宇宙の真理は一元論トラウマこそ人生の宝、インナーチャイルドの正体とは?いまこそ、真実の扉がひらかれる!「僕は二○年間、宇宙人のもとで修行をつんでは、宇宙の真理や宇宙の法則を学んできました。’宇宙人’というと、みなさん笑うかもしれませんが……じつのところ地球には、僕たちを導く’知的生命体’である宇宙人が至るところに存在し、地球人を見守ってくれているのです。」冒頭、こんな書き出しではじまる本書は、ご存じ『わたしは王』『目の真力』『喜びの真法』で一躍☆スピリチュアル界のヒットメーカーとなった「琉球スピリット作家」こと・金城光夫さんの最新作。「人は、二次元論で考えるクセがありますが、宇宙の真理は一元論です」と続く文面どおり、今回は「あえて」三次元的〜現実的な事例をあげながらの(一見)ロジカルな!?問答集となっています。「スピリチュアルは苦手……」という方が入門書的に読むもよし、これまでの「三部作」を「違った角度から、見なおしたい」という方が復習がてら!?手にするもよし!オールマイティーに’来るもの拒まず’!全宇宙を包括しては、広がりつづける……’金城ワールド’がまたひとつ、新たな境地を開拓するに至りました。「あなたは、どんな価値観で生きていますか?あなたは、なぜその仕事をしているのですか?あなたは、なぜ結婚したのですか?あなたは、なぜ結婚しないのですか?あなたは、なぜ離婚しないのですか?あなたは、なぜお酒が好きなのですか?あなたは、なぜその人が好きなのですか?あなたは、なぜその人が嫌いなのですか?’あなたは、なぜ……?’そのあとに、’自分は、何をしたいのだろう?’’自分は、どこに向かいたいのだろう?’と、問いかけることで、あなたの道を拓くことができるのです。」……というメッセージを起点に、具体的に「どうすればいいのか?」を実体験を織りまぜながら書きおこしたのが、本作品。さらには、「ほとんどの人が’自分らしい人生’ではなく、’インナーチャイルドの不安回避のための人生’をあゆんでいる」とも言及しており、入門書と見せかけて!?じつは……深いところまで斬りこんだ、意欲作でもあります。作品をとおして終始、金城さんは「幸せは外側にはありません」「人を幸せにしたいと思うのなら、まずは自分が幸せになってください」「使命とは、何か特別なことをするわけではなくて……ただ、あなたがあなたらしく生きることのみです」と訴えつづけ、さらには「世のなかで起こっていることは、すべて愛に向かっています」とも語っています。そして、親との関係に秘められた「魂の約束」や「トラウマの役割」、果ては「運気に良いも悪いもないのです」なる!?究極の陰陽論にまで発展して……大充実の!最新作!!「前もって忠告します。すべてを捨て去る覚悟がなければ、本書は読まないでください。なぜなら……真実を知ってしまうと、もう元には戻れないからです」という意味深なフレーズとともに、解禁された本書!「はじめまして」のあなたも、「次回作を待ち望んでいた」あなたも!唯一無二の’金城ワールド’エネルギーで、令和元年!新たな次元にワープを遂げてみませんか?そして本書を手にした瞬間から、異次元への扉は開かれるのです……未知との遭遇!?体験に、乞うご期待♪