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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。働く女性の月刊誌「日経WOMAN」で今一番人気の高いコンテンツのひとつ、自宅&オフィスのデスクの片づけのノウハウを集めたムックです。なぜ働く女性が片づけに関心が高いのか。そこには合理的な理由がありました。日中、デスクがすっきり片付いていればなくしものやミスが激減して、仕事での信頼度がアップ、残業も少なくなります。夜に家に帰ってきたときに部屋がきちんと快適な状態なら、リラックスできるしクローゼットが整理整頓されているから無駄な買い物もなくなります。働く女性のオンとオフに役立つ知恵としての片づけと収納の情報をまとめてお届けします。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
買い物をするとき脳はどう働くのか。「お金の正しい使い方」「自分への投資」とは何か。本書は、ファイナンス理論、金融工学、確率論、統計学、行動経済学などを使って、「いかにお金を賢く使うか」を解説します。「不動産の知識がなくても3分で自宅の価値がわかる」「人はなぜ当らない宝くじを買うのか」など、誰にでも起こる身の回りの出来事を取り上げながら、その裏に隠れているファイナンスやエコノミクスの理論を分かりやすく紹介。限りあるお金をいかに有効に使い、いかに適切なタイミングで自分自身に投資し、自分を成長させ、人生を豊かにしていくか、そのための知恵を得たい方に最適な1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
飲食店やコンビニをはじめとする「お店」のアルバイトの定着率は極めて低い。大卒新入社員も、外食、生活サービス・娯楽、小売業では、3年以内に4?5割が退職していく。やっぱり彼らはダメなのか?いいえ、ルールと目標で、彼らはデキるスタッフに変わります! 「いい人材がいない」が口癖の経営者や店長に共通しているのは、人の使い方と育て方を知らない点。いい人材が集まるようにする、スタッフの能力を生かしきる工夫をする、彼らが学び成長しようとする動機を与える。それが経営者や店長の仕事です。そのために何をすべきかを、4人の著者が議論を重ねてまとめた一冊。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
カジノの光と影/IRビジネスを経済の視点から解説!‘1兆円産業’ともてはやされるカジノ産業。だが、ギャンブル依存症や犯罪増加、青少年への影響など負の部分も合わせ持つ。国や地方自治体にもたらす経済効果と、負担しなければならない社会的コストは見合うのか。気鋭の経済学者がカジノ産業先進国である米国の実例、統計データ、調査資料をもとに徹底分析。IR(カジノを含む統合型リゾート施設)事業に参入意向を持つ地方自治体の担当者、関連企業の担当者にとって、多くの示唆と判断材料を与えてくれる、カジノ産業の本質を理解するうえでの、バイブル的存在である。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
薬剤師、薬局経営者として歩んできた著者が、若手薬剤師に向け薬剤師の心構えや薬局経営のノウハウ、これからの薬局像などについて語る。49才で急逝した著者が遺した、未来を担う薬剤師たちへのエール。「薬剤師には修行が必要」「儲けたいなら薬局なんてやめた方がいい」――。『日経ドラッグインフォメーション』で足掛け10年にわたりコラムを執筆してきた‘カッコいい薬剤師’こと近藤剛弘氏。癌のため2015年9月末に49歳で急逝した近藤氏が、薬剤師、薬局経営者として歩んできた自らの道のりを振り返りつつ、師に学んだ薬剤師としての信念や、数々の困難をどのように乗り越えてきたかを明かします。近藤氏が匿名で執筆してきた人気コラム「カッコいい薬剤師」「薬剤師道一直線」シリーズの中から、厳選した10本を「カッコいい薬剤師の心得十カ条」として紹介。さらにカッコいい薬剤師のコミュニケーションやプロフェッショナリズムを説いた約40本のコラムを、漫画とともに再録しました。現役の薬剤師はもちろんのこと、これから薬剤師を目指す薬学生にも参考になる1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
今日からすぐに実践できる「デキる人のメール技」を基本からお教えしますメールは、今や当たり前のビジネスツールです。多くのビジネスパーソンが「自己流」の書き方・送り方に頼っているのが現状で、知らず知らずのうちに間違いやマナー違反をしているケースがたくさんあります。本書では、ビジネスメールの基本をおさらいし、仕事の効率を上げ、成果につなげる上手なメールの書き方、使い方を徹底指導します。<目次>■基礎編■宛先/宛名/件名/送信者名の常識編■挨拶/署名に関するセオリー編■送信/転送/返信の疑問編■こんなときどうする?編■これは‘ダメ’メール編■一歩先の文面テクニック編■仕事がはかどるメール効率化編
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
大阪の荒れた公立中学から7年間で13回もの陸上日本一を生んだカリスマ体育教師・原田隆史。驚異的な勝利の裏には、「緻密な目標設定」「マジメを教える態度教育」「できることの継続」からなる独自の「心づくり指導」がありました。原田式指導は、教育者だけでなく企業経営者にも熱烈に受け入れられ、大手外食チェーンなどでは、社員のやる気創造に劇的な成果を生んでいます。本書はその方法論を子どもたちへの指導や企業研修などのエピソードを織り交ぜながらまとめたもの。子育ての指針となるだけでなく、部下の人材育成、やる気創造に悩むマネジャーや経営者にも是非おすすめしたい一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
1999年までの8年間に7回の最終赤字を計上するなど、破綻の瀬戸際にいた日産自動車。だが、仏ルノーの上席副社長を務めていたカルロス・ゴーン氏は着任後、ケイレツ解体をはじめとした激烈な改革を断行、退路を断ったコミットメントで日産を見事に蘇らせました。今では、日産・ルノー連合で世界4強を形成するまでになっています。本書は、日産を再生に導いたゴーン氏のリーダーシップを4つの観点で描いています。「危機下のリーダーシップ」「協業におけるリーダーシップ」「飛躍のリーダーシップ」「リーダーを育てるリーダーシップ」の4つです。ゴーンCEOは会社が置かれている状況に応じてリーダーシップを使い分けてきました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。社長になって自由に自分のやりたい仕事をする――。こうした起業家の道を選ぶ人が増えています。国も起業支援に積極的で、ブームになりつつあります。でも何から始めればいいのでしょうか。狙い目の分野や事業をスタートするまでのステップ、必読書などを具体的に掲載しました。先輩経営者43人の豊富な事例も盛り込んでおり、社長になるイメージがつかめる1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
47のカンファレンスから診断プロセスを学ぶ患者の主訴や既往歴、身体所見から何を鑑別疾患に挙げ、どう絞り込むか。そのダイナミックなプロセスを追体験!日経メディカルの人気コラム「臨床推論の技術」「日常診療のピットフォール」を書籍化。日本で名だたる先進的な卒後教育を行っている施設における医学生や若手医師向けのカンファレンスを誌上に再現し、患者の主訴や既往歴などから鑑別診断を挙げて診断を絞り込んでいくプロセスを呈示します。読み進むうちに、名医と呼ばれる経験豊富な医師達の頭の中をのぞき見ることができ、自らの「診断力」を鍛えることができます。さらに診断学の権威である名古屋第二赤十字病院副院長の野口善令氏書き下ろしによる総論も掲載。臨床推論をいかに進めるか、効率的な問診のために必要な考え方、確定診断のすすめ方などを解説しています。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
80年代後半にリクルートで通信自由化という規制緩和に立ち会い、90年代半ばにヤフージャパン一号社員としてインターネット時代の幕開けを目の当たりにした著者。IT革命の意義と中身については十分理解していた著者が、世界で数万人の社員を抱える規模になってもフルスピードで走り続けるグーグルに参加し、そこでIT革命が自分の認識よりはるかに大きな規模でますます加速していたという「ギャップ」を強く感じました。本書は、ことごとく「ギャップ」との戦いだった自分のキャリアを振り返り、日々の仕事で体得した、超前向き思考の仕事術を紹介します。悩ましくもありがたい存在である「ギャップ」 を自ら発見する、または「ギャップ」に身を置き、それを埋めることを楽しみ、その過程で「自らを変える」 発想についてまとめています。これからも存在し続けるであろう、大きなギャップ(=機会)に挑戦し、未来を切り拓いていく方々にとって勇気づけられる一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
総務省への怒鳴り込みも辞さない「キレっぷり」などで良くも悪くも注目を集めるソフトバンク。本書は、長年にわたって通信業界をウオッチしてきた記者が、一般メディアに取り上げられない側面からソフトバンクの強さを徹底的に分析した。 取材を通して見えてきたのは、ソフトバンクの知られざる企業文化。孫正義社長は商機ありと見れば業界大手や総務省を相手にも平然と大立ち回りを演じ、叩かれても叩かれても、あらゆる策を講じて粘り腰で巻き返す。社員にはスピードを強く求める。自身も即断即決のスピード経営を貫く。奇策ばかりが目立つが、実はデータ重視の慎重派でもある。基本に忠実で調査と分析を徹底的に繰り返し、幹部は綿密な長期計画に基づいて動く。 命運を賭けた米スプリント・ネクステル買収の舞台裏も収録。通信業界の激しい攻防の裏側を追った。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。頻発する土砂災害をいかに防ぐか、クイズと実例で分かりやすく解説豪雨や地震による土砂災害が各地で頻発しています。2013年10月に伊豆大島で、14年8月に広島市で相次いで発生した土石流は、多数の住宅を飲み込み、多くの人命を奪いました。地域に甚大な被害をもたらす土砂災害をいかに防ぐか。本書では、クイズ形式で地すべりや斜面崩壊などの原因と対策を分かりやすく解説、土が崩れる原理や仕組みを基礎から学べる構成にしています。また、広島市や伊豆大島で発生した土石流をはじめ、豪雨や地震による大規模土砂災害のメカニズムを分析。併せて、施工や設計のミスで起こったトラブル事例を検証し、再発防止策を提示します。土構造物を設計、調査、管理する土木技術者にとって必読の書です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「実践編」「管理編」に続くなぜなぜ分析シリーズ第3弾のテーマは「超入門」。 なぜなぜ分析の基礎となるのは、物事を誰にも分かるように具体的に書き出す言語表現力。ですが物事を簡略化しすぎた表現で書き表してしまうのは、必ずしも若手社員だけの問題ではなく、ベテランの社員にも見られる課題です。 また、「自分には知識も経験もある。業務改善やトラブル防止の策は、なぜなぜ分析なんてしなくても分かる」――。こう考えてしまうベテランも多いようです。 そこで本書の前半では、なぜなぜ分析の基礎力を確認する16のワンポイントレッスンを掲載。後半は架空企業の問題解決のストーリーで「丁寧に理詰めで細かく問題を掘り下げる」ことがどういうことなのか、具体的にお伝えします。若手社員のなぜなぜ分析入門にも、ベテラン社員の基礎固めにも活用できる一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。IPA(情報処理推進機構)認定スーパークリエータで、日本語プログラミング言語「なでしこ」の開発者として知られるクジラ飛行机さん執筆の記事を厳選したムックです。テーマは「楽しい」。プログラミングは何といっても楽しいものです。読んでいて、作っていて楽しくなるいろいろな記事を収録しています。入門者の方から中級者の方まで幅広くお読みいただける内容です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
Windows Azureがホストするクラウドアプリケーションの24のデザインパターンを、「可用性」「パフォーマンスとスケーラビリティ」「セキュリティ」などの8つのカテゴリで提供します。加えて、2つの「入門」(前提となる基礎知識の解説)と、8つの「ガイダンス」(実践テクニックの解説)も提供します。内容の多くはクラウドアプリケーションの開発時に遭遇する一般的な問題の解決に役立ち、Amazon Web Service(AWS)などAzure以外のクラウドプラットフォームにも適用可能です。サンプルアプリケーションはダウンロードできます。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
30年経っても愛される『クリィミーマミ』に学ぶコンテンツ業界を生き抜く知恵とは?1983年に放送され、絶大な支持を獲得した『魔法の天使クリィミーマミ』。放送から30周年の今、数々の記念イベントやグッズが企画され、かつての魔法少女ファンたちを熱狂させている。クリィミーマミを企画・制作したのは、今や老舗のアニメ会社の「ぴえろ」。その創業者が、制作の秘密からアニメビジネスの舞台裏まで語り尽くす!カバー・扉イラストは、高田明美先生描き下ろし!『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治先生推薦!!「著者の布川さんはタツノコ時代の上司です(笑)。その頃から野望を抱いていました!(笑)」ぴえろの礎となった『ニルスのふしぎな旅』『うる星やつら』『おそ松くん』『幽☆遊☆白書』から、最新のヒット作『BLEACH』『NARUTO-ナルト-疾風伝』まで老舗アニメ・スタジオ35年の軌跡が明らかに!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ある調査では、「自分はクリエイティブではない」と思っている人は75%にも上る。だが、どんな人でも自分の中に創造力を秘めている。ほんの少し背中を押せば、仕事でもプライベートでも、その力を存分に発揮できる!アップルやサムスン、P&Gなど名だたるグローバル企業の成長を支えてきたデザイン会社のIDEO(アイディオ)。「世界でもっともイノベーティブな企業」にも選ばれた同社を牽引してきた創業者で、スタンフォード大学dスクールの創設者でもあるデイヴィッド・ケリーと、その弟でIDEO共同経営者のトム・ケリーが、本書で最新の「デザイン思考」のノウハウを語る。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
クリエイターの考え方は、やっぱりおもしろい!デザインやビジネスに生かせるヒントやノウハウ満載の1冊東京・青山ブックセンターで1年間にわたって開催され、12人のクリエイターに迫ったセミナー「クリエイティブのABC」。その内容は日経デザイン誌上でも連載され好評を博した。これに、ブランディングデザイナー西澤明洋による分析を大幅加筆。クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、クリエイターの生き様にも迫りながら、デザインやビジネスに生かせるクリエイティブの本質を明らかにした。12人のクリエイターはいずれも日本を代表する方たちばかり。編集からプロダクト、グラフィックなど分野は多岐にわたる。・柴田文江(プロダクトデザイナー)・猪子寿之(チームラボ代表)・KIGI(植原亮輔 渡邉良重)・谷尻誠(建築家)・柿沢安耶 (「パティスリーポタジエ」オーナーパティシエール)・田川欣哉(takram design engineering 代表)・山崎亮(コミュニティデザイナー)・岸勇希(電通)・佐渡島庸平(コルク代表)・山田遊(バイヤー/method代表)・津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、企業クライアントとしてのWindowsを管理するのに欠かせない機能「グループポリシー」の解説書です。グループポリシーの基本的な概念と単純な使い方からスタートして、高度な応用を実現するためのヒントを提供することを心がけました(「高度な応用」というのは企業内の管理ポリシーに依存するため、一般化するのは困難です)。また、すべての項目を「?するには」という質問と回答の形式で構成することで、システム管理者が現在困っている問題をすぐに解決できるように配慮しました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」糸井重里(まえがきより)ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「日経レストラン」が届くと、最初に読む読者が多い人気マンガ連載「さすらいの再建人 新・マサが行く! 」の単行本化第3弾。お客からのクレームや、アルバイト店員とのトラブルなど、日々の経営に悩むレストランオーナーを、さすらいの再建人、「マサ」が次々に救います。これまでの連載の中から「クレーム」や「トラブル」に関係する物語を抜粋し、各回の最終ページは専門家によるワンポイントアドバイスも掲載。物語だけでなく、実務的なアドバイスも理解いただけます。「マンガ」という読みやすい形なので、店員・スタッフの休憩時間にも気軽に目を通していただけます。 常にお客と接し、様々なクレームやトラブルに直面している飲食店のオーナーや店長、スタッフにぜひ読んで頂きたい一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
住宅建設の実務情報誌「日経ホームビルダー」の人気連載を書籍化! ‘クレーム産業’とまで言われる住宅業界における建て主からのクレーム50例を紹介、原因と対策を解説します。こんな手すりは頼んでない!住宅設計のミスだ! レンジフードの色が違う!...残念なことに、工務店と建て主の間の些細な行き違いが大きなクレームに発展してしまう悲劇は後を絶ちません。が、実は、そうしたクレームのほとんどは、建て主側と住宅を建築・建設する側との間のほんのささいなすれ違いから生じたものでした。設計や施工はどのように進めておけば良かったのか、最初のクレームにどのように対処しておけば良かったのか―――。本書は、残念ながらトラブルに発展してしまった悲劇の例を紹介して、それぞれのケースで、何が問題だったのか、いつ、どのように対処しておけば良かったのか、など、建て主の態度や言葉の裏に隠された‘ホンネ’がわかる本です。本書で紹介する50のクレーム事例を読めば、住宅建築をめぐるクレームの本質が見えてきます。建て主から「やり直せ!」の致命的なひと言を告げられる前に、住宅建築の現場をあずかる工務店・設計者が読んでおきたい一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2013年末に発行後、大きな話題を呼んだ『グロースハッカー』の第2版です。本書は、グロースハッカーの手法とマインドセットをわかりやすく解説。ドロップボックスやツイッターなどの事例に加え、第2版ではアマゾンなどの事例も追加しました。クックパッドの加藤恭輔氏の解説も改訂し、最新事例を盛り込んでいます。さらには、「FAQ(よくある質問と答え)」「参考書籍」「あとがきにかえて」も加え、全体としては3割以上も加筆し、より初心者の方にもグロースハッカーが駆使するグロースハックがわかりやすくなりました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
本書は、グローバル企業で働く人の基礎知識として、組織運営や人材マネジメントなど国際経営管理の基本、海外子会社に特有の問題への対応策について解説しています。特に、新興国の海外子会社に赴任するビジネスパーソン向けのガイドブックとして読んでもらうことを念頭に置いています。海外赴任する前の予習、海外赴任中の確認、帰国後の復習などに最適のテキストです。グローバルプロフェッショナルとは、「どこでも、誰とでも、普通に仕事ができる職業専門家」です。これからの時代に日本をリードしていくビジネスパーソンに目指してほしい1つのキャリア像です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
‘何か、おかしい。ひょっとしたら’、最初に接した臨床医のその疑いが出発点に―。デング熱、MERS、鳥インフルエンザ、人食いバクテリア…人類を襲う輸入感染症や新興・再興感染症。本書は、いつなんどき遭遇するかもしれない70疾患に対峙するための最新プロファイル集。医療関係者はもちろん、感染症対策に立ち向かう全てのプロフェッショナルの一助となる1冊。◆プロファイルの特長・病原体、致死率、感染力、感染経路、症状など、感染症の病原体を探索するための「生きた疫学情報」・ヒトとの遭遇、日本で確認された症例の臨床経過も示し、「サインを見落とさない診断ポイント」解説・確定診断後の適切な治療、的確な予防のために必要な「予防策の基本と日進月歩の治療法」<主な内容>焦点◆韓国で拡大したMERSのその後/デング熱は2度目が恐ろしい/エボラ熱襲来への備えは万全か解説◆医療関係者のためのワクチンガイドライン/感染症法の類型で異なる行政措置の範囲疾患◆デング熱/劇症型溶血性レンサ球菌感染症(人食いバクテリア)/チクングニア熱/ウエストナイル熱/ MERS(中東呼吸器症候群)/ SARS(重症急性呼吸器症候群)/SFTS(重症熱性血小板減少症候群)/ハンタウイルス肺症候群/麻疹/ラッサ熱/黄熱/狂犬病/鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)/多剤耐性アシネトバクター/多剤耐性緑膿菌感染症/炭疽/腸チフス/レジオネラ菌/つつが虫病/睡眠病/梅毒/ほか、全70疾患
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
垂直統合型から水平分業型へ。専用品から汎用品へ――。グローバル競争が激化する半導体業界において、ドラスチックな構造改革が起こっています。半導体産業の未来は明るい。ただし、その勝者になるためには、新たな時代の価値観への対応が急務です。半導体産業の地殻変動に対峙するには何をなすべきなのでしょうか。電子部品の流通革命を起こしたチップワンストップ代表・高乗正行が半導体産業の未来図を描きます。【主な特長】◆半導体業界の構造変化から、電子部品流通に問われる抜本的な変革まで、半導体の将来像を描く渾身の書き下ろし!◆「デジタルライフ」「半導体産業」「半導体流通」「顧客視点」の4つの観点から、データも含めてグローバリゼーションを詳説!◆ニッポンのモノづくりを支えてきた‘ミスター半導体’牧本次生氏、ザインエレクトロニクスの飯塚哲哉氏、元ソニー副会長の森尾稔氏、ミスミ創業者の田口弘氏の4 名の功労者による「未来展望」も特別収録!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(10)本書の平均読了時間約28分(17,000字) 長らく期待されながら、低空飛行を続けていたMVNO(仮想移動体通信事業者)が「格安SIM」「格安スマホ」でブレークしつつある。硬直化した携帯電話各社の料金プランの隙を突き、新市場を切り開いた形だ。 一方、携帯電話各社も料金プランの見直しに乗り出し、市場のニーズに応えようとしている。 MVNOが担うべき真の付加価値とは何か。‘格安’の次を見据えた、MVNOの新たな挑戦が始まる。※本書は日経コミュニケーション2014年5月号の特集記事「ケータイ料金を破壊する格安SIM」をスマホ向けに再構成したものです。【目次】[プロローグ]「月900円」が起爆剤 携帯料金に新風巻き起こす[MVNOの仕組みを知る]帯域幅課金が格安SIMの鍵 ポリシー制御で付加価値も[制度の動向を知る]レイヤー2接続はほぼ当たり前に さらなる設備開放で競争を促進
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
JavaScript言語の意外な仕様や特徴的な部分を解説します。クライアントサイドでもサーバーサイドでも使われるJavaScript。多くのプログラマに使われていますが、C言語などからすると、‘奇妙な’動きや書き方に出くわすことがあります。その独特な仕様を押さえておけば、プログラミング力を高めることにつながります。また、コード圧縮のテクニックのほか、マイクロソフトのTypeScriptについても取り上げています。※本電子書籍は、日経ソフトウエアの連載「JavaScriptの奇妙な冒険」(2014年1月号から12月号)を基に作成しました。本書掲載の情報は、執筆時点のものです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「ビッグデータ」が注目を集めている。その一方で、販売履歴や位置情報、閲覧履歴といった個人に関わる情報が収集・蓄積・分析され、企業活動などに利用されることに対して、漠然とした不安を抱く個人も少なくない。その不安が噴出したのが2013年の初夏から秋にかけて起こった「Suica履歴販売」騒動だ。JR東日本が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴データを匿名化した上で外販すると発表したところ、一部の利用者が猛反発。JR東日本は計画の修整に追い込まれた。 この騒動を機に、国内では個人情報にかかわるビッグデータ活用に及び腰になった企業も多い。だが、冷静に検証すると、JR東日本のケースに手続き上の失策があったのは明らか。落とし穴の場所を熟知して、余裕をもって回避すれば、ビッグデータ活用の道は必ず開ける。 この電子書籍は日経コンピュータでビッグデータ活用について提言し、好評を博した記事をまとめた1冊。2部構成で、プライバシーに配慮したビッグデータ活用のあり方を探る。まず第1部では、「Suica履歴販売」騒動を改めて検証する。JR東日本はどこで間違ったのか、トヨタ自動車、NTTドコモ、ソニーといった先進企業はどのようにプライバシーに配慮しているのかを紹介する。 続けて第2部ではシグマクシスのコンサルタントがビッグデータの活用を推進するための適切なマネジメント体制を解説する。ビッグデータでサービスの質を高め、新たなサービスを生み出す一助にしてほしい。
公開日: 2016/12/08
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