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実用書

心を調えることから出発して、指導者へと成長するための秘訣が語られます。東大五月祭特別講演も収録。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
人生の指南書。安らかな心とは、愛あふれる家庭とは、霊とは、生まれ変わりとは、疑問に答えた具体的なアドバイス集。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
幸福を選択する4つのヒントもし、‘悩みの迷路’に入り込んでしまったら この1冊に‘解決の出口’がある!結婚問題、仕事上の人間関係、親子の葛藤そして、身体的コンプレックス……誰もが人生で迷う、その悩みをズバリ解決!
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
希望実現や光明的人生への転換などについて、 精神世界の法則を説き、人間性の改善と向上をもたらす「積極的人生のすすめ」です。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
幸福の科学グループ創始者兼総裁、大川隆法「公開霊言」シリーズ、黙示録のヨハネとモーセの霊言。地球という生命体が、愚かなる人類を滅ぼそうとしている。黙示録のヨハネとモーセが下した、人類への最終通告とは?
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
「妖怪は、実在するんだよ」妖怪マンガの第一人者が明かす創作の原点、独自の霊界観、そして日本人へのメッセージ。生前語らなかった妖怪の新事実が満載!「ポケモン」「妖怪ウォッチ」……なぜ日本人は妖怪が好きなのか水木先生自身が死後、妖怪に!? 妖怪博士の死後の様子とは妖怪は霊界のどこに存在する? 日本妖怪のルーツはあの古代文明【死後の世界を研究する一冊として。本格的な宗教学習のきっかけとして。】■■ 水木しげるの人物紹介 ■■1922?2015年。鳥取県出身。高等小学校卒業後、大阪でさまざまな職に就き、童話や絵を描いて暮らす。第二次大戦でラバウルへ出征中、左腕を失う。復員後は職を転々としながら武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)に入学、そして紙芝居作家になり、『ロケットマン』でマンガ家デビュー。『ゲゲゲの鬼太郎』等、妖怪マンガの第一人者として人気を集め、1991年紫綬褒章、2003年旭日小綬章受章、2010年文化功労者。主な作品に『墓場鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』等がある。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
数学の天才が到達した、「寂の境地」。科学においても「精神統一」が重要なカギ?一流だけが知っているインスピレーション獲得法とは?日本の誇りを取り戻す「歴史観」「文明論」も語った公開霊言‘特別講義’。これが、「イデアの世界」に参入した天才数学者の世界観。▽科学における精神統一の重要性▽インスピレーション獲得法▽数学の喜びは「寂の境地」▽戦後の自虐史観の間違い▽日本人のルーツは宇宙人!?▽日本の天地創造と30万年の歴史 etc.
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
現代日本の外交戦略にアドバイス!‘命を守る外交’とは何か。先の大戦時、ナチスから六千人ものユダヤ難民を救った日本人外交官――その死から30年、本人が語る「命のビザ」と第二次世界大戦の真相。【先の大戦で、日本は決して非人道的な国ではなかった。】■■ 杉原千畝の人物紹介 ■■1900?1986年。外交官。早稲田大学高等師範部英語科予科に在学中、外務省留学生試験に合格。外務省採用後は、ハルビン総領事館二等通訳官、満州国外交部事務官等を歴任。モスクワ日本大使館二等通訳官に任命されるもソ連から入国拒否を受ける。駐リトアニア在カウナス日本領事館領事代理時代の1940年、ナチスから逃れるユダヤ難民からの要望を受け、一カ月半にわたり独断で約6千人に通過ビザを発給。戦後、 イスラエルのヤド・ヴァシェム賞受賞。「日本のシンドラー」とも称される。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
2016年都知事選中の逮捕、そして40日もの身柄拘束――マスコミも指摘する捜査の異常性。その裏に隠されていた、国家権力の真意が明らかに。▽なぜ‘異例’捜査が行われているのか▽捜査を指示している黒幕は誰か▽警察が事件を引き延ばし続ける理由▽幸福実現党の「芽」を摘んでおきたい!?▽国家社会主義へと向かう安倍政権の実態■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。目次まえがき1 幸福実現党との議論を望んでいる菅官房長官の守護霊を招霊する2 ‘異例の捜査’が行われている真相を訊く3 幸福実現党の捜査を「終わらせるつもりはない」4 次期衆院選で菅氏守護霊が恐れていること5 安倍政権はなぜ‘宗教弾圧’をするのか6 「国家社会主義」へと向かう安倍政権の実態7 安倍政権の‘家老’としての策謀の数々8 安倍政権の足元は崩れ始めている!?9 もう安倍政権では日本を護れない10 宗教の「危険領域」に踏み込んだ安倍政権あとがき
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
市民運動家の本音とは? 奇兵隊内閣のゆくえは?菅総理の草の根政治のルーツ・市川房枝と尊敬する政治家・高杉晋作、「公開霊言」に登場!「おそらくは、民主党政権が『寄せ集め状態』であることをもって、奇兵隊と言っているのかな」「今どき、共産主義革命のようなことをやろうとしているんだから、この日本も落ちぶれたものだね」(「高杉晋作」の霊言より)
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
【『正義の法』特別講義編 第2弾】北朝鮮や中国から国民の命を守るため、抑止力としての「核装備」を。アベノミクスの間違いを正し、「消費減税」による経済成長を。北朝鮮の核ミサイルで、一千万単位の日本人が被害に!?中国は台湾と沖縄を占領し、最終的に日本本土を狙っている!何度でも言う――増税による景気回復などあり得ない!日本が取るべき現実的な国家戦略とは何か。いまこそ、ウソのない正直な政治をすべき時。国民の生命・安全・財産を守るためにいま、言わなければならないこと 『世界を導く日本の正義』『正義の法』特別講義編の第2弾である本書では、北朝鮮の水爆実験成功や中国のさらなる覇権拡大に対し、「抑止力としての核装備」を含めた現実的な国防対策の必要性について言及している。もし北の核ミサイルが日本の都市部に落ちたら、一千万単位の被害が出ると警告。また経済では、アベノミクスの間違いを指摘し、「消費減税」や「許認可行税の大幅削減」による景気回復策を訴える。いま、この国を守るために、ウソのない正直な政治が求められている。目次まえがき第1章 世界を導く力 1 世界は「ターニングポイント」を迎えつつある 2 水爆で日本人数千万人の命が危ない 3 日本周辺での「三つの戦争の危機」 4 日本がなすべき「外交戦」のポイント 5 日本も「核装備」をしなければ間に合わない 6 「国防」で日本の景気回復を 7 「正義とは何か」を勇気を持って言い続ける第2章 夢を実現する心 1 浄土真宗と幸福の科学の意外なつながり 2 浄土真宗の「信仰」における注意点 3 予想どおり失速した「アベノミクス」 4 財政赤字をつくり続けてきた自民党政治 5 国防について正直な議論をすべき 6 政治家は自らの判断に責任を取るべき 7 至誠をもって日本の未来を拓くあとがき
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
解散の戦略、国防危機、原発問題……。いま、マスコミや国民がもっとも知りたい野田首相の本心に、幸福実現党の秘密兵器・大門未来(おおかど みき)財務局長が鋭く迫る!○「中国・反日暴動」を静観したわけとは?○「脱原発」はほんとうに実現できるのか?○「TPP問題」を突然浮上させた理由とは?
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
著者32歳の年に書き下ろされた原著『現代成功哲学』の刊行から16年。大胆に述べられた個人と組織の成功法則は、その後の「幸福の科学」の発展によって実証され、その普遍性と輝きはますます増しつつあります。この奇跡の書を信じることによって、あなたの未来の希望は現実化してくるでしょう。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!? 左翼政権とマスコミが国民をミスリードするなかで、なぜ幸福実現党だけが、国難到来を予見し、具体的な打開策を唱えることができるのか。国家として毅然とした態度を示せない日本政治には、宗教的真理に基づく「正しさ」が必要だと、国師が強く訴える。『「脱原発」のあおりで電気料金値上げになるのである。原発反対のマスコミは、その因果関係を説明すると自分たちが悪者になるので、知らんぷりなのである。早く目先ばかり追うポピュリズムは終わりにしたいものだ。政治と宗教を大統合するような哲学が急務である。 (著書「まえがき」より)』
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
宗教が政治に参加していいの?―――その疑問に答える一冊。すべては、人びとの幸福を実現するため歴史、憲法、思想から読み解く祭政一致の正しさ。そして戦後の新宗教と政治の関わり……政教分離の誤解をわかりやすく解説。【いま、日本の政治課題を解決できるのは 幸福実現党だけ】
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
迫り来る危機と、未来日本の設計図を示す。内憂外患の現代日本。未来は開けるのか-。北朝鮮の核を、国防力で断固阻止せよ。マスコミも談合状態で、「現代の官僚制」と化している。太平洋の覇者を目指す「中国の野望」。天上界の孔明が日本に授ける「3つの策」とは?国難を救うために立ち上がった「幸福実現党」。政府は「お上」ではなく、「雇われマネージャー」にすぎない。いまの日本をリメイクできるのは「勇気ある宗教家」である。気概のない政治家は去れ!
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
「決められない」「時間がかかりすぎる」――先見性なき政治に、いまこそ終止符を。安倍政権の支持率急降下は、何が問題だったのか?2017年上半期の時事問題、その核心に斬り込む。「森友・加計学園問題」で露呈した許認可制度の闇「共謀罪」によって、国民が監視される社会に!?「生前退位」――宗教的観点からみた疑問と皇室の危機「豊洲移転」――都政が国政の代理戦争に!?「欧州テロ」の本質を政治と宗教の視点から読み解く「北朝鮮ミサイル」――現状の防衛構想では間に合わない全体主義化する安倍政権への警鐘。マクロ的視点なきマスコミの問題点。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
政界を浄化し、夢の国・日本を創ろう!政治の世界に、新しい風を!「幸福実現党」の出現で日本が変わる!地方分権(道州制)が日本を分裂させる。国防としての食糧政策。公務員削減より行政効率のアップを。農業分野を再考し、雇用の創出を。中央銀行による経済統制は万能ではない。宗教を社会福祉に役立てるには。1億人の移民を受け入れ、3億人国家をめざせ。世界をつなげる交通革命。努力が報いられる社会を。宗教と政治で幸福を具体化する。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
国民にウソを言わない政治を。その死から15年―――はじめて消費税を導入した昭和最後の総理は、消費税10%に踏み切ろうとするいまの政治に何を伝えたいのか。消費税導入後、財政赤字は10倍増!反省や国民に説明もないまま増税するのは間違いマイナンバー制に潜む危険性とは民主主義政治の危機と軍事大国化への懸念なぜマスコミも消費増税を煽るのか?すでに国家権力の一部に!? 軽減税率の密約とは!?いまやDAIGOの祖父として有名な昭和の最後の総理・竹下登。1989年、100兆円の財政赤字を解消するため、初めて消費税を導入したことで知られる。その後、再三の増税にもかかわらず、財政赤字が1000兆円に膨らんだ日本を、どう評価するのか。「気配りの人」だった現職時代とは違い、本書では、安倍政権の危うさを鋭く指摘。増税はもちろん、国家権力の一部となったマスコミ、マイナンバー制の弊害を訴える。国を案じる元総理の本心に、一人でも多くの人に耳を傾けてほしい。■■ 竹下登の人物紹介 ■■1924?2000年。政治家。島根県出身。早稲田大学商学部卒。郷里の中学校で英語の代用教員をしながら青年団活動に打ち込み、1951年に政界進出。島根県議会議員を二期務め、58年、衆議院議員選挙で初当選。自民党代議士として、内閣官房長官、建設大臣、大蔵大臣等を歴任。党内では主に田中派に所属、後に「経世会」(竹下派)を旗揚げし、最大派閥を形成。87年、第74代内閣総理大臣に就任。ふるさと創生事業や消費税導入等を行うも、リクルート事件で引責辞任した。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
この胆力!この言魂!日本の内憂外患を打破する、あの世からの緊急メッセージ。情報操作や問題の先送りで国民を欺く安倍政権に苦言財政赤字をつくった政治家は全員クビ、追放権の検討をオバマは非核化宣言を、北朝鮮と中国ですべきだったこんな国にするために維新を起こしたのではない――日本よ、正義を貫く国家となれ。■■ 西郷隆盛の人物紹介 ■■1827?1877年。幕末・明治初期の武士、政治家。薩摩藩士。第二次長州征伐以後、倒幕運動の指導者となり、薩長同盟を成功させたほか、王政復古を実現させ、江戸城を無血開城に導いた。維新後は、新政府の参議・陸軍大将となったが、1873年に、征韓論に関する政変で下野し、帰郷。1877年、西南戦争に敗れ、城山で自刃した。大久保利通、木戸孝允と共に「明治維新の三傑」と称される。目次まえがき1 六年ぶりに西郷隆盛の霊に日本の政治を訊く2 財政赤字の原因となっている今の国会3 維新の理想だった「四民平等」は実現しているのか4 「アベノミクス」による株価操作に感じる‘腐敗臭’5 伊勢志摩サミットは失敗だった!?6 オバマ大統領の広島訪問をどう見るか7 西郷隆盛が語る「現代の攘夷論」8 日本に必要な「正義」と「宗教観」9 今、人類の「新しい世紀」が始まっている10 正義の実現には「力の担保が要る」11 幸福実現党への叱咤激励12 六年前より切迫した意識だった西郷隆盛の霊あとがき
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
日本よ、自由の大国をめざせ!時代は、この「新しい革命思想」を待っていた。景気・金融・原発・復興・国防・外交・社会保障・少子高齢化どうすればいいのか、これからの日本。正念場を迎えた日本に、「時代のデザイナー」として渾身の最新提言!日本政治の矛盾と打開策をわかりやすく語った。この1冊で、幸福実現党とは何かがわかる!「幸福実現党」立党の趣旨。「リーダーシップを取れる国」日本へ。国力を倍増させる「国家経営」の考え方。「時代デザイナー」としての天命。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
政治は何のためにあるのか。その根源的思想はどこに求めるべきか。なぜ全体主義は否定されるべきなのか。 真の民主主義を繁栄させる条件とは――。 多様なる価値観を認め、人類を、国家を よりよい方向に導く「新しい政治哲学」を考える。ほんとうの「自由」とは? 「平等」とは?「複数性(プルラリティ)」の中から、自由というものは生まれてくる。これからの民主主義の中心的な担い手は、「考える人(Thinkable Man)」でなければならない。「結果の平等」が政治の理想ではない。めざすべきは「チャンスの平等」=自由である。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
死は永遠の別れではありません。「死の意味」から「葬儀の意義」、そして「霊界の真実」まで。亡くなった人が天国に導かれる供養の「心がけ」と「注意点」とは。自分が死んだあとに困らない「生き方」と「心のあり方」とは。供養の「常識」をくつがえす一冊。■その読経は効果がない!?■自然葬が実はよくない理由!?■あの世の霊には戒名が通じない!?■あの世を信じない人は死後どうなる? ■先祖供養型の宗教の危険性とは?■先祖の「障り」の具体例と対処法故人と子孫が幸せになる供養を、わかりやすく解説。目次まえがきプロローグ 死は永遠の別れではない第1章 あの世への旅立ち第2章 こんな間違った先祖供養をしていませんか第3章 正しい供養で故人も遺族も幸福になる第4章 晩年を生きる心構えエピローグ まず、一人を救えあとがき
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
大人気「大川隆法名言シリーズ」のセミナーが書籍化!近年の度重なる天災。神意はどこに?いまこそ日本に革命が必要な時!大東亜戦争前の関東大震災、ペリー来航前の安政の大地震…天変地異は「国防の危機」を警告してきた――
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
【『正義の法』特別講義編 第3弾】1000兆円の財政赤字は、国民の借金ではない。選挙で勝ち続けるために、公的バラまき買収をした自民党の責任である。「アベノミクス」は「アベノリスク」に――マイナス金利は、安倍政権の失政隠し消費増税の先送りは、単なる選挙対策甘美な言葉で国民を欺いてはならないかつて旧ソ連や中国が失敗した政策、「国家社会主義」へと向かう安倍政権では、日本は繁栄しない。――いざ、幸福実現革命へ。オバマの非核化宣言で、国防危機も加速する。「核のない世界」をめざすなら、まず北や中国に対し核廃絶を求めるべき。安倍政権の失政隠しに警告繁栄を実現させる革命を 本書は、巨額な財政赤字と国防危機を抱える現代を幕末になぞらえ、安倍政権の失政を提起。「1000兆円の財政赤字は自民党の公的な買収の結果」「消費増税の先送りは選挙対策」「オバマの非核化宣言で日本は核武装できず、米には核で守らない口実が与えられた」など、問題の本質を鋭く指摘する。こんな政府に対し、維新の志士ならば、必ずや国を守ろうとしたはず――参院選を前に、国民一人ひとりに意識改革を訴え、幸福実現革命の必要性を明らかにした一冊。目次まえがき第1章 歴史の先駆者となるために 1 歴史がささやいた「京都での説法」 2 熊本で起きた「震度7の地震」が示すもの 3 世の中の不条理と戦った「維新の志士たち」 4 「景気回復」と「経済成長」を目指せ 5 核兵器から「国民の安全」を護れ 6 宗教を信じる人たちが「正義」を示せ第2章 信仰と繁栄 1 大きな責任を背負い、言うべきことを言う 2 北朝鮮や中国に似てきた日本の‘危うさ’ 3 「オバマ大統領の広島訪問」が持つ「危険性」 4 「政教分離」を誤用する教育・マスコミ 5 「崩壊した社会主義」の後追いをする日本 6 神仏への信仰を取り戻せ 7 真なる繁栄を目指せあとがき
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
【著作発刊点数2000書突破!】中東紛争とテロ、中国の軍拡、北朝鮮問題――どうすれば、この世界から争いがなくなるのか。この一冊が、「未来社会を創るDNA」となる。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
『人生に目標を持つことだ。 自分の使命を果たそうとすることだ。 日々の努力はコツコツとした小さなものであっても、 蓄積の効果には偉大なるものがある。 人に笑われてもいい。信念を貫くことだ。 「無限界人間」を目指そう。』(「あとがき」より)
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
「安保法制を支持するすべての政党に反対」なぜ、三代目は、初代と‘真逆’の政治思想になってしまったのか?保守派教団を切り崩した、‘霊的存在の正体’とは!?環境左翼化する「生長の家」――その真相を検証する。初代の教義は「現代では通用しない」「現代のメシアの仕事」はCO2削減?谷口雅宣氏守護霊の宗教観を訊く現在の生長の家を指導している霊人を招霊する。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
環境保護や脱原発、そして自民与党の不支持表明へ変質した「生長の家」を、創始者はどう見ているのか?大東亜戦争、憲法と天皇制、保守思想と国家論、日本会議……帰天後31年目の考えを語る。国を愛し、神仏を信じる者は、今、どんな政治を求めるべきか。「左」に大きく振れた生長の家の今を嘆く生長の家三代目総裁をどう評価しているのか日本国憲法と天皇制のあり方について語る「日本会議」に見る日本の宗教界の現状
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
なぜ、生命は尊いのか。―――あなたは答えることができますか。年間3万人を超える自殺、多発する犯罪、深刻ないじめ問題……。生命が軽んじられる時代に、その意味と価値を真正面から説き明かした一冊。生命の尊さを、すべての人に知ってほしい。○目的もなく生まれてくる人は、ひとりもいない○「自殺すればラクになれる」は間違い○誰も「代償の法則」からは逃れられない○肉体は滅びても、魂は永遠に生きつづける
公開日: 2018/04/04
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