COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【哲学・宗教・心理】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】UFOや宇宙人など、普段は’目には見えないもの’を信じる心や宇宙を身近に感じられるような創造性を育みます。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/04/06
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。上野樹里主演ドラマでも話題のヨガ!主演・上野樹里がヨガインストラクター役を演じる、TBS火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(2022年4月より放送)で、ヨガ監修を務める著者。ドラマ内で届けられる、現代を生きる私たちの心を癒してくれる呼吸法やヨガ哲学の数々も見どころだ。そういった、いまの時代にこそ取り入れたいヨガのエッセンスを1冊にまとめたのが本書。<ヨガ=ポーズをとること>と思いがちだが、実は、ポーズは8つあるヨガのステップのうちのひとつ。人として心地よく生きるための基本的な考え方こそが、ヨガのベースになる。体が硬かったり体を動かすのが苦手でも、ヨガ的思考をもったり、呼吸を意識するだけで、心も体もスッキリ軽く。「人と比べてしまう」「頑張り過ぎて疲れてしまう」……など、現代人の悩みもで解決できる!(底本 2022年4月発行作品)
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
大好評『言いにくいことはっきり言うにゃん』待望の続編。まるごと1冊「仕事の悩み」をテーマにアドバイス!新人、中堅、フリーランス各時代の様々な悩みを解決する方法を、ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の著者が、4コママンガとともに紹介。厳しくも優しいアドバイスは「言いにくいこと はっきり言うなぁ」と思いつつも、モヤモヤしていた心を楽にしてくれます。憧れの仕事に就いたのに、周りと比べてしまう、「コミュ障」でもできること、レベルアップは1日にしてならず、「低評価」は大したダメージではない、仕事は「人」で選ぶ、なんのために働くのかなど、生きる上で切り離せない「仕事」にまつわる悩み解決のヒントが盛りだくさん。
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
話題沸騰中!!「地球は丸くない!」世界の真相に迫る’フラットアース’シリーズ第三弾がいよいよ登場!!航空の専門家からの指摘なぜこの場所が緊急着陸地となっているのか丸い地球なら疑問だらけ??でもフラットアースの地図ならぜんぶ納得がいくのです!・多くの緊急着陸が起きるほど、私たちは地球が平面だという反論しようのない証拠を突きつけられる。これらの緊急着陸した飛行機は、もし地球が本当に球体だとしたら、ありえない航路を飛行しているのだ!・航路と緊急着陸は、地球が丸くないという紛れもない証拠の1つだ。あらゆるフライトをフラットアースの地図と照らし合わせて見てみると、自転している球体の地図よりも理にかなっていることがわかる。・誰も地球のカーブを見たことがないし、地球が回転していることを感じてもいないが、それでも地球は球体なのだそうだ!なぜこれほどまでにおかしなことを人々は信じ込んでいるのだろうか!・フラットアースを理解するのに必要なのはロジックと常識である。一方で、球体の地球を理解するために必要なことは「信仰」である!・今こそ、心をオープンにして、地球が球体でないということに気づいてほしい!・手元にあるフラットアースの地図を見ると、なぜサッカーブラジル代表チームがリオからシドニーに向かう際、赤道の北を飛行してロサンゼルスに向かい、そこから赤道の南へと引き返してシドニーへ飛行したのか、この奇妙な航路について理解できた。・オーストラリアは、かつての私が思っていたように、チリから太平洋を横切って一直線で行ける場所にあるのではない。地球は広く平らな形をしており、オーストラリアは南アメリカ大陸の反対側に位置しているのだ!・私は気づいたのだ。私が学んできたすべては、いわゆる「科学者」たちの頭で作り上げられた、立証されていない概念の上に成り立っている理論にすぎないのだと。・球体説とは宗教のようなものである。この不可解な航路を球体上で成立させるためには「信仰」が必要なのだ。それ以外にはありえない!・目が覚めたならば……平らな地球にようこそ!
公開日: 2022/04/05
単行本・雑誌
 
ヤマト王権にとって異国に匹敵するほどの重要地域であった東国。勇猛果敢な性格で知られ、8世紀中頃以降の「坂東」は、征夷のための兵員・軍糧の兵站基地であった。しかし王権との平衡関係が崩れたとき、東国は王権への敵対地域として立ち現れてくる――。国造とミヤケ、渡来系移住民、古墳と埴輪の特質、国府・郡家(郡衙)などの官衙、村落寺院と地方寺院、ヤマトタケル伝承、「東国」観の変遷など、斬新な切り口で古代東国地域の実像に迫る。
公開日: 2022/04/04
単行本・雑誌
 
悟りヘと向かう修行者の心は、どのように変化するのか?解脱の「初歩」から「最終段階」まで、瞑想によって段階的に進む悟りの実相が、いま明らかになる!仏教心理学が明示する解脱ヘの道程!!四十種類にもおよぶ「サマタ瞑想」と、十種類の観智をはじめとする「ヴィパッサナー瞑想」を詳細に解説。前巻までの解説は全部、瞑想実践に励む人々に欠かせない真理を説明する目的で書かれていました。ついにこの最終巻で、仏教心理学の目的である「解脱に達する方法」を説明します。第七巻と第八巻に分冊していた「瞑想と悟りの分析」を[合冊版]として刊行!
公開日: 2022/04/02
単行本・雑誌
 
役に立たない雑談が最も役に立つ。●この本は、3人のために書きました。・1 「雑談の仕方がわからない」と言われる人。・2 「雑談のネタが見つからない」と言われる人・3 「雑談で、相手との距離を縮めたい」と言われる人。●雑談の定義・1 どうでもいい話・2 どうでもいい場所で話される話どうでもいい話こそ、実は大切な話なのです。雑な場所で話される大切な話は、会社の中にたくさんあります。ここでの会話を増やしてくことです。会社で部下から慕われて「あの人についていきたい」と言われる上司は、仕事ができる人ではありません。単に、コミュニケーションが上手な人です。とくに女性の部下の満足度が上がるのは、どうでもいい話をたくさんきいてあげた人です。これで上司へのリスペクトが決まります。これは、女性だけに限りません。男性社員も上司とどれだけコミュニケーションがとれたかで判断します。「自分は話ってもらっていない気がする」「あいつのほうがたくさん話してもらっている気がする」と思うのは、仕事の量で決まるわけではありません。どうでもいい話(雑談)ができたかどうかで決まるのです。■担当編集者のコメント人と会ったときにふと沈黙が続いてしまうことはありませんか?それが職場の苦手な同僚だったり、取引先の担当者だったり、はたまたエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人なんていうケースもあるでしょう。そんなときに、「話のネタが見つからない、なんだか気まずいなぁ……」と考えてしまうのは損です。こんなときにこそ「雑談力」は真価を発揮するのです。どんな相手でもたった数十秒の雑談がきっかけで、距離が縮まるかもしれません。同僚や取引先との雑談が盛り上がったことで、今後の仕事がよりスムーズになるかもしれません。あまり役に立ちそうにない雑談が、実は人生でいちばん役に立ったりするものです。本書で「雑談力」を正しく理解し、その技術を身につけることができれば、仕事もプライベートも今まで以上に充実するでしょう。「気まずい沈黙の時間を、雑談でチャンスに変えてみたい! 」そんな方はぜひこの本をご購入してみてください。■目次・第1章 たった5分の雑談で人生が変わる。・第2章 エレベーターの雑談で、チャンスがつかめる。・第3章 雑談することで、ネタが集まる。・第4章 廊下の雑談で、勝負がついている。・第5章 雑談で、距離が一気に縮まる。・第6章 雑談した人を、好きになる。■著者 中谷彰宏1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
日本では、毎年100万人前後が発症するという、うつ病。ここ数年のコロナ禍でその傾向は強まり、さらに不安障害に悩む人も増えている。東大卒業後、リクルートに入社し、営業職として過酷な最前線で闘う中で自身も心のバランスをくずしかけた著者は、日本の精神科・心療内科のかかえる問題点に気づき、それに立ち向かうため、精神科医の道を歩むこととなった。現在、自身のクリニックで診療にあたりながら、20社弱の企業の産業医を務めている。本書では、メンタルの変化に悩み始めた(心の水位が下がってきた)人のために、現状の把握の仕方、回復のためにやるべきこと、医療機関とのつきあい方、治療について、薬について、回復(リワーク)までの段階について、といった具体的な対処法を提案する。事例として、30代女性(リモート体制での転職で、追い詰められ発症)、30代男性(常軌を逸した長時間勤務で倒れ、発症)の、発症から回復までの流れを追い、担当医としての著者の見解も掲載。――――クリニックを訪れる患者さんに、「私は、元に戻れるんでしょうか?」と、よく聞かれます。僕は、「元には戻れません」と答えます。皆さんが絶望的な顔をします。僕は、言います。「前よりも、もっといい状態になりますよ」――――本書では、メンタル不調を自覚した段階から、最もいい回復をするために知ってほしいことを、お話していきたいと思います。メンタル不調は、それによってその方の人格や人間性が変わってしまうものでも、今後のことが駄目になってしまうものではありません。回復して、前よりさらに良くなっていけることを、知っていただきたいと願っています。―――はじめにより■目次●第1章 心の水位が下がってどうしようかと思ったらコラム1 メンタル不調ではないかと思ったら 仕事の量、質、人間関係に改善の余地があるかどうか考える・メンタル関連で病院に行っても精神安定剤をだされるだけと聞きましたが、 それでも受信したほうがいいのでしょうか? ・精神科で処方される薬を飲むと、廃人のようになってしまうと聞きましたが、 本当ですか?・病院を選ぼうとネットを見たら、悪い話が書かれているところばかりでした。●第2章 クリニック・ドクターの選び方・病院を選ぶときには、心療内科、精神科、メンタルクリニック、どこがいい?・ネットが参考にならないなら、どうやって病院選びをしたらいいですか?・コラム2 本来の精神科の治療の形は初診は2時間。 症状だけではなく、生い立ちや性格まで聞かれる・コラム3 5分心療でまわさないと黒字になりにくい、精神科の診療報酬制度。 ほか●第3章 どうやって治っていくか●第4章 治療・薬などで知っておいた方がいいこと■著者尾林誉史
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
魂占い。それは、天国にいた頃の記憶を思い出す占いです。人は生まれる前、天国におり、誰もが幸せでした。しかし、この世に生まれることによって、その幸せを忘れてしまったのです。(なぜ忘れる必要があったのかは本書をご覧ください)そんな幸せを思い出すためには、生まれる前に魂に刻んだ「使命」を今世で生きる必要があります。この世で使命を生きることがすなわち、天国にいた頃のあなたと同じ状態になれる方法なのです。そこで、自分自身の「使命」や「生まれた意味」を、’天国からこの世に旅立った日’から導き出そうとするのが、この「魂占い」になります。いわば魂占いとは、幸せになる占いではなく、幸せに戻る占いなのです。さあ、今こそ戻る時です。あなただけの幸せの世界へ。そして、あなたの魂が生きたがっている場所へ!
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
花はそこにあるだけで、リラックスさせてくれます。華やかな気分にもさせてくれます。うれしいときだけでなく、悲しいときも気持ちに寄り添ってくれます。花には、なぜそんな力があるのでしょうか。じつは、すべて妖精の仕業。すべての花や木には、妖精がいるのです。妖精は、この世を構成する5%の「見える世界」と、95%の「見えない世界」を自由に行き来することができます。妖精が、見えない世界から見える世界にやってくるとき、見えない世界のエネルギー、つまり「神のエネルギー」も一緒に運んでくるのです。だから、「花を飾ると、神舞い降りる」なのです。花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ世界でいちばんかんたんな魔法なのです。著者は、音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の大人気パーソナリティーの須王フローラさんです。フランス・パリの老舗花屋で修行をされたフローリストであると同時に、この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学(R)」を伝えている、エネルギー哲学(R)者です。本書では、「妖精」や「植物の秘密」だけでなく、「あの世とこの世の仕組み」「生と死」……といった「幸せになるための人生哲学」をお伝えします。
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
ヴァレリーの全作品は現代世界の一つの無比に精緻な叙事詩である――。表題作ほか、訳者によって精選された「知性に就て」「地中海の感興」「レオナルドと哲学者達」の全四篇を収める。巻末に吉田健一の単行本未収録エッセイを併録する。【目次】訳者の序(吉田健一)精神の政治学/知性に就て/地中海の感興/レオナルドと哲学者達(ヴァレリー/吉田健一訳)ヴァレリーに就て(ヴァレリー頌/ヴァレリーのこと 吉田健一)
公開日: 2022/03/31
単行本・雑誌
 
[なぜ心の静寂が大切か?]古代インドのスートラは、現存する最古のスピリチュアルな教えですが、本書は、その現代版リバイバルとみなしていただいていいでしょう。スートラは、観念的な装飾を最小限に抑え、格言のスタイルをとった、パワフルな真実の書です。また、ヴェーダとウパニシャドも、ブッダの言葉が、スートラの形で記された、古代の神聖な教えです。聖書中に見られるイエスのたと譬え話や言葉もしかり。それらも、古代中国の叡智の結晶である道徳経の深遠な教えと同様、スートラと教えを兼ね備えています。スートラの利点はなんといってもその簡潔さにあります。それは、必要最低限しか思考を要しません。スートラの場合、「そこに書かれていること」よりも、「そこに書かれていないこと」つまりは、それが指し示すもののほうが、はるかに重要なのです。本書は、読了後本棚にしまってしまわずに、ぜひ折にふれてひもといてください。この本を生きてください。なによりも大切なことは、本を休ませてください。言い換えるなら、読んでいる時間よりも、それをあたためること、いわば「熟成」させることに時間をかけるのです。前二作とは、作風もアプローチも違うが、心に染み入る教えの深さと静謐さが、感動を呼ぶ作品。話題になること必然!
公開日: 2022/03/30
単行本・雑誌
 
それは良いことか、悪いことか。これは正義か、不正義か……。倫理の問いは、ちょっとしたひっかかりから、大切な日常がゆらいだときに現れる。しかし、私たちの多くは「そもそも倫理とは何なのか」という前提をきちんと理解していない。本書では倫理学者である筆者が、現代西洋倫理学のさまざまな立場を通じて、メタ的視点から「倫理」について考えていく。自分と他人、そして世界の眺め方が変わる、メタ倫理学の入門書。
公開日: 2022/03/30
単行本・雑誌
 
いま、あなたの周りには、いったいいくつのスマートデバイスが存在するだろうか。もしかしたら、あなたのポケットにはスマートフォンが入っているかも知れない。あるいはあなたの腕にはスマートウォッチが巻かれているかも知れない。スマートスピーカーで音楽を聴き、スマートペンでメモを取っているかもしれない。スマートグラスをかけているあなたの家を、スマートロックが守っているかも知れない。そんなあなたはスマートシティに住んでいるかも知れない。 私たちの日常には多くのスマートなものが浸食している。私たちの生活はだんだんと、しかし確実に、全体としてスマート化し始めている。しかし、それはそうであるべきなのだろうか。そのように考えているとき、問われているのは倫理である。本書は、こうしたスマートさの倫理的な含意を考察するものである。(中略) もちろん、社会がスマート化することによって私たちの生活が便利になるのは事実だろう。それによって、これまで放置されてきた社会課題が解決され、人々の豊かな暮らしが実現されるのなら、それは歓迎されるべきことだ。まずこの点を強調しておこう。しかし、このようにスマートさに内在的な倫理的価値を認めることは、いささか性急であるようにも思える。なぜならそのとき、スマートさがもたらしうるネガティブな側面が覆い隠されてしまうからである。 ……スマートさがそれ自体で望ましいものであるとは限らないのではないか。むしろ、スマートさによってもたらされる不都合な事態、回避されるべき事態、一言で表現するなら、「悪」もまた存在しうるのではないか。そうした悪を覆い隠し、社会全体をスマート化することは、実際にはとても危険なことなのではないか。超スマート社会は本当に人間にとって望ましい世界なのか。その世界は、本当に、人間に対して牙を剥かないのだろうか。 そうした、スマートさが抱えうるネガティブな側面について、つまり「スマートな悪」について分析することが、本書のテーマだ。(中略)……本書は一つの「技術の哲学」として議論されることになる。技術の哲学は二〇世紀の半ばから論じられるようになった現代思想の一つの潮流である。本書は、マルティン・ハイデガー、ハンナ・アーレント、ギュンター・アンダース、イヴァン・イリイチなどの思想を手がかりにしながらも、これまで主題的に論じられてこなかった「スマートさ」という概念にこれらを応用することで、日本における技術の哲学の議論に新しい論点を導入したいと考えている。(「はじめに」より)
公開日: 2022/03/30
単行本・雑誌
 
答えのない時代に先端企業が雇う「インハウスフィロソファー(社内哲学者)」「哲学って、大学で学ぶものじゃないの?」「仕事が忙しくて、哲学をやってるヒマなんてないよ!」かつて、哲学は難しい言葉を使いながら、あれこれ議論するヒマ人の趣味のように考えられていました。そんなものが、どうして必要なのでしょうか?ところが、最近は状況がすっかり変わっているのです。世界的な先端企業が、「インハウスフィロソファー(社内哲学者)」を雇っているのは、今ではよく知られています。現代は、「答えのない時代・VUCAの時代」と言われます。社会そのものが今までのやり方ではうまくいかない、前提そのものが揺らぎ始める時代。答えを出す以前に、問いそのものがあらかじめ決まっていないとしたら……。こんな時代こそ、哲学が求められるのではないでしょうか。人事、営業、マーケティング……、全部署必見!企業の問題を、哲学を使って考えてみる 〜「23の思考実験」から見えてくるもの〜本書は、広報部、企画開発部、営業部、人事部、システム部、経営者……、それぞれの立場に関わる問題を「23の思考実験」に落とし込み、企業が抱えがちな現代的な悩みに向き合います。どこの章から読み始めても大丈夫! 絡み合った職場の課題を、哲学者はこうやって考えます。ぜひ、哲学×ビジネスの世界へ足を踏み入れてみてください。
公開日: 2022/03/29
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子どもたちの心の成長を促す楽しいグループワークをイラストと共に紹介。実践例や解説もやさしく丁寧に詳述する。グループワークで迷ったらこの一冊。
公開日: 2022/03/28
単行本・雑誌
 
嫉妬、執着、自己否定…ネガティブな感情は、宇宙からのサイン!それに気づけば、風の時代の今、あっと言う間に、願いが叶うんです!!本当の自分を生きる方が良くなるという「風の時代」に入り、私たちが送り出している思考や意識がシンプルかつスピード感を増して、リターンされる時代になりました。人や世間がどうこうではなくて、自分に問いかけて、本心で生きる時代になった今、あなたの中のネガティブを手放すと、さらに豊かな現実が創造されます。この本では、そんな今の宇宙や地球の進化に合わせ、さらに豊かな創造の流れに乗るために必要なネガティブ感情の取り扱い方を1冊にギュッとまとめました。また、心のことだけでなく、豊かな体験をさせてくれる体のエネルギーの上げ方についても解説しています。現実創造は、陰陽両方のバランスを取りながらの実践が大切。まずは「これは良い」「あれは悪い」という概念を外しながら読んでいただけると嬉しく思います感情受容の第一人者が贈る「引き寄せメソッド」の決定版、ついに完成!※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。※購入者限定特典「人生の質を高めるセルフコーチングシート」(ダウンロード式PDF)は巻末に掲載されております説明えおご覧の上ダウンロード下さい。
公開日: 2022/03/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ヤバすぎる」心理ツールだけを厳選して解説し、35万部の大ヒットとなった『ヤバい心理学』が、最新の心理ツール&コンテンツを携え、オール図解化で’進化’して登場!「他人の言動の裏に潜む『心』の正体を知りたい」「自分や相手の気持ちや考えのベースになっている『本音』を理解したい』----数多ある心理学のツールの中から、「これだけは絶対に知っておきたい」という重要度A級の「ヤバい」コンテンツだけを、図解でわかりやすく、また内容もパワーアップして、こっそりあなただけにお届けします。内容も最新かつ身近で関心の高いテーマをあらためて追加、厳選した「実践的で使える心理学」の決定版 ! 神岡真司/監修ビジネス心理研究家。日本心理パワー研究所主宰。最新の心理学理論をベースにしたコミュニケーションスキル向上指導に定評。法人対象のコミュニケーショントレーニング、人事開発コンサルティングなどで活躍。
公開日: 2022/03/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】春の楽しさや、桜の木のように最後まで美しく生きることを学べます。※音楽CD『ミニアルバム「春・夏・秋・冬のうた」』に収録されている、「春のうた」が絵本になりました。【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
公開日: 2022/03/26
単行本・雑誌
 
死してなお、慎太郎節は健在!日本よ、国家たれ。いまこそ――。有名作家として、政治家として、そして、都知事として歯に衣着せぬ過激な言論で、89年の生涯現役を全うした石原氏。その死から2日目に語った国家、歴史、憲法、国防への想いとは。日本人に伝えておきたいメッセージ。〇霊界の証明のために 協力したい〇岸田政権や 国防危機をどう思う〇もし、いま自分が 総理なら何をするか〇戦後憲法と憲法改正に ついての考え〇弟・裕次郎と死後の 再会は果たしたか〇三島由紀夫や 瀬戸内寂聴への思い〇北京五輪と ウクライナ侵攻に 対する感想■■ 石原慎太郎の人物紹介 ■■1932〜2022年。政治家、作家。兵庫県生まれ。一橋大学在学中に執筆した『太陽の季節』で芥川賞を受賞。この小説から「太陽族」という流行語が生まれた。1968年、参院選全国区でトップ当選、1972年には衆議院議員に当選し、福田赳夫内閣で環境庁長官、竹下登内閣で運輸大臣に就任する。1999年、東京都知事に当選し、四期務め、2012年には衆議院議員に復帰。2014年の政界引退後も、田中角栄元総理大臣の生涯を描いた『天才』を刊行するなど、最晩年まで執筆活動を続けた。俳優の故・石原裕次郎は実弟である。◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。目次まえがき1 亡くなってすぐに来た石原慎太郎氏の霊2 死後二日で経験した’幽霊実験’とは3 国防について語り、作家としての本音を漏らす4 岸田政権や中国・北朝鮮をどう思っているか5 アメリカや戦後憲法に対する見解6 「過去世」や「息子・弟」について訊く7 石原氏が政治家に求める素養8 日本に対するメッセージ9 ’慎太郎節’が出た今回の霊言あとがき
公開日: 2022/03/26
単行本・雑誌
 
ロボットを研究することは,人間を深く知ることでもある.ロボット学の世界的第一人者である著者は,長年の研究を通じて,人間にとって自律,心,存在,対話,体,進化,生命などは何かを問い続ける.ロボットと人間の未来に向けての関係性にも言及.人と関わるロボットがますます身近になる今こそ,必読の書.
公開日: 2022/03/24
単行本・雑誌
 
数多い大乗仏典中「法華経」は特にその強い個性と庶民的性格によって,我が国仏教の歴史に大きな影響を及ぼし信仰の柱としてあがめられ,唱えられて来た.また,経中の美しい譬喩,巧みな説話の数々は文学・芸術の世界にも豊かなものをもたらした.本書では,漢訳・読み下しに原典の現代語訳を対置,味読の便を計っている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
公開日: 2022/03/24
単行本・雑誌
 
「われわれ」と「かれら」,「内部」と「外部」との間にひかれる切断線.ジェンダーをとってみても,人種をとってみても,「差別のない区別」はなく,必ずそこに権力関係が生じる.その力学を読み解き,フェミニズムがもたらしたパラダイム・シフトの意義と,今後の可能性を提示する.
公開日: 2022/03/24
単行本・雑誌
 
原発事故とコロナ禍は,否応なく見えざるものの力を思い知らしめた.見えざるものである死者たちと私たちの関係にも,いま新たな変化が生じている.末木文美士,中島隆博,若松英輔,安藤礼二,中島岳志,眼に見えない領域をめぐって独自の思索を続けてきた五名が,死者と霊性をキーワードに,来るべき時代について討議する.
公開日: 2022/03/24
単行本・雑誌
 
ハイデガーの弟子、ユダヤ人のハンス・ヨナスはその生命・技術倫理で国際条約などに広範な影響を与えた哲学者。彼の思想は、師・ハイデガーがナチスを賛美するという衝撃やアウシュビッツ収容所で母親を亡くすという悲しい経験に思索を重ね練り上げられた。「人は未来世代へ責任を取りうるのか?」原子力発電やゲノム編集など今なお発展し続ける技術と生命への問いに対し、まさに必要とされるヨナス哲学の入門書。文庫化にあたり、「補論 『存在と時間』とヨナス」を書き下ろし掲載。【目次】はじめに凡例第一章 ヨナスの人生第二章 テクノロジーについて―技術論第三章 生命について―哲学的生命論第四章 人間について―哲学的人間学第五章 責任について第六章 未来への責任の基礎付け第七章 神について―神学おわりに補 論 『存在と時間』とヨナス読書案内文庫版あとがき
公開日: 2022/03/23
単行本・雑誌
 
聖徳太子が著した三経義流である「維摩経」「勝鬘経」を親しみやすい形で一般向けに全品現代語訳。豊富なコラムや図版、小事典も充実した文庫オリジナルの画期的な入門書。
公開日: 2022/03/23
単行本・雑誌
 
子育てから老後まで、与える存在へのささやかな試み―あなたはお返しの人生を生きていますか?コロナ後の世界を生き抜く感性とバランス。子供たちに伝えたい、気づきと和の心。故郷の潤い。人への優しさ。そして惟神【かんながら】の道。新しい生き方の提案。「どんな苦境にあってもおおらかに生きましょう」’馬渕大使’があなたに語りかける、感性に響く、気づきの法則●人生の準備期間をいかに生きるか/自分でコントロールできるのは今という時間だけ●「善」の力とは何か? 生まれたての赤ん坊は100%の善なる存在●日本人のDNAに引き継がれている多様性の精神●近代民主主義という虚構。日本は「和の民主主義」日本人本来の生き方とは!外交官として世界を渡り歩いた後、日本を見つめ直し後世に伝える発信を行う’馬渕大使’。マスメディアでは報じられない国際情勢の真実を発信することで、YouTube番組「ひとりがたり」や数々の著作、講演会等で人気を集めています。「この国のために出来ることは何か」「これから、いかに生きればいいのか」本書では、私たち普通の日本人が、日常生活の中で出来ることを、語りかけスタイルでお届けします。大使の言葉は、私たちの希望であり、日本人の道標となってくれるに違いありません。【著者プロフィール】馬渕睦夫 (まぶち・むつお)元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。 2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より2018年3月まで吉備国際大学客員教授。未来ネット【ひとりがたり 馬渕睦夫】、チャンネル桜【桜無門関 馬渕睦夫×水島総】レギュラー出演中。著書に、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)、『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -』(小社刊/河添恵子氏との共著)、『天皇を戴くこの国のあり方を問う新国体論』(ビジネス社)、『国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!』(マガジンハウス)、『世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ』(徳間書店/高山正之氏との共著)、『ディープステート 世界を操るのは誰か』(ワック)、『新・日英同盟と脱中国 新たな希望』(小社刊/岡部伸氏との共著)、『馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった』(ワック)、『日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装』(徳間書店)など多数。
公開日: 2022/03/22
単行本・雑誌
 
この本は言ってみれば、サバイバルと人間的成長のためのマニュアル、いわゆるレジリエンス〔苦難や逆境の中でもしなやかに生き延び、回復・成長していく力〕の手引書である。先の見えない不安な日々の中でも、前向きに幸せに生きることはできる。その力、すなわちレジリエンスを身につけるためのヒントを示すことが、この本を書いた目的である。――本書より目 次はじめに1 何よりもまず安心感を2 逆境から立ち直る力3 しなやかに適応する力4 ポジティブな感情を大切に育てる5 減速して味わって生きる6 他者との絆を結び直す7 自分の人生に意味を持たせる8 自分を縛るものから自由になる9 死を賢く手なずける10 働きかけることと受け入れること訳者あとがき
公開日: 2022/03/22
単行本・雑誌
 
ライフスタイルが個人化し、宗教教団が衰退する一方で、個人的なスピリチュアリティの消費が盛んとなる現代。伝統宗教の現代への対応とスピリチュアリティ消費の実態とは。
公開日: 2022/03/20
単行本・雑誌
 
主体性は? 信念は? ビジョンは?これが、この国の「政治」の正体なのか。弁舌さわやかでクリーンなイメージが強い海部元首相。その政治信条や思想性はどういうものだったのか。そこから戦後日本政治の限界が鮮やかに浮かび上がる。天安門事件後の円借款再開と天皇訪中バブル崩壊、湾岸戦争での対応――現代日本の国防危機や長期不況の引き金となったターニングポイントを徹底検証する。■■ 海部俊樹の人物紹介 ■■1931〜2022年。政治家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中、早稲田大学雄弁会で活躍する。1960年、自民党から衆議院議員に初当選し、その後、内閣官房副長官、文部大臣などを歴任する1989年、クリーンなイメージを買われ総理大臣に就任。天安門事件を受け、西側諸国が中国に対して経済制裁をするなか、中国の孤立化を避けるため欧州に働きかけた。また、湾岸戦争の際には、多国籍軍への資金提供、ペルシャ湾への海上自衛隊掃海艇派遣を行った。1994年に自民党を離党するも2003年に復党。2009年の衆院選に落選し政界を引退した。目次まえがき1 死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する2 「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏3 天安門事件後の対中政策は正しかったのか4 中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識5 「湾岸戦争」への対応は正しかったのか6 もしも今、海部氏が首相になったら……7 海部氏の反日思想の根源を探る8 海部氏の魂のルーツとは9 日本経済の停滞は国防のため?10 日本という国にある「見えない壁」とは11 つかみどころのなかった海部氏の霊言〈参考収録〉海部俊樹元首相の霊言─死後十一日の胸中を語る─1 「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相2 「天照」との関係を強調する海部氏3 「善悪」を判定しない’日本的リーダー’4 空気で動く日本の’真髄’とはあとがき
公開日: 2022/03/19
単行本・雑誌
 
<<
<
12
13
14
15
16
17
18
19
20
>
>>
 
2340 件中   451 480

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.