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実用書

解説書やマニュアルでは教えてくれないIT現場の「課題」と「解決策」がわかる! IT現場のプロジェクトマネジャーの仕事は大変。チームをリードするだけでは事足りず、さまざまな課題を日々解決していかなくてはいけません。これらの課題の中には、オフショア開発先との交渉やパートナー企業の裏切りなど、いわゆる‘教科書’には載っていないものが少なからずあります。 本書はそんな教科書通りにいかない課題の解決策を、「駆け出し時代」「中堅時代」「グループ長時代」と、主人公の成長を追った3部構成の小説仕立てで紹介します。 18回のエピソードに出る課題は、あなたの現場で実際に起こりうるものばかり。さらに主人公らがストーリー中に実践したノウハウについて、現場で適用するための「心得」も収録しています。現役プロジェクトマネジャーにしてプロの小説家でもある著者が紡ぎ出すストーリーを楽しみながら、実践的な課題解決のワザを学べます。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
エドワード・スノーデンは、歴史上類を見ない内部告発者である。世界最強ともいえる情報組織NSA(米国国家安全保障局)のトップシークレットを大量に持ち出し、メディアを通じて世間に公表した。スノーデンが情報リーク先に選んだ『ガーディアン』紙が、本書でその一部始終を明らかにする。スノーデンが明らかにした衝撃の事実の数々と、リーク情報の公表を阻むためにさまざまな圧力をかける米英の政府・情報機関とメディアとの凄まじい攻防も読みどころ。スノーデンから得た情報をもとにした米国政府の情報収集に関する報道で、『ガーディアン』は『ワシントン・ポスト』とともに、2014年のピュリッツァー賞(公益部門)を獲得した。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
熱狂的なファンのいるアウトドア用品メーカー、スノーピークの山井太社長による初の著書です。スノーピークは世界に先駆け、SUVで自然の中に出かける「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られます。「自分たちが本当にほしい製品」だけを作ることで、それまでなかった「自然の中で豊かで贅沢な時間をすごすアウトドアの楽しみ方」を確立してきました。山井社長は年間30?60泊をキャンプのテントですごし、星空の下で五感を研ぎ澄ませながら、スノーピークのビジネスモデルを磨きます。燕三条発で世界ブランドとなった今も、キャンプ場でユーザーと焚火を囲んで語り合います。本書はスノーピークが培ってきた開発から販売までの具体的な手法とそれを支える考え方、ブランドづくりの歩みまでを一気に公開。「新しい会社の姿やワークスタイル」が浮かび上がります。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2020年に向けたモバイル進化のロードマップがわかる無線アクセスから仮想化まで、最先端技術を徹底解説プレーヤー、標準化、アプリケーションの動向を網羅第5世代移動通信システム(5G)への取り組みが2015年に入ってから急加速しています。4Gまでと違って、5Gは単なる無線技術の高速化にとどまらず、有線技術や仮想化技術も包含した一大インフラに育つ可能性を秘めています。本書は通信専門誌の日経コミュニケーションが過去3年にわたって追い続けてきた5Gの動向を多角的に解説した初の5Gムックです。日本と海外の商用化へのロードマップ、4Gから飛躍的に進化する先端技術、IoT/M2Mをはじめとする有力アプリを、現地取材やキーパーソンの寄稿/インタビューを通じて得た最新情報を基に、分かりやすく整理してまとめました。モバイル業界はもちろん、自動車業界や電力業界、産業機器など幅広い分野の方に必読の一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
世の中のあらゆるモノがインターネットでつながるIoT(Internet of Things)。IT、自動車、家電、エネルギーなどあらゆる業界を巻き込みつつあるメガトレンドを、多彩な技術系媒体を持つ日経BP社ならではの取材力で詳解。事例、技術要素(センサー、通信、ハードウエア、分析基盤)、基盤サービスなどの最新動向がこの一冊でわかります。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ここにきて大いに注目を集めている「IoT」(Internet of Things、モノのインターネット)に関する全ての情報がこの一冊で分かる。IoTについてほとんど知らない初心者から専門家まで、すべての人にとって有益なIoT解説書の決定版。<目次>第1章■ IoTの概要第2章■ IoTの最新事例第3章■ IoTを実現する基盤技術第4章■ IoTを支える新デバイス第5章■ IoTのセキュリティ第6章■ IoT活用最前線
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
携帯大手3社がiPhone導入し、端末とサービスの同質化が進む中、2014年モバイル業界は新たなフェーズに入りました。LTEの次の進化のステップであるLTE-Advancedの導入、さらにVoLTEといった新技術の導入が待ち構えています。ネットワーク技術による差異化、さらには料金やサービスの多様化の時代が再び訪れます。本書はこのようなトレンドの変化をいち早く捉え、今後の競争を占うヒントとなる無線インフラ技術進化のロードマップや周波数割り当て動向に注目。通信専門誌、日経コミュニケーションの掲載記事をベースに平易な言葉で書き下ろしたムックです。次の競争の最大のポイントとなるLTE-Advancedの主要技術の徹底解説をはじめ、携帯各社のネットワーク品質向上の取り組み、注目を集める通信インフラ機能の仮想化「NFV」がもたらす影響、そして格安SIMで波に乗るMVNOの最新動向まで、余すところなく収録しています。また巻末には2020年に向けた、ネットワーク技術の詳細ロードマップを掲載しました。携帯業界関係者はもちろん、広くモバイル業界の動向に興味がある読者に必読の内容です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
クラウドを進化させるSDNの使い方を網羅商用化を迎えるNFVの最新動向がわかるSDN/NFVの動向はもはやネットワーク業界だけの関心ごとではありません。ハイブリッドクラウドや5G(第5世代移動体通信システム)に代表される次世代のクラウド/モバイルの中核技術になるからです。そこで本書ではSDNのクラウド活用やユーザー事例をまとめて紹介しました。併せて、オープン化で登場してきた国産OSSやコモディティー化で生まれたホワイトボックスといった新潮流を丁寧に解説。商用化前夜のNFVは最新の技術展示をまとめました。さらに欧米のトップベンダーが、SDN/NFVの次の一手を語ります。これ一冊でSDNとNFVの今と将来が分かります。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
SDNの応用動向や企業事例、技術解説を網羅。ネットワーク仮想化のNFVの最新トピックスも紹介。これ一冊で、クラウドやモバイルの進化を支えるSDNとNFVの実力と可能性を図れます。応用動向として、新たなプレーヤーとなる通信事業者の戦略や一般企業の導入事例、ベンダーの最新ソリューションを解説。新概念のハイブリッドSDNやオープンソースプロジェクトから生まれた革新的なソフトウエア技術も詳解。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
業務でモバイル機器を活用するときの基本から解説モバイル機器やサービスの導入事例を多数収録使いやすいモバイルアプリの開発ノウハウを紹介スマートフォンに代表されるモバイル端末の出荷台数が伸び続けています。企業活動のあらゆるシーンで、モバイル対応はもはや不可欠です。最近は時間や場所に縛られずに働く「ワークスタイル変革」が改めて注目を浴びており、そこでもモバイル端末の活用が鍵になっています。本書では業務の効率化やマーケティング支援などでの、モバイル機器やサービスの活用について「最新動向」「活用を支える技術」「事例」「業務アプリ開発のポイント」の4本の柱でまとめました。自社の業務システムのモバイル化を進めたいユーザー企業のIT部門、マーケティング活動にモバイル端末を活用したい事業部門、ITベンダーでモバイル関連ソリューションを手掛けるエンジニア、全ての方に必ず役に立つ1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
クラウドのことがすべてわかる?基本から最新情報までクラウドを活用し、システムを構築・運用するために必要な知識を一冊にまとめました。アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど主要クラウドサービスの最新動向を詳しく解説。プライベートクラウドの構築技法も網羅しました。OpenStackやCloudStack、Cloud Foundryといったクラウドを支える技術解説も充実。入門者向けの基礎知識から、システム構築で使いこなすための実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
クラウドを理解し、活用するための情報を一冊にまとめました。アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど主要クラウドサービスを詳解。ユーザー事例やSI動向など、クラウドに関する最新動向も充実。OpenStackやCloudStack、Cloud FoundryやOpenShiftなどクラウドを支える技術解説も網羅しました。入門者向けの基礎知識から、システム構築・運用に必要な実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。第1章 クラウドの最前線第2章 クラウド活用の実践ノウハウ第3章 クラウドを支えるIT第4章 4大クラウドサービスの概要第5章 クラウドの最新動向
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
NAS/SANストレージからフラッシュストレージまでの幅広いストレージに関する製品・技術に関する最新情報をこの1冊で得られます。注目を集めているSDS(ソフトウエア定義ストレージ)とフラッシュストレージについては、主要ベンダーの製品・技術ごとに詳細に解説。また、ストレージを活用してクラウドや仮想化基盤を構築する知識も身につきます。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ITエンジニアがビッグデータ分析基盤を構築するために必要となる製品・技術の最新動向や活用方法をまとめました。機械学習やIoT(モノのインターネット)といった先端技術に対応したビッグデータ分析基盤の製品・技術を詳しく解説すると同時に、企業で実際にビッグデータを活用する秘訣を分かりやすく解説しています。ビッグデータ分析基盤製品・クラウドサービスの最新情報も充実しています。2015年発行の「すべてわかるビッグデータ大全2015-2016」を大幅に刷新しました。第1章■ビッグデータ分析の基本知識第2章■ビッグデータ分析の最新技術動向第3章■ビッグデータ活用の秘訣第4章■クラウドによるビッグデータ分析の実際第5章■ビッグデータ分析基盤の基本知識
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
仮想化技術の基礎知識から、最新製品まで全てわかるITインフラを変革する「仮想化技術」に関する情報をこの一冊で網羅。サーバーやストレージ、ネットワークやVDI(仮想デスクトップ)など幅広い情報を、初級者から上級者まで全ての人に向けて平易に解説した。<目次>第1章■仮想化の基本知識第2章■仮想化環境の構築・運用法第3章■ネットワーク仮想化の基本知識第4章■クライアント仮想化の基本知識第5章■サーバー仮想化の基本知識第6章■ストレージ仮想化の基本知識第7章■ハイパーコンバージドシステム
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
仮想化技術の入門から使いこなしまで、1冊ですべてわかる!今や、ITインフラの根幹を担う仮想化の技術・製品・サービスの最新動向を知っておくことは、すべてのITエンジニアにとって欠かせません。 本書は、仮想化技術の知識、仮想化環境の構築・運用法、関連製品・サービスの最新情報を、分かりやすく網羅しています。仮想化技術を活用するための最新ノウハウを、この1冊で得られます。 クライアント仮想化ではヴイエムウェア、シトリックス・システムズ、マイクロソフト。サーバー仮想化ではVMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServer、Red Hat Enterprise Virtualization、日立製作所Virtage。ストレージ仮想化ではEMC、日立製作所の技術を解説。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2011年2月16日は、コンピューターの進化に関する歴史的な1日となった。アメリカの人気クイズ番組「ジョパディ!」(Jeopardy!)に、「ワトソン」が挑戦し、アメリカを代表するクイズ王たちに2ゲームを通じて勝利した。今までコンピューターはプログラミングされたことをいかに高速にこなすかが、期待された役割だった。次世代のコンピューターは、人間のように五感を持って自ら感じ、瞬時にさまざまな情報源からの大量のデータを分析。人間の脳と同様に、自ら学び、さまざまなデータから仮説を見つけ出し、答えを考える。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
スマートフォン、電子マネー、NFCの融合で新しい成長領域が生まれる!大都市圏の電子マネー普及率は100%に近づき、「ピッ」と支払うお客さんがコンビニなどで増加しています。位置情報と連動するクーポンの配信が次々と実用化され、またグーグルのAndroidは全世界で利用できるモバイル決済にも対応。「うちの会社は関係ない」では、1年後には取り残されてしまうといっても過言ではありません。スマートマネーの全体像を俯瞰し、今後の戦略立案に結び付けてもらうのが本書の狙いです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
地球と人類の未来のために低炭素社会を実現するうえで不可欠であり、21世紀最大のイノベーションともいえるエネルギーインフラシステムのスマート革命。それによって創出される関連市場の規模は500兆円にも上り、自動車、家電、情報通信、住宅、流通など、産業界の多くの分野に波及すると考えられている。この新たな大きな流れは、どの方向へ向かうのか。その行方を左右する国の政策や国家間の競争とは。そして、そこで期待される具体的なビジネスチャンスとは。エネルギー関連研究の第一人者であり、国の政策づくりにも深くかかわる東京工業大学の柏木孝夫教授が、将来を見すえたグランドデザインから個々の具体的な事例まで、広くビジネスパーソン向けに、わかりやすく解説する。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「スマート決済革命」(2014年5月29日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。記者は、次々と登場する決済サービスに注目しています。これまでの決済サービスは「手数料が高い」「入金が遅い」というのが常識でしたが、ITを駆使することで使い勝手の良い決済サービスが生まれ、「大変革」が起きていると主張しています。記者が特に注目しているのが、ビットコインに代表される仮想通貨です。「消費者保護などの点でリスクを抱えていますが、手数料無料や即時決済という特徴は、決済の理想形として他の決済サービスにも変革を促している」と論じています。どんな決済サービスがあり、リスクに対してどんな技術が開発されているのか。その詳細な解説が、本書の読みどころです。決済はあらゆるビジネスの根幹で、顧客の拡大や事業の営業利益率を左右します。ITエンジニアだけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
少女たちは無料通話/メッセージアプリで長時間友達とつながり、相手から届いたテキストの内容に一喜一憂する。少年たちはゲームアプリに没頭してバイト代をつぎ込み、寝食を忘れてネットの世界で活動する――。小学校高学年から中学生、高校生たちに急速にスマートフォン(スマホ)が広がるなか、従来にはなかった課題が浮上してきた。 これまで断片的にしか見えてこなかった、スマホを肌身離さず持ち歩く子供たち、すなわち「スマホチルドレン」の本音を、公立中学校で20年間生徒指導を担当してきた筆者がアンケートとインタビューによって明らかにした。そこには親世代が見過ごしてきた驚くべき実態があった。 本書は、スマホチルドレンたちへのアンケート結果や彼らの生の声から、子供のスマホ利用がもたらしている影響を具体的に描いたあと、自治体や通信事業者、サービス事業者などが試行錯誤しながら取り組み始めた対応策を解説していく。 スマホチルドレンの親として、そして社会の一員として、これからすべきことが見えてくるはずだ。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
病院にiPhone 3400台導入!? 未来の医療が見えてくる 2025年には三人に一人が65歳以上になり、超高齢社会を迎える日本――。医療費をはじめとする社会保障費が増大し、認知症などの急増も予測される中、医療そのものの転換が求められています。病気を治すだけでなく、病気にならないための体作りや、病気後のケア、さらには介護まで、医療が保健や福祉とシームレスにつながる存在になってきているのです。 そこで重要な役割を担うのがICT、情報通信技術です。距離の壁を越え、膨大なデータの処理が得意なICTによって、境界を超えて人々が共創できる環境が生まれつつあります。その端緒が今やICT機器の代表格となり、誰もが手にしているスマートフォンです。 実は今、スマホアプリが‘医療機器’として認証される時代が訪れています。スマホと連携するウエアラブル機器が取得した生体情報は健康管理、疾病予防にも使われ始めています。「携帯は病院内で使えないのでは?」、そんな疑問はもはや過去のものです(全て本書でしっかり解説しています)。 本書の著者である東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究講座は、iPhoneを病院内に3400台導入し、患者のケア品質向上のためのナースコールシステムの次世代化など推進しつつ、さらに次を見据えた様々なICTによる取り組みを民間企業とともに研究・開発、そして実践しています。本書は専門的な内容も含まれていますが、医療従事者、IT関係者だけでなく、健康で長生きしたいと考える全ての人に、超高齢社会の課題を解決する‘未来の医療’を垣間見せてくれる一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ずっしり通信部品が並んだ基板写真を掲載!スマホの通信速度はどんどん上がっています。iPhoneで見ると、この6年で約40倍の高速化です。高速化を実現した技術は、スマホが搭載する部品に詰め込まれています。その秘密を探るため、iPhone 6を分解し、どのような部品が使われていて、どう働いているか追ってみました。※日経NETWORK 2015年2月号の特集を再構成したものです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
第一線で活躍する作家や俳優、スポーツ選手、映画監督などが、どうしてもお薦めしたい珠玉の1冊を紹介する「スミスの本棚」。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の大人気コーナーが本になりました! シリーズ第2弾に登場するのは、豪華36人! 水曜日に放送される「スミスの本棚」は、コーナーに登場した本が翌日書店で売り切れ、出版社が即座に増刷を決定するほどの人気があります。そんな大好評を博した番組を余すことなく書籍化。しかも、森本智子アナウンサーによる「取材メモ」や「読書メモ」まで収録。登場したゲストの意外な素顔や、本の感想、番組の裏側まで楽しめます。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■ずるい!エクセル・ワード・パワポ仕事術【エクセル】時間の無駄がなくなる!たった4つの基本関数【ワード】書類は見た目が10割。A4一枚で‘メリハリ文書’に【パワポ】5ステップの鉄則で、プレゼンの印象が激変!【仕事術】仕事効率化グッズ大集合。タブレット版オフィスも検証エクセルを制する‘たった4つの関数’、ボタン一つで文書をA4一枚にまとめるワードの‘隠し機能’、プレゼン力が上がるパワポ作成の5ステップ……知る人ぞ知る「ずるい技」を網羅。手のひらサイズの「スティックPC」からタブレットをセカンドディスプレイとして使えるアプリまで、仕事に役立つツールも掲載。「かたづけ士」にデスクを整理・整頓するコツも聞いた。■エクセル時短の神ワザ【基本&プチ時短編】入力から作表、グラフ作成まで、単純作業が一気に片づく目からウロコの小ワザ集【スゴワザ時短編】文字列の抜き出しから、レイアウト修正まで‘職人芸’の数々を大公開【ビッグデータ時短編】巨大な表からあっという間に検索・集計する、驚きの裏ワザがあった!■エクセル×ワード連携術 表計算やグラフの作成が得意な「エクセル」と、文書作りの‘専門家’である「ワード」。二つを組み合わせれば、最強の資料作成ツールになる。互いの長所を生かした、うまい連携術を紹介する。■ビジネスに効くパワーポイントパワーポイントを使って、ビジネスで勝つための「企画書」や「プレゼン用スライド」を作るにはどうすればいいのか。それには、図や特殊効果の活用がカギになる。シンプルかつ、インパクトが大きい資料作りのノウハウを公開する。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ITベンダーに勤めるセールスエンジニア、営業担当者には必読の提案術マニュアル。「既存顧客を奪われてしまった! 」「当て馬として扱われていないか?」「提案書を書くのに疲れた...」など様々なシーン別に、実践的で具体的な戦術を伝授する。顧客アプローチから契約まで、提案力を向上させる秘訣が満載。≪目次≫【序章】 RFPに関する諸問題 低品質なRFPの流行【第1章】 システム提案の基礎 <1-1> システム投資の流れを理解する <1-2> RFP(提案依頼書)とは ほか【第2章】 RFI/上流工程戦術 <2-1> 既存顧客を持つベンダーの課題 <2-2> 既存ベンダーのための顧客戦術 ほか【第3章】 RFP読解戦術 <3-1> RFPの構成と内容 <3-2> RFPを読む ほか【第4章】 提案戦術 <4-1> 提案書の作成ガイド ほか【第5章】 競合戦術 <5-1> 競合ベンダーを知る戦術 ほか【第6章】 見積もり戦術 <6-1> 見積もりの方法 ほか【第7章】 プレゼンテーション戦術 <7-1> プレゼンテーションの目的 ほか【第8章】 評価と選定の裏側 <8-1> 選考基準は何か <8-2> 一次選考、二次選考 ほか【終章】 何のためのRFPと提案書なのか Win-Winの関係を生むための要
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
セキュリティ関連の重要な最新動向をサッと読み、エンジニアが知っておくべきトレンドをパッとつかむ2015年もサイバー攻撃や情報漏洩などが相次いでいる。最新情報はネットニュースが早いが、数が多いため見逃してしまうこともある。見逃したニュースをネット上で探すのは、簡単ではない。本書は紙の一覧性を生かしたデザインを採用、最近の重要な記事を見逃さない。さらに、業界キーパーソンやオピニオンリーダーのコラムなどを満載。ITエンジニアにとって、短時間で快適に情報を得ることができる重要な情報源。目次【TREND】 専門誌記者によるニューストレンド解説【特集1】 ボットネットを潰せ サイバー犯罪者と防御側の果てしなき戦い【INTERVIEW】 業界キーパーソンのインタビュー【OPINION】 業界キーパーソンのコラム【EDITORS-EYE】 専門誌記者のセキュリティコラム【特集2】 狙われるWebサイト、改ざんの脅威から守る【EXPERIENCE】 専門誌記者による体験記【NEWS-ARCHIVE】 セキュリティ関連ニュースのアーカイブ
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「被害最小化の切り札」(2014年7月10日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。やむことのないサイバー攻撃。高価なセキュリティ製品を導入しても攻撃を防ぎ切れないのが現状です。被害を最小限にするという視点が欠かせません。記者が注目しているのは、企業の中のセキュリティ担当者の位置づけです。個人的な活動であることが多く、「個人担当者では対応に遅れ、被害を拡大させてしまう」と主張しています。そこで先進企業が取り組んでいるのは、経営公認のセキュリティ組織を作ることです。その組織を「CSIRT(シーサート)」と言います。本書では、実際にCSIRTを構築した企業内の担当者を丹念に取材し、「どうやって構築したのか」「どのように運用しているのか」「どんな組織体制なのか」を、まとめています。そこが一番の読みどころです。セキュリティにかかわるエンジニアだけでなく、企業の幹部に読んでほしい1冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
山形の田舎町発で、全国の大都市の百貨店の‘デパ地下’に大躍進する食品メーカー、セゾンファクトリーの齋藤社長による初の著書。「想像を超えたおいしさ」は人づくりからはじまる――。本書は以下について記しています。1 「クールなブランド」を支える「超体育会主義」の人材育成法2 なぜ1本4000円を超えるジャムやジュースが売れるのか3 挫折も修羅場も越えて進む「創業ストーリー」の説得力4 グラビアを多用した誌面で熱狂、ノリを体感
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
40件超のプロジェクトを、いずれも納期通りに予算以内で品質も良好にカットオーバーさせた、リクルート出身の凄腕プロジェクトマネジャーが、独自のメソッド「PROKAN(プロカン)」を初公開! 「人に着目し、プロジェクトマネジャーやメンバーなど関係するすべての人が動くようになる」ことを最大の特徴とするPROKANメソッドで、あなたの悩みを解決します。 同時刊行の「準備編」で取り上げたスコープ管理やチーム編成、コスト管理などのメソッドとともにお読みいただくとより高い効果が得られると思いますが、本書だけでもご理解いただけるよう配慮しています。著者について 1986年、リクルート入社。情報システム部門にて情報系営業支援システムを開発(プロジェクトリーダー)。その後、システム再構築プロジェクトにテスト統括・C/O統括として参画。巨大規模プロジェクトの準備から実施完了までのマネジメントを担当。 1995年、(株)リクルートマネジメントソリューションズの情報システム部門立ち上げのため出向し、1997年、同社に転籍、全システムプロジェクトを手がける。両社において、基幹系システム、勘定系システム、業務系システム、事業系システム、Webサービス系システムなどの構築プロジェクトをマネジメント。いずれも「納期」「コスト」「品質」目標を満たして「成功」させる。 2004年、プロシンクワークを設立し、現在に至る。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
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