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【哲学・宗教・心理】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★心を知れ!心を使え!★★ 自分の良いところから、悪いところまで、自分で自分の行動や気持ちを理解して楽になろう!! 「自分なんて…… 」と思ってるあなた!「自分は大丈夫!」と思っているあなたも、自分を知れば知るほど会社や友人関係、はたまた恋愛までも上手くいきます!! 気になるあの人の行動や、理解できないあの人気持ちも、ユーモアのあるマンガとわかりやすい説明でていねいに解説します!! 監修は心理学シリーズでおなじみの、ゆうきゆう先生!【目次】第1章 日常で使える心理学(1)第2章 日常で使える心理学(2)第3章 友人関係の心理学第4章 対人関係の心理学第5章 仕事の心理学第6章 ビジネス心理学第7章 恋心がわかる心理学第8章 恋愛がうまくいく心理学第9章 自分を変える心理学第10章 自分を高める心理学<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】自分を褒めたり、自慢したりするのが好き、もしくは、褒められるのが好き、自慢話を聞いてもらえるのが好きという方。また、SPI3の性格検査の後の面接で、どういう考え方で、前もって準備していた方が良いのか、ということも視野に入れて、本書を執筆している。だから、自分の強みを具体例や美辞麗句で、どう脚色を加えるかなど、説明を記述している。自分が今まで予想もしなかったような所に、自分の長所が隠されていて、それを見つける、もしくは再発見できるということ。また、SPI3の性格検査で、どんな結果であろうとも、ある程度の見当はつけて、面接で質問されそうなことに、余裕を持って回答できるようにもなると思う。そして、短所をどう克服したのか、これからどうしていきたいのか、その体験談の書き方についても、軽く触れている。苦手なことや、性格的にあまりやらなそうなことにも、どう対応するのが望ましいか、説明をしている。その際、時間軸を意識して、過去、現在、未来へと、言い換えれば、過去の体験談、現在やりがいに感じていること、将来的な仕事での活かし方が型になると思う。過去、現在、未来の、文量の比率は、同じ位が好ましい。【著者紹介】寺本裕和(テラモトヒロカズ)1995年、神奈川県川崎市生まれ。埼玉県戸田市育ち。
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
侍の気構えと行動を規定してきた「武士道」。軍国主義につながったとして、マイナスのイメージも持たれる一方、日本人の美徳を支える倫理的礎として肯定的なイメージを持っている人も、これまた多い。歴史的にみれば武士道は、武家社会が発展した中世に自然発生し、『甲陽軍鑑』等の書物で明文化されていくが、戦闘なき徳川時代になって精神的な「徳義」へと転回した。やがて武家以外の庶民階級にも浸透して、一般の生活経済倫理にまで影響を及ぼすようになっていく。「武士道」の豊かなる実態の歴史を、実証主義史学の方法を用いつつ鮮やかに描き出し、その本質に迫る。
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
「絶対」はなく、すべては「確率」である。確率を縁起と捉えて読み解く仏教書・第二部。四国遍路で見出した多宇宙、そして多自分。確率から始まった言葉の遍路は、確率で結願を迎えることになる。
公開日: 2017/06/07
単行本・雑誌
 
自我とは何か。 どこから、何故、生まれるのか。自分らしく、楽しい人生を送るための 「心」 の教科書
公開日: 2017/05/31
単行本・雑誌
 
近年の研究により、瞑想をすることで脳のどの部分が活性化するかということがどんどんわかってきています。イメージ的に、どちらかというと「スピリチュアル」としてとらえられてきた瞑想は、実は脳科学にもとづく「技術」であったということです。科学であるかぎり誰が行っても再現性がありますが、技術なので上手下手はあります。本書は、その技術を上手に使いこなす方法を説いています。脳と心の関係から、瞑想が自己実現に実はこんなにきく理由、潜在意識を書き換える方法、効果的な瞑想の実践方法まで、瞑想を初めておこなう人でも簡単に楽な気持ちで取り組めるよう、やさしくわかりやすい文章で説明しています。著者はインドやアメリカでヨガと瞑想を学び、多数の公認資格をもつ指導者として、これまでに3万人を教えてきました。スピリチュアルを超えた、科学にもとづく瞑想で、脳、心、そして人生が変わる瞬間を、あなたもぜひ体感してください。*目次より◎脳を変え、心を変え、人生を変える瞑想法◎瞑想は「科学」であり、「技術」であり、「幸福実現のツール」である◎心と身体と脳を整えるとどういうことが起こるのか◎「私たちは概念に縛られている」ということを知る◎他人軸ではなく自分軸で生きるために瞑想をする◎力んでがんばるよりもリラックスしているときに未来を考えたほうがよい理由◎「未来に向かう」のではなく、「未来がやってくる」という感覚
公開日: 2017/05/30
単行本・雑誌
 
シャカの悟りとは何だったのか?青年期に澤木興道禅師の指導を受け、以来約70 年にわたり農業の傍ら仏教の研究に専念する著者の学者ではないがこその日本人的仏教論。
公開日: 2017/05/26
単行本・雑誌
 
「日本的反知性主義の系譜」を説き明かすアメリカのキリスト教が生み出した「反知性主義」は、ついにはトランプ大統領を誕生させ、その潮流の勢いを再確認させた。この言葉はポピュリズムに近い意味合いで使われることもあるが、本来は「知性」や「知的な権威」に異を唱え、誰しもが持っている「知能」を信頼する考え方をさす。キリスト教が多くに広まらなかった日本でそれらを体現したのは、創価学会などの新宗教であり、それはやがて政治や経営の中にも浸透していった。いま、日本社会に顕著な思想の実体を宗教学者・島田裕巳が徹底解剖する。
公開日: 2017/05/25
単行本・雑誌
 
1997年のシリーズ発売から15年以上、超ロングセラー「うちのお寺は○○宗」。文庫化第8弾は日本の仏教13宗派の総本山を紹介。自分の宗派の総本山はどこにあり、どんな歴史や行事があるのかなど、必須情報を一冊にまとめます。日本全国の95の寺院、日本の仏教13宗派の解説など、中高年のライトユーザーに向けて、大きめの文字、分かりやすい図解、見やすいイラストを駆使しながら、彼らの知的好奇心を煽る「我が家の宗教を知る」文庫シリーズ第8弾です。
公開日: 2017/05/19
単行本・雑誌
 
なぜ人を殺してはならないの? 生きる意味とは何だろう? 人生の問いから社会の難問まで力強く「解き明かす」哲学の考え方を知ろう。
公開日: 2017/05/19
単行本・雑誌
 
テロ、犯罪、政治的無関心、ヘイトスピーチ、いじめ……いま、世の中には若い人たちを中心に、行きづまる社会とその未来について不満が鬱積している。ところが、それがいわば屈折した形で、ときどき爆発を起こしてしまっている。では、いったいどうすれば正しい形で不満を表明することができるのか。どうすれば正しい形で世界を理想どおりに変えることができるのか。じつは、それは世界を変えるための生き方を考えることにほかならない。ベストセラーを数多く輩出する気鋭の哲学者が提案する、まったく新しい「生き方の教科書」。
公開日: 2017/05/18
単行本・雑誌
 
人間とアンドロイドの未来をめぐる5つの思考実験。アンドロイド研究の第一人者が、最先端の研究をステップボードに大胆に想像力をはばたかせた初の小説集!
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
ミッドウェー、キスカ、トラック島で死線をくぐった元海軍軍医、88歳の現役医師が贈るやすらぎの死生観--「あるがままに受け入れれば、『死』は怖くない」。太平洋戦争で多くの死に立ち会った著者が気づいたこと、それは「人間の意識は、肉体がすべての機能を停止するより大分手前の早い時期に失われる」ということだった。自らの臨死体験、これまで出会ったさまざまな死を通して「臨死」を語る。(2006年7月初版)
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
日本人の精神構造と文化は国際的に見て、大変特徴ある独特なものではないかと感じています。その根拠を日本人の歴史から読み解くことは、意義深い味わいのあるものであろうと考えて、表題のような「大人の絵本」を執筆してみました。 日本の歴史の大きな節目を振り返ってみます。聖徳太子が憲法十七条を制定して、国家としての形が整いはじめ、遣隋使、遣唐使らが中国文化、仏教思想を持ち込み、万葉集、古今集が編纂され、日本人独特の文化として昇華させました。人々に精神的安定と文化への意識が芽生え、大化の改新、壬申の乱を経過した鎌倉幕府の武士政権が確立してから室町時代を迎え、戦国時代に突入しました。織田信長、豊臣秀吉の出現後、徳川家康による長期安定政権への道を歩み、日本独特の文化を完成させました。徳川政府の鎖国政策は日本文化の構築に大きく働きましたが、その反面、国際的文明から取り残され、大変な遅延状態をもたらしました。そのことに気付いた国民は明治維新へと向かいました。かくして近代日本がスタートして現代があります。 この節目を振り返ってみますと外国文化を取り入れて、大きな変換期を迎えた時期として、大化の改新前後と明治維新前後の状況に多くの類似点があり、対比して評価することは、大変興味深いと考えました。この絵本では万葉集を紐解きながら、著者のスケッチを交えて日本人の心を探ってみたいと考えました。拙い文字で恐縮ですが、自筆で万葉集を紹介させていただきます。 明治維新前後の人々は攘夷、尊王、佐幕のいずれの道が正しいかという確かな道しるべがない混沌とした社会で、悩み抜いて生きていかなければなりませんでした。すべての人に共通した信念としては、祖国日本を守らなければならないということでした。平和な社会を築こうという認識はすべての国民に共通した願いでありました。その精神構造の原点は、万葉集のなかに詠われている自然の美を愛し、生きる姿、愛の心、忍耐と寛容の中に和を見出してきた日本人の魂です。聖徳太子の憲法十七条の基本理念は和でつらぬかれており、富士山は誠に容姿端麗で謹厳な姿を万人に見せ、万葉時代から日本人すべての人に敬う気持ちを広く植え付けてきたのでした。岩倉使節団の行動、精神構造を長年研究して、今後の日本の将来をどのように展望すべきかを考えてきた著者は、万葉集の精神と使節団の偉人たちの心を振り返ってみたいと考えた次第です。
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
近代新宗教の雄、霊友会の創始者、久保角太郎。近代と格闘し、新たな〈救い〉と〈自立〉の道を切り拓いた、希有な宗教者の生涯と思想とは。その知られざる実像を提示し、日本近代の意味を問う画期的な大著。
公開日: 2017/05/10
単行本・雑誌
 
縁起物で運を強くする方法は? 神様はどんな人が好き?祝詞、お稲荷さん、熊手、願掛け、参拝、お墓、成仏……見えない世界のホントのところスピリチュアルな世界について書いたブログが人気を博す、桜井識子さん。桜井さんは生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、神様とお話ができるようになりました。日本全国の神社仏閣で神様や仏様と話した内容をブログと書籍で紹介し、神仏の本音がわかるその衝撃の内容で多くの支持を得ています。本書のタイトルにある「福運」とはコツコツ育てていく運とは違い、手に入れればただそれだけでツキがもらえるという、棚からぼた餅なラッキーのことです。本書では桜井さんが見つけた、大小さまざまな福運を手に入れる方法などの神仏のご加護をもらうコツを全編書き下ろしで紹介しています。神仏に守られて、人生を幸転させる秘訣が満載。読むお守りとしてぜひご活用ください。【内容より】◎音楽や本の朗読、境内のお掃除を神様は喜んでいる◎お願い事の前には「祓え給え、清め給え」と3回言う◎願掛けをしても叶わないことがあるのはなぜ?◎神様のサインに気づくようになる、参拝ノートの作り方◎ちょっとした親切であなたの霊格は磨かれている◎熊手は西の壁に掛け、かき寄せる真似をする◎末期ガンの治療をやめたのに、祈祷に行って完治した叔父◎祖母直伝の幽霊祓い術◎命日よりお盆より、年忌供養だけは欠かしてはダメ◎死ぬのは全然怖いことではない
公開日: 2017/05/08
単行本・雑誌
 
ドゥルーズの最重要主題でありながら正面から論じられてこなかった「狂気」を読みとりながら、まったく新たなドゥルーズ像を描き出すとともに、新たな生と狂気のありかたを開く衝撃の書。
公開日: 2017/05/05
単行本・雑誌
 
ベストセラー『ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと』の著者自らが、ディズニーで働くことを目指して奮闘しながら学んだこと、実際にディズニーで働きながら「仕事」と「人生」の意味について考えたことを語る。ディズニーに憧れ、そこで働きたいと奮起するも、採用試験に落ち続けた日々。ほかの会社で働きながら試験を受け続け、ようやく入社するも、配属はまさかの清掃部門。「掃除か……」落胆とともにはじまったディズニーでの仕事だったが、そこで一人の尊敬すべき人と出会い、意識が変わっていく――。「学生はもちろん、社会に出て1?2年の人、転職に悩んでいる20?30代の人、夢が忘れられないもっと大人の人たちにも、ぜひ読んでいただければと思います。(中略)私のエピソードを通して、何かを感じてもらえたら嬉しいです。」――本書はじめにより。
公開日: 2017/05/05
単行本・雑誌
 
’誤解を怖れずにいいましょう。じつは禅僧はみな「図太い」のです。’ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」に選出された禅僧、枡野俊明。大学教授、庭園デザイナーとしても活躍し、ベストセラーも多数の著者が初めて教える。禅僧の秘密、その「図太さ」の極意。★睡眠効率99.8%の著者が教える!寝付きが悪い方のための「眠れる座禅」付き!
公開日: 2017/05/03
単行本・雑誌
 
それぞれの「大事なもの」を手に入れて、命をかけて、それを守りながら暮らしている愛すべきフィンランドのおじさんたち。不器用かもしれないけど、楽しく一所懸命生きる姿が、あなたのお手本になるかもしれません。※本書は、2015年9月11日に配信を開始した単行本「フィンランドのおじさんになる方法。」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
公開日: 2017/05/02
単行本・雑誌
 
悩みのない人生などはない。恋愛、仕事、人間関係……。悩んだ時、壁にぶつかった時、あなたを支えてくれるもの、それが哲学だ。哲学は、自分の心との対話である。自分自身を知ることで、しあわせへの道筋ができる。現実世界を「生きていく支え」としての哲学を身近なものにし、その知恵を有効に活用する手だてを教えてくれる本。
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
哲学は、無理な理屈ではなく、人が生きていくために役立つ「幸福論」である。人は、絶望を乗り越え、欲望と折り合い、孤独を生き抜き、死と向かい合ってなお生きていかねばならない。だが、どんな状況にあっても、心のもち方で人は幸せになれるのだ。それを教えてくれるのが哲学である。自分と楽しく付き合い、幸せの扉を開く「新哲学入門」。
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
肉体には、霊という生命が息づいている。果てしなく快適を要求する肉体の五感を、宥めたり敗北の繰り返しで、それに伴う、生老病死や怨憎会苦が天の神の「理(ことわり)」に気付く為の試練の課題とされている。これを全体のテーマとして魂の完成を目指して幾度も輪廻転生する人間を、動物肉体として探り、宗教との拘りやまた、古代の人々の死生観を取り入れてまとめてみた。また、霊界の様子や、少し霊の立場にもなって弁明してみた。
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
水木しげるが生涯のテーマとした、「妖怪」と「幸福」。両者には、一体どのような関係があるのだろうか。その謎を解く鍵は、「驚き」にある。本書では、『ゲゲゲの鬼太郎』『のんのんばあとオレ』『ねぼけ人生』『神秘家列伝』『総員玉砕せよ!』『娘に語るお父さんの戦記』『水木サンの幸福論』などの水木の作品やエッセイから、「身体知」を手がかりに「妖怪」と「幸福」との関係を解明。数多ある「作品論」とは異なり、水木が生きた身体感覚の表現の中核にまっすぐ向かう、哲学の新たな試み。
公開日: 2017/04/27
単行本・雑誌
 
入学試験、就職・転職や資格試験など、受験は人生を左右する一大イベント。そんな時にぜひ知っておきたいのが、合格祈願の神様だ。合格祈願といえば菅原道真が有名だが、日本全国の神社には、他にもそれこそ多様多才の頼りになる神様たちがいっぱいいる。本書では学力向上に強力なパワーを発揮する神様はもちろん、科目別・分野別の神様までを徹底紹介! さらに音楽・美術・芸能・スポーツの上達と才能開花にご利益のある神様も続々登場! 日本各地の霊験あらたか神社ガイドつき。
公開日: 2017/04/25
単行本・雑誌
 
羽生善治氏を破った20代の新名人はいかにしてその勝利を掴んだのか? そこには理想をイメージする圧倒的な思いの強さ、それを現実化する緻密な思考力があった。将棋ファンからビジネス、人生設計……全ての夢を持つ人に贈る一冊。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
浮気でなく本気、しかし決して男女の関係は持たない──そんな 大人のプラトニック・ラブ な婚外関係〈セカンド・パートナー〉の実態を徹底取材。「いびつだけど現実」な数々の赤裸々なケースが、男女間の愛と嫉妬の原理もあぶりだす問題作!
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
人の思考の枠組みのひとつである「物語」とはなんだろう? 私たちは物語によって救われたり、苦しめられたりする。その仕組みを知れば、人生苦しまずに生きられるかもしれない。物語は、人生につける薬である!
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
カントにニーチェ、キルケゴール、そしてサルトル。哲学書は我流で読んでも、じつは何もわからない。必要なのは正確に読み解く技術。’闘う哲学者’が主宰する「哲学塾」では、読みながら考え、考えつつ読む、〈哲学の作法〉が伝授される。手加減なき師匠の厳しくも愛に満ちた授業風景を完全再現。万人に開かれた哲学への道がここにある!
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
「死に至る病とは絶望のことである」。──この鮮烈な主張を打ち出した本書は、キェルケゴールの後期著作活動の集大成として燦然と輝いている。本書は、気鋭の研究者が最新の校訂版全集に基づいてデンマーク語原典から訳出するとともに、簡にして要を得た訳注を加えた、新時代の決定版と呼ぶにふさわしい新訳である。「死に至る病」としての「絶望」が「罪」に変質するさまを見据え、その治癒を目的にして書かれた教えと救いの書。
公開日: 2017/04/21
単行本・雑誌
 
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