COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【宇宙・天体】タグの実用書

HJメカニクスの第2号が登場! 第1特集は「機動戦士ガンダム フォーミュラ計画の真実」と題し、小型MS誕生の謎に迫ります。もちろん作例もすべて新規作り起こしにて掲載。徹底改修版MGガンダムF91をはじめ、RXF91やジーキャノンマグナなどシルエットフォーミュラシリーズもフォロー。第2特集は「マジンガー」をフィーチャー。劇場版マジンガーZシリーズやMODEROIDマジンカイザーまで、作例、開発スタッフインタビューとともにその魅力に迫ります!
公開日: 2019/02/20
単行本・雑誌
 
約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。この電子書籍では、2018年に公表された画像から厳選した24枚の画像を紹介しています。星雲や星団、さまざまな銀河など、最新画像をお楽しみください。
公開日: 2019/02/19
単行本・雑誌
 
日本の失われた1カ月とは?! 西暦は実は二の次?! 世界から7年遅れてる国がある?!宗教・アート・食文化・仕事……カレンダーから見える意外な事実!普段生活するなかで当たり前のように使っている暦。ですが、歴史を勉強してみたり、海外へ旅行してみると、はじめて知る暦の不思議がたくさん出てきます。暦にまつわる不思議を知れば、日本と世界の文化・暮らしの違いや共通点に気づき、異文化理解も深まります。世界中のカレンダーを収集し、そのカレンダーが使われる地域の社会・文化・暮らしを理解するための研究を長年行ってきた著者が、さまざまな角度から暦の話をわかりやすく語ります。
公開日: 2019/02/14
単行本・雑誌
 
第1特集は天文ファン注目のタカハシMeridian赤道儀による長時間露出撮影。望遠鏡や望遠レンズが架台に干渉しにくいように設計された同機で、フィールドで撮影した作例とともに天体写真撮影を紹介。第2特集は月面着陸50周年「アポロ計画から月探査の未来へ」の2回目。アポロ計画以降の月探査について、特に日本の探査機「かぐや」が成し遂げた成果に注目します。ほか1/6部分日食など話題の現象も紹介します。【特集】タカハシMeridian赤道儀で長時間露出撮影にチャレンジ!/西條善弘月面着陸50周年アポロ計画から月探査の未来へ[中編]/塚田 健部分日食、注目の彗星をとらえた!【TOPICS】流星群の夜にアストロキャンプ!/荒井裕介1月3日の大火球/橋本就安星明かり月明かり/牛山俊男サムヤンレンズ ‘ぜんぶ撮る’(4)/西條善弘プラネタリアTOKYOオープン/塚田 健天文部NOW「天文冬の陣」/塚田 健「星空写真撮影講座」参加者募集【THE SKY】3月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】星雲・星団案内/津村光則天文学コンサイス/半田利弘星雲・星団撮影入門/中西昭雄T.G.Factory/西條善弘宇宙からの視点/池内 了読者Space!マサが行く!柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑんオーロラカレンダー/篠原 学宇宙を創る法則/松原隆彦宇宙に耳をすます/阪本成一今日からロケッティア!/足立昌孝宇宙天気/篠原 学星のある場所/森 雅之【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2019/02/05
単行本・雑誌
 
太陽の次に近い恒星プロキシマ・ケンタウリまでは月ロケットで10万年かかるが、これを21年に超短縮するプロジェクトがある!? 土星の表面では常にジェット気流が吹きすさび、海流が轟々うなっている!? 重力波が日本のセンター試験に及ぼしてしまった意外な影響とは!? 元NASA研究員の著者が、最先端の宇宙ニュースの中でもとくに知的好奇心を刺激するものをどこよりもわかりやすく解説。現在、人類が把握できている宇宙とはどんな姿なのか、宇宙学の最前線が3時間でざっくりわかる。
公開日: 2019/01/29
単行本・雑誌
 
★本書は、横にして見るページがあるため、お使いのデバイス(PCなど)によって閲覧しづらい場合がございます。 タブレットやスマホをご利用の上、回転ロックなどで画面を固定してお読みください。 2019年は1年に2回、国内で部分日食が見られます! 本書は、2019年に起こる天文現象を紹介した年度版・星空ガイドブックです。 カレンダー風に12ヶ月の星空のようすと、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 惑星の動きや流星群、天体どうしの接近、彗星のようす、1年に2回見られる部分日食、部分月食など、2019年に起こる天文現象をやさしく解説し、観察できる時刻や観察方法をグラフィカルに紹介しているので、観察のガイドとして役立ちます。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。
公開日: 2019/01/16
単行本・雑誌
 
あなたの「宇宙観」はもう古い!子どものころ、宇宙に関する本を読んで、ワクワク、ドキドキしていた人はたくさんいるでしょう。でも、その後も毎日のように大きな発見が続いており、数年前の常識は通じないと言っても過言ではありません。そこで、宇宙の「一番星」や、巨大ブラックホールはどのようにできたかを解明してきた気鋭の宇宙物理学者が、最先端の知見を、これでもかというほどやさしく解説。・月がなくなると地球の1日は8時間に・天王星と海王星にはダイヤモンドの雨が降る・生命の起源は彗星だった・星の数より多い浮遊惑星・人間は星から生まれた・銀河の中心にはブラックホールがある・巨大ブラックホールの謎に挑む・ダークエネルギーがにぎる宇宙の未来――などについて、中学生でもわかる言葉で解きほぐします。この本を読むと、あらためて宇宙が好きになること間違いなし!
公開日: 2019/01/11
単行本・雑誌
 
2019年はアポロ11号の月面着陸から50周年。「アポロ計画から月探査の未来へ」としてアポロ計画が成し遂げたことを振り返り、月探査の現在と月探査の未来について、2回にわたり紹介します。第2特集は2020年に金環日食が起こる台湾の天文事情をリポート。そのほかスマホでの天体写真撮影、46P/ウィルタネン彗星など読者がとらえた注目の彗星の姿をギャラリーページで紹介。盛りだくさんの内容です!【特集】月面着陸50周年アポロ計画から月探査の未来へ[前編]/塚田 健2020年に金環日食が見られる台湾/沼澤茂美スマホで天体写真撮影/須永 閑【TOPICS】注目の彗星をとらえた!星雲・星団写真撮影入門/中西昭雄天文ガイド主催「星空写真撮影講座」参加者募集サムヤンレンズ ‘ぜんぶ撮る’(3) 西條善弘2019.7.2南米皆既日食情報2019年南米皆既日食ツアーのお知らせ火星衛星探査計画MMX/荒舩良孝天文ガイド定期購読のお知らせ【THE SKY】2月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】星雲・星団案内/津村光則天文学コンサイス/半田利弘T.G.Factory/西條善弘宇宙からの視点/池内 了読者Space!マサが行く!柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑんオーロラカレンダー/篠原 学宇宙を創る法則/松原隆彦宇宙に耳をすます/阪本成一今日からロケッティア!/足立昌孝宇宙天気/篠原 学星のある場所/森 雅之【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2019/01/05
単行本・雑誌
 
第1特集は2019年注目の天文現象。1年に2回見られる部分日食をはじめ、今年、見逃したくない天文イベントを紹介します。第2特集は1月6日に日本全国で見られる部分日食。日食がいつどこで見られるのか、また、安全な観察&撮影方法を初心者にもわかりやすく紹介しました。ほか、日本人2名による新彗星の発見のビッグニュース、注目の彗星ギャラリー、46P/ウィルタネン彗星をとらえるための彗星撮影ガイドなど、盛りだくさんの内容です!【特集】2019年注目の天文現象!/沼澤茂美1月6日 全国で見られる部分日食/早水 勉+編集部日本人2名による新彗星発見! C/2018 V1注目の彗星をとらえた【TOPICS】46P/ウィルタネン彗星をとらえよう/三本松尚雄「シュミット」新装OPEN!/井川俊彦星明かり月明かり/牛山俊男サムヤンレンズ‘ぜんぶ撮る’(2)/西條善弘星雲・星団撮影入門/中西昭雄2019年南米皆既日食ツアーのお知らせ天文ガイド定期購読キャンペーンのお知らせ【THE SKY】1月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】星雲・星団案内/津村光則天文学コンサイス/半田利弘T.G.Factory/西條善弘宇宙からの視点/池内 了読者Space!マサが行く!柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑんオーロラカレンダー/篠原 学天文部NOW/黒田有彩宇宙を創る法則/松原隆彦宇宙に耳をすます/阪本成一今日からロケッティア!/足立昌孝宇宙天気/篠原 学星のある場所/森 雅之【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2018/12/05
単行本・雑誌
 
第1特集は注目の彗星を特集。21P/ジャコビニ・チンナー周期彗星の姿をとらえた読者の写真をギャラリーページで紹介します。年末に接近する46P/ウィルタネン周期彗星をとらえるために、彗星観測家の観測的な撮影について紹介。また、撮影と画像処理の基本的なポイントも11月号に続いてわかりやすく解説します。そのほか、タッチダウン間近の「はやぶさ2」、好評連載「星雲・星団撮影入門」、天体写真向けのサムヤンのレンズ、シグマ20mm F1.4ソニーマウントレンズのレビューも掲載。2019年7月南米皆既日食ツアーの告知もスタートしました。12月号も盛りだくさんの内容でお届けします!【特集】彗星の観測写真を撮る!/井川俊彦46P/ウィルタネン周期彗星をとらえよう/三本松尚雄「はやぶさ2」タッチダウンに向けて/荒舩良孝星雲・星団撮影に挑戦!/中西昭雄【TOPICS】21P/ ジヤコビニ・チンナー周期彗星アイスランドのオーロラ/榎本 司シグマ20mmF1.4ソニーマウント/沼澤茂美重要な自然災害への備え/渡辺和郎サムヤンレンズ‘ぜんぶ撮る’/西條善弘2019年南米皆既日食ツアーのお知らせ「はやぶさ2」スゴロクに挑戦!/マサ2018年総索引【THE SKY】12月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】星雲・星団案内/津村光則天文学コンサイス/半田利弘T.G.Factory/西條善弘宇宙からの視点/池内 了読者Space!マサが行く!柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑんオーロラカレンダー/篠原 学天文部NOW/塚田 健宇宙を創る法則/松原隆彦宇宙に耳をすます/阪本成一今日からロケッティア!/足立昌孝宇宙天気/篠原 学星のある場所/森 雅之【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2018/11/05
単行本・雑誌
 
誕生から138億年が経つ、この宇宙。宇宙はどこからどうやって生まれたのか? 宇宙は何でできているのか? 宇宙は膨張しているのか? 宇宙はいかにして始まったのか? 宇宙に果てはあるか? 時間が経つと宇宙は終わるのか? ……などなど、万人が抱く初発的な疑問を解き明かす。著者一流の文章と、豊富なイラスト・図表・天体写真とを併用して、宇宙論を説明。カラフルな紙面で宇宙論の魅力を伝える、知的刺激に満ちた書。
公開日: 2018/11/02
単行本・雑誌
 
第2号が発売されるHJメカニクスの第1号がついに電子書籍で登場します。巻頭特集は「機動戦士ガンダム外伝[宇宙世紀編]」。『ガンダム・センチネル』から『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』、そして月刊ホビージャパン幻のガンダム外伝『タイラント・ソード』まで、作例とともにその魅力に迫ります。第2特集はスマッシュヒットを記録したガシャプラボトムズをフィーチャー。開発スタッフインタビューやATの生みの親である大河原邦男氏へのインタビューを敢行。読み応えたっぷりの記事企画でスコープドッグを深堀りします。
公開日: 2018/10/26
単行本・雑誌
 
私たちが住んでいる宇宙とは、一体いかなる存在なのか。宇宙全体を俯瞰すると、「宇宙の大規模構造」と呼ばれる複雑な姿が浮かび上がってくる。ビッグバンから始まる宇宙138億年の歴史の中で、大規模構造はどのように形成されてきたのか。それを探ることは、宇宙そのものの起源に迫ることに直結している。宇宙の姿はどこまで解明されているのか。宇宙の大規模構造研究の先駆者が、観測データや研究上のエピソードを交えて綴る。
公開日: 2018/10/26
単行本・雑誌
 
第1特集は「接近する彗星をとらえよう」。12月に地球に最接近する46P/ウィルタネン彗星に向けて、彗星の撮影と画像処理の基本的なポイントをわかりやすく解説します。好評連載「星雲・星団撮影入門」では星雲・星団、銀河を撮るための機材について紹介。また注目の「ニコンZ7」とZマウントレンズのファーストインプレッション、火星衛星探査計画「MMX」、オートガイダー超入門、北アルプスでのタイムラプス動画撮影など、11月号も盛りだくさんの内容でお届けします!【特集】接近する彗星をとらえよう/三本松尚雄21P/ジャコビニ・チンナー彗星、46P/ウィルタネン彗星【TOPICS】星雲・星団撮影に挑戦!/中西昭雄ニコンZ7+Zマウントレンズ/竹本宗一郎火星衛星探査計画「MMX」/荒舩良孝オートガイダー‘超’入門20184 西條善弘北アルプスでタイムラプス撮影/須永 閑胎内星まつり2018富士フイルムGFX50S/中西昭雄オースラリア・チラゴーの星空「天文台カード」が登場/塚田 健新連載・宇宙を創る法則/松原隆彦天文部NOW/塚田 健星明かり月あかり/牛山俊男【THE SKY】11月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】天文学コンサイス/半田利弘柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん宇宙に耳をすます/阪本成一宇宙天気/篠原 学オーロラカレンダー/篠原 学今日からロケッティア!/足立昌孝T.G.Factory/西條善弘14ばんめの月/大朝由美子宇宙からの視点/池内 了星のある場所/森 雅之読者Space!【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2018/10/05
単行本・雑誌
 
前号より新デザインにリニューアルしました! 第1特集は「はじめてみよう星雲・星団撮影」。天文ファンなら上手に撮れるようになりたい星雲・星団写真。星雲・星団の撮影方法をビギナーにもわかりやすく丁寧に紹介します。そのほか、地球に接近する彗星の撮影ガイド、キヤノン85mm F1.4L&Milvusレンズのレビューも掲載。リニューアルで増ページしたギャラリーコーナーでは、大接近を迎えた火星、7.28皆既月食、ペルセウス座流星群の写真も盛りだくさんで紹介しています!【特集1】はじめてみよう星雲・星団撮影/中西昭雄【特集2】火星大接近2018大規模観望会開催/大接近した火星像ギャラリー/学生たちの火星観望会新連載:接近する彗星をとらえよう/三本松尚雄【TOPICS】キヤノン85mm F1.4L&ツァイスMilvusレンズ/西條善弘惑星画像処理にチャレンジ/熊森照明新連載・宇宙を創る法則/松原隆彦天文部NOW/塚田 健火星観望会情報星明かり月あかり/牛山俊男【THE SKY】10月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】天文学コンサイス/半田利弘柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん宇宙に耳をすます/阪本成一宇宙天気/篠原 学今日からロケッティア!/足立昌孝T.G.Factory/西條善弘14ばんめの月/大朝由美子宇宙からの視点/池内 了星のある場所/森 雅之読者Space!【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2018/09/06
単行本・雑誌
 
9月号より全面リニューアルしました! 最接近を迎えた火星に発生した大規模なダストストーム特集。探査機がとらえた画像と、惑星観測家がとらえた画像で、現在の火星の状況を紹介します。また、シーイングのよい宮古島での火星撮影、スキャパレリの火星観測、火星観測専用に作った口径30cm屈折望遠鏡など、火星接近関連の話題を紹介します。そのほか、新連載・星雲・星団撮影入門がスタートしたほか、ツァイスMilvusレンズのレビューも掲載。9月号も盛りだくさんでお届けします!【特集1】17年ぶりに発生した火星の大規模ダストストーム/沼澤茂美,脇屋奈々代、安達 誠好シーイングでとらえた火星像/山崎明宏スキャパレリが観測した火星/沼澤茂美火星観測用・口径30cm屈折望遠鏡完成!/井川俊彦【特集2】新連載 はじめてみよう星雲・星団の撮影入門/中西昭雄【TOPICS】ツァイスMilvusレンズ/西條善弘新連載・宇宙を創る法則/松原隆彦天文部NOW「君は放課後,宙を飛ぶ」国立天文台「アテルイII」始動/荒舩良孝火星観望会情報【THE SKY】9月の星空と天体観測/藤井 旭【NEWS&EVENT】ASTRO NEWS/石崎昌春,塚田 健,内藤誠一郎TG情報局(新製品情報ほか)ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報【天体写真】読者の天体写真 観測ガイド入選者の声(最優秀賞受賞者手記)【連載】天文学コンサイス/半田利弘柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん宇宙に耳をすます/阪本成一宇宙天気/篠原 学今日からロケッティア!/足立昌孝T.G.Factory/西條善弘14ばんめの月/大朝由美子宇宙からの視点/池内 了星のある場所/森 雅之読者Space!【観測ガイド】天文データ/相馬 充流星ガイド/長田和弘星食ガイド/広瀬敏夫変光星ガイド/大島誠人変光星の近況/広沢憲治太陽黒点近況/時政典孝小惑星ガイド/渡辺和郎人工天体ガイド/橋本就安惑星の近況/堀川邦昭、安達 誠彗星ガイド/中野主一
公開日: 2018/08/10
単行本・雑誌
 
2018年3月に惜しくも亡くなったホーキングは、世界を驚かせる大胆な論文というかたちで、私たちに遺言を残していた。ベルギーの理論物理学者との共著で書かれたこの最終論文は、「宇宙はホログラム」「多宇宙は無限でなく有限」など、ホーキングらしい、常識と定説を覆すもの。論文の全訳に加え、そのキーポイントが語られる共著者ハートッホへのインタビューと、ホーキングと個人的につながりのあった日本の研究者、佐藤勝彦・白水徹也による本格解説を収録。論文の意義とそこにいたる博士の足跡をたどる、日本オリジナル編集の解説書。
公開日: 2018/07/31
単行本・雑誌
 
2018年、もっとも注目される星空と宇宙のトピック「火星大接近」と「はやぶさ2の小惑星到着」をやさしく紹介した月刊 天文ガイドによるビジュアルブックです。 さらに、Newton、星ナビが本誌で誌上コラボレーション! 初めて火星大接近と「はやぶさ2」に触れる人に向けて、その魅力をわかりやすくナビゲーションします。 【1】2018年7月31日、15年ぶりに火星が地球に大接近します。 火星の接近とは何か? 火星探査でわかった新たな知見、探査ローバーがとらえた火星の地形とその解説、現在進められている火星探査プロジェクト、これから進む火星開発と火星移住計画などをビジュアルで紹介します。 さらに、7月31日の火星大接近にあわせ、火星の観察時期と観察方法、観察するための望遠鏡やカメラなど、初めて火星を観察する人にもわかりやすい「火星観察ガイド」も充実! 【2】さらに2018年のもう一つの大きなトピック「はやぶさ2」の小惑星到着を詳しく紹介します。 2018年6月?7月に探査機「はやぶさ2」がもう目的地・小惑星リュウグウに到着します。 「はやぶさ2」が目指した小惑星リュウグウとは何か? 小惑星表面にある物質を採取し地球に持ち返ってわかることは? など「はやぶさ」、「はやぶさ2」が取り組んできた小惑星探査プロジェクトの全容とその意味、太陽系探査のこれからを紹介します。 【3】Newton、星ナビが天文ガイドムックで誌上コラボレーション! 火星大接近と「はやぶさ2」の小惑星到着。 この2大イベントは科学誌が大注目しているトピックです。 Newton、星ナビの編集長が独自の視点で、その注目ポイントやサイエンスとしてのおもしろさを解説。 この2大イベントを初めて知る人にもやさしくわかるように紹介します。 【4】そのほか、2018年に見られる注目の星空イベントを紹介、7月28日の皆既月食、流星群、12月に地球に接近するウィルタネン彗星など、興味深い天文イベントが満載です。 今年の火星大接近を楽しみたいけれどよくわからないという方をはじめ、星空のイベントや宇宙探査に興味のある方に最適な内容です。
公開日: 2018/07/03
単行本・雑誌
 
約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。この電子書籍では、2017年に公表された画像から厳選した19天体の画像を紹介してます。【掲載画像】オリオン星雲/かに星雲/ヴェステルンド1/M79/SNR 0509-68.7/SN 1987A/NGC 4490/NGC 7640/NGC 1512, NGC 1510/NGC 4861/NGC 5949/NGC 4536/NGC 1448/NGC 4302, NGC 4298/NGC 2623/UGC 12591/Abell 370/火星とフォボス/木星
公開日: 2018/04/12
単行本・雑誌
 
※本書は、横にして見るページがあるため、お使いのデバイス(PCなど)によって閲覧しづらい場合がございます。タブレットやスマホをご利用の上、回転ロックなどで画面を固定してお読みください。 2018年に起こる天文現象を紹介した年度版・星空ガイドブック。 カレンダー風に12ヶ月の星空のようすと、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 惑星の動きや流星群、天体どうしの接近、彗星のようす、月食、火星大接近など、2018年に起こる天文現象をやさしく解説し、観察できる時刻や観察方法をグラフィカルに紹介しているので、観察のガイドとして役立ちます。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。
公開日: 2018/03/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ふだん見上げている夜空に、こんなに美しい星たちが瞬いていることを知っていますか? 本書では、折々によく見られる星たちを厳選して、四季別に掲載。プラネタリウム解説員の永田美絵さんによるやさしい解説で、星の位置や見つけかた、まつわるエピソードなど、はじめてでも星のことがよくわかります。 太古から愛される星座たちの誕生のお話から、それぞれの星にまつわる神話、宇宙のしくみ、天体観察と撮影のポイントまでナビゲート。 ロマンチックで不思議な星空の世界をたっぷりと満喫してください。
公開日: 2017/10/20
単行本・雑誌
 
夜空を見上げると輝く星。 あの星がなんという名前の星で、どの星座の星なのか、どのように夜空を動いているのか、そんな疑問を持つ人は多いと思います。 本書はそんな疑問を抱いたことのある人のために、星空と星について、やさしく紹介した案内書です。 星はなぜ光っているの? 宇宙に星は何個あるの? 毎日星が動くのはなぜ? 星座はどうやって決まったの? 星座はどうやって探すの? 天体が太陽のまわりを周るのはなぜ? など、 身近な疑問について答えながら、知れば星空を見上げることがもっと楽しくなる、基本的な知識をやさしく、しっかりと紹介しました。 『ビーカーくんとそのなかまたち』で人気の「うえたに夫婦」による親しみやすいイラストと、カラー写真を豊富に掲載しました。 昨夜見上げた星空に興味がわいたら、子供から大人までぜひ手にとってもらいたい1冊です。
公開日: 2017/08/08
単行本・雑誌
 
古代より人間は、星から多くの情報を得て暦をつくり、想像力たくましく神話を語り継いできた。ストーリーを楽しみながら、雨季や洪水の時季、種まきや収穫といった農作業のタイミング、狩りや旅の針路、戒めの寓話や歴史を伝承するなど、生活に必要な知恵も星から学んだ。晴れた日には夜空を見上げよう。星をかいせば、恋人たちのロマンチックな夜の会話や、親子のコミュニケーションも盛り上がる。星座の探し方から神話や歴史、宇宙についての基礎知識まで紹介。紙上プラネタリウムの開演です!
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
星や星座の名前を、どのくらい知っていますか?方角、時間の指針として、占いや祈祷の対象として、何千年も昔から‘星’は人間の生活に欠かせない存在でした。そんな星空には、いまだに解明されない不思議な現象がいっぱいあります。本書は、星や星座の見つけ方、四季の星空の変化などの基本をわかりやすく解説します。それぞれの星座に関する興味深い天文現象や星座の結び方や歴史に加えて、星空にまつわる神話も紹介。まだ、星の見分けがつかない初心者の方から、これからさらに深く星を楽しみたい方に向けた1冊。星座の歴史や成り立ちを知れば、星空がもっと面白くなり、夜空を見上げるのが楽しみになるはずです。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2017/06/02
単行本・雑誌
 
旧版からページ数と掲載画像数を大幅に増やした改訂版! アメリカの惑星探査機ボイジャー1号、2号は、1977年に打ち上げられ、1号は木星、土星を、2号は木星、土星、天王星、海王星を探査して、大きな功績を残した惑星探査機です。 ボイジャー1号が太陽圏を飛び出していたと、2013年9月に発表されました。ボイジャー1号は、1980年11月に土星を通過したのち、太陽系の外に向けて旅を続け、土星通過から30年以上を経た2012年8月に、ついに太陽系の外へ出たのです。 本書は、それを記念して刊行した旧版から、掲載画像数を大幅に増やした改訂版です。 2機のボイジャーの惑星探査を画像で振り返ります。【主な内容】▼プロローグ?惑星探査機ボイジャー/打ち上げ/地球と月のツーショット▼木星?木星/木星大気と大赤斑/木星のリング/木星と衛星/衛星イオ/衛星エウロパ/衛星ガニメデ/衛星カリスト▼土星?土星/土星の表面/土星のリング/衛星タイタン/衛星レア/衛星ディオーネ/衛星テティス、ミマス、エンケラドス、イアペタス▼天王星?天王星/衛星ミランダ/衛星アリエル、チタニア、オベロン、ウンブリエル/天王星のリング▼海王星?海王星/大暗斑/海王星の大気/衛星トリトン/海王星のリング▼太陽系の彼方へ?太陽系の‘家族写真’/星間空間へ
公開日: 2017/04/26
単行本・雑誌
 
身近にできる天体観察を楽しみながら、「天体観測」について学べる書籍です。ページのどこからでも、興味のある観察をすぐに始められるよう、イラスト図解でやさしく紹介しました。 天文ビギナーの方にはもちろん、天体観察をもういちど楽しみたいベテランの方にもおすすめの内容です。
公開日: 2017/04/12
単行本・雑誌
 
地動説や天動説、ビックバンなど「科学的」ですが、ある意味「実感的」でない宇宙観ではなく、本書は地球から見た天体の行動をそのまま考察し検証しています。天の現象を、単に天文学的に説明するだけではなく、それを身体で実感できるようにしようというのが本書のねらいとなっています。宇宙が人間によって地球の側から眺められ、体験されるように全体が構成されています。このような視点で宇宙を観察する本は他には見られず、非常にユニークな内容となっています。子どもたちに宇宙の話をする機会のある保護者の方にとってももちろん有益ですが、宇宙の不思議さや月や星の動きに興味を持つ大人にとって、目が覚めるような体験が可能な本です。本書は1989年3月に人智学出版社より発行された『星空への旅』を復刊したものです。復刊に際しては、発行当時の時代背景を考慮して原本をできるだけ活かすこととしましたが、監修者による若干の語句の修正が行われています。
公開日: 2017/03/20
単行本・雑誌
 
今から138億年前、宇宙はビッグバンで生まれた。実は「138億年」の時の流れは、宇宙にとってはほんの一瞬だ。宇宙は、人類誕生までの138億年を序盤のごく一部として含み、この先少なくとも「10の100乗年」に及ぶ、想像を絶する未来を有する。そんな遠大な未来に、宇宙は「終わり」を迎えるのか? 答えは本書にある。宇宙に流れる「10の100乗年」の時間を眺め、人類の時間感覚とは全く異なる壮大な視点に立つ。
公開日: 2017/02/24
単行本・雑誌
 
ブラックホールに落ちたら人間の体はどうなる? 惑星の色、宇宙全体の本当の色とは?天文学・宇宙科学の面白さと奥深さを綴る人気宇宙物理学者による科学エッセイ集!
公開日: 2017/01/31
単行本・雑誌
 
三日月・十六夜・立待月・寝待月…満ち欠けする月の形に、これほど呼び名を付けた民族は他に例をみない。近年では小惑星探査機「はやぶさ」の成功も記憶に新しい。そんな日本人と宇宙の関係、そして現代の天文学者たちが切り拓く、新しい宇宙像を楽しく紹介する一冊。往古の日本人の宇宙観と先端研究者たちの最新実績、文化と科学の両面から語ることで日本の天文学の未来が見えてくる!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
<<
<
1
2
3
4
 
120 件中   91 120

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.