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治療しないで放置するなんてもったいない!?闇雲に受けると効果は‘宝くじ’レベル。でも最新の抗がん剤は事前に予測可能、遺伝子検査で合う薬が分かるようになってきた! 迷っている方、必読の書。抗がん剤治療は受けたくないと思っていた著者。ところが最近、遺伝子検査の研究が進み、効く薬が事前に予測できるようになってきたことで考えが変わったという。「効く」「効かない」や「副作用が出やすい」「副作用が出にくい」がわかるようになれば、これまでのような苦しいだけの治療ではなくなるはずだ。現在わかっている抗がん剤の有効な使い方、慣れると効かなくなるので、患者本人がやめ時を決めること、医者の本音、医者と良好な関係を保てるセカンド・オピニオンの取り方……。町医者として多くのケースをみてきた著者が、最新情報と‘賢い治療の受け方’を存分に明かす。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
いま、この瞬間の‘呼吸’に意識を置くだけで、煩悩から自由になれる!本書は、著者がおこなう大人気の坐禅セッションを完全書籍化しました。坐り方、手の組み方といった「型」から始めて、呼吸法、平常心の高め方、雑念との付き合い方、自分の身体感覚や心を観察するお稽古まで、初心者でも今日から一人で始められる坐禅瞑想のやり方を紹介します。「仏道とは本来、宗教でも儀式でもなく、お稽古をして歩むべき『道』でした。あたかも茶道や弓道のお稽古をするかのごとく、心のお稽古を始めることといたしましょう。お稽古のプログラムは、10の段階を順々にステップアップできるように作成いたしました。1つのステップを十分に習熟されてから、次のステップへと歩まれてください」(本書「はじめに」より抜粋)「欲望・怒り・迷い」が、スーッと消える1冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
まだ若いアナウンサーが、大物アーティストにインタビューしたり、人気タレントと旅先やおいしいお店のレポートをしたり、スポーツ選手の取材でオリンピックに行ったりするのをテレビで見て、アナウンサーになりたいと思ったことはありませんか? 知的で華やかで、人気の職業なので、なれるのはほんの一握りかもしれません。でも、あきらめるのはまだ早い。なぜなら、アナウンサーはトリプルアクセルが飛べなくても、特別な資格がなくてもできるのですから。感じよく聞き取りやすく正しい日本語を話すことができればいいので、いまから準備すれば夢はかなうかもしれません。本書は、元アナウンサーが、発声、発音、敬語のルールなど日本語の常識とあなたをより一層素敵にする笑顔や姿勢について教える本です。感じのよい話し方を身につけていれば、アナウンサーにならなかったとしても、どんな職業でもきっと役に立ちます。さあ、本書で自分を磨き始めましょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
人事教育コンサルタントの著者は最近、人事部の嘆きが変化したことに気づいたという。その内容は、職場の問題の多くは‘いまどきの若者’ではなく‘いまどきの上司’にある、という衝撃的なもの。何もせず批判ばかりの≪負け犬上司≫や、情報を与えずアイデアを殺しては部下の足を引っ張る≪やっかみ上司≫、問題があるのに認められない≪無責任上司≫など、さまざまなブラック上司のタイプ別に傾向と対策を示す。「部下が上司を尊敬できない理由」や「最も部下のやる気を奪う言葉」、「上司が無意識にやっている、優秀な部下とそうでない部下への態度の差」など、上司の立場にある人には耳の痛いリアルデータや事例も満載。ここを見ただけでも本を閉じたくなる気持ちを我慢して、上司の方にはぜひ通読をおすすめしたい。著者は、「優秀なチームに上司はいらない」という前提に立ち、上司が上司として成長できるポイントもしっかりおさえている。やる気が出る言葉でもある「きみに任せた」の一言が、時として部下には「悪魔のセリフ」となるとは、どういうことか。「セブン-イレブン」「織田家康」「ドクターノー」……部下が上司につけたあだ名は、何を示しているのか――。会社生活において避けて通れない「上司と部下」問題解決のヒントを、上司にとっても部下にとっても役立つよう詳細に記述した書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。世界の大手企業が採用する「アービンジャー式人間関係の解決策」を、こんどは日本が舞台になった「箱に入った僕=リョウ」と「僕を導く陽気なおじさん=岡山さん」の物語で疑似体験! 「なんであの人は、いつも○○なんだ! ?」「私はこんなに頑張っているのに…」「気の効かないヤツばっかりだ! 」職場で、学校で、家庭で、プライベートで…イライラすることが多すぎて「こんな毎日がイヤだ! 」と思うすべての人に贈る、もう人間関係で悩まないための日常の小さなイライラから解放される「たった一つの秘訣」。イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「資金は企業の血液である」「財務の健全は企業体質の強化を意味する」「企業経営の失敗のタネは好況の時に蒔いている」―これらは、‘財務のプロ’と呼ばれ多くの企業を再建、成長させた著者の言葉である。本書には、著者の体験から得た数多くの生きた知恵が紹介され、企業経営のカンドコロが財務管理の面からわかりやすく説かれている。企業の経営に携わるトップや管理職にとって必読の書といえよう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
企業を人体にたとえると、資金を「血液」とすれば、財務、経理部門は血液を送り出す「心臓」である。ところが日本経済が右肩上がりの成長を続けていた時代、経営者や重役が財務部門をたんなる金庫番と見て軽視し、セオリー無視の経営を行なうケースが多々あった。バブル崩壊につづく景気の低迷期に苦戦を強いられた企業の多くは、そのときのツケを支払わされているのだともいえる。「財務のプロ」として長く経営の現場にあり、多くの会社を再建させた著者は、本書の第一章で「財務部門は企業の第一線部隊である」と高らかに宣言する。能力・人格ともに優れた人材を財務部門に配し、大きな権限を持たせて経営に参画させることが、企業の健全な発展のために欠かせないと説く。豊富な経験に裏打ちされた知恵と、中国・日本の古典に学んだ名言・金言が随所に散りばめられた本書には、経営者や管理職が心しておきたい叡智が凝縮されている。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
1人の人間の能力や経験には限界がある。この限界を突破する最も効果的な方法が読書だ。著者は、「読書によって教養をつけるためのコツがある。数学で分数が理解できていない人が、微分、積分に関する本を読んでも、絶対に内容を理解することはできない。それと同じように政治や経済、あるいは恋愛についても、本には読む順番がある」と言う。本書では、当代随一の読書家である著者が、「意味のある読書とは何か」「詐欺師の視点に学ぶ」「格差の本質を知る」「『テロ』を起こす人々とは」「オバマ大統領の戦略」「北朝鮮をめぐる情報戦」など、57の重要テーマについて「真っ先に読むべき2冊」を厳選して紹介。この2冊をきちんと読んでおけば、自分の頭で現在起きている出来事を読み解くことができるようになる。佐藤流の「知的野蛮人」になるための「書店活用法」「選書術」「読書法」を開陳した、巻頭・巻末の文庫版<紙上特別講義>も必読!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
不動産投資の急減、日本企業の引き揚げ……、中国経済の崩壊はもう目の前に迫っている。中国の動向を展望するエコノミストと憲法史研究者の注目対談!※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年月6月号掲載記事を電子化したものです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
行動しない人は、いつも後悔している。それに対して、なんでもすぐやる人が余裕のある人生を送っているように見えるのはなぜか。それは、グズグズしている人には絶対に見えない宝物が、スピーディな人間にはちゃんと見えるからである。本書は、気鋭の心理研究家が、米国の最新論文をもとに「集中タイムをつくる」「せっかちな人とつき合う」「選択肢を絞る」など、意志が弱い人のための‘グズ救出プログラム’を公開する。嫌なことは先送りにしたいと思うのは誰でも同じだが、放っておいて気づいたら問題が解決している、なんてことは100%ないのだ。逆に、グズをやめれば、人生の9割はうまくいくのである。「今やろうと思っていたのに」が口ぐせのあなたが、今こそ読むべき本!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「自分は口下手だから、思い通りに話が進むことなんてない……」そんなふうに思ってはいないだろうか?しかし、流暢に、要領よく話すあの人だって、何の努力もせずに会話上手なわけではない。会話はテクニック。正しい方法を知り、練習をしさえすれば、誰にでも必ずその技術を身につけられるのだ。本書では心理学者が返事はスピーディに相手を喜ばせることを第一に考えよ初対面の人と会うときには、過去に会った、似た人間を思いだせすでに「話し上手になった自分」を演じろ十分に怖がらせてから、叱る問題は、自分から暴露してしまえなど、すぐに実践できる会話のコツを伝授。ビジネスが、人間関係が、理想通りにまわり始める!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
買い物とは、欲求を解消するための行為である。おいしい食べ物を食べたい、他人より目立ちたい、死にたくない、頭がよくなりたい、大人っぽく背伸びしたい、健康的に生きたい、他人に抱きしめてほしいなど、人間はさまざまな欲求を抱えている。お客がほしがる商品とは、こうした欲求を満足させるものである。つまり、人々の深層心理に眠る欲求を上手に刺激すれば、商品やサービスを売るのはたやすいことなのだ。マーケティングの秘訣とは、「お客の深層欲求を充足させよ」という一言に尽きる。そこで本書では、「深層心理を巧みに操り、賢く売る方法」を紹介する。本書を読めば、「売れる・売れないの境界線」がはっきりと認識できるようになる。どういう商品が売れ、どういう店舗がお客を呼び寄せ、どういう店員がお客を遠ざけるのか。そうしたことが、あらかじめ予測できるようになるはずである。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
いまやeメールは、私たちの人間関係においてなくてはならないツールと言えます。しかし、ふだんメールを使う機会が多くても、どれほどの人が意識してメールを打っているでしょうか? 実は、メールをいかに使いこなすかであなたの魅力や評価が決まってしまうと言っても過言ではないのです。ちょっとしたコツを覚えておけば、だれでも労せずして「最高の人」という評価を受けることも可能です。「メールじゃ、人の心はつかめん。やっぱり、直接会わないとダメなんだ」という意見があるかも知れません。しかし、文通やラブレターという手段が有効だったことは、平安時代の昔から明らかだったではありませんか。この本はメールで相手の心をつかむための技法に、心理学から理論的かつ方法論的な裏づけを与え、豊富な実例をもとにしてそのノウハウを解説した「世界初の本格的実践メール指南書」です。あなたの人間関係を変えるテクニックが満載です!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「うまい反論」には、ちょっとしたコツがある。相手の気分を害さないで、それでいて、自分の意見だけはきっちりと伝えるコツがあるのだ。上司、先輩、部下、取引先、顧客と意見が食い違ったとき、私たちは「反論」しなければならない厄介な状況に追い込まれる。そういう困った状況で、どのように対応すれば一番よいのか。自分の本音を相手に理解してほしいときに、どのように話を切り出せばよいのか。それらのテーマについて心理学的な解答をしていくことが、本書の目的だ。人間関係はあくまでも大切にしつつ、それでいて、反論すべきところでは、きちんと反論できる。そういうビジネスマンになるために、本書で紹介するテクニックをどんどん利用してもらいたい。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ベストセラー『パワープレイ』、『パワーロジック』、『パワーマインド』の著者が教える、子どもの能力を最大限に伸ばすためのとっておきのテクニック。多くの親は、子どもに苦痛を与えるような勉強法を強制する傾向があります。しかし、どんな子どもでも、ちょっとしたコツをつかめば、楽しみながら‘勉強のできる子’になれます。「パワーラーニング(1)子どもの隠れた才能を見つけ出す」、「パワーラーニング(2)子どもの『考える力』をグングン伸ばす」、「パワーラーニング(3)子どもの短所を生かす『語りかけ』」、「パワーラーニング(4)子どもを天才にする家庭での雰囲気づくり」、「パワーラーニング(5)子どもの『勉強力』を鍛える」、「パワーラーニング(6)子どもを伸ばす成功習慣」…この6つのポイントで、「うちの子は落ち着きがなくて…」「うちの子は、できない子なのかも…」という親の悩みを解決します!子どもを伸ばす心理テクニック満載の一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ビジネス交渉術の達人として知られる、気鋭の心理学者・内藤誼人の最新作。日常のあらゆるシーンでぶつかる「言いたいけど躊躇してしまう言葉」を自然に伝えられるようになる、とっておきの方法を伝授。女性社員に逆切れされない叱り方・仕事で失敗しても好感を持たれる方法など、思わず胃が痛くなる会社での「あの一言」から、相手の浮気を安全に確かめる方法・友達以上恋人未満の関係をワンランクアップさせたいあなたへ、などの男女間の「あの一言」、長電話をスパッと切りたいときなど友人関係で言い出せなかった「一言」、思春期の娘と親密なコミュニケーションをとる方法等の家族関係の悩み、チカンにあったときにさりげなく警告する方法・列の割り込みをしようとした人を注意するときの一言など「そう、それが言えなくてもやもやしていたんだ!」と思わずうなずいてしまう事例を豊富に紹介。小心者と自負する人にこそ読んでいただきたい一冊です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
説得力と聞くと、営業マンをイメージする。しかし、説得力が必要な人は、なにもビジネスマンだけではない。子どもが親を説得する、生徒が先生を説得する、部下が上司を説得するなど、誰もが日々説得の連続だといっても過言ではない。ところが、説得の試みは、ほとんどが失敗してしまうにもかかわらず、きちんと「説得の失敗」を理論的に分析している本が、ほとんど見当らない。どんな失敗にも原因がある。それは、成功に必要なことをしなかったからである。たとえば、自尊心の強い人は複雑な説得に弱い、朝と夜は説得が難しいなど、心理学にはある法則がある。人を動かすには、生まれつきの才能があるとは考えにくい。そこには、「人を動かす」ための原理や法則があると考えるのが自然である。そのノウハウを身につけさえすれば、誰もが説得力のある人になれるにちがいない。本書は、人間関係に自信をもてないすべての人に捧げられている。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「イマドキの者は……」、なんて言葉、使っていませんか?今、上司をやっているあなただって、社長だって、みんな誰かの部下だったはず。だったら、こんなこと言われたくなかったのでは……。「こんなことしてくれたら、もっとがんばれたのに」「あんなこと言わなくてもわかってたのに」など、上司にして欲しかったこと、してほしくなかったこと、いっぱいあるのではないでしょうか。上司が、ちょっとだけ接し方を変えれば、どんな部下だって必ず成長します。イマドキの心理学を活用した、コミュニケーションテクニックで、あなたを素敵な上司に変身させる、リーダー必携のテキスト。わかりやすく、具体的で、明日から職場ですぐに使えます。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「努力するなんて、カッコ悪い」「泥くさいのは、スマートな僕には似合わないな」「努力なんてしたって、どうせうまくいかないよ」……努力することにネガティブな意識を持っている人は本書を読まないで下さい。参考になりませんから。本書は努力に価値を見出そうという意識のある人、「努力は決してムダにはならないんだ」と固く信じて疑わない人向けのものである。だからといって、努力を続けるのは容易ではない。それなりのテクニックが必要だ。「一度決めたルールは、どんな理由があっても破るな」「‘赤いもの’を身につけろ」「言い訳を自分に許すな」「辛いときでも『ほんのちょっと』はやれ」「『努力は金になる』と信じろ」……etc。諦めずに努力を継続するには、どうすればいいのか。簡単に物事を投げ出さずにするには、どうすればいいのか。努力するのが嫌になったときは、どうすればいいのか。これらの答えが本書の中に詰まっている。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「年休が取れない、取らせてもらえない」「残業代を払ってもらえない」「いきなり出向を言われた」こんなとき、どうしますか?会社から一方的に理不尽なことを言われたとき、そんなイザというときにあなたを守ってくれるのが労働基準法です。会社との関係で弱い立場にある「働く人」を守るために作られた法律なのです。本書は、働く人にとってとても大事な労働基準法を、身近な事例を豊富に用いながら、やさしく解説した一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「会社が倒産し、3カ月分の給料を払ってもらえない」「入社直前、一方的に採用内定を取り消された」「仕事の内容、労働条件が聞いていた話と違う」「業務中のケガが、自宅の階段で転んだことに」会社から、こんな理不尽な扱いをされた時、黙って泣き寝入りするしかないのだろうか?労働基準法をはじめとする労働法の知識を持っていれば、それを武器として会社と戦うことができる。本書は、会社で働く人、これから働く予定の人に向けて、実践に役立つ法知識を、図解をまじえて、やさしく解説。給料、労働時間、労災、解雇など、職場で起きる様々な問題を取り上げているので、イザというときに役立つこと間違いなし。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「残業代を払ってもらえない」「年休が取れない、取らせてもらえない」「やっとつかんだ内定が取り消された」「突然、『解雇』と言われた」会社から一方的に理不尽なことを言われたとき、そんなイザというときにあなたを守ってくれるのが労働基準法です。会社との関係で弱い立場にある「働く人」を守るために作られた法律なのです。それを知らないばかりに、当然得られる権利を失ってはいませんか。本書は、働く人にとってとても大事な労働基準法を、身近な事例を豊富に用いながら、やさしく解説した一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
もし、自分の話がつまらないとか、話が続かないと悩んでいる人がいるならば、心理学をうまく使ってほしい。会話は相手があってこそ成立するものです。相手の気持ちがわからないことには、話がきちんと伝わらないし、心を動かすこともできません。さらには相手が喜ぶ楽しい話も提供できません。だからこの本では心理術をたくみに活用し、相手に伝わり、喜んでもらえる話し方をしっかり詰め込みました。ひと言の言い方だけでも、場が盛り上がりもすれば、凍りつくこともあります。誰にでも同じ言い方が最善とも限りません。そのあたりのさじ加減も本書で身に着けて、実践していただきたい。いや、読むだけでもいいでしょう。心理会話の秘中の秘を知っておくだけで、あなたの中には話し上手な人になる素質が備わるはずです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
創設9年目にして初のパ・リーグ優勝、さらに日本一に輝いた楽天イーグルス。その楽天を初のクライマックスシリーズ進出に導いた野村元監督が、楽天の勝因を分析する。24勝0敗の田中投手については、プロ野球史上最高の投手の呼び声も高い稲尾和久に達した部分はあると認める一方で、稲尾に及ばない要素があることも指摘。さらに日本シリーズにおける嶋(楽天)と阿部(巨人)の違いが「意思疎通能力」にあったと看破する。定評ある試合評論「ノムラの考え」(2013年)と新たに書き下ろし評論を収録。バレンティンの記録更新や宮本慎也の引退も取り上げる。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
〈プロジェクトの成功〉〈企画のヒット〉〈チーム成績のアップ〉――味方が増えれば、仕事は面白いほどうまくいく!可愛げや魅力、人望といった個人の資質に頼らなくてもすむ‘論理的なコミュニケーション・スキル’で、「お前の言うことは正論だ。でもダメだ」が「お前の言うことは面白い。試しにやってみるか」に次々と変わる。上司の応援、お客様の協力が得られ、部下と一緒に頑張れる‘最強の武器’を初公開。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
聞き分けがない! 落ち着きがない! 手におえない!男の子の子育てのイライラ・ムカムカ・クヨクヨも関わり方ひとつで驚くほどラクになります。お母さんが男の子の子育てに悩んでしまうのは、子育ての仕方が間違っているからではありません。そもそも、お母さんと男の子の「性別」が異なるために、とまどってしまうことが多いのです。逆に言えば、男女の性差による見え方や考え方の違いを押さえてしまえば、男の子の子育てはずっとラクになります。本書は、心理カウンセラーである袰岩奈々氏が、多くの親子へのカウンセリングから導き出した、「男の子を育てるにあたっての知恵と方法」を具体的な場面にそってあますことなくお伝えしていきます。どれも難しいものではありません。今日から一つでもやってみるだけで、子育てのガミガミ・イライラがみるみる減っていきます!今日からハッピー子育てを始めましょう。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
【著者のメッセージ】この本は、「またやっちゃった…」をやめたい。自分で自分をコントロールできるようになりたい。脳や心の仕組みに興味がある。という方のための本です。先延ばし、集中できない、三日坊主、無駄遣い、すぐカッとなる、一言多い、チャンスを逃す…など、仕事、日常生活、人間関係、夢実現の4つの場面で、多くの人にあてはまる「思い通りにいかない自分」を36テーマ取り上げました。「思い通りにいかない自分」とは、意志が弱いわけでも、努力が足りないわけでもありません。単に、そういう脳のパターンがあるだけです。脳のパターンを変えるNLPを使えば、誰でも、簡単に、「思い通りにいかない自分」を「思い通りにいく自分」に変えることができます。どなたでもスラスラ読めるよう、多くの図とともに、分かりやすい文章で解説しました。あなたも、ぜひ、NLPのすごい効果を体感してください。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「落ち着いてものが考えられない」「のんびり体を休めるのが苦手」「同じことばかりぐるぐると考えてしまう」「日々の人間関係に疲れてしまった」……こんなあなたに必要なのは‘ちょっと自分を休めること’です。癒し系僧侶として全国に知られる川村妙慶氏が親鸞聖人の教えをもとに、「上手に息抜きする方法」を「頭」「体」「心」「人間関係」の4つの観点からご紹介していきます。例えば、・立ち止まってみる・体をなでる・月を眺める・どんどん外に出る……など、どれも今すぐできることばかり。まずは、お茶でも飲みながら、頁をめくってみてください。いつのまにか、疲れていた体や心が休まり、自然とやる気が湧いてきますよ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「それでいいんだ」と励ましてくれる。「まだがんばれる」と勇気をくれる。――2千人以上を擁する教室を運営するゴスペル界の若きカリスマが、導かれてきた自身の人生を交えながらゴスペルの言葉を紹介。口にするだけで‘いいこと’が起こるアファメーションのヒント。ゴスペルで、勇気をもらった、自分に自信が持てるようになった、人生が変わったという人が続出。さあ、あなたも、幸運な言葉を口にすることで、幸運な人生を始めよう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたのこんなクセが危ない!□食事をかっこんですぐ仕事に戻る□「さあ、仕事を頑張って急いでやろう」と自分にカツを入れる□週に二回以上便秘になっている□気づくと口呼吸になっている□「絶対」「二度と」「まったく」「全然」のいずれかが口ぐせに2万2千件超のカウンセリングでわかった‘がん体質’の正体と予防の方法。がん患者の口ぐせと習慣、そしてその心理も詳説。この一冊で、がんを寄せ付けないココロとカラダのつくり方がわかる!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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