルを持つ7時間目【生と死】 後回しにせず、今すぐアクション8時間目【社会】 世界は、自分で変える9時間目【まとめ】 ユーモアを最大の武器におわりに
公開日: 2018/08/16
芸能
単行本・雑誌
 
【電子版には特典DVDは付属しません】 浅川梨奈/大原優乃/紗綾/澤北るな/安倍乙/伊東ちなみ/サイバージャパン/独走!「紀州のドン・ファン怪死事件」本誌がつかんだ「真相」と「容疑者の名前」/副業でボロ儲けする有名人たち/人妻白書2018盛夏篇/この官能小説がスゴい!/有名人の鍵アカ&裏アカを攻略せよ/今井雄太郎×新井宏昌「あの夏、一番アツかったパ・リーグ」/阿久悠を語ろう/激レア戦闘機&戦車 【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
公開日: 2018/08/10
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単行本・雑誌
 
決して平坦ではなかった坂道を登り続ける少女たちの物語AKB48のライバルグループとして結成された乃木坂46。その出自から、アイドルファンの間から反発の声があがることも多く、決して順風満帆なスタートではなかった。しかし、彼女たちは夢や目標に向かい、精力的に活動を続けていく…。そんな乃木坂46の活動をメンバーごとに振り返り、より理解を深めるための非公式ファンブックが登場。
公開日: 2018/08/09
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単行本・雑誌
 
アジアが生んだSuper Star伝説の9人の軌跡を辿る1 プロフィール&相関図2 奇跡の9人のデビューまでの軌跡3 TWICEを生んだJYPエンターテインメントとパク・ジニョン4 ついに日本デビュー!5 もっと知りたい!TWICEエピソード集6 メンバーのお気に入りファッション&メイク方法を大調査!7 ディスコグラフィー
公開日: 2018/08/09
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単行本・雑誌
 
稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」業界の常識はエイベックスの非常識。貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」(本書「おわりに」より)
公開日: 2018/07/12
単行本・雑誌
 
なぜ彼らはセルフパブリッシングに挑戦したのか?実践者だからこそ語れる、電子出版の現実とは?数年前に比べると一気にハードルが下がった電子書籍によるセルフパブリッシング。しかし一般的に商業出版と比べると「売れない」「儲からない」と言われているのも事実です。今回の3人のスピーカーは全員商業出版の経験者。その彼らがなぜ、セルフパブリッシングに取り組んだのか? その理由は? そしてその結果は? 体験から得たものは希望かあるいは落胆か……。三者三様のスタイルで電子出版に挑戦した3人が「本音の」電子出版体験を語りあいます。(講演日2017年11月18日)【著者】今岡清1948年横浜市生まれ。『S-Fマガジン』(早川書房)の元編集長。編集者として星新一、小松左京、筒井康隆らの作家の作品を手掛け、また神林長平、大原まり子らの新人を育てる。作家の栗本薫は妻。栗本薫の遺作『グイン・サーガ』の続編プロジェクト監修者。天狼プロダクション代表取締役。ジャズシンガー。天狼プロダクション:、横浜育ち。慶應義塾大学法学部卒業後、出版社入社。以来40数年間、数々のパズル本、タレント本、番組関連本などを企画・構成・編集。現在は、ノアズブックス(推理作家の吉村達也氏[2012年に急逝]と『氷室想介100冊シリーズ』を実現するために創立した会社)で、自著の漢字パズル本および出版物の企画・編集を行う。北沢未也1970年生まれ。小学館ビッグコミックスピリッツ・ヤングサンデー2誌で新人賞入選。同誌で漫画家デビュー後、漫画原作者に転身。漫画家が漫画原作者として週刊連載を分業するというシステムの先駆者。漫画原作者の年齢・性別は不問という意味でハードルを下げた立役者でもある。代表作は『D-ASH』『バロンドリロンド』(共に小学館ビッグコミックス)。2017年、短編小説をKDPで自己出版する愉しい趣味に目覚めるが継続するかは不明。2018年6月より「マンガスクール中野」にて《猫にも描ける漫画原作講座》を開始。波野發作1971年東京生まれ、信州育ち。高校卒業後浪人業をこじらせたが、運よく大手出版社でバイトにありつく。その後、編プロや印刷会社で編集ライターとしての修練を積んだのち、独立して「本屋横丁」を起業した。SideBooksの開発にも関与。昨年、独立系兼業作家として勝手にデビューし、電子書籍、電子雑誌を中心に活動を開始した。『トルタル』、『マガジン航』、『月刊群雛』にも寄稿している。野良編集者としても現役。
公開日: 2018/06/29
単行本・雑誌
 
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