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【ノンフィクション・ドキュメンタリー】タグの実用書

裏モノJAPAN体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン・【マンガ】ベランダ側の窓に鍵をかけてない部屋に 俺はどう侵入していたのだろうか?・【マンガ】ゴム買い忘れ問題 学習マンガ テッチャンジン君のこの世のひみつ・【マンガ】オンライン恋人と付き合って そろそろ半年になります。■著者 鉄人社編集部編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
公開日: 2022/07/24
単行本・雑誌
 
裏モノJAPAN体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン・【マンガ】涙のフル勃起・【マンガ】私、10月からGO TO立ちんぼで楽に稼いでいます・【マンガ】おっぱい歯科衛生士 学習マンガ テッチャンジン君のこの世のひみつ■著者 鉄人社編集部編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
公開日: 2022/07/24
単行本・雑誌
 
裏モノJAPAN2022年9月号【コミック抜粋】体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン・【マンガ】月に二度のお楽しみデイでプチオキニをじっくり育てる・【マンガ】摘発された120人乱交 浜名湖フェスにあの日、参加してました・【学習マンガ】テッちゃんジン君のこの世のひみつ★10秒作戦・【マンガ】私、ドブスだけどクリトリスが大きいだけでこんなにモテモテなんです・【マンガ】ビール酵母のおかげで叶ったドクドク人生■著者 鉄人社編集部編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2022/07/24
単行本・雑誌
 
アメリカ50州をくまなく歩いたボーン・上田記念国際記者賞受賞記者による渾身のルポ。ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど中心地だけを観測しても見えてこない大国の実像とは。各地に根を張って生きる人々の物語を通じて、現代のアメリカを描く。
公開日: 2022/07/23
単行本・雑誌
 
東京都心を異常低空飛行する米軍ヘリ。本土に復帰した後も、基地に悩まされる沖縄。日本各地でまかり通ってきたアメリカの「特権」。取材班が目にした状況とは――2021年度、新聞労連ジャーナリズム大賞受賞の連載、書籍化!日米地位協定は「在日米軍によるさまざまな被害の元凶」と言われながら一度も改定されたことがない。(略)ある記者は米軍関係者による事故のその後を追い、ある記者は炎天下の東京でカメラを構えて米軍機を待ち続けた。基地が集中する沖縄からも、深刻な被害が続く実相を伝えようと力を注いだ。2022年2月、ロシアがウクライナに軍事侵攻し、多くの命が奪われる惨劇を世界は止められなかった。私たちは国際的な緊張が張りつめたこの時代を生きている。だからこそ、安全保障体制を構成する柱である地位協定のあり方に目を向け、議論を深めなければならないはずだ。本書は、地位協定によって生まれている実 態と真実をあぶり出そうともがいた記者たちの記録である。 (本文より)
公開日: 2022/07/23
単行本・雑誌
 
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。A猪木の闘病を追った番組『燃える闘魂 ラストスタンド』の書籍化。オンエアされなかった証言も多数収録された決定版。NHK総合・BSプレミアムなどで放送され大きな反響を呼んだ、アントニオ猪木の闘病ドキュメンタリー『燃える闘魂 ラストスタンド』を書籍化。数万人にひとり発症するといわれる難病である全身性アミロイドーシスと闘う姿、オンエアされなかった未公開の言葉、プロレス界にとどまらない関係者インタビューの完全版など多岐にわたる内容で「今の猪木」に迫ります。また、9カ月におよぶ密着取材を行った、現在もプロレスラーである共同テレビ・鈴木健三プロデューサーだからこそわかる現在のアントニオ猪木の実像とは?にも切り込んだ内容です。藤波辰爾、藤原喜明、馳浩、棚橋弘至といったゆかりのあるプロレスラーやプライベートで親交のある関係者、そしてずっと献身的なお世話をしている秘書の方……、多くの関係者が語るアントニオ猪木と猪木寛至の姿は一般の我々が初めて知る驚きのエピソードが多数。初めて公に出させる直筆の書も紹介しています。
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
たび重なる怪我と戦い、土俵に上がり続けた22年。関取在位117場所は歴代1位。5人の横綱から金星を奪い、「稀代の業師」「土俵際の魔術師」として名を馳せた津軽のじょっぱり。土俵を愛し、土俵に愛された男の唯一無二の相撲道。引退相撲で「私の相撲人生は、好きになった相撲を好きなだけやれた。本当に幸せでした」と、自らの相撲人生を締めくくった元関脇・安美錦が、その生き様を語り尽くした――。
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
「絶対一番なるんじゃ」。かつての野球少年達が選んだ芸人への道。焼け付くような焦りの中を頂点目指してもがき、ついに売れると確信した時、相方を劇症肝炎が襲う。人生を託した相方である友の再起を願い、周囲に隠し続ける苦悩の日々……。今なお、芸人に語り継がれる若手天才漫才師の突然の死と、短くも熱いむき出しの青春が心に刺さる感動作。
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
マネー王国・野村軍団の無敵の経営力の源泉とは? 18歳で株の世界に足を踏み入れ、非情極まるマネーウォーズを優れた先見力と合理性で突破、常勝将軍の名をほしいままにした創業者の経営哲学と世界の情報金融王国・野村證券の秘密に迫る。●野村商店の素晴らしい発展は、主として調査機関の効果を認め、それをいち早く整備して、できるだけ実務の上に生かす工夫をした点による。実際、徳七の経営哲学は、決して過去をふり向かず、常に未来を考え、その未来が何を要求しているかを調査、研究、分析し、ニーズを把握するあたりに、眼目があった。未来に適応するためなら、どのような犠牲を払っても、一刻も早く目的に到達しなければならないと、徳七は考えていたのであろう。(本文より)[主な内容]第1章 悍馬奔走す最初の大失敗と鮮やかな気分転換本格的展開に見る科学的経営の萌芽第2章 調査の野村誕生「決断をつけるための調査」で急伸「天人の加護」により破産を免る第3章 世界一周の旅行ヨーロッパ経済圏の衰亡と直感家族あっての稼ぎやないか第4章 調査部拡充集中力、鉄の意志と情報力「未来を読む」調査部に注力大きな仕事には人材がいる厳しい教育と仮借なき処分第5章 シンジケートと大家族主義学歴無用、破格の待遇で傑出関連会社の輪と情報網の拡大第6章 明治末期・大正初期いまも生きる「義理と人情となにわ節」茶の湯の稽古で「辛抱」を覚える秀吉にも劣らぬ人づかいの巧みさ第7章 財閥への道標銀行設立で財閥の完結をめざす野村証券誕生と大阪瓦欺事件株式部と新しいリーダー群
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
いい医療を受けるため! 治療する側からの本音!!――大病院に勤めるベテラン看護師が、患者・患者予備軍に知っておいてほしい病院、そして看護の基礎知識と最新情報を現場から伝える。病気・病院と上手につきあう法とは。たとえば糖尿病にかかった患者さんに対して、「あの人は昔から変わり者だったから病気になったのだ」とは誰もいわないでしょう。ところが、精神科疾患の場合、時に病気になったのは本人や周囲が悪い、といった論調が幅を利かせます。たとえば、「マイナス思考が悪い」、「親の育て方が悪い」と周囲はいうし、患者さん自身もそうした反省から縮こまってしまったり、逆に「誰が私を悪くした」と犯人探しに精を出したりする。身体病同様、「病気は人を選ばない。これは避けられない不運なのだ」とみんなが思えれば、どれだけ心安らかに療養できることでしょう。●患者と医療者の微妙な関係●決断を求められるとき●積極的治療をめぐって●定年や子どもの巣立ちと発病●「身体へのほどよい鈍感さ」●治療できる「死にたさ」もある●「濃い中年男性のかかる病気」●夜の病院の不思議●奇跡の生還を果たした男性●「病院のお金」は何とかなる!?
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
東映ヤクザ映画、日活ロマンポルノ、新東宝怪奇映画……、3000本以上のプログラム・ピクチャーから厳選36本! あの懐かしの個性派俳優たちが帰って来た!◎プログラム・ピクチャーにおいては、主役は代われど、脇役陣は常に同じである。一例をあげると、悪親分役の脇役は、多少のバリエーションを伴いつつ、ほとんど同じ役を演じ続ける。その結果、劇中の様々なキャラクターが俳優その人のパーソナリティーに重なって、一種独特の人格が形成されることになる。◎それはいってみれば、モンタージュ写真のようなもので、劇中のそれぞれのキャラクターとも、俳優の素顔とも異なる第三の人格である。◎私は、脇役特有のこの第三人格の形成にとりわけ興味をもった。というのも、これこそは、映画の製作側と受容者側とのコラボレーションによって初めて生まれる、文字通りのインタラクティブ(相互干渉)芸術にほかならないからである。――<「開館の辞」より>
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
なぜ、被爆者たちは切り捨てられたのか――。広島の原爆投下から70年以上を経て、ようやく語られ始めた真実の数々。「黒い雨」による被ばく問題を記録した、初めてのノンフィクション。----------原爆投下直後、広島に降った「黒い雨」。多くの人がその放射線を帯びた雨による深刻な健康被害に苦しめられていながら、「被爆者」と認めて救済する制度はなかった。雨を浴びた住民らは国に援護を求めて訴訟提起したが、解決までの道のりは長く険しいものだった。なぜ、国は黒い雨被爆者を切り捨てたのか――。本書は当事者の歩みをたどるとともに、米軍の被害軽視に追従した国の怠慢、非科学的な態度をあぶり出していく。戦後70年以上を経て、ようやく語られ始めた真実の数々。「黒い雨」による被ばく問題、その訴訟の全容を記録した初めてのノンフィクション。----------なぜ、黒い雨被爆者は戦後七五年余りもの間、置き去りにされてきたのか。そこには、被ばくの影響を訴える声を「切り捨てる」論理があった。これに疑義を唱え、被ばくを巡る救済のあり方を問うたのが、「黒い雨」訴訟だった。黒い雨被爆者がなぜ、どのように切り捨てられ、そして何を訴えて援護を勝ち得たのか。本書は、黒い雨被爆者が「切り捨てられてきた」戦後を記録した、初めてのノンフィクションである。その記録は長崎で、福島で、そして世界中で今も置き去りにされている放射線による被害者を救う道しるべになると確信している。(「序章 終わらない戦後」より)
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
1 主役たちの肉声と手記 編・保阪正康山本五十六が語るロンドン軍縮会議の内幕私が見た元老西園寺公望 近衛文麿松岡洋右、連盟脱退後の心境を明かす「東洋のローレンス」の中国生活三十年史 土肥原賢二 東條英機 最後の日記 ほか2 軍人たちの素顔 編・保阪正康父、渡辺錠太郎を殺した軍人 渡辺和子満洲事変を起こした板垣征四郎は泣き虫だった 板垣賛造部下から見た石原莞爾の哲人的生涯 田中新一 ほか3 作家たちの戦争 編・辻田真佐憲菊池寛、軍神・西住戦車長の母に会う 岩崎栄剣豪小説家 五味康祐の従軍記 「田辺写真館」焼失 母は強し 田辺聖子 ほか4 戦場の証言 編・保阪正康真珠湾までの山本五十六 福留繁文藝春秋社員 戦場の手記 鷲尾洋三吉川英治が将校たちに航空戦の実態を聞く「マレーの虎」山下奉文、幻の手記 保阪正康 ほか5 取材者たちの記録 編・辻田真佐憲二・二六事件、被害者宅を連続訪問する戦時下の銀座、浅草を飲み歩く 小野佐世男頭山満、蒋介石と相撲を語る 鈴木氏亨)生きている十三人の大将 村上兵衛鎮魂曲・特攻の妻たち 澤地久枝 ほか6 私の戦争体験 編・辻田真佐憲特別対談 アスリートの見た戦場 沢村栄治×笹崎たけし戦時下を生きた九人の記憶三笠宮崇仁親王 中曾根康弘 水木しげる 千玄室 橋田壽賀子 美輪明宏 丹波哲郎 佐藤安枝 ドナルド・キーン座談会 満洲のいちばん長い日澤地久枝 ジェームス三木 藤原作弥 小澤俊夫 神代喜雄 福永こせい 天野博之 保阪正康命からがら逃げた東京大空襲 半藤一利
公開日: 2022/07/21
単行本・雑誌
 
チャンス大城の一日は床から始まる。玄米に味噌汁にサバ缶に刻みネギを床にならべ、食べる。芸歴30年超の大半を「地下芸人」として過ごした男。小中と半端ないいじめに遭った男。彼はいかに生きているのか。その男の半生は、笑えて、笑えて、ちょっと切ない。そして、読むと、なぜか元気が出る。
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
SNSで大人気! 元高級風俗嬢、家庭崩壊、一家離散を経た現役毒舌尼のぶっとび説法!!/「自分の内面を好きになってもらうには、どうしたらいいですか?」⇒相手は中身もちゃんと見てると思います。その上で惚れられてないだけです/「好きな人に’友だちとか妹って感じがする’と言われました」⇒それは、生理的に無理→ヤレません、ということです。……本気で幸せになってもらいたいから、回答はちょっと辛口です。
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
齋藤次郎――。かつて小沢一郎と組み、増税による「財政再建」という、経済・財政政策としての保守本流路線に賭けた筋金入りのエリート官僚がいた。齋藤は二度勝負した。大蔵事務次官時代の1994年には、細川護熙連立政権を使って国民福祉税の導入を試み、退官後の2007年には、読売新聞主筆の渡邉恒雄を巻き込み、自民、民主両党の大連立構想を梃にドイツ型の増税を目指した。毎日新聞の元政治部長による伝記的ノンフィクション。
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
心は、脳の中だけにあるものではない 生命の心は、脳と身体と世界の相互作用から創発する。認知科学の第一人者が、微生物や人工生命などの例を交えて提起する心の科学
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
本書に登場する主な豪族1 中央の最有力豪族 物部連、和邇臣、大伴連、阿倍臣、葛城臣、巨勢臣、蘇我臣、中臣連など18氏2 地方の伝統的豪族 吉備臣、筑紫君、上毛野君、下毛野君、尾張連、出雲臣、肥君など11氏3 中央の有力豪族 鴨君、土師連、多臣、阿曇連、凡河内直、多治比君、佐伯連、坂本臣など30氏4 地方の有力豪族 息長君、三尾君、三国君、近江君、犬上君など13氏5 渡来系豪族 倭漢直、秦造、西文首、坂上忌寸など12氏6 新しい渡来系豪族 穴太村主、大友村主、志賀忌寸、高麗朝臣など9氏7 新しい有力豪族 石川朝臣、石上朝臣、藤原朝臣、藤原恵美朝臣、橘朝臣8 奈良時代の王統に連なる豪族 高円朝臣、御方宿禰
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
[総力特集]戦争入門―戦争に慣れないために■表紙画 香取慎吾「反戦」を描く #2022■2022年の戦争 写真・宮嶋茂樹■ヤマザキマリ×小泉悠 「独裁」と「戦争」の世界史を語る■図で見る2022年の戦争、難民 東大作■中野信子の人生相談【戦争スペシャル】「愛国心」「陰謀論」のワナ■齋藤薫 お洒落と美容は平和の象徴なのか? 戦中、戦後は、女性たちをこう変えた■ジワジワ貧しくなる時代を乗り切る プロが実践する投資&節約術■稲垣吾郎×『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬 談話室稲垣Goro’s Salon 小説の書き方教えてください vol.13■国境を超えたウクライナ人、その現在 オリガ・ホメンコ■BLANK PAGE vol.14 内田也哉子×窪島誠一郎 戦死した若者たちの絵を遺す人■岡村靖幸×宮嶋茂樹 幸福への道 第13回 戦争のない国のカメラマンがなぜ戦争を撮りに行くのか■太田光の危ない事件簿 #010 憲法九条は戦わずに死ぬ「覚悟」を突きつける■いま読むべき戦争漫画40冊[スペシャル]■「役者は地獄を見なきゃダメだよ」 坂東玉三郎の言葉を喜多村緑郎、河合雪之丞がいま噛みしめる理由■尾上菊之助×吉田玲子 古典×アニメの挑戦 我々はなぜ物語を語り継ぐのか?■「エレベーターの扉が開いたら、彼がいた」15年前のソン・ガンホとの出会いと、コロナ禍ではまった韓流ドラマ。是枝監督はなぜ韓国映画を撮ったのか?【祝受賞! 】ソン・ガンホが語る■草なぎ剛×金沢知樹 映画『サバカン SABAKAN』の世界
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
日本では誰も味わったことのない現地の味覚!世界の各地で調査を重ねる研究員たちが食した美味・珍味、そして時に悶絶するほどのゲテモノ食などを綴った人気連載をまとめた一冊。
公開日: 2022/07/20
単行本・雑誌
 
新大統領・尹錫悦がネットで犯した致命的なミス、日本の政治家もマネしたくなる30代政権党トップのSNS術、PSY、BTS、『イカゲーム』を生み出したコンテンツ力、反日不買の震源地となるなど世論を動かす「オンライン・コミュニティ」の実態、鬼畜化するデジタル性犯罪……。朴正煕、金泳三の両大統領によって蒔かれたIT大国の種がいかに萌芽したのか。その光と陰を余すところなく映し出す。
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
カラフルな絵文字に隠語の数々、派手な宣伝文句が氾濫するSNSや、秘匿アプリを通じて、今日も違法薬物が売られている。親に隠れて手を出すのは中高生や大学生、売人もまたごく普通の若者たちだ。スマホを介した「密売革命」によって、子どもたちの薬物汚染は近年、急速に蔓延している。ひと昔前とは様変わりした最新ドラッグ事情から、安易な誤解で広がる大麻の脅威まで、元「マトリ」トップが実例とともに徹底解説。
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
「すごい声を見つけてしまった」。一本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。芸能界入りに強く反対する父親、難航するプロダクション探しと決まらないデビューなど、相次ぐハードルを独特の魅力を武器に鮮やかにとび越えていく。地方オーディションに夢を託した、「他の誰にも似ていない」16歳の少女の存在がやがて社会現象になるまで、間近で支え続けた伝説のプロデューサーが初めて明かす。
公開日: 2022/07/19
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))【書籍説明】イヌと言えば、ネコと並んでペットの代表です。多くの家庭で様々な種類のイヌが飼われています。イヌは家族の一員となり、家族と共に生きていきます。またイヌは、単に愛玩用として存在するだけでなく、警察犬、盲導犬、介護犬、麻薬犬など、私たちの社会活動の一端を担うことがあります。その優れた能力を私たちの社会のために使ってもらっているのです。反面、イヌの仲間であるオオカミやジャッカル、コヨーテなどは物語の中では悪役の代名詞になっていることが多いです。そのためなのか、オオカミなどは忌み嫌われる存在となっています。本書は、イヌ好き、動物好きの人たちに向けた、野生のイヌ科の動物を紹介しています。イヌ科の動物は、ネコ科の動物と違って、美しい毛皮を持つことなく、驚異的な瞬発力やパワー、スピードを持っているわけではありません。爪は武器にはならず、木に登ったりもできません。しかし、イヌの仲間は、群れで暮らします。夫婦と子どもの家族であったり、十頭以上の大きな群れを作って暮らしています。狩りも子育ても、群れでおこないます。そしてその群れには、明確なルールが存在します。野生のイヌの仲間の暮らしを知ることで、今、読者の皆さんの横にいるイヌのことが少しは理解できて来るでしょう。【目次】世界に広がるイヌ科の代表、ハイイロオオカミモデルのように足が長いタテガミオオカミ口笛を吹く狩人、ドールオーストラリア大陸の袋を持たない動物、ディンゴ百五十年ぶりの大発見、アフリカのキンイロジャッカルはオオカミだった。アフリカの大地に暮らす、ジャッカルの仲間たち成功率八十パーセント、狩りの名手リカオンアメリカの大地に暮らすコヨーテ昔、日本にも野山を駆け巡ったオオカミがいた。現在に蘇らせることができるのか、ニホンオオカミ復活計画
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
近代日本の成立を宮中某重大事件を軸に描く。昭和天皇ご成婚をめぐる暗闘の持つ意味とは? 藩閥政治から軍国主義台頭へのターニングポイントとなった事件を新資料をもとに新視点により息詰まる筆致で追う衝撃ノンフィクション。知的興奮の一冊。●9時25分、まず皇太子の御用車が到着した。興奮をおし殺した観衆は、ゆったりと右、左へと顔をむけて応える皇太子に、手を合わせて拝む者、頭を垂れて拝礼する者と、思いおもいの恰好で迎える。軍人たちは、不動の姿勢で敬礼をする。…… 9時43分、「カッ、カッ、カッ」と、二重橋のまえに蹄の音も高らかに、良子女王の儀仗の列が到着した。女王の着た緋色の唐絹が窓の中であざやかに輝いている。最敬礼をする将校たちの前を、朱塗りの自動車が駆け抜けて二重橋の正門に消える。 …… 6年余の曲折をへて、裕仁皇太子と良子女王は、晴れて夫婦になったのであった。(本文より)
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
映画監督・羽仁進の素晴らしき個性は学園でいかに磨かれたか。学園創始者の孫にもかかわらず,あまりにもユニークなために入学を拒否されそうになった著者が初めてあかす卒業までの13年間の成長の道程。ボンヤリで、ひ弱な子が逞しく変わっていった学園生活をほのぼの、かつほろ苦く綴る自伝物語。羽仁版トットちゃん。●このごろの子どもは、リンゴの皮もむけない、魚もとらえられない。そんな調査を読むと、僕は思わず、首をすくめます。 僕自身も、そんな子どもだったからです。本ばかり読んでいて、働くことはおよそ苦手でした。1日中、ボンヤリしているのが大好きで、何もできなかったのです。 そんな僕にとって、自由学園で受けた教育は、まさに、雷に打たれたようなものでした。いま、振り返ってみると、あの日々が、たまらなくなつかしく、また、ありがたく思いだされるのです。 僕は、あの学校にとって、優等生ではありませんでした。それどころか、どうしようもない劣等生だったのです。しかし、そうだったからこそ、受けた教育を人一倍ありがたく思い出しているような気もします。――「あとがき」より抜粋
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
17年間、互いに待ち続けたエリート外交官と英国女性との大ロマン! 日清日露の戦争、関東大震災、大きくうねる歴史を背景にした大絵巻!! 明治の中ごろに外相になった元勲・陸奥宗光(むつむねみつ)は有名だが、その長男の廣吉(ひろきち)のことはあまり知られていない。宗光の外相就任の少し前に、廣吉は英国に留学した。1887年のことである。その翌年、彼は一人の女性に出会う。エセル・パッシングハムという、一つ年上の女性だった。廣吉は20歳である。交際が始まり、二人は互いに憎からず思うようになる。帯英中のある時期から、廣吉は日記を英語でつけた。毎日欠かさず克明に書き続けた。●桜の花の咲く頃、一人の女がイギリスから日本に着いた。ケンブリッジに留学した一人の男との約束を守って。知りあってから二十年近い歳月が流れている。電話も飛行機もない時代、二人を結びつけたのは、愛をまっとうする強い意志の力だった。死にいたるまでその意志は続く。一瞬の間に燃え上がる恋も、偶然の出会いに忘れがたい愛もある。しかし、もっとも難しいのは、意志を持続することだ。「ある恋の物語」はいくらでもあるが、自分の生き方を懸けた愛に出会うことは少ない。「純愛」という言葉には、一筋の思いがあり、意志がある。そこには私たちが忘れてしまった夢がある。 ――「はじめに」より
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
古代から近代への女ごころをたどる女装史。「源氏物語」の女、浮世絵の女、鹿鳴館の女など、時代の女性たちが、いかに装い、女ごころをいかにつくしたか。エッセイと図版で日本女性の美意識をさぐるユニ-クなファッション史。●女心は変転極まりないもので、ひとりの女性の歩みのなかで、思うおしゃれがいろいろに変っていくのは、ごく普通のことである。女が装うときの心のたかまりは、女が女であることの証しだと思う。装いの心のなかにゆらめく女心を、いとしくもうれしくも思うのは、わたしひとりではないだろう。――「はじめに」より――●内容の一部◎舶来のスカート◎女房装束うらおもて◎平安の女人はなぜ髪が長い◎出し衣とチラリズム◎檜扇のかげに◎初期小袖の謎◎花魁と流行ごっこ◎女の好きな髪飾り◎藤色のお高祖頭巾◎アール・ヌーボーの半衿◎苦しかったコルセット
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
何も持たない、何も欲しない、「無」で生きる豊かさとは――。心のおもむくままに、自由に生き、誰にでも、正直さ、明るさ、生きる喜びを与えてくれた清貧の人。子どもらと遊ぶ、若い貞心尼との交流など、慈愛に満ちた名歌の数々。豊かに生きる思想を綴る! ●のんびりとたのしい気分を歌う ●天地と一つになる呼吸法 ●冬の厳しさが良寛の歌を鍛える ●ひとりに遊び、なお人恋しく ●気楽に踊り、興が尽きれば去る姿 ●死ぬ時節には死ぬが良い ●無為の自覚、無能への自責の念 ●われは何者なりやの大疑問 ●真の自由人、「優游」という心 ●平凡な歌までも生きている
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
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