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実用書

すぐにテンパる、自分の間違いを認めない、人の成功はぜったい喜べない……今、そんな器が小さい人が増えています。器が小さくなるには、いくつかのパターンがあるもの。本書はさまざまな「器が小さい人」を多角的に研究、その特徴をユーモラスなイラストでキャラクター化して、解説しています。思わず笑ってしまいながら、「あるある、こんなところ」と気づくことがきっと多いでしょう。本書はたんに器が小さい人を紹介しているだけの本ではありません。どうして小さい器になってしまうのか? そのメカニズムを、心理学と脳科学的なアプローチで紹介しています。と言っても、心理学や脳科学の知識がなくてもわかるように、できるだけ専門用語等を使わないように心がけています。「なぜ、器が小さいのか?」という心理がわかれば、器が小さい人の対処法が見えてきます。それだけでなく、自分も気になっていた「小さな器」を改善する方法も見えてくるでしょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
※本電子書籍は、モノクロ端末では内容を理解することが難しくなるため、カラー対応のデバイスを推奨いたします。 人を動かす・癒す・引きつける! すごい色の力を‘イロガミサマ’がゆる?く教えてくれる本! 『使うための心理学』の著者待望の新作!「色は偶然でき上がっているものではない、色はその色を決めて、作っている存在がある。どうやらその存在は『イロガミサマ』と呼ばれているらしい…」。たとえば「赤色」の神さまであるアカガミサマは、正義感が強く行動派。「黄色」の神さまであるキガミサマは、新しいものや楽しいことが大好き。他にもアオガミサマ、ミドリガミサマ……などなど個性的な神さま達が悩み多き人々の前にあらわれ、驚くべき色のひみつを明かしてくれる。仕事や人間関係、そして生活のあらゆる場面で役に立つ色の知識について、イラストやマンガそしてカラー写真満載で楽しくやさしく教えてくれる本!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
大人気!『使うための心理学』のココロアラと一緒に楽しく学ぶシリーズ第3弾。最新の研究によって、赤ちゃんや幼児には秘められた能力があることがわかってきました。それをうまく使って子どもを伸ばすことができたら、子どもの未来はいっそう豊かになるはずです。本書は、「科学的な専門書は、難しくて読むのが大変」という方のために、マンガと文章で、おもしろくやさしく子どもの発達にかかわる心理学を紹介する本です。「赤ちゃんは縞模様が好き」「生後三、四ヶ月で消える不思議な反応」など赤ちゃん特有の行動や性質の解説をはじめ、知覚や言語の習得のメカニズム、性格の作られ方、さらに幼児・子どもを伸ばす方法まで様々な角度から解説しています。科学的にしかも簡単に読むことができてしっかり知識が身につく本。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたの性格や行動の裏にある心理を知り、毎日の生活に活かす、とても役に立つ知識をマンガとともに解説! この本は、深層心理や性格心理などの心理学理論をベースに、自分のことをもっとよく知って、自分を磨いていくための知識を親切にガイドする心理学入門書です。内容は大きく3章から成り立っています。1章では、「何をやっても、いつも続かない」「通販にハマってしまう」など、つい自分がとってしまう行動の心理的な背景を解説しています。2章では、自分の性格を知るための性格テストや、性格はどのように作られるのかを解説。さらに、「夢」を通して自分の心の奥を覗いてみます。最後の3章では、性格はどのようにしていけば変えられるのか、自分らしさを作る方法と表現する方法をまとめています。心理学を通して、今までと少し違う角度から、自分の心の奥をのぞいてみて、自分を磨くために役立ててください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「大人の『人見知り』はなぜおこる?」「親しくなれない相手には、どうすればいい?」 ビジネスから恋愛、友人関係まで、人間関係にまつわる心理のポイントを、ほのぼのマンガとともに楽しく深く解き明かす心理学の入門書! 心の動きは、複雑だけどおもしろい! たとえば好きな相手に意地悪をし、好きでもない相手に「好き」と言ってしまうこともある。友人たちと騒いでいると、とても楽しいと思う反面、とつぜん空しさや寂しさに襲われる。これらの行動には理由があり、人には同一の思考パターンや行動の法則があるのだ! だから心理学を学んでいると相手の行動が理解でき、言動の裏が見えてくる。その結果、人間関係の悩みが軽くなり、おだやかな人間関係を構築しやすくなるのだ。活用してこそ価値がある心理学のポイントが一冊で手に取るようにわかる本である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
新人が、即戦力になる。 新人を、即戦力にする。カリスマ研修講師が贈る、最強スキル集!・コピーの神になれ ・同期とランチに行くな ・「電話1000本ノック」のススメなど、ユニークなスキルが満載。新人とは、入社1年目はもちろん、年齢を問わず新しい部署、会社に入った人を指す。新人が実務で結果を出そうと思っても、それは容易なことではない。一部の天才を除いて、ほぼ不可能といってもいいだろう。だが、天才でもなければ特殊能力があるわけでもないのに、異様なペースで周囲に溶け込み、めきめき成長し、周囲が一目置くような結果を出す新人がいる――そんな彼らが等しく持っている力こそ、本書で紹介する「新人力」なのである。内定者・管理職も必読の1冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
簡単だけど、本物そっくりに作れる、昆虫おりがみの本。子どもたちに人気のある、世界のカブト、クワガタを折ろう。形やサイズも本物そっくりに仕上がります。一見、同じような形に見えるクワガタやカブトでも、1種類1種類ツノやクワの形、突起の位置など、細かな部分までこだわって、再現できるようにしてあります。さらに、指定のサイズの紙を使えば、実物のほぼ原寸大に完成。実物に近い色の紙を使ったり、ペンやスタンプインクで模様を入れたり、ニスやマニキュアでつやを出せば、さらに本物っぽくなります。全17種類を収録。収録作品の例:カブトムシ、ノコギリクワガタ、オオクワガタ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、ギラファノコギリクワガタ、エレフスホソアカクワガタ、コーカサスオオカブト、オウゴンオニクワガタ、ヘラクレスオオカブト、ゾウカブト、ネプチューンオオカブト
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
科学技術の大きな発展と悲劇につながった、ベクレル博士による放射線の発見。その日、たまたま曇り空だったことが、偶然、世紀の大発見につながった。その発見は、はたして本当に‘偶然’だったのか? 見えざる力が、人類の運命を導いたのか?この本は、元素の発見をめぐる科学者たちの苦闘の歴史を、史実にもとづいて描いた物語です。難しい化学式はひとつも出てきません。知識ゼロの方でもスラスラ読めて、元素・周期表、さらには化学全般への興味・理解が深まる不思議なサイエンスファンタジーです。最新のデジタル機器を支えるレアアースや、何十人という研究者がその猛毒で命を落としたフッ素、謎のエネルギーを放出した放射性元素など、元素が発見されたときには、セレンディピティと呼ばれる奇跡ともいえる多くの偶然がありました。学校では教えてもらえない、化学のおもしろくて不思議な一面をぜひお楽しみください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
会話は、うまい人ほどしゃべらないもの。少ない口数と絶妙の間で、無理なく会話を弾ませるのが、話術の達人の極意。話術のプロが、弟子にも教えなかった話し方のコツを伝授。(まえがきより抜粋)?私は楽屋育ちです。明治大正生まれの古老がひしめいていて、彼らは暇にまかせ、連日、小言の雨アラレを降らせました。私は江戸から連綿と続く小言を昭和に聞いたわけです。この口の利き方を始めとする行儀作法は、長い風雪を耐えてきただけに普遍性を持っています。私はこのノウハウと落語の持つ人情の機微を、平成の今こそと考えたわけです。友人知人と会い、話が弾む。こんな楽しいことはありません。人生の一大慶事と言っていいくらいです。その手前で足踏みしているのは‘もったいない’としか言いようがないのです。落語家の書く本ですから適当にギャグも入り、全体としては優しい作りになっています。挨拶から始まる会話の世界をぜひ覗いてみてください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
恋愛を経て結婚はしたけれど、お互いを憎しみ合っている夫婦。この夫婦の恋は実ったと言えるでしょうか? 「恋が実る」というとすぐに「一緒になれる」ことを考えてしまいがちです。しかし、一緒になれたからといって、必ずしも恋が実ったとは言えません。じつは、実らせ方はいくつもあるのです。仕事で失敗してしまったときは原因を考えるもの。恋も同じように広い視野で失敗の原因についてきちんと考えてみると、「失恋によって恋を実らせる」こともできます。長年に渡りラジオ「テレフォン人生相談」のパーソナリティを務めるなかで、日本人に最も多いのはアルコール依存症でもギャンブル依存症でも仕事依存症でもなく「人間関係依存症」であると考える著者。恋が実るとはどういうことか、どうしたら恋が実るのか、心理的考察から解き明かす著者初のボーン・デジタル書籍です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
月イチゴルファーの中には、いろいろな人からアドバイスを受けたり、雑誌を熟読したりして練習を重ねているのに、思うように上達しないと感じている人は多いのではないか。本書では、「打てば打つだけ上達する」「ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばす」「ラウンドのスタート前にカップインの練習をする」「ラウンドで不調のときはスウィングを修正して立ち直る」「自分にぴったりのクラブを見つける」……など、月イチゴルファーがカン違いしやすい72の項目を取り上げ、解説とアドバイスを加えた。たまにしか練習場に通えない人も、月に一度コースに行くのがやっとの人も、カン違いだと理解することで、回り道をせず効率的に上達できる方法を伝授。当たり前のように見たり聞いたりしている「常識」は、あなたの上達を阻んでいる要因かもしれない。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
厳しいビジネス社会で、私たちは日々、さまざまな苦しみやトラブルにぶつかる。しかし、それは、ビジネスの最前線で活躍してきた経営者も同じである。ピンチに追い込まれたとき、あるいは厳しい選択を迫られたとき、名経営者たちは、どのようなことを考え、どのように振る舞い、乗り越えてきたのか。本書は、100を超える経営者の言葉をエピソードとともに紹介。難題にぶつかったとき、厳しい状況に立たされたとき、ビジネス社会を生き抜くヒントになること間違いなし!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
安倍晋三首相は、本年5月に開催された国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で「ダイナミックな融合を遂げつつあるアジアで、活力あるメンバーとなるよう日本を生まれ変わらせる」と力説し、アジアでの経済連携を加速させることを強調。就任直後にベトナム、タイ、マレーシアを訪問し、本年7月には再びマレーシア、そしてシンガポール、フィリピンを訪れた。「アジアを導くものは昔も今も、これからも力による威圧ではない」と語り、各国の政財界関係者から喝采を浴びている。日本では「日本とアジア」というと、特定アジア2カ国(中国・韓国)が喧伝する「日本は戦前、アジアを蹂躙した」なる偏向史観が横行してきた。だが特定アジア2カ国以外のアジア各国では、そうした歴史認識が語られることは皆無に近い。その理由は、本書に掲載された162枚の写真が解き明かしてくれる。本書は、アジアに進出するビジネスマンにとっても必携の実用書となるだろう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「がんばっているわりには、報われないのはなんでだろう?」「人目を気にして、つい、いい人になろうとしてしまうことにもう疲れた」――そんな風に思ったことはありませんか? 一生懸命生きている純粋な人ほど、ついがんばりすぎてしまうのです。でも、どんなに「自分磨き」をしても、がんばっても、やり方を知らないと、人生は空回りしてしまいます。本書では、「口コミで広がった個人セッションの予約が800人待ち」というプロフェッショナルコーチである著者が、「ありのままの自分」で幸せになる方法を伝授します。「相手がどう思うかではなく、自分がどうしたいかを基準にする」「?のせいをやめる」「欠点にOKを出す」「ほめ言葉はそのまま受け取ろう」「結果や行動で、あなたの価値は決まらない」など、「幸せになる考え方」を知れば、自然に幸せの方向に向かっていきます。一度きりの人生、「1000%の自分」で、人生を楽しみましょう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
『宇宙生命気学』とは、宇宙の生命エネルギーとリズムにマッチした生き方をすることで、この人生に必然的ミラクルを起こすための「超☆運命学」。‘運命学’の基本をもとに、その自然摂理の働きと潜在意識の法則などをトータルに活かしたいと、著者の佳川奈未先生が独自のスタイルで確立したものです。 「9聖人」(「水」「地」「森」「風」「星」「天」「月」「山」「光」)の1年の運勢と開運法をそれぞれにまとめた、人生を好転させるポジティブなメッセージがぎっしりつまったシリーズ。本書は、「光の聖人」のあなたの「1年の運勢」や「毎月の運勢」をわかりやすく解説。幸運を呼びこむパワーアップ方位や、開運アクション&ラッキーアイテムをご紹介します。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
毎日を考え抜くことから、ひらめきは生まれる……50万人のフォロワーをうならせた連続ツイート(2010.8.4?2011.3.10)から、選び抜かれた150作品を書籍化!著者は3年前からほぼ毎日「連続ツイート」と称して総文字数1000字程度の小論を書き綴ってきた。その日のニュースに触発され、世の中の動きについて考える。あるいは、胸中で熟成してきた問題について、腑に落ちたことを書く。「即興で書く」というルールを課すことで、みずからの無意識と向きあい、文章には臨場感が生まれる。結果として、月日が経って読み返しても決して色あせることのない、とびっきりの「スナップショット」ができあがる。脳と占い、持久走から学んだもの、心が通じ合う瞬間、なぜ人は嫉妬するのか、『赤毛のアン』が教えてくれたこと……偶然を幸福に変える(=セレンディピティ)ヒントが満載の1冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「悼む」という行為は人間だけが持っている。人間は必ず死ぬ。人間は死に向かって生きているのであり、人間にとって死ほど重大なテーマはない。歳を重ねるほどに悼む機会が増えてきた著者がたどり着いた哲学は、「死んだ人は、だれかがその人を思い出している限り生きている」ということであった。親しかった人の死に遭遇しても、いつまでもその人を思い出すことで、その人は生きていたときと同じようにイメージできる。多くの文学は死んだ後もその人を生きていることにできる唯一の方法なのだ。「いつのまにかずいぶん長生きをしてしまった。八十歳も近い」とつぶやく作家が、ここ十年にわたって執筆した追悼文を一章に、二章「よく生きて、よく死ぬ」では「悼む心」が自身の文学に影響している心情をまとめ、三章「読書が培う悼む力」では日本語と悼むつながりを考えたエッセイをまとめ、悼むことの重要性を再認識する一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
漢字の中にひらがなを盛り込み、もうひとつのメッセージを込めるのが「こころ文字」である。本書では52文字を紹介している。著者は21歳のとき、全身の筋肉が次第に減少していく「遠位型ミオパチー」という難病になった。車椅子生活を始めて17年、まだ治療法は見つかっていない。現在、残っている顔の筋肉を利用して、口で筆を加え、「こころ文字」を制作している。自らの心を投影することばをひらがなに託して字にいれ、漢字にもう一つ意味を持たせた。「コトバのチカラ」としてブログを発信すると、多くの反響を呼び、全国で個展が開催されるようになる。『米―げんき』『光―おうえん』『命―再会』『母―たいよう』など、文字に込められたもうひとつのメッセージから勇気と生きる自信がもらえる本。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
たった「6秒」の工夫でチームが変わり、成果も変わります!近年、「オーケストラの名指揮者のような」リーダーを求める企業が増えてきました。多様な部下の「感情」を知り・選び・活用できる「心の知性」高きリーダーこそが、部下の能力を引き出し、チームの成果を高めることが認識されつつあるのです。本書は、EQ普及の世界的な組織・シックスセカンズの日本法人代表で、年間100本超の講演・研修をこなし、「研修後の人事考課を最も引き上げた講師」と高い評価を得ている著者が、EQを発揮する「できるリーダー」について、EQ理論に基づき解説し、今日から始められる多くの実践的な習慣や手法を伝授するものです。理論と実証から導かれた、たった「6秒」の工夫、それは――毎朝の見渡し点検をする部下の調子を分類する「考えさせる言葉」で質問するなど、今日から始められるものばかりです。本書は、あなたを「できるリーダー」に導きます。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
『枕草子』『紫式部日記』など、「名前は聞いたことがあるけど」……敬遠しがちな「女流日記」。じつは、「職場にうまくなじめない」「他の女への嫉妬でキレそう」など、今に通じる女子のホンネがたくさんつまっています。「紫式部は清少納言が大嫌い!?」「メールチェックならぬ恋文チェックをしていた女君もいる!」など、驚きの話も満載。1000年前の大先輩が、あなたの悩みにヒントをくれるかも。平安女子の頭の中を、ちょっぴりのぞいてみませんか?
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
大銀行の見てはいけない秘密を覗いてしまった……。かつてデリバティブの業務に従事した経験があり、3年前から為替デリバティブ取引の問題に関わるようになった私が、この取引の契約内容を分析したところ、得た実感です。「契約時点で数千万円から数億円にのぼる巨額の損失が自分の会社に発生している」「しかも、それが取引を勧誘した銀行の手数料によるもの」――なんて話は、誰にも信じられないでしょう。しかしデリバティブをよく知る人たちから見れば、それは紛れもない「事実」なのです。デリバティブは時価評価をするのが当然で、金融業界では30年以上も前に決着がついている話なのに、「時価評価なんて関係ない」と大銀行が裁判で主張してくるのには、とても驚きました。ブラックボックスの鍵を開けて、その中に光を当てて実態を明らかにし、見えたものをわかりやすく解説するのが私の仕事です。(佐藤哲寛/「はじめに」「おわりに」より抜粋)
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「切って」「混ぜて」「チン」するだけで、おいしい蒸しパンが気軽にできる!ホットケーキミックスがあれば、ふわふわ&しっとりの蒸しパンが思い立ったらすぐに作れます。基本の作り方を覚えてしまえば、あとは、具の組み合わせは自由自在。身近な食材を使いながらもパンチのある味ばかり。毎日食べても飽きないレシピが満載です。【洋風蒸しパン】「ゆでエビ、ブロッコリー」「いり卵、アスパラガス」「フライドチキン」「パプリカ、アンチョビ、オリーブ」etc.【和風蒸しパン】「タラコと枝豆」「アボカドと塩昆布」「鮭フレークとのり」「ツナとなめたけ」「桜エビと小松菜」etc.【エスニック風&スイーツ風蒸しパン】「キムチときゅうり」「ザーサイ、ねぎ、青梗菜」「焼き豚とキャベツ」「マロングラッセ」「アンズジャムとクリームチーズ」etc.朝食や軽食、おやつ、おつまみ。子どもから大人まで楽しめる、具だくさんの蒸しパンレシピ、ぜひお試しください!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「いいモノを作っても、なぜ売れない?」コンテンツ産業専門コンサルタントが、ものづくりに携わる者たちの永遠のテーマに真正面から向き合った!本書では、映画・ゲーム・音楽・テレビ・出版業界等のあらゆる成功パターンから抽出した‘今、ヒットを生み出すためのマーケティング理論’を解説。水戸黄門からジブリ、ガンダム、ワンピース、はたまたAKB48まで、多岐にわたる膨大な事例から「偶然ではないヒットの法則」を学んでゆく。 コンテンツ業界は、「天才が放つ大ヒット頼み」の時代と決別し、ギャンブルではなく知恵で勝負できる時代がやってきた!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
思いも寄らない人事異動、不満ばかりが募る評価、疑問に苛まれる経営方針……。組織で働くということは、あらゆる困難と様々な制約を引き受け、乗り越えていくこと。人は不条理で強くなるのです。そして40代までの葛藤があるからこそ、50代で輝けるのです。本書では、どんな境遇でも前向きに生き抜くための心構えを、不屈のリーダーが31のメッセージにまとめました。実体験だからこそ語れるまっすぐな言葉が、苦悩する心に力強く響きます。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「65歳定年の幕開け」と言っても、60歳以降の身分は多少不安定で、65歳からの年金だけではとても安心できません。少ない金額の年金を補うためにも、最低月10万円くらいの収入は確保しておきたいところです。本書では、定年前の50代から準備する方法と、定年後に新しい仕事に就くやり方のそれぞれについて、そのコツと心構え、対策を紹介していきます。社会に通用する自分のスキルと技量を見つけ、自分の時間をつくって、スムーズに第二の仕事人生に入っていけるよう、アドバイスします。どんな人がその後もうまく働けているのか、実際の成功事例のエピソードも紹介します。それらに学びつつ、人生リセットのタイミングを決めるのはあなた自身です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
いま子どもたちが手にしている各種のプラスチック製品をはじめ、居間や食卓、トイレやお風呂まで、私たちが想像する以上に生活の身近なところに、有害な化学物質があふれています。最近の母親とその子どもたちの研究から、胎児や乳幼児などは化学物質への感受性が高く、ぜん息やアレルギー、運動面や精神面の発達への障害が危惧されています。二十数年間、こうした問題の最前線を追いかけてきた記者が、地球の生態系と人間の健康を脅かす有害化学物質の現在と真実を、生き生きと描き出す。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「あなたは日本のことが好きですか?」。そう問われて「日本のことが好きだ」と言える日本人はいまや少なくないだろう。だが、ほんの少し前の時代を思い出してほしい。「愛国心」と口にしただけで「ナショナリズム」「右翼」という言葉が返されなかっただろうか。「日本はダメだ」。メディアや評論家はそう繰り返し、人びとは無意識に「日本嫌い」を刷り込まれた。どこかで自国が素晴らしい国だ、と気付いていたにもかかわらず。 他国を見渡せばどうだろう。米国人も、中国人も、すべからく人びとは自分の国を愛し、その国民であることに誇りを持っている。そのなかで、どうして日本だけが「日本が好き」ということすら、言うことが憚れる社会であったのか。竹田氏は言う。「それは、日本を愛することが禁止されたからです。戦争に負けるというのは、そういうことなのです」。 先の大戦後、日本人の力を恐れたGHQはどのように、わが国を骨抜きにしていったのか。「百年殺しの刑」とも称される恐るべき政策や、GHQの意図を汲んだ日教組の「戦後教育マニュアル」の正体を知れば、戦慄を覚えない人などいないだろう。当時の資料を丹念に読み込みながら、本書は「日本人が日本を愛せなくなった理由」を突き止めていく。 一方で、まさに日本の手足を縛る「日本国憲法」をどう考えればよいのか。憲法九条の問題点を痛烈に指摘しながらも、その憲法のなかに竹田氏は「国体の護持」を見る。目下、国家的な議論が巻き起こりつつある憲法改正の論点を知れば、どのようにそれを改正すべきか、そこで尖閣諸島・竹島において日本の領土を侵食する中国・韓国との関係がどう変わるか、というシナリオも見えてくるはずだ。 そしていま、私たちはやっと「自分の国がいちばん」と素直に言えるようになった。それはなぜだろう。「日本人はいつ日本が好きになったのか」。その謎を解き明かしながら、人びとが当たり前のように愛国心を持ち、自分の国に誇りを感じるようになった日本の未来を竹田氏は描き出す。「国を愛する」とはどういうことか。その根源的な問いに答えつつ、すべての日本人に勇気を与える一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
若いときに悩みはつきものだが、重要なことは、自分がぶつかっている問題の意味を正しく受け止めることだと、著者は言う。問題の本質・正体を正しく認識せずに悩んでいても、解決の糸口はつかめない。つまり、悩むにはきちんとした悩み方があるというのだ。本書では、コンプレックスや人間関係、勉強・仕事や恋愛など14の人生の基本問題をテーマに、若いときの悩みと正しく向き合うための方法論を提示している。例えば、生きる自信を得るための基本条件の一つは、自分の働きが他人に好ましい効果を生むことであり、充実した恋愛を経験するには、特定の相手もなしに愛されようとか明るくなろうとか、一般受けしようと心がけないほうがいいと示唆する。著者自身の経験をまじえた一つ一つの言葉は、若者を勇気づけてくれるにちがいない。巻末の読書案内も人生を考える参考になるだろう。自信をもって輝いて生きるヒントを示唆した、若者のための生き方ガイドである。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本人はさまざまな社会問題をどう感じ取り、思想としてどう考えているのか--。本書は、戦後ニッポンの思想的問題点をとりあげた評論集である。 テーマは戦争総括、歴史教科書問題、大江健三郎のノーベル賞問題、オウム、援助交際論、フェミニズム、クローン技術への危機意識など多岐にわたる。 例えば、昨今、物議をかもした「歴史教科書問題」。自虐的な歴史観を超えよ、という風潮の中、著者は、政治イデオロギーの対立として考えること自体が間違いだ、と語る。慰安婦がいた、いないを論じるよりも、戦時に人間は何をするかわからない存在だ、という文学的想像力を育てることが先決ではないのか。 また、大江健三郎ノーベル賞問題とは何か。美談としてでしか報じられなかったことに、この国の批評精神の貧困さを嘆く。マスコミに流布される言説から、一歩引いた視点で捉え直し、自前で考える必要性を説いている。日本人の無邪気な知性を論駁した意欲作である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「弱者にやさしい政治を」「差別のない明るい社会を」といった、だれも異議を唱えることのできない命題やスローガン。しかし、現代社会における「弱者」とは、ほんとうはどういう存在なのだろうか? 多様性をはらんだ一人一人が「弱者」と一括りされることで特権性を帯び、他者とのわだかまりを生んでしまっているのではないだろうか? 本書では、障害者、部落差別、マスコミの表現規制など、日常生活で体験するマイノリティの問題について、私たちが感じる「言いにくさ」や「遠慮」の構造を率直に解きおこしていく。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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