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【歴史・時代劇・戦記】タグの実用書

大反響!!ヘタリア原作ガイドブック「アメリカ大陸編」登場!!原作屈指の名シーンを近代史を交えながら徹底解説!!
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★マンガで紐解く「この国」の原点!★★ 話しの流れがわかりにくい『古事記』をほぼ全編マンガで解説!国の誕生から雄略天皇の即位まで、古事記の流れと要点がよくわかります。章ごとに関連マップや「古事記の謎」をひも解く解説ページもあり、流れを理解しつつ、それぞれの物語のつながりまで深堀できる内容です。大人も大満足な教養マンガです。【目次】第1章 イザナキとイザナミの悲恋第2章 英雄スサノオの誕生第3章 オオクニヌシの国づくり第4章 ニニギ降臨と神武天皇の即位第5章 ヤマトタケルの活躍第6章 神功皇后の奮闘と天皇の血脈<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2017/05/10
単行本・雑誌
 
北海道の歴史の中から「意外な」事実や興味深いエピソードを拾い上げ、読みやすくまとめました。第2集です
公開日: 2017/05/10
単行本・雑誌
 
長大な中国史のなかで起きた残虐で激烈な権力闘争や事件を紹介。知られざる‘お隣の大国’の歴史のウラ側に驚く本!
公開日: 2017/05/05
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。シリーズ累計10万部突破! くだらないけど役に立つ! ?とネットで話題騒然の試験に出ない英単語シリーズ最新作! いつものようにくだらない例文と単語で中学生レベルの英語をやりなおします。[会話]→[解説]→[様々な表現]→[出ない順例文]という構成で中学英語を学び直します。「やりなおし中学英語篇」ではあいさつに使えるこんな英語が学べます。〈あいさつに使える様々な表現〉You’ve put on a bit of weight huh?「太ったでしょ?」 What happened? You’ve looking flat-chested since this morning.どうしたの? 朝からずっと胸が小さいようだけど」 Why do you have a beard for a woman?「女なのになんでヒゲはやしてるの?」You are always gungy.「お前、いっつもベタベタしてるね」You are looking better than ever today. What kind of cosmetics do you use? Fire extinguisher?「今日は一段とお綺麗ね。化粧品なに使ってるの? 消火器?」
公開日: 2017/05/01
単行本・雑誌
 
建築とは、権力者たちが駆使した政治的言語である──。日本誕生の舞台となる古代において建築は、権力者が自らの権威を明らかにし、体現する文明の壮大さ、美意識の優越を高らかに宣言する最大最強のメディアであった。飛鳥寺、法隆寺、四天王寺から本薬師寺、伊勢神宮式年遷宮にいたるまで、建築様式や構造、配置パターンのなかに、母系と父系、天皇と律令、ナショナリズムと文明開化、それぞれの葛藤と融合を見いだし、まったく新しい日本古代史を組み上げ、提示する。
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
遅れた封建ヨーロッパの中世末期になぜルネサンスと宗教革命という相反する運動が同時進行したのか。ラテン語で書かれた聖書を読めないカトリック信者のジレンマとはいかなるものか。科学革命のハイライトともいうべき「万有引力」は、合理的思考が忌避する遠隔作用ではないのか。西欧だけがなぜ近代へと飛躍しえたのかという謎が今、解き明かされる!
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
天皇の退位を巡る議論が有識者会議で行われ、天皇の地位や権限、譲位や後継者について国民の関心が集まっている。本書は、神武天皇から今上天皇まで日本の天皇125代を振り返る、東京大学史料編纂所の名物教授による画期的天皇史である。天皇を知れば、日本史がわかる。国家が見える。生前退位を知るためにも今、押さえておきたい一冊。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)【書籍説明】慶応三年十二月八日、徳川慶喜は少年天皇より「公儀政体を整え、滞りなく政務を遂行せよ」との勅命を受けた。徳川将軍家は諸侯会議の盟主(議長)となり、政務執行権を握り続けることになった。しかし、十二月の半ばを過ぎると、長州藩の態度が変わってきた。再び倒幕・討幕に向けて走り始めたようだ。薩摩藩は不気味に沈黙を続けた。坂本龍馬から土方歳三に急報が届いた。「長州軍艦が神戸に入港して動かない」というのだ。突然、少年天皇が病に倒れた。慶喜をはじめ列侯はだれも面会を許されず、朝議が開かれることも絶えた。正月を五日後に控えて、「長州藩が少年天子を軍艦に乗せ、長州へ連れ去った」ことがわかる。歳三は龍馬とともに幕府海軍の軍艦で長州の軍船を追った。前代未聞の「接舷作戦」で、歳三は帝を救出できるのか?龍馬は討幕の挙兵を阻止し、日本の内戦を防ぐことができるのか?【目次】公儀政体銃声一発龍馬の密使討幕の勅命天子の行方少年天皇回天出航新選組屯所襲撃馬関海峡海戦開陽出動洋式軍備内乱回避日本の夜明け
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
イエスはローマ総督によって処刑された。しかし、まだそれは帝国にとっては辺境属州のささいなできごとでしかなかった。彼を神の子と信じる人びとの群れは大多数の帝国人からは無視されるか、まともに扱われることのない、いかがわしい、忌まわしいと見なされる状況にあったが、徐々に教徒の数と伝道の地域を拡大していった。それは結果的に地中海の心性を、そして社会のあり方そのものをも変化させるほどの影響を残したのである。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
群山城の徳川軍が窮地に陥ったことを知った家康は、播魔の三木城にいる結城秀康に助けを求めた。勇将として名高い秀康は、己の命を賭して郡山城最終決戦に挑むことになる。一方、野望を胸に秘めて三木城に向かった伊達政宗は、希代の軍師である黒田如水と対立する。その動きを利用し、直江兼続は逆転の計を実行に移そうとした。風雲渦巻く播磨で、直江兼続、黒田如水、伊達政宗の強者が火花を散らす。果たして、二つの地で繰り広げられる激戦は、如何なる結末を迎えるのか。 第七回歴史群像大賞奨励賞受賞の本格戦国シミュレーション、シリーズ第7弾!【目次】全巻までのあらすじ主な登場人物第四章 薬師寺の攻防第五章 黒田如水の逆襲第六章 九鬼水軍出陣す【著者プロフィール】津野田 幸作(つのだ こうさく)1939年、東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、某大学付属病院で集中治療を専門とする。現在は財団法人救急振興財団・救急救命東京研修所で特別講師を務める。その間、歴史分野において精力的に執筆活動を行う。『戦国大乱』で第7回歴史群像大賞奨励賞受賞。主な著書に『戦国の龍虎1?2』(徳間書店)、『真田軍戦記』『戦国の嵐』『戦国の勇者』『戦国の軍神』(学研パブリッシング)他、多数ある。
公開日: 2017/04/19
単行本・雑誌
 
講談社学術文庫の六国史「全現代語訳」シリーズの第4作。『日本後記』まで、分かりやすい訳と懇切な注でいずれも高い評価を受けてきました。今回の『続日本後記』も『日本後記』と同じく、定評の高い森田悌氏の訳注により、原文も改めて校訂し付載します。『続日本後記』は833年の仁明天皇即位から850年の崩御に至る歴史を記したもので、藤原北家が摂関家として権力を獲得していく課程が描かれ、重要な史料になっています。
公開日: 2017/04/14
単行本・雑誌
 
新右翼を代表する論客、鈴木邦男の本音がいま明かされる!左翼の提灯持ち、と揶揄される著者が 積年の真情を吐露する。甘ったれた読者には、目に毒かもしれない!鈴木邦男は進化したのか、それとも初心に戻ったのか……。あなたは鈴木邦男を自分に都合のいいように 誤解してはいませんか?
公開日: 2017/04/12
単行本・雑誌
 
四〇〇年近くに及ぶ帝政を打倒し、世界初の社会主義国を樹立したロシア革命。貧困を克服し、第一次世界大戦を終わらせるという崇高な理想のもとにつくられたソヴィエト連邦が、いかに当初の精神を失い、粛清の嵐の吹く独裁国家へと変貌を遂げていったのか。革命の主人公レーニン、トロツキー、スターリンたちをめぐる人間模様、バクー油田を巡る欧米諸国との利権争いなども描きながら、革命の全貌と真実にせまる。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
知っているようで良く分からないローマ帝国の栄枯盛衰。あれほどまでに繁栄した理由。繁栄した国家が如何にして崩壊するのか。ゲルマンとの戦い。侵攻と報復の繰り返し。
公開日: 2017/04/03
単行本・雑誌
 
●なぜ、大奥が作られたのか●一人の将軍に八百人の女●城中刃傷事件の真相●妖僧と怨霊騒ぎ●江戸対京都、女中たちの争い…etc.。江戸三百年の中枢・江戸城。その最深部にある大奥は、謎めく「女の園」であった。江戸誕生から、お家騒動、房事の制度、武士の収支、怪事件、城明け渡しまで、大奥を通して描いた江戸裏面史。大奥女人肖像画・写真収録。(『江戸城[大奥の謎]』改題)
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
■この奇跡を見よ! 保存されていた明治・大正・昭和の「日本」!■ 50年間(1895?1945年)の統治時代に日本と日本人が築いた数々の事物は、いまもこの地に生きている。あるものは山中で風雨にさらされひっそりと、あるものはいまなお現地の人々に愛されながら堂々と。歴史的建造物、産業遺産から日本語、日本精神まで、戦後の日本と日本人が顧みることがなくなった数多(あまた)の貴重な「歴史」を、台湾は政治の波に翻弄されながらも、見事に保存しておいてくれた。世界一の親日国のこの奇跡を、我々日本人は見逃してはならないだろう。台湾を愛し、日本の名残(なごり)をもとめて台湾全土を踏破した著者が放つ、空前の「日本遺産」ガイド! 独自研究の成果でもある「台湾の言葉となった日本語辞典」も併せて収録。台湾ファン必携のロングセラー、待望の電子化!
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
関東軍参謀として「満州事変」を主導した石原莞爾は、最終戦争論を唱えたことで知られる。王道を掲げる東洋文明の東亜と覇道を掲げる西洋文明の代表であるアメリカを中心とする連合との戦いで、戦争は極限に達するというのだ。彼の思想の背景には、軍事研究と日蓮信仰が、相携わっていた。戦後は、戦争放棄を唱えた彼の思想の本質とは何か。
公開日: 2017/03/24
単行本・雑誌
 
昭和という時代、面白い出来事、場所、人の近くには決まって「松任谷家」の人々がいた。そして、昭和をつらぬく精神性の基盤には決まって「頭山家」の信念があった。「松任谷家」の「発明」精神と、「頭山家」の「尊皇」精神ーー。「昭和」を、この上なく面白くスリリングな時代にした両家のハイブリッドの軌跡を描き出す。
公開日: 2017/03/24
単行本・雑誌
 
東大生も、あまりの面白さにびっくりした! ! マンガみたいに読めて、ドラマよりもワクワク。教科書では読めない、裏話や面白エピソードも満載の、歴史物語。欲、プライド、派閥、戦略、信頼、裏切り、友情、愛、別れ……。戦国時代は、現代社会にも通じる‘すべて’が詰まった、笑い涙ありのキング・オブ・ドラマだ! 「こんなに全体像が見えたのは初めて! 」「歴史って、こんなに面白かったのか」「毎回、一気に読んじゃう。早く続きを! 」「武将がみんな可愛げある! 」と、連載中から大絶賛。笑って、読んで、フクザツな人間関係や勢力図が、びっくりするほど頭に入る。戦国武将が生き生きと動き出す。〇要塞「真田丸」が、世に名を轟かせた理由とは?〇「くわせもん」真田一族は、味方ばかりか、敵からも絶賛された! 〇映画「ホーム・アローン」で活躍する子供みたい! 3倍の兵を持つ家康を打ち負かした、真田の嘘と知恵と心理作戦。〇関ヶ原の戦い、実は一日で終わっちゃったって知ってた?〇家康が、関ヶ原の戦いに勝つために、出陣もせず、一ヶ月城に籠ってやっていたのは――手紙を書きまくること。携帯もパソコンも無い時代の、見事な情報戦。〇家康を激怒させた有名な手紙「直江状」を現代語訳すると、ありえないほど上から目線のオンパレード! 〇‘嫌われ者の優等生’石田光成の、気高く壮絶な最期が泣ける。〇「応仁の乱」のきっかけになったお家騒動のドロドロ度は、‘昼ドラ’レベル! ――結局、戦国時代が一番おもしろい。それぞれが、ありとあらゆる能力をフル活用して、生死を懸けた駆け引きと戦いを繰り返している時代。面白くないわけがないのです。――「はじめに」より。
公開日: 2017/03/24
単行本・雑誌
 
幕末から明治初期にかけて、長崎、横浜、江戸で次々に「新聞」という当時のニューメディアが生まれた。活字も取材網もない時代、近代国家に必須な報道・言論の舞台である新聞が登場するまでのドラマを、新聞発行に挑んだ9人の苦闘の生涯をたどって描く。
公開日: 2017/03/10
単行本・雑誌
 
史上最強最大の帝国だった大英帝国。その国に敢然と立ち向かい、渡り合い、そして刺し違えた国があった。その名は、大日本帝国。友情・敵対・破滅、近代日本の真実を描く。
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
堕落と恐怖の平安時代。第6巻は、優雅な貴族社会と思われている平安時代の、驚くべき「裏歴史」を明らかにする。藤原氏の権力欲はとどまることを知らず、妨げになるものは皇族さえも抹殺した。律令制の矛盾を是正しようと奮闘していた名宰相・菅原道真をも大宰府に追いやってしまったのだ。自分さえよければ、国のことなどどうでもいいのである。そして己の保身しか考えないほかの貴族たちは、藤原氏にすり寄ろうとやっきになっていた。この時代は、陰謀、恨み、妬み、祟りが渦巻いていたのである。これほどまでにして日本を私物化した藤原氏だが、道長の時代を頂点に坂道を転がり落ちていく。なぜ藤原氏は衰退したのか。そして、この混乱の中で天皇が繰り出した復活の切り札とは何か?古代史の真実を解き明かす、壮大なシリーズがついに完結!※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
歴史の旅に発見あり!「半島は陸のどんづまりだけども、海の玄関口でもある」――。明治に鉄道が開通するまで、わが国の物流を担っていたのは海運だった。物流の集積地である半島の港には、物があふれ、人々が集い、あらゆる情報が飛び交った。 だからこそ、歴史は半島で動いた。 信長が初めて鉄砲を使用した桶狭間6年前の合戦(知多半島)、鑑真やザビエルが上陸した世界に開けた港(薩摩半島)、戦国屈指の山城を擁した城下町(能登半島)、本能寺の変の司令塔が置かれた「鞆幕府」(沼隈半島)、頼朝、早雲、江川英龍と歴史を転換させた韮山の地(伊豆半島)、信長の天下統一戦線を水軍で支えた九鬼一族(志摩半島)など、直木賞作家・安部龍太郎氏と歴史学者の藤田達生氏が半島を丹念に歩き、海と陸の接点から日本史を捉え直す意欲作。創刊27年の月刊誌『サライ』の大好評連載が待望の単行本化。【ご注意】※この作品は一部カラーのページを含みます。※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
「賊軍」の烙印をおされた徳川家臣団3万人はどこへ消えたのか? 敗者たちは激動の時代をどう生きたのか――大リストラの実態から、失敗だらけの商人デビュー、静岡での茶畑開墾まで、語られなかった歴史の深層を明かす。
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
八幡神が神仏習合を先導することになったのはなぜか。朝鮮半島の新羅から九州・宇佐、そして奈良の都から全国へ。時の権力とかかわりながら、歴史の転換点を乗り越え、勢力を伸張していった「仏神」の姿に迫る。
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
近代日本にとって最大最悪の戦争だった日中戦争。軍事力で圧倒する日本が弱敵・中国に惨敗したのはなぜだったのか? 両国の戦略の違い、その根底にある国民性の違いまで分析し、これからの日中関係を見通す決定版! 新史料『検閲月報』から、両国民の封印された「肉声」の数々も紹介。
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
『利己的な遺伝子』で生物学者として世界的な盛名を得たのち、無二の科学啓蒙書の書き手としても頭角を現し、『神は妄想である』でまたしても世界を震撼させた著者が、現在に至る波瀾に満ちた歩みをテーマごとに回想、自作へのコメントも収録する。学会論争の内幕から来日時のエピソードまでを網羅した、ファン必読の自伝完結篇!
公開日: 2017/02/28
単行本・雑誌
 
日本の軍事技術は、世界レベルだ。そうりゅう型潜水艦は世界最高性能で、ステルス戦闘機も実証機が初飛行している。オーストラリア海軍への潜水艦輸出や、飛行艇US2のインドへの売り込みが試みられているが、必ずしもうまくいっているわけではない。しかし日本からの防衛装備輸出は同盟関係の強化もあり、アジア諸国からの期待は大きい。また、高度な防衛技術開発は波及効果も大きい。兵器性能などの情報満載で、軍事技術立国のシナリオを構想する。
公開日: 2017/02/25
単行本・雑誌
 
信憑性の高い史料を基に、江戸時代の犯罪と刑罰についてわかりやすく紹介。 児童虐待、介護の悲劇、夫婦間トラブル、通り魔殺人、多彩な詐欺……現代に横行する犯罪のほとんどは江戸時代にもあった。江戸時代ならではの犯罪、貧しい少女による放火、巾着切や盗人たちの独特な作法と生態、同心や岡っ引きによる特異な捜査など、現代との隔絶ぶりにも驚かされる。犯罪を通して覗き見る、江戸の真実がここに!
公開日: 2017/02/24
単行本・雑誌
 
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