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【ノンフィクション・ドキュメンタリー】タグの実用書

言葉には意識を変え、運命をも変える力があります。中でも顕著に変わるのは人間関係。言葉による自己啓発の大家である植西聰先生に、自分も相手も幸せになる言葉の使い方を事例豊富に教えてもらう1冊です。著書累計500万部──大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』や『平常心のコツ』ほか、数々の著書で人生を応援する植西先生。心理学をもとに、いつもの言葉を言いかえれば、「疲れない心」になるものの言い方がわかります。こういう話し方でよかったかな? 相手との距離が縮まらない。自分が話すと何かうまくいかない……。職場や家族・友人との人間関係でいつも心が疲れてしまうのは、思いをうまく言葉にできなかったり、ものの言い方が下手だからかもしれません。 たとえば、こんな言い方をしていませんか?「努力は報われます」=一般論を述べても心には何ひとつ届かない「私としたことが」=謝っているのに、上司をイラっとさせる言葉「だいじょうぶかい?」=やる気を奪う隠れ失言の代表格「見直したよ」=相手から「今まで私をどう見てた?」と疑われるまた、話し下手と言われる人には、共通の悪い言葉グセがあります。「でも」「だって」を連発する。すぐに「私は」と自分の話を持ち出す。「絶対」「違う」といった断定が多い……。「思い当たるフシがある」と感じた人は、話し上手になれる潜在力が高いと思います。なぜなら、改善点が明確だからです。「たとえ同じ内容のことを言っても、言い方によって、相手の印象や反応は、ガラリと変わってきます。そういう意味から言えば、人間関係がよくなるかどうかは『ものの言い方』『口に出す言葉』にかかっていると言えます。だからこそ、日頃から、言い方、話し方、言葉の使い方などを学び、『ネガティブな言葉』を『ポジティブな言葉』に言い換える技術を磨いておく必要があると思います」(「はじめに」より)
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
ミル・マスカラス、テリー・ファンク、アブドラーザ・ブッチャー、ブローザー・ブロディ、スタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、ザ・ロードウォリアーズ……。いずれも日本のプロレス史に名を残す、レジェンドレスラーである。そんな伝説の名レスラーたちを、誰よりも近くで写真におさめてきた男がいる。元『週刊ゴング』のカメラマン・大川昇である。プロレスの巡業を追って日本全国を巡り、マスカラスを訪ねてメキシコに飛び、アメリカのテキサス州アマリロでテリー・ファンクの戦いを撮影する。昭和・平成を彩ったスターレスラーの素顔を、プロレス愛に溢れた秘蔵写真と秘蔵エピソードで振り返る。特別インタビューとして「藤波辰爾、小橋建太が語る最強外国人レスラー」2編を収録! 美麗写真多数! プロレスファン必携の一冊!
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
アダルトビデオ黄金時代、そこには綺羅星のごとく輝くスーパースターがいた。作品の総売り上げ本数100万本以上、世界で初めてアダルトDVDをリリースした小室友里、サザンオールスターズ『女神達への情歌』のMVでヒロインを務めて話題になった松本まりな、海外でも爆発的な人気を誇った‘アジアの女神’夕樹舞子、『全裸監督』村西とおるに見出され黒木香と「クリスタル映像の二大巨頭」と呼ばれた沙羅樹、90年代を代表するAV女優にしていまなお現役で活躍を続ける瞳リョウ、『ギルガメッシュないと』で大ブレイクした現役ベテランストリッパーの矢沢ようこ……時代をつくった伝説のAV女優は何を見てきたのか? 特別篇として、伝説の裏ビデオ『洗濯屋ケンちゃん』を撮った藤井智憲監督のインタビューも収録。森下くるみによる特別寄稿も掲載。AV全盛期のギャラ事情、知られざるその後の人生などをレジェンドが赤裸々に語るインタビュー集!
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
24歳の精神病発症から始まって、47歳現在まで、14の精神病と闘ってきたけれど、それでもわたしは、生きている。わたしのように毎日が生きづらかったりで、実に様々な精神疾患と闘っている皆に、読んでもらったり知ってもらえるならばと、もしも共感しあえてお互いに少しでも救われるならと、この本を書いたのかもしれない。精神病だからって全部が全部、不幸だらけの人生でもない。どうせ人間放っておいても、確実に死ぬ時はやってくる。ならば、まず「今日生きてみること」を目標に、今日なんとか生きてみた、明日もとりあえず生きてみるかと、死ぬことを先延ばし先延ばしにしながら、最後まで生ききってみるのもありじゃないだろうか。仕事、友人、人間関係。心が疲れたすべての人々に、この本を捧げます。<イラスト:山本直樹>
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
我が国の覚醒剤史を紐解くと、「第一次覚醒剤禍」「第二次覚醒剤禍」「第三次覚醒剤禍」の三つに大別されることが分かった。「第一次覚醒剤禍」は、第二次世界大戦中に眠気を除去し集中力を高めるという理由で日本軍に重宝されたヒロポンの中毒者が終戦直後、混乱した社会情勢のなか多く生まれたことを指すが、以降の「第二次覚醒剤禍」の裏ではヤクザや韓国と日本の、時の両政府が、「第三次覚醒剤禍」の裏ではヤクザや警察や米軍が跋扈していた。むろん、ヤクザが絡んでいることは誰もが想像できよう。だが、政府や警察や米軍までとは思いもしなかった――。「はじめに」より
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
最強の武闘派ヤクザとして数々の抗争に参戦し、山口組史上最も恐れられた若頭補佐として君臨した、中野太郎の実像に迫るドキュメントノベル。新書化にあわせ、中野太郎氏長男の「激白」を追加収録! 「おとんは何も言うてない……」本書の単行書版と、なぜかほぼ同時刊行された中野太郎著の告白本『悲憤』(講談社)。同書は本人が語ったとされる言葉を基に構成されているが、中野太郎氏は告白など一切していないどころか、出版の事実さえ知らなかった――。『悲憤』は中野太郎を「五代目を売った男」にし、その極道(おとこ)の魂までも踏みにじった!
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
健さんの何もかもを孫の孫の代まで風化させずに伝えていきたい――。2014年に83歳で没し、2020年に七回忌を迎える戦後最大の映画スター高倉健。素顔の「健さん」は厳しい中にも、意外な茶目っ気があってイタズラ好きでもあった――。40年来の付き人・西村泰治が本音で語った、「健さん」とヤッさんの物語。数々のエピソード、秘話とともに貴重な未公開カラー写真を掲載。
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
なぜバイデンが勝ち、トランプが負けたのか? 八百長だらけの大統領選挙の舞台裏とは? バイデン新大統領の誕生に世界中は大混乱仕組まれたコロナパニックで世界経済が壊滅する中、暴動が激化し、内戦に突入アメリカがついに国家破綻する!第1章バイデン大統領誕生と「不正選挙」の実態―トランプ敗北に隠された真実―第2章生物兵器「新型コロナ」と仕組まれたパンデミック―コロナパニックが世界経済を破壊―第3章「アフターコロナ」の世界で起きる「新たな陰謀」―「半導体付きワクチン」と「人工世紀末」―第4章「株式会社アメリカ」の倒産と「内戦」の勃発―破産! 暴動! アメリカ崩壊の真相―第5章世界の権力を支配する「闇の支配者」の正体―「13血族」と「グノーシス派」の暗闘―第6章新旧勢力が激突! 新世界へ再編される欧米各国―急変する世界秩序と金融システム―第7章安倍から菅へ 日本「売国政権」の黒幕―菅政権を裏で操る権力者たち―
公開日: 2021/10/27
単行本・雑誌
 
「起業の民主化のバイブルだ!」──冨山和彦氏(IGPIグループ会長)推薦。NewsPicks創刊編集長の著者が提案する、「夢」も「お金」もあきらめない、会社に縛られない新しい生き方。「サラリーマン教の呪い」を断ち、今こそ起業しよう!起業の醍醐味とは、「自分の人生の’独裁者’になれること」。本書は、初めの起業にあたり、私自身が悩んだこと、知りたかったことを、100人以上の起業家やプロフェッショナルへ徹底取材し、絶対に成功する秘訣を詰め込んだ『起業の教科書』の決定版です。〈目次〉はじめに 私が起業を決断した日第1章 起業家になるべき5つの理由1 サラリーマン思考から卒業できる2 キャリアアップにつながる3 金銭的な報酬が大きい 4 人生の自由を得られる5 社会を変えられる第2章 起業にまつわる5つの誤解1 起業するには若くないといけない2 起業するにはお金持ちでないといけない3 起業に失敗すると借金地獄になる4 起業家はエリートしかなれない5 起業家はチャラくて尊敬されない第3章 起業型キャリアの5つのタイプ1 成長志向スタートアップ2 プロフェッショナル独立3 スモールミディアムビジネス(SMB)4 スタートアップ幹部5 大企業イントレプレナー第4章 起業を成功させる5つのステップ1 自己分析──まずは己を知る2 ミッション、ビジョン、 バリュー3 事業づくり、プロダクトづくり4 パートナー探し・チームづくり5 資本政策・ファイナンスおわりに 70年サイクルが終わり、企業家の時代が来る
公開日: 2021/10/26
単行本・雑誌
 
注目を集める重大事件ではないけれど興味深い案件の裁判を傍聴して筆者が書いた傍聴記。筆者が「B級」と命名した小さな裁判には、しかし人生のドラマが垣間見える。辛酸なめ子さんとの対談やイラストコラムも収録されたユニークで面白い裁判傍聴記。
公開日: 2021/10/26
単行本・雑誌
 
元世界的スターの日本人妻が語る衝撃の真実。 ベイ・シティ・ローラーズ(BCR)といえば、70年代後半に日本はもとより世界中を熱狂させたアイドルロックバンドだった。数々のミリオンセラーを連発し、中でも「Saturday Night」は全米No.1ヒットになり、今でも曲がかかることもある。そのBCRでひときわ人気者だったのがボーカルのレスリー・マッコーエンだった。彼の行くところは常に黄色い声援に包まれていた。 そのレスリーが突然亡くなったのは2021年4月のことだった。出会いから数えて42年間、連れ添ったのは日本人妻のケイコさんだ。彼女が語る生前のレスリーの素顔は驚くべきことの連続だ。 複数の女性との不倫、ドラッグ中毒にアルコール中毒、そして17歳のときに男性にレイプされてからはバイセクシャルでもあったという。そのようなことが続けば、妻は悩み苦しむのは当然だ。別れたい、死にたいと思ったことも1度や2度ではない。それでも彼女がレスリーの元を離れなかったのには、どのような理由があったのか。そこには周りからはわからない、二人だけの深い絆があったのだ。知られざる事実に衝撃を受けることは必至の内容だ。※この作品はカラーが含まれます。
公開日: 2021/10/25
単行本・雑誌
 
ジャーナリズムの劣化はその国の劣化を意味する。新型コロナの非常事態宣言下での東京五輪強行は、危惧された通り感染爆発と医療崩壊を招いた。当初から問題に塗(まみ)れたこの五輪を批判しきれず空気に迎合した大手メディアは、日本のジャーナリズムの限界を象徴的に露呈した。原発事故、森友加計、公文書改竄等、未解決のまま忘れ去られる問題が堆積する現状は権力監視の役割を果たせないメディアの追認の結果だ。本書は映画「i-新聞記者ドキュメント-」の森達也と望月衣塑子が安倍・菅時代のメディア状況を総括。一方向に暴走する「空気」の壊し方、ジャーナリズムの役割と復活の方途を語りあう。「この国のメディアはおかしい。ジャーナリズムが機能していない。そんな言葉を日常的に見聞きするようになってから、もう何年が過ぎただろう」森達也「’鉄壁’という菅(義偉)氏の幻想を創ったのはメディアにほかならない。もっと強い言い方をすれば、菅首相を生み出した’共犯’でもある。菅氏は、市民の命を預けられるような人ではなかった。メディアの責任は重い」望月衣塑子
公開日: 2021/10/25
単行本・雑誌
 
「80年代」と書いて、「EPICソニー」と読む――。先進的な音楽性により80年代の音楽シーンを席捲したレコード会社「EPICソニー」。レーベルの個性が見えにくい日本の音楽業界の中で、なぜEPICだけがひと際異彩を放つレーベルとして君臨できたのか? そして、なぜその煌めきは失われていったのか? 佐野元春《SOMEDAY》、渡辺美里《My Revolution》、ドリカム《うれしはずかし朝帰り》など名曲の数々を分析する中でレーベルの特異性はもちろん、当時の音楽シーンや「80年代」の時代性が浮かび上がっていく。佐野元春ロングインタビュー収録。
公開日: 2021/10/25
単行本・雑誌
 
槇原敬之キャリア史上最大のコンフェッション(独白)時代を映す名曲と言葉による渾身のノンフィクション『槇原敬之 歌の履歴書』(小貫信昭・著)10月25日(月)発売決定!槇原敬之ファンにはおなじみの音楽評論家、小貫信昭氏が深い見識と丹念な取材を以て「槇原敬之キャリア史上最大のコンフェッション(独白)」をまとめた本書。誰もが耳にしたことのある代表曲、時代の「歌」を各章のタイトルに掲げ、その「歌」が誕生するにあたっての経緯やエピソードを掘り下げる渾身のノンフィクションとなっています。経験したことのない苛烈な日々が続き、人と人がふれあい、つながることが難しい昨今だからこそ、人の心をつなぐ「歌」の存在が再認識され、求められています。その時代の要請に応える、まさに「歌の履歴」と言うべき本書にご期待ください。【商品概要】『槇原敬之 歌の履歴書』(小貫信昭・著)・発売日:2021年10月25日(月)【登場する歌】●M1「ANSWER」●M2「どんなときも。」●M3「もう恋なんてしない」●M4「MILK」●M5「SPY」●M6「LOVE LETTER」●M7「足音」●M8「太陽」●M9「世界に一つだけの花」●M10「チキンライス」●M11「GREEN DAYS」●M12「Heart to Heart」●M13ニューアルバム『宜候』ほか※仕様、構成、内容等は変更される場合がありますので予めご了承ください。
公開日: 2021/10/25
単行本・雑誌
 
戦後すぐ誕生した和製独語「アルバイト」(学生の労働)。その歴史は社会や経済の動きを反映してきた。新型コロナ下の動向まで網羅。
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
内田百?、阿川弘之につらなる鉄道紀行の第一人者・宮脇俊三の世界が今よみがえる!宮脇の深い教養に裏打ちされた、「写真のいらない」紀行文学。国鉄がJRとなり、寝台特急がほとんど廃止され、北海道や九州からローカル線がほぼ消えるなど、宮脇が書いた鉄道風景はずいぶん変わってしまった。その点からも、懐かしさとともに、発見の多い内容となるだろう。今はなき鉄路の地図、多数収載。第1章 『時刻表2万キロ』――国内紀行 1第2章 『最長片道切符の旅』――国内紀行 2第3章 『終着駅へ行ってきます』――国内紀行 3第4章 『時刻表おくのほそ道』――国内紀行 4第5章 『失われた鉄道を求めて』――国内紀行 5第6章 『台湾鉄路千公里』――海外紀行 1第7章 『インド鉄道紀行』――海外紀行 2第8章 『殺意の風景』――小説第9章 『古代史紀行』『平安・鎌倉史紀行』『室町・戦国史紀行』 ――歴史 1第10章 『時刻表昭和史』――歴史 2宮脇俊三(1926〜2003年)デビュー作『時刻表2万キロ』で第5回日本ノンフィクション賞受賞。短篇集『殺意の風景』は泉鏡花賞を受賞し、直木賞候補にも挙げられた。1999年には菊池寛賞受賞。
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
ジョンはずっとスターだった。若者にとってはアイドルであり、哲学者でもあった。しかし、人々はあまりにも多くのことを彼に求めた。彼はスターであると同時に、ひとりの不完全な人間でもあったのに。私たちが知っているジョンは、ほんの一部分でしかない。ジョンとはいったい何者だったのか。本当の意味で、ジョンを’殺した’のは誰だったのか。母親には二度捨てられたとジョンは言う。学校では体罰を受けた。大人になっても人間関係で多くの問題を抱え、他人をひどく攻撃した。家庭内では暴力を振るい、数多の浮気をし、息子に精神的な虐待さえ加えた。そんな彼が、オノ・ヨーコと出会って変わった。ビートルズ人気真っ盛りの頃に、ジョンは仮面を捨てたのだ。【本書より】「巷にあふれるジョンのよくある伝記本を書くつもりはなかった。本書はそのような代物ではない。本書では、ジョンの没後40年にあたり、そのいくつもの人生、いくつもの恋愛、いくつもの死を独自に模索している。万華鏡であり、観想であり、内省である。ジョンとは一体何者だったのだろうか? この件について、あの件について、どう思っていたのだろうか?『ジョンの抱える矛盾を理解したい』『いつ、なぜ彼が死んだのかを理解したい』という欲求に駆られて本書を執筆した。」
公開日: 2021/10/21
単行本・雑誌
 
「新しい自分を見つけることが、新しい時代をつくることにまっすぐつながっている」と詩人である著者は言います。屋久島での自然生活から得たさまざまな体験と、古今東西の文学や思想、人文社会科学の知見をつなぎあわせながら進む語りの中で明らかにされるのは、文明の危機に向き合うひとりの人間が、「アニミズム」の思想を手掛かりにみずからが信じる世界観を創造していく過程です。巻末に掲載した「講義で紹介された本や作品」のリストも参考にして、それぞれの関心に沿って学びを深めてほしいと思います。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
【特集】アフターコロナで必要なもの■表紙画第11弾! 香取慎吾「不要不急」を描く■中野信子×ヤマザキマリ×デーブ・スペクター ’生贄’と’巫女’を欲する日本人■辻村深月×東畑開人 コロナ禍の心 コロナ禍の物語を探して■眞子さま結婚 『人形の家』のノラが重なる 山口真由■新シリーズ 精子提供 vol.1妻子のいる私が「精子の個人提供」を続ける理由 ■没後3年 樹木希林の教え内田也哉子×石内都/浅田美代子 ■アフターコロナ、いつまで働く? どれだけ稼ぐ? 「定年」からの逆算でわかった! 一生分のお金のつくり方 ■大人の女もハマる「縦スクロールマンガ」の誘惑■齋藤薫「この目覚ましい変化の時、美容の行方、定点観察」■加賀まりこ77歳 59歳から育む、おだやかな最後の恋。■北村紗衣×キャトリン・モラン「王子様を夢見るシンデレラストーリーはもうたくさん! 」 ■藤井聡太19歳 つねに「進化」を続けられる理由■急増中の「子宮体がん」、なぜ女性たちは初期症状を放置してしまうのか? 【グラビア&活版連動11ページ 特別企画】■孝玉 仁左玉 奇跡の艶めき■片岡仁左衛門インタビュー 朽ちない色気■著名人アンケート「私たちの孝玉、仁左玉」
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
僕たちは、馬場さんが好きで好きでたまらなかった。プロレス界のレジェンドを、誰よりも深く知る男の35年にわたる、涙と笑いの回想録。第一章 「ジャイアント馬場」のできるまで第二章 ドロップキックが時代を変えた第三章 全日本プロレスのボスとして第四章 多芸多才の人第五章 巡業の旅は、東へ西へ第六章 強き妻・馬場元子さん第七章 いまは、懐かしい人たち第八章 さようなら、馬場さん(本書「目次」より)
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
獲って、さばいて、食べる。33歳わな猟師が、京都の山から見つめたもの。「狩猟ブーム」の先駆けとなった1冊が電子書籍になりました。著者が、なぜ猟師になったのか、そのユニークな来歴をしるしています。猟についても詳細で、千松さんの使う「くくりわな」のメカニズムの解説や、山を見つめどんなふうに「わな」を仕掛けるか、イノシシ、シカのさばきかた、調理法、皮のなめし方、さらに伝統の「無双網」猟についても、図や写真も多用し解説しています。具体的な描写から、現代を生きる猟師の生活が見えてくるとともに、千松さんの生命への考え、自然への思いが綴られます。--映画『僕は猟師になった』(2020年夏・劇場公開)獲って、さばいて、食べる。猟師・千松信也の暮らしに700日密着したドキュメンタリー。--
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
野生動物たちと日々行き交う、京都在住の猟師が綴る。これからの自然を思う20のエッセイ。昭和の里山は理想郷だったのか?人里に動物が出没するのは森の荒廃が原因か?自然は「手つかず」が理想か?猟師は森の番人か?前著『ぼくは猟師になった』から7年、猟師として山に入り続け、考え続け、さらには膨大な資料(詳細な注釈を収録)にあたるなかで練り上げられた現代猟師考。狩猟採集生活の楽しみを綴るとともに、獣害問題をはじめとした自然の今とこれからについて深く考察する。--映画『僕は猟師になった』(2020年夏・劇場公開)獲って、さばいて、食べる。猟師・千松信也の暮らしに700日密着したドキュメンタリー。--
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘を抱えながら、理不尽な暴力に直面してなおその目の光を失わない著者の姿は、連載中から大きな反響を呼んだ。ベストセラー『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』から3年、身体に残った言葉を聞きとるようにして書かれた初めてのエッセイ集。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。工業用品でありながら美しさと緻密さで人の心を奪う、お菓子の缶。暮らしのいちばん身近にある芸術品ともいえる、そのひとつひとつが持つ歴史とストーリーを深掘りした、’缶マニア’による偏愛カタログ。1900年代初頭のレアなお菓子缶や葛飾北斎、東郷青児、ルノワールなど芸術作品に彩られたアート缶、懐かしの定番缶や憧れの外国のお菓子缶まで……。レトロ、最新、限定、定番。古今東西から集めたお菓子の缶が500缶以上集結!
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
人は誰でも「癒しの力」を持っている。プロのヒーラーになりたい人も暮しの中で「私」や「あなた」を癒したい人も、読んでください。人は癒されることで、自分が本当にやりたいこと、この世界に生まれたことの意味を生き始めます。どんな人にも必要な「満ち足りた人生を歩むための基礎」。「願わくばこの本があなたの内に眠る魂の望みとヒーラー性を呼び覚まし、最高のポテンシャルを引き出しますように」――著者渾身の書下ろし。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マーク・ザッカーバーグが「Facebookをアジアで一番理解している男」と称した連続起業家で、ホリエモンこと堀江貴文とのコラボ楽曲を発表するなど、アーティストCEOセオとしても活躍する佐藤俊介、初の著書! 個人が大企業を上回る発信力を持つ2030年に、自分の人生を生きるための「能動アウトプット術」を伝授。理論を実践するドリルパートには、俳優の山田孝之をはじめ、各界で活躍するプロフェッショナル8名の回答を収録。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
世の中には上手にお金を貯められても、上手にお金を使える人はわりと少ない。お金を生き金にするのも、死に金にするのも、使い方次第。上質な浪費、妄想してみました――。数々の人気テレビ番組やヒット映画の脚本を手掛け、「くまモン」の生みの親であり「地方再生請負人」でもあるオールラウンドのトップクリエイターが初めて綴った、小山流・「これからの時代」のあまりに素敵なお金の使い方! 人はきっと誰かの天使になれる。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
特殊部隊を皮切りに、軍最上層部にまで上りつめた元海軍大将の回顧録。日本でも大きく報じられた特殊作戦である、サダム・フセイン捕縛やビン・ラディン殺害などの舞台裏を詳細に語り、米軍と政権中枢でどのように意思決定がなされたかをスリリングに明かす。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
若き日の立川談志が「人生の師匠」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。戦後の新宿文化をつくり上げた実業家、そして「夜の市長」と呼ばれた粋人とのユニークな師弟関係を、芸人・文士らとの華やかな交友関係とともに振り返る。家元流の観察眼が光る昭和人物列伝であり、毒舌のうちに故人への哀惜がにじむ漫談風エッセイ。目 次短いプロローグ 現代、何故田辺茂一か第一章 人生の師第二章 芸人好き第三章 文人づき合い第四章 御大の艶話長めのエピローグ 最期の捨て台詞〈対談〉どっちかてえとイロゴトより落語 田辺茂一×立川談志田辺茂一・立川談志 略年譜〈解説〉ダジャレ社長 高田文夫
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
日本最後の講談定席として惜しまれつつ平成二年に休場した東京・上野の本牧亭。その席亭を務めた著者が四十二年間の軌跡を振り返る。家族ぐるみで交流した芸人達の素顔、伝統話芸を守らんと試行錯誤を重ねた日々。江戸っ子の爽やかな人柄がにじむ「おかみさん」奮闘記。目 次序 章 雪の夜の楽屋第1章 生い立ち第2章 娘時代の私第3章 戦中から戦後にかけて第4章 本牧亭再興第5章 寄席の経営第6章 父のこと第7章 『巷談本牧亭』のこと第8章 中国旅行第9章 鉄筋ビルの寄席に第10章 休席の顛末第11章 講談の灯は消さない第12章 人との縁終 章 幸せな星の下にあとがき文庫版あとがきにかえて 清水孝子年 表本書に登場する主な講釈師たち〈対談〉本牧亭がつないだ講談の昔と今 宝井琴調×神田伯山〈解説〉客と演者とおかみさん――本牧亭をめぐる人間模様 長井好弘人物索引
公開日: 2021/10/19
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