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実用書

新しいことを始める、目標をつくる、お金を稼ぎたい、知識を得たい……。そんなとき、必ずといっていいほど、目の前には「壁」が立ちはだかる。人生において、誰もがぶつかる様々な「壁」。本書は、そんな「壁」を解除していく「アクセスコード」を手に入れることができます。ビジネス書のベストセラー作家・山崎拓巳先生による書き下ろし。人生を開く壁の越え方。「壁は怖れないで、面白がるのがいい」一歩を踏み出す勇気が、わいてくる一冊。お金、健康、友達、環境、言語、能力、年齢、焦り……いま直面する悩み(壁)を解除する鍵を、この一冊で見つけよう!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
プロローグ 楽しく人生が変わる! 七日間運命転換プロジェクトとは?/第1日目 人生をやり直したいと思ったらチャンス! ―新しい人生が見つかる/第2日目 才能が無いと思ったらチャンス! ―自分の活躍できる場や才能が発見できる/第3日目 応援してくれる人がいなかったらチャンス! ―自分の力になってくれる人を見つける/第4日目 親友がいなかったらチャンス! ―本当に信頼できる人が見つかる/第5日目 やるべきことが見極められなかったらチャンス! ―本当にやるべきことが分かる/第6日目 「失敗できない」と思ったらチャンス! ―どうしても実現したい目標を達成する極意/第7日目 「本気になれない」と思ったらチャンス! ―本気が発生して成功しないことが不可能となる/やむにやまれない思いが人生を変える/エピローグ 私の本気とあなたの本気が出会う時
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】序章(再びの大震災に寄せて 怖れる心が免疫力を低下させる ほか)/第1章(今、この時の救い 生きる価値観)/第2章(神の願い、新しい救いの幕開け 母親の安心が赤ちゃんを守る ほか)/第3章(加速する二十一世紀の救い 痛みを起こされるのも神であれば治されるのも神 ほか)/第4章(サムシンググレート 神の意図 愛、免疫力 ほか)/第5章(心と体を両輪で癒す 二十一世紀の医療へ ストレスの筆頭は「寂しさ」 ほか)/終章(今ふたたび 愛は全ての原動力)
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
みなさんは「自分には相続の準備なんて必要ない」と思っていませんか? 平成27年1月に税制改正か施行され、東京23区では、2人に1人の割合で、相続税の申告が必要になるといわれています。また、司法統計によると、平成25年に家庭裁判所に持ち込まれた「相続争い」の数は、1万2878件にのぼります。これは調停が必要なほど大きくモメた場合ですので、ここまでいかない小さなモメごとの件数は、はるかに多いでしょう。ある調査では、「財産が不動産のみなど、分割が困難な状態にある(51%)」「遺言書がない(46%)」が相続人同士がモメる原因として上位にあがっています。いかがですか? みなさんは大丈夫でしょうか? 本書では、知らないと大変なことになる相続の基本知識をわかりやすく解説。モメごとを未然に防ぐプロの知恵を懇切丁寧にお教えします。一般社団法人相続診断協会推薦の信頼の一冊です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
豊富な写真で眺めているだけでも楽しい! 今すぐ旅に出たくなる! 40年かけて、約430もある日本の有人島をすべて訪れた「日本の島の第一人者」の著者が、とっておきの「島旅」へご案内。北海道礼文島で、エーデルワイスを見ながら、林道を散歩。香川県塩飽本島で、江戸末期から明治初期の建物が連なる路地を歩き歴史に思いを馳せる。山口県蓋井島では、6年ごとに行われる「山の神神事」の荘厳さにふれる。岡山県犬島では、古色をたたえた廃墟を訪ね歩く。のんびりとした島時間に身をゆだねながら、自然とたわむれたり、行事や伝統文化にふれたり、海の幸、山の幸などとれたての味に舌鼓を打ったり……、「島旅」の魅力にあふれた一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
【本好きのみなさんへ】本書は、ネット書店に電子書籍、新刊の量は星の数……という便利な今だからこそ復刊された、知的生産術の名著です。「もっとたくさん本を読みたいけれど時間がない」「買ったまま開いていない本が結構ある」「どんなに読んでも内容をなかなか吸収できない」「どうすれば文章が上達するのかわからない」……。読み書きにまつわる悩みは、たくさんあります。それに、読むのも書くのも、量を増やせば質が下がるし、質を上げれば量は減る。これは、インプットとアウトプットの永遠のジレンマだと言えるでしょう。そんな悩める読書家たち、そして文章を書く人たちに、この本は、教えてくれます。「量を増やすことで、質を上げる方法があるのだ」と。福田和也氏が、圧倒的な量を吸収しながら空前絶後の量を放出する、その奥義はいったいどこにあるのでしょうか。――答えは意外にも、「紙の本」と「手書き」にありました。アナログすぎる? 面倒くさい? いえいえ、本書の中にたくさん出てくる方法のなかから、気に入ったものだけ選んで真似してみてください。ありきたりな速読や文章練習では身に付かなかった、〈情報〉や〈知恵〉や〈美しい文章〉が、とうとうあなたのものになること、請け合いです。プロフェッショナルがどのようにインプットとアウトプットを磨いているのか、実際の仕事術を満載した貴重な書、ぜひご一読ください。《本書の内容》第I部◎どう読むか 第1章 本の「効率的」な読み方 第2章 「抜書き」の多様なメリット 第3章 本以外の情報の集め方 第II部◎どう書くか 第1章 情報整理から表現へ 第2章 文章上達の「近道」とは 第3章 より幅広く書くために
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」――脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。厚生労働省の調査によると、患者は全国に約三十万人いることがわかっており、その数は確実に増えつづけている。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない……。高次脳機能障害とは何か? 家族や周囲の人は患者をどのように支援すべきなのか? 社会復帰するための正しいリハビリテーションとは? 正しい診断と評価、家庭や社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。家族がイキイキとしはじめ、当事者に笑顔が戻るのである。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
ドナルド・トランプ候補がアメリカ大統領になったらどうなるのか? 前代未聞の事態にいま、全米が揺れている。「アメリカ社会に反感をもつアメリカ大統領」オバマによって片方に振れすぎたアメリカ政治の振り子が、今度はイスラム教徒排斥という常軌を逸した方向に振れている。そう、アメリカは分裂しつつあるのだ。アメリカの暗黒時代と「世界の指導者」の不在によって地球上に拡大する紛争リスクの到来を稀代のワシントン・ウォッチャーが分析する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年3月号掲載記事を電子化したものです。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
アメリカのドラマでは、以下のようなやりとりがよく出てきます。A:Could you hit me up tomorrow? B:Word. 一つひとつの単語や文法自体は簡単なものですよね。でも、日本語に訳そうとすると、意外と難しくないですか。「A:明日電話してくれる?」「B:わかった」という意味ですが、hit … up 「?に電話する」、Word 「了解」という新しい表現を知らないと、きちんと理解することができません。◎selfie=自撮り◎My bad.=ごめんね◎I heart you!=あなたが好き!◎LOL(laughing out loud)=大爆笑、(笑)◎Thx 2 u.(Thanks to you.)=ありがとう 本書では、こうした「最近よく使われるけれども、教科書には載っていない」ような‘いまどきの英語’を厳選し、ご紹介します。会話はもちろん、メールやSNSでやりとりするときにも使える表現が満載。また、「ゆとり世代」「イクメン」「ブラック企業」「爆買い」といった日本の流行語を英訳した「Chapter4 日本の流行語を英語で言うと」も必読です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あの堀江貴文氏も驚く……「これは経済の固定観念を破壊する1冊だ!」長年、堅持してきたGDP世界2位の座から陥落し、人口減少の止まらない日本には、「もう成長できない」「あとは衰退するだけ」など悲観的な声が絶えない。だが、そもそもその指標であるGDPが、21世紀に求められる豊かさを計れない時代遅れのものだったとしたら? 著者は本書で2012年に国連が提唱した「超GDP」思想を紹介し、日本経済の「規模」ではなく「質」が世界最高レベルにあるという驚きの事実を明らかにする。その国連新統計でアメリカを13%も引き離して圧倒的な1位となったのは、ほかでもないわが国・日本だった。じつはその国連新統計は、多くの国の政策に強い影響を与えている。日本ではまったく報道されていないが、イギリス、フランス、アメリカ、そして一見「質の経済」と最も縁遠い存在にみえる中国までもが、国民の幸福度をどう高めるか、という思考錯誤を行なっているのだ。翻って、当の日本はどうか。新アベノミクスが掲げるGDP600兆円戦略は、どこまで日本人を幸せにできるのか? そこでほんとうに「質の経済」を強化する政策にまで踏み込みつつ、国際経験豊かなエコノミストが日本経済の真の実力を明らかにする。〈目次〉第1章:そもそもGDPとは――その知られざる本質/第2章:国連の新統計で世界1位に君臨した日本/第3章:世界はもう超GDP戦略に舵を切っている/第4章:GDP600兆円という目標は正しいのか/第5章:これが日本経済の「質」を強化する政策だ
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
高級ブランドやファッション業界だけじゃない! 今、メーカーから金融まで多くの業界が注目する「感性トレーニング」をご存知ですか? 仕事というとロジカルシンキングや営業力などが重視されがちです。しかし、一流と呼ばれる人々は、それらの幅を広げるためにも「感性」を磨いています。感性を磨くと、「気の利いた一言」や「答えを引き出す問いかけ」、さらには「自己評価のスキル」まで、幅広い力を鍛えることができるのです。そのために、多くの業界から注目が集まるようになりました。本書では、実際にハイブランド企業で感性トレーニング研修を行なう著者が、その内容を明かします。あなたの仕事をアップグレードするとっておきの秘策が見つかります。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
休んでも疲れがとれない、頭痛や不眠で出かけられない…。それは心からくる体の病気・ストレス病かもしれません。本書はその専門診療科である心療内科について、正しい情報を提供します。どんな治療を行っているのか、精神科とは何が違うのかなど、素朴な疑問に丁寧に答えており、仮面うつ病、過食症といった身近な症例も満載です。かかる前に知っておきたい心療内科の基礎知識がわかる一冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
2015年12月28日、日韓双方の外相が日韓合同記者会見で、慰安婦問題に関する「日韓合意」を発表した。日本のメディアや言論界では、「韓国政府は、(中略)今回の発表により、日本政府と共に、この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と韓国側に言わせたことの意義を評価する声が少なくないが、韓国ウォッチャーの第一人者である著者は「『日韓合意』が履行される可能性はきわめて低い」と厳しい見方だ。韓国国内の世論動向を見れば、その兆候はすでに表れている。くわえて、2017年12月には次期大統領選が行われる。政権が変われば、前政権が交わした合意など簡単に反故にすることは、同国では決して珍しくない。なぜ韓国は、日本に対してそのようなことを平気で行うのか? その背景を理解するために、日本とは対照的な彼の国の異文化性と国民気質、そして今まさに起こっている凄まじい経済的苦境と社会不安について論説する。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「ノルマを達成するのがつらい」「お客様とどう会話していいかわからない」「売ることはできても、なぜかリピーターとして戻ってきていただけない」そんな悩みを持つ、すべての販売員や営業部員へ――。日本最大手の家電量販店・ヤマダ電機において、入社1年目で全国2万人の販売員のなかで、No.1になった丹羽昭尋氏による初の著書! 日本一売り上げる販売術とは? 家電業界だけでなく、ほぼすべての接客業に通ずる、超実践的販売マニュアル!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「契約書なんかなくても、信頼関係があれば大丈夫」「契約書をつくるなんてめんどうくさい」……このように思っているとしたら、その考えは危険だ。なぜなら、口頭で決めた約束だけでは、「言った言わない」や解釈の違いが起こりやすいからだ。こうしたトラブルが起きると解決のために多大な時間と労力を費やすことになってしまう。そこでトラブルを未然に防ぐためにもっとも効果的なのが、契約を文書におきかえるという作業なのだ。本書は、契約書の基本的な知識から「とき」と「場合」の意味の違いは? というような用語の使い分けまでわかりやすく解説する。契約書の作成に役立つ基本書式もついているので、常に手元に置いておきたい1冊!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
親しい人や身近なモノの名前が出てこないなど、近頃「ど忘れ」が増えたなと感じることはありませんか? 思い当たる人は、試しに次のテストに答えてみてください。1)「普通の女の子になりたい」と言って解散コンサートをしたキャンディーズの3人は、ラン、スーとだれでしょう?――パッと答えられた方は、まだまだ脳が元気な方です。一方、思い出すのに時間がかかってしまった方は、がんばって思い出そうとしたこの時間、脳が鍛えられ、効果的な脳トレーニングになっていたのです。本書では、このように楽しみながら思い出すのにぴったりな良問を1000題、収録しています。昭和に活躍した有名人、話題になったあの事件、いざというとき思い出せないことわざや慣用句、また、学生時代に勉強した文系と理系の知識まで、幅広く出題しました。1人で取り組むのもいいですし、身近な人とテストを出し合うのも楽しい一冊です。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
本物の「やる気」を引き出すコミュニケーションスキルとして注目されているコーチング。しかし、実践となるとなかなか難しいというのが現実である。しかし、武士に七つ道具があったように、プロフェッショナル・コーチにもスキルの道具箱がある。本書では、この「プロフェッショナル・コーチの道具箱」の中味を披露していく。この「道具箱」を理解すれば、ビジネス・コーチングの全体像と基本的なプロセスを理解するだけではなく、実践的なスキルを学習できる。そして、部下の育成だけでなく、コンサルティング、営業活動、子供との関係等にも幅広く応用できるだろう! 目次より◎コーチングの全体像をつかむ◎コーチングの基本スキル◎コーチングの基本プロセス◎コーチングの応用スキル◎コーチングの洞察スキル◎コーチングと組織の変革――部下を伸ばし、自分を変える最強のツールを段階をおって解説、学習する、コーチを目指す人の究極のバイブルである。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「アンケートは行っているが、その結果をなかなか活かすことができていない」という会社は多いはず。だがそれは、アンケートの「正しいやり方」を知らないから。正しいやり方さえ知っていれば、売上アップはもちろん、「潜在的ニーズをつかむ」「顧客満足度を高める」「顧客名簿を作ってアプローチをする」「従業員のやる気を向上させる」など、数多くの効果が得られるのだ! そんなアンケート調査の秘訣を、多くの繁盛店を生み出してきた著者が明かすのが本書。あなたの会社のホコリをかぶったアンケート用紙が生まれ変わる!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
どんな仕事でもそうだが、ものすごく生産力のある、生産性の高い人がいる。1人で何人分もの仕事をこなし、ちゃんと期日内に完遂する。精度も高いため、顧客や取引先からの評判もいい。必然的に、その人は引く手数多の「人材」、いや「人財」となり、高い収入を得ることができる……と「言うは易し」だが、何をし、どう考えれば、そうなれる? そのヒントとして、本書の著者である三橋貴明氏にご登場願った。いまや三橋氏は、豊富なデータをもとに経済を多角的に分析し、未来予測、ニュース解説、政策提言などを行う第一人者と言っても過言ではない。また、各種メディアへ登場する一方で、著書を年に10冊近く出版し、ベストセラーとなる話題作も少なくない。さらに、その合間を縫って、国内外で講演や取材を行い、会員制勉強会も主宰……。まさに「驚異の生産力」。その秘密と哲学を、授業形式で初公開! ※【聞き手】たかまつ なな(お笑いジャーナリスト)
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
項羽との覇権争いに勝った劉邦の下には、名軍師張良と並び称されるもう一人の「知謀の士」がいた――その名は陳平。貧しい家の生まれながら、天下に志を立てようと考えた彼は、初め項羽に仕えていた。しかし、ふとしたことで怒りを買い、誅殺されそうになる。そこで項羽を見限る決意をし、故郷から連れてきた若者とともに劉邦の下へ身を寄せる。劉邦との対面で策略を進言した陳平は、実力を高く評価され、やがてめきめきと頭角を表わすようになる。項羽と軍師の范増を離間させたり、項羽軍に包囲された城からの脱出劇を演じたり、まともに戦えば勝ち目のない韓信を、巡幸を装って捕えたりするなど、見事な「奇策」を展開し続けた。そして、結果的に劉邦の命を六度救う、劉邦軍になくてはならない軍師になるのだった。本書は、劉邦亡き後も、右丞相に昇って国家の重鎮となった陳平の波瀾に満ちた生涯を余すところなく活写した評伝小説である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
あなたは、どんな性格ですか? 友人、職場の同僚や上司、恋人、家族、さまざまな人とのつきあいのなかでなにか迷ったら、もう一度自分を見つめるチャンスかも。「なかなか人と距離が縮まらない。もうすこし上手に会話ができたら……」「どうして最近、人間関係の悩みが多いんだろう」「イライラしたくないのに、どんどんストレスが溜まってしまう」「そもそも、私ってこんなに不器用な性格だったっけ」そんなネガティブな気持ちは一旦わきに置いて、じっくり自己分析してみましょう。本書のさまざまな「心理テスト」が、知らなかったり、忘れてしまったりしていた、本当のあなたの性格を教えてくれるでしょう。自分や相手を知ることで、もっともっと幸せになれるのです!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「松岡外交が太平洋戦争の引き金を引いた元凶だ!」というのが、昭和史を読む上での‘お約束’の理解であった。だが、事実を調べていくと安易にその理解に従っては間違えるのではないかという疑いが出てくる。本書は、従来から、「松岡外交」の真意を探ってきた著者が、満を持して書下ろした、定説への挑戦状である。松岡洋右は、「自分の最大目的は、日米戦争を避けることにある」と常に言っていた。その言葉の裏に、日独伊三国同盟、日ソ中立条約、日米了解案反対など、松岡の害悪と言われている歴史事実の真相が浮かび上がってくる。内閣の中で浮き上がり、昭和天皇にも不快の念をもたれたなど、評価が散々の松岡洋右だが、東京裁判の初期に死亡したことにより、「罪を一身に背負わされた」観も強い。松岡を、外交家としての大構想と大戦略を持っていた人物とする著者の、「歴史への反対弁論」が熱く展開される一冊である。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
必要なのは、ガンをはじめ様々な病気にならない体「高波動の体」を作ること。高波動の体になると、血液がサラサラで体の芯から発熱出来、疲れ知らずで、短時間睡眠でバリバリ働け、20代の頃の体重に戻ることができます。高波動の体を作るにはジュースとフルーツが最適。スムージーではダメです。この本のルールに則ってジュースとフルーツ食生活を、たった三週間実践するだけで「高波動の体」が作れます。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
医家16代目の名医が教える「天風健康哲学」とは? 第1章 天風哲学の真髄/第2章 心と体を元気にする天風先生の教えと「脳科学」/第3章 「理想の人生」への具体的方法/第4章 「やる気・快感サーキット」のスイッチを入める/第5章 自分に奇跡を起こす「三つの約束事」
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
千利休が説いた「利休七則」に和を尊び、他者を思いやる日本人の‘おもてなしの心’のすべてがあった! 日本人が先祖から受け継いできた「おもてなし」の心を、あらためて見つめ直す。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」といえり。福沢諭吉の名前は知らなくても、だれでも知っている有名な文句である。だがほとんどの人がまちがって理解している。〔中略〕彼は人間の平等を「機会の平等」として捉えていた。――川北義則が福沢諭吉の成功術・思考術を読み解きます。川北義則ファンが多い40?50代ビジネスマンの読者層から20代の読者まで、「男の品格」「20代の?」などの今までのテーマとは全く違った新しい「キーワード」で語りかける期待の1冊。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
1.親の意識改革/2.お子さんの体質改善/3.「超高速楽習法」で短時間に楽しく集中して学習する――ダウン症児を大学院に進学させる親の会が発足しました。このメソッドで飛躍的に改善し、小学校の普通クラスに入学するケースが増え、さらに県立の普通高校に合格し、大学を目指すお子さんもいます。高齢出産時代、増えるダウン症児たち。日本での患者数はおよそ5万人にも上ります。現在の医学ではダウン症を根本的に治すことは不可能と言われていますが、軽くすることは出来ます。著者が考案した改善メソッドを行えば、必ず社会適応できるまでに改善します! 立派に成人して大手企業の準社員として活躍中の方も。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
川崎中1殺害事件でも問題視されている、子どもたちのスマートフォン事情。LINEやカカオトークなどのSNSや有害サイトにワンクリック詐欺出会い系サイトなど、親の手が届きにくい世界で子どもたちはどんな危険に直面しているのでしょうか? 家庭でできる具体的な防止策と、現状に迫ります。若者ネットスラングの用語集付き。「ネット上の有害情報から子どもを守る」問題に取り組む衆議院議員が分かりやすく解説。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
「結婚相手を見つけたい!」「子どもを授かりたい!」「商売を成功させて金運に恵まれたい」「病気を治して健康になりたい」「希望の大学に合格したい」「スポーツ大会で優勝したい」――あなたの願いを叶える、日本古来からのパワースポット「神社・お寺」。そんな「神社・お寺」をご利益別にまとめました! お正月の初詣先をこの本が教えてくれますよ。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
人間関係が固定的で、個人の責任とは集団の中で与えられた役割を果たすこととみなされる「武士道型」の社会から、グローバル化によって人間関係が流動的な「商人道」型の社会に移行している現代においては、個人の責任は自らの自由な選択に対して課されるようになる。このような時代にフィットすると思われる思想はリバタリアンの自由至上主義であるが、リバタリアンは福祉政策にも景気対策にも公金を使わないことを主張することが多い。これらの政策はいかにして正当化されるのか。また、様々な文化的背景を持つ個々人の「自由」の対立は解決できるのか。かつてマルクスは、文化の相違をもたらす、人間のさまざまな「考え方」による抑圧を批判し、単純労働者による団結・調整により自由は現出すると考えたが、労働の異質化が進んだ現代ではその展望は実現しない。しかし、アマルティア・センの提案が大きなヒントになる――。俊英の理論経済学者が、現代の新たな自由論を構築する。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
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