COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【ノンフィクション・ドキュメンタリー】タグの実用書

官邸広報とは、国内はもとより海外諸国に向けて、時の政権の考えと政策を正しく伝えるのが職務だ。メディアの疑問や他国からのゆえなき批判にも、適時的確に応えなくてはならない。著者は第一次・二次安倍政権で計8年余り内閣広報官を務め、総理補佐官としても、首脳外交からゴーン事件、コロナ対応まで日々様々な課題と向き合ってきた。憲政史上最長政権を内側から支える一員として――2800日のドキュメント。
公開日: 2022/03/17
単行本・雑誌
 
スーツの着こなしも、スマートカジュアルも、じつは「骨格」が九割。自分の「骨格」に合う服を選べば着心地は抜群、知的な雰囲気と貴方らしさが「見た目」にプラス。胸囲とウエストを測るだけ、目からウロコのテクニックを英国在住のコンサルタントが伝授する。日本人が気にする「八頭身」のウソとホント、顔の輪郭で決めるメガネ選び、錯覚を利用したスタイリング術――どんな場面でも効く、シンプルかつ最強の「見せ方」。
公開日: 2022/03/17
単行本・雑誌
 
野村萬斎は、今では子どもから大人までその名を知る人気俳優であり、演出家としても活躍する、狂言方・和泉流の能楽師。だが、多くの伝統芸能の役者の中で、なぜ彼だけがそうなれたのか。萬斎個人の軌跡、政官界から作家・永井荷風らともつながる華麗なる家系はもちろん、能・狂言の歴史を丁寧に紐解き、それぞれの流派の背景や、明治維新から戦後、そして現代までの流れをわかりやすく解説する。古典芸能の教養書。
公開日: 2022/03/17
単行本・雑誌
 
インターネットと「死」をとりまく環境は時代によって大きく変化していく。消えずに残された過去は、生きている私たちの現在と未来をどう方向づけるのか? 故人がインターネットに残した足跡とどう向き合うのが正解なのか? 空間や時間をこえて届いた鮮烈なメッセージに耳を傾ける。「東洋経済オンラインアワード2021」MVP獲得の好評連載が一冊に。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
ケンタッキーの田舎町で女が失踪した。FBIの情報提供者だった彼女はなぜ1年もの間見つからなかったのか? その背後には麻薬・強盗事件も絡む谷間の集落の複雑な人間関係があった。初めてFBI捜査官が殺人犯となった実際の事件を詳細な取材をもとに描く。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
阪神の指揮官を退いた後、野村克也にはほとんど触れられていない「空白の3年間」があった。シダックス監督への転身、都市対抗野球での快進撃、「人生最大の後悔」と嘆いた采配ミス、球界再編の舞台裏、そして「あの頃が一番楽しかった」と語る理由。当時の番記者が関係者の証言を集め、プロ復帰までの日々に迫るノンフィクション。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
どこでも、誰とでもつながれる時代。なのに、どうしようもなく「ひとりぼっち」だと感じるのはなぜ? 検索すれば、わかりやすい「答え」がありあまる時代。なのに、自分のこころがわからなくなるのはどうして? 紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士が読者との〈夜の航海〉を通じて描く、新感覚の「読むセラピー」。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
母が認知症診断を受けて4年半、介護サービス利用が始まってほっとしたのも束の間、東京で働く著者に広島で暮らす父から電話が。「おっ母がおかしい」。救急搬送され、そのまま脳梗塞で入院した妻に、98歳になった父は変わらぬ愛情を注ぐが……。遠距離介護を続ける娘が時に戸惑い、時に胸を打たれながら見届けた夫婦の絆。
公開日: 2022/03/16
単行本・雑誌
 
人生を退屈にするか、面白くするか。決めるのは「考え方」です。ひすいこたろうが30冊の執筆を通して追求し続けた「明るく生きるためのものの見方」を、クイズ形式で楽しく解説します。〔「ものの見方検定」(2014年刊)の改題,加筆修正〕
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
日本人が知らない戦争の極意とは? 戦術とは、部隊を指揮して作戦を実行し、戦闘の目的である戦勝を獲得する術(アート)と科学(サイエンス)のことである。野戦指揮官の本質は、戦場で戦術を駆使して最小限の犠牲で任務を達成することにある。開国以来、西洋列強に追いつけ追い越せという国是を背負った秋山真之は、「吾人一生ノ安ヲ偸メバ 帝国ノ一生危ウシ」という覚悟のもとで渡米し、軍事思想の大家マハンに教えを請うて『海軍基本戦術』を記した。ナポレオン戦争、二つの世界大戦、ベトナム戦争……。多くの軍人たちの血によって昇華されてきた近代戦術の本質とは何か? 半世紀にわたって戦術を研究してきた著者が、名著のエッセンスを紹介する。
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
「あなたの世界」は言葉ひとつで変わってしまいます。 SNS炎上、対人トラブル――あらゆる争いは言葉の行き違いから起きています。 言葉の罠にはまらないため、語彙を増やして使いこなすわざを身につけましょう。 小説家・京極夏彦が指南する、地獄のようなこの世を楽しく生きていくための「言葉」徹底講座。
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
《教えて!佐藤優さん》何のために勉強するのか? 歴史から何を学ぶか? これからの時代をどう生きるか?君たちに必要なのは、人生で壁に出会ったとき、それを打ち破るためのいろんな知識=「総合知」を身につけることだ。佐藤優が次世代に手渡す、ハードな世界を生き延びる知恵!大人前夜の君たちへ。学校では教えてくれない本物の知恵を伝える白熱授業。〈目次より〉1 何のために勉強するのか人生で役に立つ知識とは/「悪」について知っておこう/つらい過去には向き合わなくていい/医者と弁護士がゴールではない/「入学歴社会」が終わるとき/論理の力を身につける/知っておくべき「大学とお金」の話/自分が嫌いなことは覚えられない2 歴史から何を学ぶか母が経験した沖縄の戦争/学校では教えない歴史がある/時間についてークロノスとカイロス/歴史は解釈によって変わる/差別はなぜ生まれるのか/サバイバルに必要なのは「総合知」 3 君たちはどう考えるかものの見方についてー『君たちはどう生きるか』を読み解く1/パラダイムとは「ゲームのルール」/二つの「ものの見方」を行き来しよう/人間は無意識に動かされる/AI時代に何を勉強するか 4 これからの時代を、どう生きるか人間の結びつきについてー『君たちはどう生きるか』を読み解く2/人類史はどのように発展してきたか/文明は後戻りできない/資本主義の基本的な構造を知る/賃金はどうやって決まるか/経済の論理に対抗する、新しい可能性/理解しあうために必要なこと
公開日: 2022/03/15
単行本・雑誌
 
2011年3月11日の東日本大震災から3か月後の6月11日に「福島の子どもたちを守る会・北海道」は設立された。被災地支援ということもあったが、福島の子どもたちを少しの間でもきれいな空気の北海道で過ごさせたいと夏と春の年2回親子を受け入れ「保養」を始めた。多くの支援の輪も広がり、2014年5月には札幌市南区に自前の保養施設「かおりの郷」を設けた。会はNPO法人になり山口たか理事長を中心に10年間の活動記録を刊行した。
公開日: 2022/03/14
単行本・雑誌
 
前作『スペースシャトル・コロンビア号事故 1・16の真実』の改訂版。2003年1月16日にフロリダから打ち上げられたスペースシャトル・コロンビア号は、2月1日の帰還時に空中分解し、搭乗員全ての命が失われた。事故原因は断熱材の破片によるものと調査委員会より発表されたが、これは真実なのだろうか。打ち上げ当日、現場に居合わせた著者が、本当の事故原因と、それにまつわる因縁めいた出来事を語る。新たに判明した事実を加え、さらなる因果関係を紐解いた待望の改訂版。
公開日: 2022/03/14
単行本・雑誌
 
がん体験をナラティブ(物語)としてまとめ、人前で話す。するとマイナスに思えた体験が語り手・聞き手双方にプラスの効果をもたらす――。そんな「病いの語り」のメカニズムと教育・啓発活用に用いる際の注意点などを記す。がん患者支援を行うNPO法人が札幌市の「がんの語り手養成事業」の成果をまとめた本。
公開日: 2022/03/14
単行本・雑誌
 
レッドブル・エアレース アジア人唯一のパイロット、室屋義秀。初の自叙伝が完成。大空を自由に飛びたい。原動力は「想い」だけだ。多額の借金、自暴自棄、辿り着いた地「福島」で被災。操縦技術世界一を目指し、幾多のドン底から這い上がった男。夢を夢で諦めなかったある飛行機野郎の波乱万丈ストーリー。【室屋義秀がフライトした航空写真など、美しいカラーグラビアも多数掲載! 】室屋義秀の歩みは、決して順風なものではなかった。資金も実績もなく、スタートはたった一人から。機体購入は全額借入れでまかない、スポンサー回りの生活が続いた。やがて資金が枯渇し、練習する燃料費も出ないほどに追い込まれることに。実績もないため、国内でのエアショーのオファーもほぼゼロ。窮地に陥り、出した答えが、無償でエアショーを行うという作戦だった。なんとか燃料代を確保し、フォミュラーカーの会場でフライトを披露したのが2002年。そうして実績を作り出したことが功を奏し、徐々にエアショーのオファーが増えていく…。地道な努力が功を奏し、2008年、アジア人初のレッドブル・エアレース・パイロットに抜擢。翌年2009年には6位入賞。2013年には、ついに世界曲技飛行選手権フリースタイルで6位入賞。さらに、2014年には、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップで初の表彰台を獲得した。名実ともに室屋義秀が、世界のトップパイロットとして認められるまでの日々を綴った迫真のドキュメント。
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
死を恐れつつも死について知りたい我々のために、あの唯野教授による世界一わかりやすい講義が一度かぎりよみがえる。読まずに死ねない名著『存在と時間』超入門。これが教授の遺言だ!
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
話題の全米ベストセラー!トランプ、クリントン、ビル・ゲイツ、英アンドルー王子、MIT、ハーバード…世界中の「持てる者」を巨万の富と頭脳で魅了した男は、10代の少女たちを異様な性的人身売買システムに絡め取っていた――世界を揺るがす事件を暴き出した、ある記者の全記録。 米国ペンクラブ賞、ヒルマン賞ほか多数受賞の新聞記事をもとにした衝撃のルポルタージュ。億万長者の慈善家という顔の裏で、100 人を超える未成年の少女を性的虐待し、異様な人身売買システムを築き上げたジェフリー・エプスタイン。2019年、トランプ、クリントン、ゲイツら政財界の有力者と親しい彼の逮捕に、世間は騒然とした。その1カ月後、エプスタインは獄中死を遂げる――。前代未聞のセックス・スキャンダルを暴いたのは、地方紙マイアミ・ヘラルドの記者。数年前、エプスタインと不可解な司法取引をおこなった元連邦検事が政権の要職に就いたのを機に調査を開始。事件の全貌と腐敗の権力構造を明かした記事が逮捕へとつながり、世界中の権力者たちにも影響が波及してゆく……。 「なぜ真実は封殺され続けたのか?」 被害者、正義を求めた刑事たち、「持たざる者」の視点で地道な取材を続けた著者ブラウンは、時に危険を感じながらも真相究明に突き進んだ。世界的スキャンダルを白日のもとに晒すきっかけとなったシリーズ記事を再編!彼が何をしているのかを知っていた人は、おおぜいいる。社会的にも政治的にも強く結びついた大金持ちはもちろん、報道機関で働く者もいたし、数十億ドル規模の巨大企業のトップや、ノーベル賞受賞者もいた。エプスタインが少女を性的に虐待し搾取していたことが明らかになったあとも、彼の友人や仕事上の知り合い、彼の小切手帳に魅入られた者はつき合いをやめなかった。――本文より抜粋
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
2022年、JAXAのはやぶさ2プロジェクトチームは解散し、はやぶさから始まったプロジェクトの幕が下りる。はやぶさとはやぶさ2がつむいだ「物語」とは、私たちにとって何だったのか。誰よりも熱く、プロジェクトを追い続けた科学記者が描く、知られざる人間ドラマ!
公開日: 2022/03/11
単行本・雑誌
 
環境問題、アニマルウェルフェア、人権・労働問題、フェアトレード、商品・サービスの持続可能性、利益の公正な分配、フードロス。食文化、生産者、自分自信を守るために知っておくべきエシカルの基準を提示する!
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
人間が死というものに直面したとき、どんなに心身がたぎり立ち、猛り狂うものか――すさまじいガンとの格闘、そしてその克服と昇華……言語を絶する生命飢餓状態に身をおいた一宗教学者が死を語りつつしかも、生きることの尊さを教える英知と勇気の稀有な生死観。第18回毎日出版文化賞受賞。(※本書は1973/3/15に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
ネット発の流行語にみる「息苦しい日本」の正体!「親ガチャ」という言葉が話題を集めている。まるでくじを引くかのように、生まれてくる子供は親を選ぶことができない。人生が上手くいかないのは「ハズレ」を引いたせいだ――。時に、そんな自虐や冷笑を含んだ思いも込められるというが、そうした概念が多くの人の共感を集める背景にあるものとはいったい何なのか?本書では、日本社会の表層に浮上しつつある違和感や陋習(ろうしゅう)、問題点などに着目し、7つのテーマに沿ってそれぞれ識者が掘り下げる。第1章 親ガチャという病生きづらさのなかで固定化されゆく’自己像’土井隆義(社会学者)第2章 無敵の人という病「真犯人」は拡大自殺報道を垂れ流すマスコミ和田秀樹(精神科医、評論家)第3章 キャンセルカルチャーという病被害者への過度な感情移入が議論をシャットアウトする森達也(映画監督、作家)第4章 ツイフェミという病フェミニズムを攻撃や誹謗中傷の「隠れ蓑」にしてほしくない室井佑月(作家)第5章 正義バカという病スケープゴート叩きの裏に潜む「不都合な真実」池田清彦(生物学者)第6章 ルッキズムという病「相手ファースト」で委縮し’素顔’を覆い隠す若者たち香山リカ(精神科医)第7章 反出生主義という病「人生の虚しさ」の大衆化により蔓延している苦しさ中島義道(哲学者)「はじめに」より抜粋 生まれた地域や属性、性別などが、その人生に大きな影響を及ぼすことは間違いない。けれど、「ガチャ」というあまりに無機質な言い方にショックを受ける人も少なくないはずだ。そこには、自らの運命をせせら笑うかのような自虐、諦めのムードが漂う。内に秘めたとてつもない悲しみをごまかしているかのようにさえ感じられる。日本を覆う、閉塞感や生きづらさ。そういったものが一種、病理のように「ことば」として社会に浮上している側面はないだろうか? 本書はそんな思いを出発点とし、令和ニッポンにおいて注目を集めている流行語を軸に、6人の識者にインタビューを試みた。第1章に限っては、「親ガチャ」にかんする論考をまとめ、大きな反響を呼んだウェブ記事「『親ガチャ』という言葉が、現代の若者に刺さりまくった『本質的な理由』」(現代ビジネス、2021年9月7日配信)を執筆した社会学者・土井隆義さんに寄稿して頂いている。「時代を一言で象徴するキーワード」など、あるはずがない。 しかし、話題を集めている言葉を突破口に、その背景にあるかもしれない何かを手探りで捉えようとする試みに意義を見いだしたい。 本書が照射しようとするものは、日本を覆う「空気」の一片だ。
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
医療で後悔しないための必読書!政府・専門家・医師・製薬会社・マスコミの「談合体質」と「無責任」テレビ・新聞などが報道する医療情報は果たして「正しい」のか? それは新型コロナ騒動を見れば明らかだ。政府・専門家が主導した非常事態宣言や感染症対策に「科学的根拠」などなかったことをご存知だろうか。「国民の多くが打てば集団免疫が獲得できる」と接種を促してきたコロナワクチンに関しても国民は騙された形になった。なぜ医者は「真実」を語らないのか。医療現場を取材し続けるジャーナリストが明かす医療ムラのタブー!
公開日: 2022/03/10
単行本・雑誌
 
<アマチュア野球にはデータ分析への「誤解」がある>プロ野球ならいざしらず、アマチュア野球に関していえばデータ分析を取り入れるのが難しいというのも理解できます。まず、そもそも人手が足りません。もちろん、時間もお金もないでしょう。状況的に、データ分析すること自体が難しいのです。「データがあれば有利になるけれど、とてもじゃないが手がつけられない」というのが実情だと推測します。確かにそのとおりです。後述しますが、わたしはこのなかでも、特にデータ分析を担う人手を確保することについては、もっともハードルが高いと考えています。その一方、「最初からあきらめるのは、もったいないことではないか?」とも思っています。なかなか一歩目を踏み出すことができない背景には、「そこまでする重要性や必然性はないのでは?」と思ってしまう「誤解」があるからだと見ています。これまでに、わたしがよく耳にしてきたものをいくつか挙げてみましょう。1、アマチュア野球の多くはリーグ戦ではなくトーナメント方式による一発勝負なので、データを取る意味がそこまでない。2、データ分析をするには、ひとつの相手に対して複数の試合データを取らなくてはならないので、とてもやりきれない。3、映像がないとデータは取れない。映像を撮るための道具や設備がない。あるいは、ルール上、映像を撮ることが禁止されている。4、そもそも、正確なデータを取れない。そういった能力を持った人材がチームにいない。5、データ分析をして攻略のプランを立てたとしても、そのとおりに選手が動けない。ざっと、このようなところでしょうか。これらの誤解に対して、本書で一つひとつクリアにしていきます――(第1章より)
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい’分析らしきもの’と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
【内容紹介】昭和という時代ならではの恐ろしい猟奇的な事件、不可思議な事件、ユニーク・珍事件、未解決事件など、’トンデモ’と呼ぶにふさわしい事件の数々を、有名無名問わず多数紹介する。著者ならではの事件セレクト、着眼点、筆力、現地取材敢行という要素がポイント。また、当時の新聞記事や事件現場の写真などビジュアル要素も交えつつ展開する。昭和の様々なアイテム・事象を振り返る「日本懐かし大全シリーズ」の一冊。【構成】■第1章 狂気・猟奇事件編■第2章 不可思議事件編■第3章 オカルト事件編■第4章 ユニーク・珍事件編■第5章 未解決事件編■ミニ特集 昭和以前の怪事件■各種コラム……etc.
公開日: 2022/03/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。第二次世界大戦前のオリンピックの感動秘話から、ロンドンでの活躍も期待される体操の内村航平、レスリングの吉田沙保里、サッカーなでしこジャパンの話など、感動の裏に隠された物語にせまるノンフィクションです。
公開日: 2022/03/08
単行本・雑誌
 
二刀流でメジャーMVPの原点はここに日本でプレーした5年間を本人の肉声とともに辿る。プロでは「不可能」「非常識」と言われた二刀流を大谷はなぜ実現できたのか?※この電子書籍は2018年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2022/03/08
単行本・雑誌
 
社会を変え続けるジャーナリスト、渾身の手記「そうは言ってもあなたも悪かったんじゃないの?」社会システムの隅々まではびこる性暴力被害者への偏見。立ち上がり闘う魂の記録。※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2022/03/08
単行本・雑誌
 
ネットで知り合った男性との交際から8カ月。ありふれた別れ話から、恋人は突然ストーカーに豹変した――執拗なメール、ネットでの誹謗中傷……「週刊文春」連載時に大反響を呼んだ、戦慄のリアルドキュメント。誰にでも起こり得る、SNS時代特有のストーカー犯罪の実体験がここに。【ストーカー規制法が定める「つきまとい等」の行為】・あなたを尾行し、つきまとう。・あなたの行動先(通勤途中、外出先等)で待ち伏せする。・面会や交際、復縁等義務のないことをあなたに求める。・あなたが拒否しているにもかかわらず、携帯電話や会社、自宅に何度も電話をかけてくる…etc別れ話がこじれて元恋人が「ストーカー化」した分かれ道とはストーカー被害にあったらまずどこに相談に行けばいいのかまだ傷害事件にはなっていない場合、警察はどこまで動いてくれるのか警察に被害届を出したらその後どういうプロセスを踏むのか示談交渉に持ち込まれたさいの様々な落とし穴ネットでの誹謗中傷の書き込みは消せるのか加害者の起訴・逮捕後に被害者がしなければならないことストーカー行為は医学的な治療でやめさせることができるのか?ストーカー対策の海外での先進的な実例知らないことだらけのストーカー被害の全容と問題の本質が理解できる、かつてない異色のノンフィクション。※この電子書籍は2019年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2022/03/08
単行本・雑誌
 
<<
<
17
18
19
20
21
22
23
24
25
>
>>
 
3217 件中   601 630

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.