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【防犯・防災】タグの実用書

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。マダム市川さん、真由美チャップマンさん、向坂留美子さん――人気のマダム宅ほか、優美なインテリア実例をたっぷりご紹介。エレガント&クラシカルなスタイルのインテリア誌としておなじみの本誌。今号も、うっとり至福の時間を過ごせる、素敵なインテリアのお宅が目白押しです。さらに、予約のとれない自宅サロンとして名高い「おしゃれな暮らし方サロン」のマダム市川さんが満を持して登場! 熱海のセカンドハウスで過ごすとっておきの休日を、インテリアとともにご紹介。真由美チャップマンさん、向坂留美子さん、石原実花さんという、錚々たるサロンマダムたちにも登場いただき、リフォームや模様替えで新たに生まれ変わった最新インテリアを紹介してもらいます。フランス・ノルマンディー地方のライフスタイルコーディネーターの住まい、理想の暮らしとインテリアを実現した水まわりのリフォーム実例、花と花柄でつくるインテリアのメソッド、石澤季里さんが訪ねるパリの邸宅美術館など、エレガントなインテリアと暮らしのヒントが詰まった、充実のラインナップです。
公開日: 2018/05/17
単行本・雑誌
 
さまざまな危機管理術の「はじめの一歩」。家族を守る200のテクニックを、傭兵やプロボディガード、危機管理コンサルタントなどの経験を活かした著者が解説します(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2017/07/07
単行本・雑誌
 
空き巣に盗難、オレオレ詐欺にストーカー。日々多発する犯罪から身を守るための‘今日から使える自己防衛策’が満載!防犯初心者も、これを読んで明日から防犯マスターに!■あなたの防犯度をチェック!□長期外出時、ポストに新聞が溜まっている→→→空き巣に狙われやすい!□自転車の前かごに荷物を置いてしまう→→→引ったくりに狙われやすい!□ズボンの後ろポケットに財布を入れている→→→スリに狙われやすい!□ベランダに下着を干している→→→下着泥棒に狙われやすい!こんな犯罪に巻き込まれないために、今すぐできる防犯対策をアドバイス!
公開日: 2017/06/16
単行本・雑誌
 
「首都直下地震、4年以内50%」への家の備えはこの一冊! 震災後の日本に訪れる 不動産超格差の時代3・11の東日本大震災の以後、不動産大選別の時代がやって来た。●大地震、津波、火山噴火など次なる災害に備えるためには、どういう住まい方が良いのか?●災害を想定した場合、持ち家と賃貸ではどちらが得なのか? ●震災にはマンションと一戸建てのどちらが強いのか?●高層マンションに死角はあるのか?●東京・埼玉・千葉・神奈川のどこにどう住むべきなのか?首都圏直下型大地震、富士山噴火、津波など災害大国ニッポンには次なる災害リスクがてんこ盛りです。それに対して不動産の購入はどうすればいいのか?「不動産絶望未来」著者とフリーライターのコンビが詳細かつ豊富な取材を元に、震災後1年を経てなお問われていなかった、不動産をめぐるタブーに切りこみます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
東日本大震災は、日本列島の地殻のバランスを大きく変化させてしまいました。今後の30年ほど、私たちの住む日本は地震の活動期に入ります。これから東日本で続く地殻変動と、その後の東海・東南海・南海地震の三連動は、いずれも避けて通ることができません。そして、日本列島を舞台とする大地の営みの中に、「富士山の噴火」というメニューも入っているのです。本書を読むことで、富士山の噴火とそれがもたらす災害をイメージできるようになるでしょう。富士山噴火で、どういうことが起こる可能性があるのか。その際、どのように対応したらいいのか。一般の人々が緊急時に知っておく必要のある情報は、すべて本書に書いてあります。「マンガ」を楽しみながら、自分の身を自らの力で守る方法が学べます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
あなたの防犯常識では子どもを守れない!「暗い道は危ない」「怪しい人に気をつけて」…と子どもに教えていませんか。そうすると子どもは「明るい道」「普通の人」なら安全と思いこんでしまいます。子どもを狙う犯罪者は、好みの子どもを見つけるために明るい道を好みます。また、身なりも普通です。こういう教え方では、子どもを逆に危険に近づけてしまうのです。避けるべきは「危ない人」ではなく、犯罪が起こりやすい「危ない場所」。危ない人かどうかは外見ではなかなかわかりませんが、危ない場所かどうかは判断する基準があります。それは明るい暗いとは関係ありません。本書は、日本人で初めてケンブリッジ大学大学院で犯罪学を学んだ防犯のスペシャリストで、「地域安全マップ」の考案者でもある著者が、「危険な場所」を見分けて子どもを犯罪から遠ざける方法をわかりやすく解説します。この本をお読みになれば、普段何気なく子どもを遊ばせている近所の公園や空き地、学校や塾への通学路が危険かどうかがすぐにわかります。親、祖父母、教師の方々必読の一冊です!
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
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