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【哲学・宗教・心理】タグの実用書

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。【書籍説明】クヨクヨと考えたり悩んだりしてしまうのはなぜなのか、どうすればいいのかということを切り替え術を使うことで良い方向に向かっていける術を詰め込みました。気持ちのコントロールが上手くできるようになれる方法を紹介します。【目次】はじめに繊細な人とは?繊細な人ほどクヨクヨしてしまうのはなぜ?【小さな心の切り替え術1】:自分と人との間に境界線を持つ【小さな心の切り替え術2】:「失敗はしてもいい」と思う【小さな心の切り替え術3】:心配のタネがあったら確認をする【小さな心の切り替え術4】:マイナスの中にプラスを見つける【小さな心の切り替え術5】:ゆっくりと深呼吸する【小さな心の切り替え術6】:自己肯定感(自尊感情)を上げる方法【小さな心の切り替え術7】:第三者になっての自己分析切り替え術リストまとめおわりに【著者紹介】桜井 涼(サクライ リョウ)1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。2009年より文筆家として活動。子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】人たらしは、老若男女問わずにその人の言葉によって、あっという間に人の心を虜にしてしまう。ビジネスでも恋愛でも人たらしは最強だ!どうしてこの人の周りに人が集まるのかわからないような男。なぜモテるのか理解できない外見。さほど仕事ができるわけでもないのに、上司に可愛がれ、同じミスをしてもお咎めを受けることもなく容易に許される。後輩には慕われる。できる男ではないのに幸せそうな顔をしている。失敗すればするほど愛される。そんな男を時に見かけることがある。日頃ものすごく人に気を遣い、仕事もバリバリ頑張っている人からすると、羨ましいと感じてしまう。私の周りにいる人たらしは、やはり女にもモテる。本人はモテようとしているわけではないのだが、彼から出る言葉に魅了させられてしまう。そして、多少のミスをしても簡単に許される。彼のやりたいこともすんなりと許可されている。一生懸命に努力してもやりたいことができない人からすると、憎き最強の人たらし。何が違うのか?そこで、今回は人たらしから学ぶ「女のハートをキュンとさせる言葉」をQ&Aでご紹介していこう。【目次】【1】Q1「彼女とのデートで以前から欲しいものがお店にあった。しかし、お金がないし買えない。」【2】Q2「あなたが彼女に電話をしたが、彼女は不在。次の日に彼女から電話に出られなくてごめんね。と言われた。さて、それに対する返答は?」【3】Q3「母親が、彼女はこんな女にしろ。あの娘はだめだ。あの子はいい。とか自分の恋人にする女性の好みを言い出した。そんな時あなたは何と言う?」【4】Q4「彼女があなたと会っていない時に何かあったようで、元気がない。そんな時に何と励ます?」【5】Q5「彼女が自虐的になり、私なんていない方がいい。とか、どうせ私なんて愛されない。など言い出した。そんな彼女にあなたはなんと声をかける?」
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
人は誉めて動かせ!仕事ができる人は、例外なく「誉め上手」できない部下がたちまち即戦力に!他人を操る54の心理技法を紹介。
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
幸福であることを願わない人はいないはずなのに、なぜ、ほとんどの人は幸福感を得ることができないのか? アドラー心理学と専門のギリシア哲学の知見を基に深く、深く考え抜いた上での著者の最終回答がここに。幸福になるための鍵は、ちょっとした気づき、視点の転換にある。人間が幸福になるための有益なヒントが満載。「本書を読めば、幸福はどこか遠くに探しに行かなくても、初めからここにあったことがわかるでしょう」。
公開日: 2017/01/18
単行本・雑誌
 
日本人は「押しが弱い」。なぜこうも弱いのだろうか? それは、我々日本人が元々、アフリカでの人類誕生以来、幾多の争いに負けつづけ、大陸から押し出されて現在の地にたどりついた民族だからではないか。ならば、まず自分たちの弱さを認めることだ。「押しの弱さ」は恥じるべきことではなく、むしろ現代の世界では「売り」になる。弱さを逆手にとった画期的日本人論。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
若いうちは時間が足りない、定年後は時間を持て余す…時間に関する悩みはつきない。この原因は時間を「人生」という側面から考えていないからだ。いつ終わるかわからない時間である人生をどう管理するか? 本書では、人生をヒンドゥー教にならい「新・四住期」という四時期に分け、それぞれの過ごし方を考える。時間を効率的に使う技術から楽しむ方法まで、人生をタイムマネジメントするための一冊。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
自由無碍の境地を語る「鵬鯤(ほうこん)」の物語、一切肯定を謳う「荘周夢に胡蝶となる」――。老子とともに道教の始祖とされる、中国が生んだ鬼才・荘子が遺し、後世に多大な影響を与えた、無為自然を基とし人為を拒絶する思想とはなにか。荘子自身の手によるとされる「内篇」を、老荘思想研究の泰斗が実存主義的に解釈、荘子の思想の精髄に迫った古典的名著。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
スピノザの思想史的評価については多くのことが言われてきた。デカルト主義との関係、ユダヤ的伝統との関係。国家論におけるホッブズとの関係。初期啓蒙主義におけるスピノザの位置。ドイツ観念論とスピノザ。現代では、アルチュセール、ドゥルーズ、ネグリ、レヴィナスといった名前がスピノザの名とともに語られる。スピノザはいたるところにいる。が、すべては微妙だ。――<本書より>
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
パレスティナ発の「聖書ストーリー」は、メソポタミア平原を越え、イラン高原へ。東方へ膨張をつづける聖書ストーリーに対し、諸民族はいかに向き合ったか。最大の土着宗教ゾロアスター教、「真のキリスト教」を自称したマニ教、イスラームのグノーシス=イスマーイール派――。13世紀に「異教の魔神たち」が封じ込められるまで、宗教的想像力がもっとも奔騰した1000年を描きだす、東方の精神史。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
悪魔。神の教えと対をなし世界の半分を支配するとされた闇の帝王たち。その誕生から性格、分類、風貌、材質、総数、そして悪魔と契約する方法まで。ヨーロッパが育んだ「悪魔」の観念は、どこから生まれどこへ行くのか。その歴史を追い、人類史上最大の悲劇が生起する過程にまで迫る。人の世のいたるところにいる悪魔たちを凝視した決定版〈悪魔学入門〉。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
仏教宗派のなかでも禅は欧米にも広く伝わり、アップル創業者故・スティーブ・ジョブズも熱心な信徒だったことが知られている。そんな禅の魅力とはなんだろうか。中国唐代の高僧は「生活のすべてが禅である」としている。生きるということは「気づき」の連続、積み重ね。日常に目を凝らし、耳を澄まして生きることができれば、それはそのまま「禅的な生活」となる。本書では禅の歴史から、その教え、滋味あふれる言葉の数々、坐禅の方法までを紹介。
公開日: 2017/01/13
単行本・雑誌
 
なぜ、読んだ人の9割が涙したのか?100万部を突破した感動の物語が、いまよみがえる!京セラ名誉会長 稲盛和夫氏推薦!「人生とは自分の心を映し出す‘鏡’である、というこのメッセージは、多くの人を勇気づけるだろう」いじめにあう息子に心を痛める主婦・栄子が、あるコンサルタントから「鏡の法則」というゴールデンルールを教わります。その実践によって、長年関係が悪化していた父親との劇的な和解、そして息子のいじめの問題の解消、さらにはすべての幸せに通じる秘訣を手に入れます。「久々に号泣しました」「心から親に感謝できました」「いままでゆるせなかった人をゆるせました」大反響を巻き起こし、ミリオンセラーになった『鏡の法則』が10年たったいま、よみがえりました。いまの時代にこそ、多くの方々に読んでいただきたい物語です。解説は、前作で反響があった親子関係の問題について大幅に加筆修正しています。完全版としてふさわしい1冊にパワーアップしました。*目次より◎鏡の法則◎あなたの人生に幸せをもたらす解説とあとがき・感動だけでは終らないために・人生は自分の心を映し出す鏡・困難な問題が教えてくれるメッセージ・ゆるすとはどうすることなのか?・ゆるす前にやるべきこと・親との間に境界線を引けない人たち
公開日: 2017/01/12
単行本・雑誌
 
ドゥルーズ=ガタリを哲学的に再構成し、スピノザ的実体にかわって器官なき身体を基底にしてかつてない分裂的総合の思考へ迫り、すべてを根底から変える来るべき哲学。
公開日: 2016/12/30
単行本・雑誌
 
我々はどうして思い出せないのか。誰でも経験のある「ほら、あれだよ、あれ」――完全に忘れたわけではなく、頭の中には「あれ」の像まで浮かんでいるのに名前が出てこない。また、2人で話している途中にでてくる「ほら、あれ」もやっかいだ。お互いに頭の中では何について話しているのかちゃんとわかっているのに名前が出てこないのである。それはなぜ起こるのか。どうすれば「ほら、あれ」がなくなるのか。2人の天才がその謎を解き明かした!
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★厳選名画114点収録!★★ 『楽園追放』『受胎告知』『最後の晩餐』…旧約・新約聖書を表現した名画の数々。名画114点を聖書のストーリーを交えながら、人類史上最大のベストセラー「聖書」を名画と共に、旧約聖書から新約聖書まで丁寧に解説します!ユダヤ教とは何か? 天使とは何か? 『旧約聖書』の神とは…… 充実の特集で、より知識を深堀できる1冊です。【目次】『旧約聖書』とは何か?『新約聖書』とは何か?聖書の時代年表キリスト教美術史【旧約聖書】《第1章》創世記の時代《第2章》イスラエル王国の興亡《新約聖書》《第3章》イエスの誕生と伝道《第4章》イエスの受難《第5章》使徒たちによる伝道<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
純粋経験、自覚、場所、絶対無、行為的直観、絶対矛盾的自己同一……。一見、難解なことばにみずからの思索を託しながら、西田が終生追い求めたひとつの問題とは何だったのか。ほぼ同時代を生きたベルクソンとの交錯に着目し、ひいてはドゥルーズら現代思想につながる「生命の哲学」として西田哲学を再評価し、注目され続ける、俊秀の記念碑的力作。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
最大の哲学者、ヘーゲルによる哲学史の決定的名著。大河のように律動、変遷する哲学のドラマ、改訳決定版。古代ギリシアから中世、そして近代へといたる、二千数百年に及ぶ西洋哲学を一望する、全4巻合本版。※本電子書籍は、「哲学史講義I・II・III・IV」の合本版です。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
いつもどこか満たされない。つい自分の殻に閉じこもってしまう。落ち込んだり、傷ついたり……。そんな心理状態に置かれたときに、どうすれば日々をもっと生き生きすることができるのか。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
デカルト、スピノザ、ライプニッツ、そしてカント……など。近代の哲学者たちはいかに世界と格闘したのか。批判やユーモアとともに哲学のドラマをダイナミックに描き出すヘーゲル版哲学史、ついに完結。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)【書籍説明】古今東西の哲学者たちが集う、空想世界へようこそいらっしゃいました。今回は「幸せになれない人の特徴」をテーマに、さまざまな哲学者たちの主張をまとめてみたいと思っています。哲学者たちが考える「幸福」「不幸」の基準を皆様とともに考えていけたら幸いです。実は「幸せになれない人の特徴」という企画は以前にもあったのですが、書き切れずにそこからはみ出してしまったものが本書となっております。ですので、以前の「幸せになれない人の特徴」とは同じテーマの姉妹本ということになります。なお「幸せになれない人の特徴」では、内容を「古代」と「近世」に区別しています。今回は「近代編」です。(歴史的には「近世」と呼ばれる時代が主ですが、近代の哲学者も混じっていますので、まとめて「近代」としました。近世もほぼ同義語ですので、本文中では「近世」と「近代」をあまり区別せずに使っています。)ライプニッツのほか、近世?近代の哲学者、ショーペンハウエル、キルケゴール、ホッブズ、ヒューム、スピノザなどが登場します。本当にまぎらわしくて恐縮なのですが、古代編とお間違えのないよう、よろしくお願いいたします。(汗)【目次】プロローグにかえて自分は他人より優れていると思い込む人自己完結する人社会のルールに不満がある人柔軟性がない人自分自身と向かい合っていない人【著者紹介】大畠美紀(オオハタミキ)猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。最近、近世ヨーロッパもこよなく愛している。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
ギリシアの哲学者プラトンの、ソクラテスを主人公にした対話編の代表作。酒を酌み交わす饗宴のなかでエロスの神を順番に讃えようではないかという提案がなされ、面白おかしいさまざまな神話的・歴史的逸話を盛り込んだ演説が披露される。最後が酒豪ソクラテスの番であった。ソクラテスはエロスを美そのものへの渇望ではないかと説いて、イデア的な美学を展開する。
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
2016年は不倫元年といっていいほど、著名人の不倫の話題が尽きない1年でした。ベッキーの「ゲス不倫」からはじまり、ファンキー加藤、乙武洋匡、中村橋之助、石井竜也、三遊亭円楽、桂文枝、とにかく明るい安村、宮崎謙介元議員、武豊など、芸能人から文化人、政治家、スポーツ選手まで……。なぜ人はこれほど不倫に陥りやすいのでしょう? いけないとわかっていながら、また、リスクが高いという認識がありながら倫理を超えてしまう本能とは? そこからわかる男女の違いは? など、本書では、最新心理学で人間の本質が浮き彫りになります。そのように、いまどきの不倫を分析することは男女関係/人間関係の「裏」真理の理解につながります。不倫をしている人にもしていない人にも、不倫を超えて役立つオモシロ心理学本! ●ベッキー型●ファンキー加藤型●石井竜也型●宮崎元議員型●とにかく明るい安村型など、いまどき不倫のタイプもズバッと分析!
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
真言宗の開祖であり、傑出した思想家・芸術家。唐代の新しさを日本へ移入し、「個人」と「自由」を発見した‘モダニスト’。それが空海である。9世紀、弘仁時代の先鋭的表現ともいえるこの人物は、生涯にわたり自らの探求心につき動かされていた。高野山が空海にとって特別な地であり続けた理由も、そのことを無視しては理解できない。空海における自己探求とはどのようなものであったのか? 本書では、『性霊集』『三教指帰』『請来目録』など、空海自身の著作の読解と足跡の探訪を通して彼が生きたであろう時空を共有し、その実像に迫る。稀有な個性の魅力と同時代性を深い共感とともに伝える入門書。
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
吉本隆明は戦後最大の思想家!? 「学生反乱の時代」には熱狂的な読者を生み、多くの言論人が影響を受けた。だが、彼ら彼女らは吉本思想を「正しく」読み取っていただろうか? 「マチウ書試論」、転向論、「大衆の原像」論、『言語にとって美とはなにか』、『共同幻想論』など難解な吉本思想の核心を衝き、特異な読まれ方の真実を説く。補論「吉本隆明に見る‘信’の構造」を収録した増補決定版!
公開日: 2016/12/22
単行本・雑誌
 
チベット僧の転生相続制を20年にわたり取材……1990年チベット密教の大本山ギュメにおいて、ロプサン・ガワン師(1937‐2009)について密教を学び始めた日本人、平岡宏一氏(現・清風学園校長)は、師を看取り、2014年、恩師の「生まれ変わり」とインドのガンデン大僧院で再会した。この貴重な場面にも同行した著者が、20年にわたる関係各位への取材、清風学園に所蔵されている記録映像、チベット語史料に基づき、ダライ・ラマ法王を頂点としたチベットの僧院社会の構造、高僧が死後も生まれ変わり、施主や弟子の下に戻って教えを継承する転生相続を明らかにした書。
公開日: 2016/12/21
単行本・雑誌
 
「自分らしく自然体で過ごしたい」と思っても、他人の存在によって、それができないと感じてしまうことはありませんか? もちろん、「私は私、あなたはあなた」というように、お互いの考え方やあり方、自由を尊重できればいちばんいいのです。しかし、実際には、人からあれこれ口を出されて物事が思う通りにいかなかったり、頼まれごとを「いいですよ」と引き受けているうちに、やることがどんどん増えて身動きがとれなくなってしまうなど、対応に困ることがありますよね。また、一方では、自覚がないのに人から比べられて、戸惑うこともあります。なんだか張り合われている感じがしたり、嫉妬されたり、周りの動向に合わせないといけないような空気感があったりすると、なかなか本来の自分らしさを発揮できないことも出てくるでしょう。じつは、人からあれこれ言われやすい人や要求されやすい人、また比較や嫉妬の対象にされやすい人というのは、どこに行ってもその傾向があります。そのパターンを変えるために本書でご提案するのが「ゆずらない力」です。「ゆずらない力」とは、端的に言えば、次の4つの要素で成り立っています。・健全な領域意識をもつ・自分への信頼感を養う・無意識の罪悪感をなくす・自分の力を自分のために使うそれぞれ本書のなかでわかりやすく解説していきますね。あなたが「ゆずらない力」を身につけて、毎日を自分らしく楽しく過ごしていくことができるよう、本書が少しでもお役に立てましたら幸いです。
公開日: 2016/12/17
単行本・雑誌
 
大ベストセラー『神さまとのおしゃべり』著者さとうみつろう推薦!頭痛や肩こり、不眠、息苦しさ…原因のはっきりしない不定愁訴は「自分らしく生きていない」せいだった!からだの声に耳をすませてみませんか?
公開日: 2016/12/17
単行本・雑誌
 
日月神示では「ミロクの世の到来のカギは、日本人の覚醒にある」として、日本の復活が新時代の鍵であるとする神示が多数ある。一方で、脳の覚醒下手術の第一人者、篠浦氏によれば、脳タイプの面からもこれから日本人が世界をリードすることがわかるという。なぜ日本がミロクの世を牽引するのか、なぜ日本が世界の雛形と言われるのか。日月神示と現役の脳外科医が明らかにする脳タイプ日本人論が見事にシンクロして解き明かす世界と日本の進むべき道。
公開日: 2016/12/16
単行本・雑誌
 
がんとわかってショックを受けて落ち込むか、切り替えて前向きに日々を楽しめるかという「心のあり方」次第で、その後の予後が大きく変わってくることが明らかになってきた。聖路加国際病院で、がん患者の心のケアを専門にしてきた著者が、長生きする心の共通点を説く。
公開日: 2016/12/16
単行本・雑誌
 
「巧言令色、鮮し仁」「故きを温ねて、新しきを知る、以って師と為るべし」「今汝は画れり」―二千五百年もの間読み継がれ、多くの人々の「精神の基準」となった古典中の古典を、格調高い書き下ろし文で心に刻み、達意の現代語訳で味わう。温かく、刺激的で、ときには厳しく、ときにはユーモアが漂う孔子の言葉。いつでもどこでも、生き生きとした精神に出会うことができる新定番の一冊。
公開日: 2016/12/16
単行本・雑誌
 
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