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実用書

就職後の現実に失望する若者、疲れたミドルと元気なミドルの二極分化……。たった一度の仕事生活を納得して送るにはどうすればいいのか。入社、昇進、転職……人生の節目には自分を見つめ直し将来の方向性をじっくり考える――これが本書のおすすめする「キャリア・デザイン」。これさえすれば、後は偶然に流される生き方も長期的にはプラスに作用する、と著者は言う。心理学にも精通する著者は、経営学の中でも人間の問題に深く関わるトピックを主に研究している。本書では、自分らしく成長していくためのヒントを、代表的なキャリア研究、発達心理学の概念を通して紹介。<主な内容>◎キャリアは働くみんなの問題 ◎揺れ動くキャリア観―なぜ移行期、節目に注目するのか ◎キャリアをデザインするという発想―ただ流されるのとどう違うのか ◎最初の大きな節目―就職時と入社直後の適応 ◎節目ごとの生涯キャリア発達課題 ◎「賢い働き方」をモノにしよう働く自分の問題として、世代を超えて役立つ一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
だるさや疲労感、肌トラブルや心のイライラ……過剰なストレスや疲労にさらされた身体と心には、足裏からのケアが効果的。足裏には、全身の臓器や器官が反射投影されているのです。ふと気づいたら、椅子の角で無意識に足裏を刺激していた、なんて経験はありませんか? それこそがまさに‘リフレクソロジー’なのです。「足裏の刺激なんて難しそう…」と思っている人もいるでしょう。でも、それは大間違い。仕事の合間のちょっとした休憩時間に、眠る前のリラックスタイムに、不調を感じた足裏の反射区を自分でちょっとケアするだけで、体調の変化が実感できるはず。また、親子で、夫婦で、友だち同士で、お互いにリフレクソロジーをすることで、心のコミュニケーションにも役立ちます。本書では、日本人に合った「イタ気持イイ」強さの刺激で全身の機能に働きかける、いつでもどこでも手軽にできる‘RAJA英国式リフレクソロジー’を紹介します。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本人の15パーセントが発症、予備軍を含め7割に危険信号。毎春猛威をふるう花粉症はなぜ現代国民病となったのか。本書は大気汚染の進行、寄生虫感染率の低下といった諸説を含め、その真の原因を解明。そして、「あやしいかな?」と感じたときの診断から食事や服装など日常の予防法、さらに最新技術を応用したレーザーとソムノプラスティ(高周波治療機器)による画期的な治療法の効果と可能性を紹介する。「花粉症は治せる病気」。つらい症状と徹底的に闘うための基礎知識と最新動向を探る。【内容紹介】日本における花粉症は約60種類/大気汚染はアレルギー増加を引き起こしたのか/花粉症は遺伝するのか?/血液検査で、花粉症を発症しそうかがある程度わかる/風邪と間違えないように注意/花粉情報の歴史/トマトとスギ花粉――果物過敏症/妊娠と花粉症の関連性/もっともつらい鼻づまりの特効療法が誕生/花粉症の鼻づまりが治ると、いびきも解消。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
アマチュアゴルファーにとって、最も関心があることは、「もっと飛距離を伸ばしたい」ということではないだろうか。確かに、遠くへ飛ばすことはゲームの中でも大きな快感であり、飛距離アップに対する興味を失ったらゴルフは楽しめない。しかし、いかに道具がよくなり、いかに練習したからといっても、みんなが300ヤード飛ばせるわけではない。本書は、「飛ばしたくても飛ばせないアマチュアゴルファー」が、いかにすれば「正確」なゴルフを身につけられるかについて綴ったアマチュアゴルファー必読の一冊である。著者は、プロのなかでは決してパワーヒッターとはいえない、ご存知、芹澤信雄。飛ばすことが当たり前のプロの世界で、氏はどう戦ってきたのか。そのための技術は、どう身につければよいのかについて、イラストでポイントを解説し、ハンディーで実際に役立つ中身になっている。この本を読めば、きっとあなたも飛ばし屋に勝てるハズ!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
数学者は、超人的な記憶力者や、十桁同士の掛け算をすぐに暗算できるような人間を「頭がよい」とは認めない。型にはまった思考で同じところを鉛直的に掘り下げるのを左脳的な鉛直思考というのに対し、右脳的思考を‘ヒラメキ’思考という。ビジネス社会は左脳思考で支えられてはいるが、左脳ばかり使って右脳を使わずにいると、ビジネスチャンスを起こさせる素敵なヒラメキは、永遠におこらない。本書は、ヒラメキ思考を促すためのトレーニング書。左脳思考中心の生活において、いかに右脳の‘ヒラメキ’を鍛えていくのか。答えは「本書を読むこと」。読んで考えるだけで、あなたの右脳は目覚めはじめる。たとえば問題!「私はこれまで海外も含め、タクシーにお金を払って乗ったことがない。一回の例外もなく、タダで乗っている。あなた、その秘密がわかりますか?」楽しみながらカタい頭がみるみる柔らかくなるエッセイと傑作問題62問。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
この頃、手品がはやっている。マジシャンが繰り出すトリッキーな奇術の数々は、子どもだけではなく、大人さえも魅了してやまない。といっても、どんな手品にも種や仕掛けは存在する。本書は、日常にある身近な材料を使って、種や仕掛けを作り披露するミステリー手品。もちろん、プロのような特別な器用さや、大掛かりな仕掛けは要らない。主な内容として、●コップの水が指で沸騰する!? ●タマゴが空中を飛ぶ!? ●紙が表か裏かを返事する ●鏡の中が反対に動く!? ●名刺でお湯が沸く!? ●水とウイスキーが入れ替わる!? ●紙が鋼鉄に変身する ●ビールビンを握りつぶす!? ●思いのままサイの目を出す ●水の中でもロウソクがつく ●ストッキングが動きだす ●新聞紙が言うことをきく ●10円玉がお皿を通りぬける●水がどんどん飛び出す!?……ドキドキハラハラ魅惑のマジック69編。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
潔く散るか、執念で生き抜くか――。確固とした信念を持ち、それを愚直なまでに貫き通した武士たちの生き方が、現代に生きる人々の関心を集めている。それは、現代が乱世であり、彼らが生きた時代も乱世だったからではないだろうか。乱世をひたむきに生きようとしたサムライたちの遺した言葉やその背景には、私たちの生き方の参考になるものが多いはずだ。本書では、四十五人のサムライが遺した「辞世の言葉」とともに、その時代背景、人間関係などを描いていく。「辞世の言葉」は、その人の人生における総決算ともいうべきものであり、その人がいかに生きてきたか、いかに生きようとしていたかを示すものでもある。だから、「辞世の言葉」を味わうことは、自分のいのちをよりよく生きようとするとき、おおいに参考・指針になるはずである。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
いまだ根強い人気を保ち続ける中村天風とは何者か。波乱万丈な人生を送った末、当時死に至る病であった肺結核にかかった青年中村三郎(天風)。これを契機に人生を深く考えるようになり、欧米を遍歴する。その帰路、ヨガの聖者カリアッパ師と運命的な出会いをはたす。師と共にヒマラヤの麓で修行した天風は、ついに病を克服、その過程で得た悟りをもとに「心身統一法」を完成させた。これは、人間の心と身体を大自然の営みに同調させることで強い命をつくり、価値高い人生を生きるための実践哲学である。人生への深い洞察から生まれた天風哲学。その根底にあるのは、人間は本来、誰でも幸福を実現する能力を備えているという揺るぎない信念、そして、そのために常に心を前向きにさせておくという積極思考である。心を強くするにはどうしたらよいか、運命を開くには何をしたらよいか。本書を読めばきっとその答えが見つかり、勇気がわいてくることだろう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
30代の10年間は、会社の同期でもキャリアに大きな差がつき始める頃――。仕事も家庭もプライベートも最も密度が高いときで、同時に人生で一番あっという間に過ぎ去ってしまう年代でもあります。この忙しい時期にどれだけ自分に投資できたかで、その後の人生が決まるのですが、なかには「時間がない」「今さら遅い」と勉強を諦めてしまう人もいます。実にもったいない!本書は、精神科医でもあり、能力開発研究でも定評のある著者が、長年培ってきた勉強術のノウハウを30代に特化して紹介しています。「時間効率を10倍上げるテクニック」「誰から合格点をもらいたいのか考えろ」「仕事の細切れ時間に勉強するな」「要約力がないと情報がゴミになる!」「人マネに創意工夫を加えろ」「孤独な勉強は悪!」「30歳からは自分の欲を徹底的に意識しよう」など、最小の時間で最大の成果を上げる秘訣を伝授。30歳からの再スタートでも全然遅くはない!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
いま、戦後三度目の落語ブームだという。確かに寄席に若い女性の姿がグンと増えた。落語に関する書籍が次々と書店の店頭を飾り、雑誌では特集が組まれ、CDやDVDも充実してきた。この傾向はなにも落語だけに限ったことではない。ここ数年、歌舞伎にはじまり、能、狂言、文楽など、古典芸能という日本のエンターテインメントに関心を寄せる人たちが増えている。古典芸能に「一家言ある」ことが、若い人たちのあいだでは、一つのステータスになっているのである。しかし、古典芸には、敷居が高いイメージがあるのも確かだ。何を観ればいいのか、何を聞けばいいのか。それを払拭してくれるのが本書だ。本書では、五つの古典芸能を取り上げ、それぞれの成り立ちから代表的な演目、鑑賞のツボと会場の案内、チケットの上手な入手方法までを紹介。今日からでも「通」を気取れる、初心者向けのコンパクトな入門書だ。さあ、本書を片手に古典芸能デビューを!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「阪神タイガースの歴代監督に……。」 何があったというの? 答えは「寅年生まれは一人もいない」。もう一つ。「サンドバッグのなかに……。」 答えは「砂は入っていない」。この手の問題を「面白い」と思ったあなたは、根っからの雑学好きに間違いない。雑学好きというわけではないという人でも、こんな問題を知っていたら、きっと誰かに試してみたくなるのでは?この本は、「知っていれば面白い」、けれども「知っていても、人から尊敬される可能性はきわめて低い」ことだけは請け合いの、何通りもの答えが想像できる、新形式の雑学クイズ本だ。これ以上、この本について説明するより、問題をご紹介。「下剤と下痢止めをいっしょに飲むと……。」「健康器具のルームランナーは……。」「シマウマの地肌は……。」「ラジオ体操には……。」「モンゴル人の名前に……。」 さて、あなたはどんな答えを想像しましたか? 気になる方は本書でお確かめを!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
30年以上の永きにわたって読み継がれた好著が、装いを新たに登場。松下電器を興し日本を代表する巨大企業に成長させた経営者、松下幸之助。本書はそんな彼が経営者として永年の体験をもとに、古今東西の事例を交えながら、組織を率いる者のあるべき姿を説いたものである。「指導者は人、物すべての価値を正しく知らねばならない」「指導者は一面部下に使われるという心持ちを持たねばならない」「指導者は時には何かの権威を活用することも大事である」「指導者には一つの指導理念がなくてはならない」など――日本史上の名君、古代中国の英雄、思想家、近代の世界の政治家らの言行から、著者自身も絶えず反省、検討し繰り返し見出した「指導者の条件」を示す。著者は「本書は自分の勉強のための教科書のようなものであり」(まえがきより)とも言っている。企業や組織のトップのあり方が、改めて問われている今だからこそ読みたい、座右の書となる一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「‘企業は人なり’ということがよくいわれるが、まさに、人を育て、その人を十分に活かしていくことが、企業経営の第一の要諦といえるのではなかろうか。」(本書「序章」より)‘経営の神様’と呼ばれる松下幸之助は、「松下電器は人を作る会社です。あわせて家電を作っています」という名言を遺している。それほどまでに彼が重視した‘人’を、どのように活かすべきなのか。自身の経験や故事などのエピソードを用いて、それを語ったのが本書である。幼くして親元を離れ、丁稚奉公に出て働いた経験。小さな工場を経営して、商品の売りこみに奔走した経験。事業拡大のために、銀行を説得した経験。紛糾した会議をまとめた経験。業界の過当競争に直面した経験。などなど。これらを通して得た考え方を、「信頼の経営」「説得の経営」「人間の経営」「自省の経営」「信念の経営」の5章にまとめている。毅然とした経営哲学が感じられる名著を、装い新たに発刊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
禍を招くか福を招くか――それはものの見方如何である。「会社経営のカンどころ」「責任の持ち方」など、自らのものの見方・考え方を紹介しつつ、経営と人生の妙味を綴る。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
お金も、知識も、身寄りもなく、また健康にもすぐれない。それが松下幸之助の人生のスタートだった。目に見える成功の要因は一つも見出せないと言ってもよいだろう。しかし、目に見えない要因--物の見方や考え方、熱意と誠意といったものが、松下幸之助に人生の成功を与えた。 本書は、日本経済新聞「私の履歴書」欄で好評を得たものに、解説と年表を加えた感動の自伝である。生い立ちから、会長退任までの経営者としての自己の半生を振り返り、感懐を込めて語っている。 松下幸之助は、「経営とは総合芸術である」とまで言っている。 自らの全能力をかけ、「経営という芸術」に打ち込んだ人だけが語れる言葉であろう。昨今、不況の克服が叫ばれているが、経済に好不況は付きものである。何度も危機を乗り越えてきた松下にもし、克服策を問えば「不況もまたよし」と応えるかもしれない。本書から、多くの教訓を得て頂ければ幸いである。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
身も心も豊かな繁栄の社会を実現したいと願った著者が、日本と日本人の将来に対する思いを綴った116の短編随筆集。『PHP』誌の裏表紙に連載された言葉から厳選。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「言いたいことが言えない」「いつも相手を怒らせてしまう」「自信を持って自己アピールができない」…… 。ビジネスに人間関係の悩みはつきものである。しかし、ビジネスである以上相手が嫌がることも言わねばならないし、こちらの主張も通さなくてはならない。本書は、そんな悩みを解決してくれるコミュニケーション術「アサーティブ」のスキルとマインドを、年間250日以上の研修をこなす「研修女王」が徹底解説する。気持ちよく伝えて気持ちよく「Yes」をもらう。たとえ「No」と言っても握手ができる――。本書を読めば、そんな気持ちのいい自己主張ができるようになる。あなたの対人関係を変える一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
市場を驚かせるような斬新な事業や商品を生み出すことの重要性は言うまでもない。だが、それだけで終わってしまう「一発屋」のような企業が多いのも事実。それに対して、トヨタのように長い歴史を持ちながらも、常に新しい価値を生み出し続けている企業もある。その違いは何か……それが、「スパイク!」経営の有無である。「スパイク!」経営とは、新たな仕掛けを打つだけでなく、それを仕組みとして定着させ、新たな仕掛けを打ち続けることを可能にする経営。そして、ロードマップを基点として、組織を変革・進化させていく経営のことを指す。つまり、「勝つ組織」かつ「負けない組織」を作り上げるための方法である。本書は、自社の状況を診断した上で、「スパイク!」経営実現のための具体的な手法を各企業の現状に合わせてステップごとに解説していく。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「転職」「採用」その前に! だれも書かなかった業界のウソ・ホント。通勤電車やインターネットの広告で目につく「転職」の文字。景気回復の追い風もあり、世は求人難・転職ブームの時代だ。そこで始まる<人材コンサルタント>とのお付き合い。しかしその実態には謎も多いのではないだろうか。本書では、求職者と求人企業を仲介し転職を支援する<人材紹介会社>の内実と賢い利用方法を紹介・伝授する。公務員から人材コンサルタントへの転職を果たした著者自らが明かす、業界のホンネとタテマエとは。‘3年で辞める’若者やキャリアアップをめざすビジネスマン、定年後の仕事を探す団塊世代も、優秀な人材を求める企業も、人材業界で働きたい人々も、必読の情報満載! 初の業界うちあけ話。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「2000年以降に生まれた子どもの40%が糖尿病になる恐れがある」とは、WHO(世界保健機関)の警告である。大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)がマスコミを賑わす一方で、子どもの肥満も同時に進行しているのだ。何が問題なのか。原因の根本に食生活があることは間違いない。「隠れ肥満はカタカナ主食が犯人」「バランス栄養のウソ」「子どもは好き嫌いがあって当たり前」といった歯に衣着せぬ主張に、読者は驚かされるにちがいない。本書は、ベストセラー『粗食のすすめ』の著者が、子どもの未来に対して、警鐘を鳴らし、現状・背景を分析し、対策と提案を行なう。昔と飽食の今日を比べれば、盆と正月にしか食べなかったような食事を毎日摂っているような現状だという。また、欧米人と日本人の体の違い、パン食とごはん食の違いなど、比較して解説する。子を持つ親だけでなく、大人が読んでも体のためになる本だ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
上司は強くなければ信頼されない。上司は優しくなければ資格がない。これが、著者の考える「理想的な上司像」である。本書はこのモノサシを基準に、組織社会で生き延びた戦国武将や江戸時代の大名たちの発言をひろい、「上司は部下をどのように見ていたか」「上司は自分の立場をどう認識していたか」「上司はこんなリーダーシップを発揮した」「上司はどのように自分を磨いたか」という4つのテーマで構成されている。上司の皆さん、組織目的を深く信頼し、それを成し遂げていく強い信念を持っていますか? その実行を妨げるような勢力に対して、常に勇気を持って排除してゆけますか? 組織内において、目的達成のために必要な人材と予算を確保する十分な力を持っていますか? 上に対しては厳しく、下に対しては非常に優しいですか? できる上司の心得とは……? 本書を参考にしてみてください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本の景気拡大はすでに5年を超えたが、その間、日本の世論は景気回復を予想できなかったばかりか、足元の景気がよくなっている現実すら認識できなかった。この間、著者は多くの経営者に会ったが、素晴らしい経営者は誰一人として景気論議には言及しなかった。なぜなら、「『問題は市場環境ではなく、自分自身にある』という現実を、優秀な経営者は理解しているから」だという。また著者によれば、「傑出した経営者の過去を辿ると、30?40代の頃に、経営者として求められる『思考』の原型がすでにできあがっている」とのこと。そして、「仮に経営者の地位を得られなかったとしても、自分の人生が価値あるものであったと自分自身で納得できる生き方ができていたのではないか」と推測する。組織はいずこもみな矛盾だらけで、理不尽なもの。だからこそ、その中でいかにして自分の人生の価値を高めていくか――。勝者の至言とともに、成功へのヒントを伝授。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「わたしは以前から、考え方も笑いどころも一致するような気の合う人が見当たらず、この世の中にはマトモな人間がいないのかと思っていた。三浦先生と知り合って、やっと気が合う人がいたと思ったら、マトモな人間ではなかった」――。本書はそんな素敵な関係にある、「笑う哲学者」ツチヤ教授と79歳の精神科医三浦医師による夢の(?)対談である。互いに反省と改心を求めるどっちもどっちのやりとりを読んで、あなたは思うだろう。「なんて軽薄でいい加減な人たちなんだろう」。そう思ったあなたは正しい。しかし、そんないい加減な対談だからこそ、あなたの心の重荷が軽くなり、人生が楽になる、かもしれない。<主な内容>「尊敬されない方がいい」「欠点は財産、愛嬌が最高」「心の健康を保つ秘訣」「女とのつきあい方」「プライドを捨てれば楽になる」「成功なんか、しなくていい」etc.
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡――ビジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
本書は昨今はやりのモテ本ではありません。単に男性に「モテること」や、気軽な恋愛のための「小手先のテクニック」ではなく、女性が本当に自分に合う運命の人と出会い、ずっと大切にされ幸せに過ごしていくために大切なことを、55の項目に簡潔にまとめてあります。55の項目すべてに、わかりやすくて面白い四コママンガ&イラストが入っています。ダメ恋愛が似合う女性なんかどこにもいない。ダメ男、ダメ恋愛から抜け出して、すべての女性に幸せになって欲しい。著者・鈴木ともこが、そんな思いを込めて真摯に書いた初めての恋愛本です! ダメ恋愛をする自分をネタにするより、そこから脱出して不安のない、いい恋愛をしようではありませんか。『LOVEゲット55!』を読んで、運命の人と、いい恋愛をして幸せになってくださいね。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
non-no、MAQUAなど女性誌で人気のスーパー・カラーリスト今井志保子が、あなたに恋愛力を炸裂させる「媚薬色」をお教えします。なぜカラーリストが恋愛セオリーを?というあなた。「色」は、「色恋」「色気」「色仕掛け」「色ごと」「色好み」など、恋とは切っても切れない関係にあります。つまり、‘色の達人’は‘恋の達人’でもあるのです。Trap1 恋の媚薬☆色の魔法/Trap2 その恋を実らせる色/Trap3 デートがもっと楽しくなる色/Trap4 SEXが盛り上がる色/Trap5 マンネリ&ケンカを解消する色/Trap6 きれいな別れができる色/Trap7 幸せな結婚へとみちびく色/Trap+1 色で探る気になる彼の男心……様々な色の魔法を伝授。言葉やしぐさなど、「態度」でアプローチしている女性はごまんといても、「色」まで手段にしている女性はまだまだ少数。ライバルに差をつけるなら、今です!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
印象を良くし人間関係をスムーズにする、おしゃれで気の利いたひとことの使い方を、実際の会話シーンを紹介しながら解説します。言葉の力は大きいものです。良い方向に作用すれば相手を豊かで幸せな気分にしますが、悪い方向に作用すれば、相手を深く傷つけてしまうこともあります。本書では、相手との心の距離を近づけたり、印象を良くしたり、心を届けたりする、プラスのパワーを持った「ひとこと」を集めました。ビジネスの場で、うまく交渉ごとを進めたり、周りの人に気持ちよく動いてもらったりするために、ぜひ使ってみたいとっておきのフレーズがあります。また、友人知人に、深い思いやりが届いた、思いがけないひとこともあります。本書を参考に、心をつかむひとことの使い方を覚え、会話の質を高めてください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
幸せになる力は誰の中にも最初からある! どこか遠くへ‘幸福’を探しに行くのではなく、‘今の自分を活かしきる’ことが、あなたの中の幸運のドアを開けるきっかけになるのです。あなたは、やろうと思えばできることを簡単にあきらめたり、すぐにネガティブ思考になったりしていませんか? でも、ひとりひとりの中にはそれぞれにあった幸せの種がちゃんとあって、その種を育てる感性を磨けば、幸せを築くことができるのです。本書にはそんな‘幸福感性’を豊かにするヒントがたくさんあります。「運命の人はサクセスサークルの中にいる」「愛あるところに奇跡がある」「古い殻を捨てて成長するときは傷つきやすい」「あなたの行く先には宝の山がいっぱいある」……。心が温かくなって勇気が出る感動のエッセイ集。著者のホームページ「ミラクルハッピーなみちゃんの奇跡が起こるホームページ」で連載中のブログを新編集し、新たなエッセイも収録しました。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
カラダ美人になると、ココロも外見も美人になる! 日本に3人しかいない米国抗加齢学会認定医である著者が、太らない、ストレスのない、キレイ肌をつくる方法を初公開! 米国の本物のセレブが実践するノウハウが、今、初めて明らかにされる。タマゴで脳と肌がイキイキ蘇える! 30分も運動しなくても5分だけで脂肪が溶け出すウォーキング、化粧をしなくても美しく見せられる、○○式ダイエットでは痩せられずリバウンド体質をつくるだけ、ビタミン、ミネラルで自然ダイエット、一般のサプリではなく製薬会社のサプリを飲もう、日本人に足りないのはカルシウムではなくマグネシウム、美ボディと美肌は必須脂肪酸でつくられる等々、今まで正しいと信じられてきた美の常識を覆し、本当の美しさを手に入れるための知識とノウハウを明らかにする。血管年齢が自分の年齢より上、また肌がボロボロでカラダの線が崩れていても本書で美しいカラダが手に入る!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
きいてみたいなナースのホンネ!食堂にラーメン導入を嘆願したナースや、「盛り場」を勘違いしたナース、火星旅行で充電する?ナースや、看護大の受験をやめると言い出したナース志望の女子高生など、ナースたちの奮闘とナースをとりまく人間模様を元ナースがあたたかく描く。人気漫画『おたんこナース』の原案者が贈る、泣いて笑って日頃の疲れが吹き飛ぶ一冊。ナース休憩室とは、ナースステーションの奥にあるナースたちが休憩する部屋。それまでわいわい騒いでいたのに、ある人が入ってきた途端に水を打ったように静かになったり、みな疲れきっていてため息がひとつふたつ漏れ聞こえ全体にどんよりしていた室内が、誰かが差し入れのタコヤキを持って現れたことで突然宴会のように賑やかになったり……、そんなナース休憩室で雑談するような気持ちで書いた、今までなかった「休憩室」エッセイ。
公開日: 2017/01/27
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