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【料理・グルメ・レシピ】タグの実用書

健康のために必ずサラダを食べよう、と思っている人は多いはず。でも、いつも同じ材料、同じ味で、マンネリに陥っていませんか。サラダ=最も簡単な野菜料理と考えれば、バリエーションは無限にあるし、つけ合わせにもごちそうにもなります。
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
バリエーション豊富。毎日の料理がラクになる楽しくなる、おいしくなる。本当に忙しい方にオススメします。 たくさん作って毎日の料理がラクになる、おかずのレシピ集。いつもの定番料理を具だくさんにしたり、味つけを替えたりするだけで、レパートリーがあっという間に増えます。しかも、使うのは鍋かフライパンひとつだけ。たくさん作るほうが、旨みの相乗効果でおいしくなるし、材料をそろえる手間も調理の手間も省けて、栄養バランスも整います。翌日も翌々日もおいしく食べられるから、作りおきやお弁当にもどうぞ。
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
健康にいいとわかっていても、ジュースは続けなければ効果は出ません。無理なく続けるための工夫が、素材を生のまま冷凍すること。生活習慣病も予防できます。気になる症状があれば、巻末の症状別索引からあなたにぴったりのジュースが探せます。また、今や糖質制限はダイエットの常識。糖質を抑えたレシピが満載です。血糖値を気にする方もおすすめします。野菜は「下ゆでしてから冷凍」「冷凍すると鮮度が落ちる・栄養価が損なわれる」と考える方も多いのでは。でも、旬の野菜を買って、生のまますぐに冷凍すれば、野菜室に数日入れておくより、新鮮で栄養も保たれるとか。何よりも、そのままミキサーに入れられる手軽さがいちばん。自分の定番ジュース素材を冷凍して続ける、あるいは幅広く使える素材を厳選して、その日の体調に合わせて日替わりで楽しむなど、いろいろな活用法があります。また、糖質を抑えると果物はあまり入れられません。野菜好きの人は野菜オンリーでも「おいしい」と感じますが「やはり甘くないと飲みにくい」という人のために、飲みやすくするための食材をプラスしたレシピも紹介しています。朝のジュース。すでに始めている人も、これからの人も、ぜひお試しください!
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
昔の日本人はみんな食べていたのに、今は捨ててしまうことが多い米ぬか。実は、驚くほど健康パワーが詰まっています。玄米が体にいいのは、皆さんご存じだと思います。でも、炊くのが面倒、においが苦手など、なかなか主食としては取り入れにくい。だったら、白いごはんを炊いてぬかを振りかけれてみればどうでしょう。ぬかを煎ると香ばしく、ふんわりとした甘みもあって、意外とおいしいことに気づきます。何よりも、ぬかには女性に嬉しい健康パワーがいっぱい。ぬかを食べ始めて、お通じがよくなったという方もたくさんいらっしゃいます。ちょい足しでいろんなものに振りかけたりまぜたりすると、コクやうまみが増して、簡単に取り入れられます。ほかにも、ひき肉や小麦粉の代わりに使ったり、だし代わりに使ったりと、便利なレシピ満載です。植物ステロールが動脈硬化を予防するということで、日本動脈硬化学会評議員で、お茶の水女子大学大学院教授の近藤和雄先生に監修していただきました。
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
わざわざ買い物にいかなくても、食べたいときにパパッとおやつが作れたらいいな、と思ったことはありませんか? この本で紹介するのは、特別な材料や道具を使わない、簡単なおやつばかり。お菓子づくりの経験がなくても、必ずおいしく作れます。アルミホイルとフライパンで作るチーズケーキや、オーブントースターで焼くバナナブレッド。卵や乳製品を使わない豆腐のパンや、体に優しい野菜のおやつなど、何度も作りたくなるレシピ満載!
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
塩麹や甘酒そのものを使うだけでなく、塩麹を使った「しょうがだれ」「ビネガー」甘酒を使った「キムチのもと」「ピリ辛ごまだれ」などの発酵調味料で簡単調理。日持ちもするので便利です。『「発酵食堂 豆種菌」の麹の料理』の著者である伏木さんに、甘酒や塩麹を調味料として使ったり、さらに甘酒や塩麹を使った激うま調味料を考えていただきました。簡単にしょうが焼きができる「塩麹しょうがだれ」や、そのままごはんに塗ってもおいしい絶品「麹キムチのもと」、坦々麺もすぐできる「ピリ辛発酵ごまだれ」などなど、日持ちもして使い勝手もよい、さらに体にいいレシピを紹介しています。スタッフ絶賛の味、自信を持っておすすめします!
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
「生のまま」肉・魚などのメイン、野菜、調味料をセットにして冷凍! 冷蔵より保存しやすく、冷凍することで味がしみておいしくなる一石二鳥のレシピ。毎日のおかずに、お弁当にと使えます。味バリエも豊富。簡単なのにおいしい、冷凍保存おかずを紹介します。生のまま、1レシピすべての材料と調味料を冷凍。凍ったまま、食べる直前に加熱するだけ。「いただきます! 」の前に時間をかけず、できたてのおいしさが味わえます。しかも、調味料と一緒に冷凍するから、味がしみて手間をかけたようなおいしさに。豚のしょうが焼き・麻婆茄子・手羽先の煮物・サバ味噌・ハンバーグなどの定番メニューから、エビのアヒージョ・ポークピザ・トマトスパゲティまで……「え、これも生のまま冷凍するだけ?」と感動するアイデアが満載! 冷蔵より保存しやすく、冷凍することで味がしみておいしくなる一石二鳥のレシピ。毎日のおかずに、お弁当にと使えます。忙しい人に特におすすめしたいレシピです。
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
お弁当は蓋を開けるその瞬間がワクワクの最高潮! 特に、自分のために作ってもらったお弁当は何より美味しく、嬉しいですよね。でも、お弁当を作る側はどうでしょうか? 自分のため、家族のためと、お弁当作りが毎日のルーティンワークになっては、気持ちもなかなか入りません。作る側だってお弁当を楽しみたいと思っているはず。そこで本書では、お弁当の盛り付けのコツや、カレーや肉じゃがなど夕食で残ったおかずを賢くリメイクする術など、お弁当作りが楽しくなるアイデアをふんだんに紹介していきます。お弁当作りが面倒? そんな人のためには超時短弁当や、5分で完成する簡単レシピやなども満載!小さなお弁当箱には、作る側も食べる側もみんなをハッピーにしてくれる知恵がたっぷり詰まってます!※本書は、これまでに発行された暮らし上手シリーズの中から、『暮らし上手のお弁当便利帳』(2015年2月発刊)、『暮らし上手のつながるお弁当』(2016年2月発刊)、『お弁当上手になれる本』(2016年4月発刊)を再編集し、一部加筆・修正したものです。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2017/07/06
単行本・雑誌
 
日本料理に欠かせない煮物。 春・夏・秋・冬と季節ごとに、野菜、魚、肉、乾物(加工品)を使った、古くから愛されている伝統の味を紹介します。 84品の作例を紹介した本編のほか、煮物に欠かせない、出汁の取り方や下処理(面取り、あく抜き、色出し、塩をする、霜降り、乾燥品を戻すなど)、 数種類の煮物を組み合わせた炊合せや預け鉢などの美しい盛り付け例、素材を十二分に生かす切り方、季節感を演出する器使いなどについても詳しく。 各作例の作り方については、段階を追ったプロセス写真付きで調理のコツを丁寧に解説、料理を勉強中の中堅?見習いの料理人の方でも理解しやすいようにしています。 プロの料理人はもちろん、プロを目指す方、料理を趣味にしている一般の人たちにも、煮物という調理技法とその魅力をふんだんに伝える1冊になっています。
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
日本料理に欠かせない煮物。 野菜、魚、肉、乾物(加工品)を使った煮物料理87品を紹介。 本編では、料理の手順を細かく追ったプロセス写真を豊富に掲載し、丁寧に解説していきます。 調理のコツや味付けのワザについても詳しく。 本編とは別に、煮物の仕上がりを大きく左右する調理の基本とワザについてもお伝えします。 「下処理」「素材の切り方」「あく抜き」「色鮮やかに仕上げるコツ」「身体にやさしい塩使い」「乾物の戻し方」「出汁の取り方」などなど。 関東ならではのおなじみの味から、名店の新作まで。 料理を勉強中の中堅から見習いの方でも理解しやすいように解説しているので、料理を趣味として楽しんでいらっしゃる一般の方にもおすすめの一冊です。
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
むきもの=野菜の飾り切りは、日本料理を彩るのに欠かせないもの。 料理人の世界でも、苦手な人が多いこのワザを、基本から手順を踏んで写真と共に丁寧に解説します。 春夏秋冬に分けて、四季を彩るむきものと使用例の料理、年中行事に使えるむきものと使用例の料理と紹介しているので、 実際の料理に使うイメージがわきやすい! また、飾りに使うだけでなく、持ちやすくするなど、実用的にも使えるアイデアまで紹介しています。 日本料理の料理人、料理人を目指す人、日本料理を究めたい趣味人に読んでほしい本です。
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
塩麹、豆腐、納豆、豆乳…日本古来の発酵食品の健康効果が広く注目を集めています。 そんな発酵食品のひとつとして、放射性物質をも中和する作用も期待できるという解毒効果で、最近注目を集めつつあるのが「味噌」です。 ビタミン、ミネラル、アミノ酸など栄養素も豊富に含む、日本が世界に誇るすぐれた発酵食品で、そんな味噌を毎日無理なく摂取できるのが‘味噌汁’です。 本書は、日本人の食卓に欠かせない調味料である味噌の効果を見直し、今までにない日々の健康作りに役立つ味噌汁のレシピを1冊にまとめたものです。 ユニバーサルフードに関するレシピで定評のある著者による、元気&キレイになれるレシピは80パターン以上。
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
日本料理には欠かせない椀もの。 「お吸いもの」「味噌仕立てもの」「あら汁」から、最近注目されている「すり流し」まで。 非常に種類が多く、使用する素材や調理技法も実に多彩です。 本書では、旬のものを使い季節感豊かに作り上げた椀もの80品を収録。 日本料理の発祥の地ともいえる京都の料理人による、数多くの事例と調理技法を紹介します。 作り方は各段階を丁寧に追ったプロセス写真を添えて詳しく解説。 また、椀物を構成するうえで重要なポイントである、出汁の取り方、野菜の飾り切りと吸い口の種類、 盛り付けの手順、椀物を組み込んだ献立構成、お椀の種類と使い分けについても詳しく丁寧に紹介します。
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
「日本料理は目で楽しむ料理」とも言われるほど盛り付けが重要な料理。 この本では「ミシュランガイド」でも毎年一つ星を獲得する「新宿割烹中嶋」の店主が、 小鉢を中心に75品の料理のレシピと美しい盛り付けのテクニックを写真付きで詳しく解説します。 日本料理の定番と伝統の味付け、盛り付け方、器を替えての盛り付け方など、プロの技を余すところなく紹介しているので、 料理人を目指す修業中の方からプロの方、プロの味や技をご家庭で再現したい方など、日本料理を志す方必読の書となっています。
公開日: 2017/07/04
単行本・雑誌
 
消化・吸収の働きを持つ胃を手術で切除した人には、他の病気で手術をした人よりも、術後につらい食のトラブルを抱えがちです。本書では千葉県がんセンターの監修のもと、術後の回復期間を術後一ヶ月目まで、3ヶ月目まで、3ヶ月目以降の3つに分け、どのように食事をしていけばいいのか、各期での食事のポイントをわかりやすく解説しながら、回復に役立つレシピを紹介します。一回の食事の量は少ないとはいえ、一日に6?7回にもなる食事を用意するのは大変なもの。調理がラクになる複数の料理にアレンジ可能な作りおきレシピも各期ごとに多数紹介します。また、胃を切った人ならではの食事トラブルの中から、特に悩む人が多いダンピング症候群、体重減少、貧血、味覚異常、下痢の5つの症状をとりあげ、予防・改善のレシピを解説。他書を圧倒するレシピ数で毎日の献立に困らない! 胃を切った人とその家族がいっしょに食べておいしいレシピが勢揃い。
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
好評の主婦の友社「実用No.1シリーズ」の食事療法書が「主婦の友ヘルス」として誕生!「糖尿病には食事療法が大事だとわかっていても、毎日続けるのはたいへん」こんな声に代表されるように、油っぽいもの、甘いもの、お酒はNG!と指導されてだんだんストレスがたまり、食事療法をやめてしまった例も多くあります。しかし、「食べてはいけないもの」は実はありません。アルコールもデザートもOK!」もちろんこれまでと同じように食べていいわけではありません。コツがあります。糖尿病の食事療法のコツをつかみ、このレシピ集で実践しましょう。ボリューム感があり、見た目も味も大満足の、簡単、おいしい、作りやすいレシピを320点以上掲載。「組み合わせ色分けインデックス」やカロリー表示、ワンポイントアドバイスなど、見やすい、わかりやすいページ構成です。糖尿病食は、実は長生き健康食。ずっと続けていきたいものです。
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
好評を博した『「水だし」さえあれば和食はかんたん!』の第2弾! 1冊目の、水につけておくだけのラクラク水だしというコンセプトはそのままに、定番のこぶと削り節の「水だし」のほかに、中華や洋食に合う「野菜水だし」も特集。セロリや玉ねぎ、ねぎ、しょうがなどを水につけておくだけ。本当においしいの? という声が聞こえてきそうですが、一度試してみてください。野菜の力はすごいんです!「野菜水だし」のメリットは、野菜のうまみと甘みがとけ出しているので、アレンジ料理に使う調味料の数や量を控えめにできること。無理なくおいしく、自然に塩分や糖質オフできるので、健康を気遣う人におすすめです。中華おかずで使う一般的な鶏ガラスープや市販の合わせ調味料は化学調味料が含まれていることが多いですが、この本で紹介する「水だし」を使えば、化学調味料不使用でやさしい味の中華おかずに。
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
だれもが大好きな「ごはん」が食べられて、確実にリバウンドしない食事療法をアドバイスしてきた女子栄養大学栄養クリニック。既刊の「女子栄養大学栄養クリニックの成功率90%ダイエット献立」も、累計3万4000部と人気です。さらに今回は、ごはんといっしょに食べて「やせぐせ」がつく野菜たっぷりのおかず145品をご紹介。主菜、副菜を自由に選び、ごはんを組み合わせて食べれば、ガマンとムリなくやせられます。全レシピに「kcal」「塩分量」「野菜量」を表示。「ごはんが食べられないのがつらい」「劇的にやせたけれど、長続きしない」という理由で糖質制限ダイエットに挫折したかたにも、ぜひおすすめ。この本の料理を提案した料理研究家の今泉久美さん自身も、「1日3食ごはんを食べて、1年で5kgやせました!」という体験実証済みのレシピです。
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
どんなに忙しいときも簡単に作れ、ちゃんと疲れをとってくれるスープをたっぷりご紹介します。これ1品で野菜がたっぷりとれて、心も体もあたためてくれる優秀スープは、ごはんと合わせれば今夜のごちそうに。コーンポタージュ、ミネストローネ、クラムチャウダー、サンラータンなど定番スープはもちろん、ストウブやル・クルーゼも活用できる、渡辺麻紀さんご自慢の煮込料理も必見です。定番の洋風スープと煮込みに加え、和の汁、エスニックやメキシカンなど幅広くご紹介。パパっと作れるものから、涙が出るほどおいしく体にやさしい、だしのとり方も伝授。一度作ればしばらくラクできる、スープストックの保存もおすすめです。また、ごちそう系スープはおもてなしにもぜひとり入れたいもの。1年中のごはん作りに困らず食卓を豊かにする、スープ生活を始めましょう。
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
手順がやさしい、体にやさしい保存食の本。料理は、無添加で食材が選べ、何より自分にとっていちばんおいしい味を見つけられるので自家製に限ります。熟成を楽しみながら、日本の四季のおいしさを味わえる1冊。自分はもちろん、家族思いのくり返し作って蓄えたいレシピが見つかるはず。保存期間の目安やポイントも徹底ガイド。まずはおさえたい、塩漬け、干すなどの基本の極意と王道保存レシピ(パート1)、四季を楽しむ旬の保存食?春夏編・秋冬編?(パート2)、パパっとおかずになるいつもの常備菜(パート3)、うどんやピザなどチャレンジしたい自家製メニュー(パート4)、料理がラクできる自家製ソース、調味料(パート5)。それぞれ、手順を写真解説。梅干しやキムチ、塩レモンなど挑戦したいけど、めんどくさい、むずかしそう、という人も大丈夫。最短のレシピで、あとは置いておけば、時間とともに味が深まり毎日のごはんが絶対ラクできます。
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
肉じゃが、豚肉のしょうが焼き、さばのみそ煮など、くり返し食べたいおかず、何度も作ってあげたいおかずは、やはり和食がNo.1! ぶりの照焼き、炒り鶏、とんかつ、豚の角煮や鶏のつくねなど定番メイン和食から、だし巻き卵、きんぴらごぼう、ほうれんそうのおひたし、小松菜と油揚げの煮びたし、焼きなすなどのサブ和食はもちろん、ぶりのあらを使ったぶり大根や天ぷら・かき揚げなど、「お!すごい!!」と思われること間違いなしの、「チャレンジしてみたい和食」まで、基本の和食をきちんと厳選。調理の流れがひと目でわかるHop Step Jumpのフルプロセス写真とわかりやすい解説で、この本があると自宅が料理教室に早変わり。ひとり暮らしを始める人、彼に料理を作ってあげたい女子、婚活中&新婚さん、料理の腕を上げたい人、すべての料理ビギナー必携の一生モノ。ヘビロテおかず間違いなし!
公開日: 2017/07/03
単行本・雑誌
 
まるで本物のようなお花がたっぷりと飾られたフラワーケーキ。こんなに美しいデコレーションケーキ、今まで見たことがありますか?本書に出てくる繊細なお花たちは、すべてバタークリームで1枚1枚花びらを絞ってできています。バラやあじさい・すずらん・アネモネなど、色とりどりの花をバタークリームで再現したフラワーは、カップケーキに1輪のせるだけでグッと華やかになり、ホールケーキにのせればお誕生日や記念日、ウエディングケーキなどの特別なケーキに仕上がります。本書では、生地の焼き方やクリームの作り方はもちろん、様々な花の絞り方やケーキの組み立て方を詳細に紹介しています。
公開日: 2017/07/01
単行本・雑誌
 
世界中から注目を集める長寿の島・サルデーニャ島で長年暮らす著者が、各家庭のマンマに教わった、体にも舌にもおいしいレシピの数々。バラエティ豊かなパスタ、魚介、肉、野菜にパン、お菓子まで!
公開日: 2017/06/30
単行本・雑誌
 
マドンナ、ミランダ―・カーが愛食しているというスーパーフード‘ゴジベリー’。ご存じでしょうか? 実は、杏仁豆腐の上に乗っている‘クコの実’のことなんです。杏仁豆腐以外で食べたことがない方も多いかもしれませんが、このゴジベリー、実は効能が多岐に渡ります。例えば、老化・視力低下・加齢による目のかすみ・更年期のほてり・肩こり・腰痛・貧血・便秘・肌の乾燥・体のだるさ・白髪など、あらゆる不調に効果がある万能な実だったんです。そんなゴジベリーの効能、さらに毎日の食卓にゴジベリーを並べるための和洋中別レシピをご紹介。ゴジベリーで、老けない体をつくりましょう!※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2017/06/28
単行本・雑誌
 
家族との夕飯は「そろって食べる」のが理想ですが、残業や子どもの塾通いなどで全員一緒に食べるのは、なかなか難しいもの。料理は作ってから時間がたつと、味が落ちがち。かといって、「作りたてを食べてもらいたいから」と、家族が帰ってくるたびにキッチンに立つのも大変です。それを解決するのが’時間差ごはん’。材料や調理にひと工夫することで、時間がたってもおいしさをキープできるおかずのことです。この本では、家族の食事時間がそろわずに’時間差’で食べてもおいしいおかず61品を紹介しています。毎日、料理教室と家事で忙しい毎日を送っている、ベターホームの先生たちの’時間差ごはん’の工夫もご紹介。料理教室の先生ならではの知恵が満載で、帰りが遅い家族にも、料理を作る人にも役立つ1冊です。■冷やしてもおいしいおかず冷たいまま食べてもおいしいおかず。温め直しの手間すらないので、おなかをすかせた家族を待たせることもありません。■ひと工夫で、温め直してもおいしいおかず野菜炒めやハンバーグなども、ひと工夫加えることで、野菜はシャキシャキ、肉はふっくら。温め直してもまるで作りたてのようにおいしくなります。■レンジでチンで、作りたておかず電子レンジを温め直すだけではなく、調理家電としても活用。材料を器にセットしておけば、あとは食べるときにチンするだけ。そのほか、野菜もとれるひとり鍋や、そそぐだけ汁ものなど、お役立ちレシピも掲載しています。
公開日: 2017/06/26
単行本・雑誌
 
食べログNO.1レビュアー「うどんが主食」の初著書! 日本料理からラーメンまで、全16ジャンル100+80店に及ぶ「美味しいお店」の「常連さんしか知り得ない」情報と「食にまつわるウンチク」を掲載!※電子版には「うどんが主食シール」は掲載されておりません
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
脱マンネリ! バリエ豊富な64レシピ! 「またそうめんか……」と言わせない、いつもとは違うアレンジレシピがもりだくさん市川染五郎さんも絶賛!「そうめん大好き、市川ソーメン五郎としてこの驚きのレシピを知らずに生きてきたことにゴメンなさい!」●この夏、そうめんブーム到来! 夏の風物詩として、ご家庭やお中元の定番である「そうめん」。しかし、「そうめんはめんつゆで」が基本で、それ以外の楽しみ方を知らない・試さない方が多いのが現状です。ちょっとしたひと工夫でレシピのバリエーションは増え、しかも誰でも簡単につくれる……そんなそうめんの魅力を世に広げるために活動しているのが、本書を監修・プロデュースするソーメン二郎氏です。これまで、さまざまなテレビ、ラジオ、雑誌などで新しいそうめんの食べ方やアレンジレシピを提案しては絶賛されてきたソーメン二郎氏。この夏、そうめんブームが起こっています! ●2分で旨い! 驚きのそうめんレシピ! めんつゆを変えて食べ比べをしたり、トッピングの薬味を工夫すればアレンジは無限大。さらに、「パクチーと蒸し鶏のエスニックそうめん」「レモンとすだちそうめん」「そうめんペペロンチーノ」「そうめんのミートソースチーズ焼き」「ニラ卵黄のつけ汁そうめん」「そうめんと豚肉のミルフィーユ仕立て」「ピリ辛たんたんそうめん」など、魅力的レシピがズラリ。おまけに、「フルーツポンチ風そうめん」といったデザートまで提案。茹で時間はたった2分! 毎日でも食べたくなるそうめんレシピが満載! 病みつきになること必至です!※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。?メインおかずはすぐに決まっても、サブおかずの組み合わせに悩むという声が多数。そんなお悩みを解決するのが、本書です。料理点数はたっぷり555品。ただ点数が多いだけではありません! 家計を切り盛りする主婦にとって、今ある食材を使い切ること、そのときに安い食材をうまく活用することも大事なこと。この本は、(1)食材別で検索しやすい (2)野菜1つのおかずも充実 (3)主菜が物足りないときのボリュームアップ副菜も紹介 (4)カロリー、所要時間、材料費も表示 と、そのときどきに必要な副菜を選びやすいのが特徴。時間のないときにおすすめの「パパッと副菜」、ゆとりのあるとき用の「作りおき副菜」など、選びやすいマークつき。さらには、よく作る人気おかず20品に合う副菜ナビも。この1冊があれば、副菜に困らない、もう献立に悩まない!
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
■忙しい毎日でも、手軽に野菜がとれる五味薬味はとても便利と大人気。■どんな料理にも合う万能薬味で、簡単な料理でも五味薬味をのせるだけで、消費カロリーアップ、発汗、便秘解消でき、バランスの取れた料理に大変身!■ つくりおきできるからいつでも使えてとっても便利! 薬味パワーで食べるごとにやせぐせがつく。■<内容>●五味薬味のすごさのヒミツ ●五味薬味体験レポート 1. 五味薬味のきほん ●五味薬味の作り方(ねぎ、大葉、みょうが、カイワレ大根、しょうが)●アレンジ五味薬味 2. のせるだけ! 五味薬味 ●包丁いらず! ただのせるだけ ●ちょっと切って、焼いてのせるだけ 3. 五味薬味にあるおいしいレシピ ●五味薬味+豆腐・乾物・卵 ●五味薬味+野菜 ●五味薬味+鶏肉 ●五味薬味+牛肉・豚肉 ●五味薬味+魚介 ●五味薬味+ご飯 ●五味薬味+麺 ●五味薬味+スープ ●五味薬味+なべ など
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
パフェを作るのは難しい? 手間がかかる?◆いえいえ、そんなことはありません!◆作りおきできたり、作業手順を少なくしたり、おうちパフェがかんたんに楽しめるレシピを考えました。◆すべてのお菓子は、砂糖、卵、生クリームを使わないから、パフェにして食べても罪悪感ゼロ!◆基本の作業は、まぜて固める。まぜてオーブンで焼くだけで誰でも作れます。◆甘味は、甘酒、メープルシロップ、はちみつ、アガペシロップを使用。豆乳、寒天など優しい素材を使っているから、たくさん食べても胃もたれせず、最後までおいしく食べられます。◆子どもの頃夢に見た山盛りパフェを作ってみませんか?◆掲載レシピ/バニラアイス/チョコアイス/いちごアイス/コーヒーゼリー/ベリーゼリー/メロンゼリー/かぼちゃプリン/ごまプリン/マンゴープリン/ブラウニー/クッキーサンド/クランブル/コンポート/モンブランパフェ/いちごパフェ/金柑パフェ、など。
公開日: 2017/06/23
単行本・雑誌
 
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