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実用書

本書は、18年以上かけて「なぜなぜ分析」を実践・指導してきた経験を踏まえ、なぜなぜ分析のやり方を初歩から説明した「実践編」の続編に当たります。 今回はより管理者に向けた視点の解説が主となっています。なぜなぜ分析の現場への落とし込み方や、部下への指導、現場への定着のための注意点などです。 また、実践者向けにも「受注できたのはなぜ?勝因も分析しよう」「顧客のミスも分析対象 企業側に改善の余地」といった「実践編」では取り上げていなかったトピックを解説しています。 巻末には日経情報ストラテジー編集部の取材による、東レ、ソニーなど5社の実践事例を抜粋して掲載しました。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「なぜ?」を繰り返してトラブルの原因を掘り下げる「なぜなぜ分析」はヒューマンエラー撲滅に威力を発揮します。営業・事務などのホワイトカラーが役立てられるよう、分析のノウハウをわかりやすく解説しました。もちろん若手技術者の改善活動の入門書としても最適です。 筆者の解説の特徴は、「言葉遣いに慎重を期し、抜け・漏れや、論理的飛躍を見抜く」ことへの強いこだわりにあります。本書は言葉遣いのレベルから丁寧に問題の掘り下げ方を解説していきます。 従来の論理的思考法の解説書には、「なぜを○回繰り返す」などフォーマットを中心とした説明だったり、なぜを繰り返すことだけを強調したものが見受けられます。特に欧米系のノウハウを輸入して書かれた論理的思考法の解説書は、日本語特有のあいまいさにあまり注意を払っていません。 これに対して本書は、18年以上にわたる日本での実地指導経験を踏まえて書かれた、まさに日本人向けの論理的思考の啓蒙書です。「トラブル報告書の文章がわかりにくい」「原因と対策の関係をもっと明確に説明してほしい」などと言われたことがある人のプレゼンテーション力向上にも役立つでしょう。 分析のたびに同じような結論になってしまったり、ミスを犯した個人を責めるだけで終わったりしないよう、本書で正しい分析の進め方を身につけましょう。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
パソコン雑誌の休刊が相次ぎ、テレビコマーシャルも激減。もうパソコン好きが期待するようなモデルは出てこないのだろうか?パソコンの世界で何が起こっているのか? 仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」で辛口評論を書き続けてきた筆者が業界関係者に、歯に衣を着せずインタビュー。 PC Onlineの人気連載を電子書籍化。書き下ろし記事「【超結論】パソコンは終わってしまうのか?」も収録。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
たとえ批判されても、これからの時代のために、建築をつくる。新国立競技場を設計する建築家・隈研吾が、決意を語る。建設予算の高騰、‘景観破壊’批判などにより、ザハ・ハディド案が白紙撤回となり、再コンペの結果、隈研吾が参加するプランが選ばれた。‘火中の栗’を拾った隈研吾のもとには、新プランへの様々な意見が寄せられている。中には、日本の建築界を引っ張ってきた先輩建築家からの、思いもよらない批判もある。だが、それでも、図面を引く。批判を受け止め、先に進むために。コンクリートで作られた、スター建築家による‘アート作品’ではなく、人々が集い、愛される、「木のスタジアム」を作るために。日本を襲った震災、そして、社会のギスギスした空気。「建築」そのものに対する強い風当たり。あらゆるものを引き受ける意思はどこから来たのか。なぜ今、「木の建築」なのか。余すことなく語る。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
不動産投資は手段です。不動産投資そのものが人生の目的であるという方はまずいないでしょう。不動産投資は、読者の方が、自分の人生の目的を達成するために選べる手段の一つに過ぎません。目的を果たすうえで、手段自体へのこだわりは無意味です。マンションかアパートか、区分所有か一棟所有かというのは全て手段についての話です。重要なのは、なぜその手段が最適なのかという理由と裏付けです。これまで不動産投資家は、どの不動産が自分の目的に対してどれだけ良いのかを判断できるだけの材料がありませんでした。そのため、不動産投資家の最適な投資行動は、いかに営業マンと仲良くなって良いネタを引き出すかでした。こうした状況は、これから間違いなく変わっていきます。Airbnbやリノベーションのような収益化手法のバリエーションもますます増えていくでしょう。これから、投資家自身による情報判断が何より重要な投資行動となっていきます。情報判断はスキルです。スキルは習得できる技術です。本書を読んだ方々が自ら情報を取捨選択し判断できる投資家となる手助けをするのが本書の狙いです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
誰でも実践できるレビュー手順書、シナリオを大幅追加「要件定義書や設計書などのドキュメントレビューに時間をかけているのに、重大な問題を見逃してしまう」。その原因は、間違ったレビューのやり方にある。本書は、誰にでもできる効果的なレビューの手順を解説する実務書だ。チームリーダーおよび数人のレビューアーがドキュメント作成者とともにレビュー会議を開いて問題を指摘する典型的なチームレビューを想定し、リーダー、レビューアー、ドキュメント作成者ごとに手順を示している。レビューアーやドキュメント作成者が持つべきマインド(心構え)も含む。改訂版では、問題種別設定の事例と対応するシナリオを大幅に追加した。レビューで何を優先すべきかを考えるヒントになる。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。熊本地震が突き付けた戸建ての死角問題がないはずの新耐震住宅が多数倒壊した。被災住宅の現地調査と図面分析から、倒壊の原因と対策を読み解く。熊本地震の被害から地震に強い家を再検証しました。一般的には、昭和56年(1981年)の新耐震基準より古い家が地震に弱いと考えられてきましたが、熊本地震では新耐震基準の家も2000年を境に耐震性能に違いがあることが明らかになりました。2000年の告示で追加になった規定や、くぎのめり込みによる強度の低下など、日経ホームビルダーが報じてきた耐震対策の課題を一冊にまとめました。【 目 次 】PART 1熊本地震の被害の特徴 住宅被害は16万棟超 被災地の住宅57棟を踏査 ほかPART 2倒壊の原因を徹底分析 阪神を上回る破壊力 壁位置の上下不ぞろいが弱点に ほかPART 3危ない新耐震住宅 65%が接合部に問題あり 曖昧さが奪った耐震性能 ほかPART 4顧客と実務者の本音 築浅顧客に拡大する耐震不安 半壊が地震後居住の分かれ目 ほかPART 5実験で分かる住宅の壊れ方 耐力壁が少ない家の壊れ方 筋かい耐力壁に潜む危うさ ほかPART 6危ない筋かい 角度が急な筋かいの強度は? 断面欠損で筋かいの強度は? ほかPART 7危ない軸組 1階だけの補強は危険? 引き抜きと偏心、優先は? 接合がいい加減な増築リスク ほか
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
中小企業がいま、新たな活路を求め、中国・アジア進出に挑んでいる。そこには日本では考えられない千載一遇のチャンスがある。本書では進出におけるあらゆるリスクやその対処法を詳解。また、中国・アジア進出で成功するためのポイントを、既に進出している中小企業の成功・失敗事例から分析する。■ソフトブレーン創業者 宋文洲氏が提言「もう遅いなんてとんでもない! まだ間に合う、まだ儲かる!」──今から稼ぐ‘知恵’と‘工夫’■中国ビジネスにおける素朴な疑問も即解決!Q.中国進出の費用と時間はどのくらい必要?Q.手続きを依頼する専門業者はどう選ぶ?Q.中国語の能力はどのくらい必要?[ほか]
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ニコニコ動画を育てあげ、KADOKAWA・DWANGOのトップとなった川上量生氏が生き方、働き方の哲学を語りつくす。ウェブメディア「cakes」(ケイクス)の大人気連載「川上量生の胸のうち」を単行本化! 「もしドラ」の担当編集者でありcakesを率いる加藤貞顕氏が、川上量生氏の本音を次々と引き出していく。「よくわからないからこそ、解きたいと思う」「『しょうがないな』と思われるポジションをつくる」……常識とは真逆の結論、1億年先を考える思考、さらにテクノロジーと笑い――。若き天才経営者と呼ばれる川上量生の胸のうち、頭の中がわかります。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
三重県四日市市の伊藤製作所は、金型メーカーとして精密加工技術を磨いてきました。国内の従業員は100人ほどでありながら、インドネシアとフィリピンに拠点を持っています。1995年にフィリピンに進出し、そこで伊藤澄夫社長は社員を大切にする日本的経営を貫き、現地社員と深い信頼関係を築きました。社員がほとんど辞めないため技術移転が進み、その人材を2013年に設立したインドネシア工場に派遣するという国際人事に結び付けました。伊藤社長は、中国や韓国を避け、親日国に絞って進出してきました。その結果が、こうした長期的に安定した経営につながっているのです。 モノ作り中小企業にとってみれば、日本政府の外交方針や政策などは企業を守り存続するうえでは大きなハンディとなっています。こうした点から見て、海外事情に詳しい伊藤社長が、税制などについても苦言を呈します。日本は、先端技術を移転する先は親日国に絞るべきだ。「日本のモノ作り技術を外交カードとして使ってほしい」とも訴えます。 海外進出で苦労する企業が多い中、社員を大切にするという日本的な経営スタイルで成功した伊藤製作所。実例に基づく、アジア進出の参考書としてお読みください。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
日本の相対的貧困は、およそ2000万人――。75歳以上の後期高齢者よりも多いこの国の貧困層は、この先3000万人まで増えるとも言われています。そしてこの病巣は静かに、けれども急速に、日本に暮らすあらゆる人々の生活を蝕み始めています。ひとり親、女性、子供…。これまで貧困は、社会的弱者の課題として語られることが多かったはずです。けれど貧困は今や「一部の弱者の問題」として片付けられる存在ではなくなっています。困窮者の増加が消費を減退させ、人材不足を進め、ひいては国力を衰退させる――。経済記者が正面から取り組んで見えてきたのは、貧困問題が日本経済や日本社会に及ぼす影響の大きさでした。「かわいそう論」はもう通用しません。求められるのは、貧困を「慈善」でなく「投資」ととらえ直す視点の転換です。企業やビジネスパーソンにできることは何か。貧困を巡る日本の現状と課題、そして解決の糸口を「経済的観点」から分析した初のルポルタージュ。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「共振の経営」「自律経営」「管理職ゼロ経営」「連邦多角化経営」「デッドライン経営」「粗利経営」「おもしろおかしく経営」……。この四半世紀で、日本企業の組織マネジメントは大きく変化、進化を遂げています。独自性が必要なのは、なにもビジネスモデルだけはありません。組織の動かし方、人の育て方にも、それぞれの会社に完全フィットしたオリジナリティーが不可欠の時代なのです。本書では、社員の力を飛躍的に伸ばし、組織の力を極限まで高めることを狙った個性的なマネジメント方法を俯瞰的にまとめ、これからの経営の方向性を探ります。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「僕はネコになりたい」――動物写真家・岩合さんが、日本で、海外で出会ったネコたちそれぞれへの想いを、写真とエッセイでつづった‘恋文’写真集。ネコたちのイキイキとした姿はもちろん、岩合さんがネコたちに向ける優しいまなざし、あふれる愛を感じることができる、魅力たっぷりの1冊です。≪目次≫拝啓 ネコ様大きくなったね気持ちいいね楽しそうだね仲がいいねあったかいねまた会おうねおわりに
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
無名・支持団体ナシの山田太郎。参院選比例で野党NO.1の29万票!なぜ奇跡は起きたのか。■著者:山田太郎のメッセージ政治の世界では「ネットは票にならない」と長い間いわれてきた。 しかし、組織も持たない、もともと有名人でもない1回生議員が29万もの票を獲得し常識を覆した。 比例復活による3年半の任期の間に、前回選挙で得た票数の約10倍に。 これは、ネットが初めて大きく票となって現れた奇跡だ。 背景には、10代、20代の若者が抱く政治・経済への不満や思いがある。 彼らが社会の中核となる10?20年後、政治・経済の中心は明らかにネットである。本書は、ネット戦略で29万票を獲得した奇跡の物語にとどまらない。 明らかな日本の政治・経済の未来予測図なのだ。■お手頃1200円! こんな人に読んでほしい本です1.山田太郎に投票した皆さん2.ネット政治・選挙を成功させたい政治家3.ネットを活用して顧客をつかみたいビジネスパーソン4.若者の行動特性を知りたいマーケティング担当者■なぜこの本をおすすめするのか1.支持団体なし野党最大得票29万はすごい。2.成し遂げた山田太郎。なぜ奇跡は起きたのか。3.ネットの神様の存在と3つの掟とは何か。4.数名で「ネットどぶ板」展開って何をやった。5.「選挙民」を「顧客」に置き換えてみてほしい。6.これは「ネット・マーケティング戦略書」だ!
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
陥りやすいトラブル例を押さえておきたいテーマ別に分類、トラブル対応の鉄則を伝授。データセンターから拠点間ネットワーク、そしてモバイルまで、エンジニアの実体験に基づくトラブル例を厳選。止まらないネットワーク実現のノウハウが分かる。≪目次≫■はじめに■ルーター関連のトラブル・WANとの接続・バックアップ経路 ほか■スイッチ関連のトラブル・接続と冗長化・ループ対策・LANスイッチブレード・LANスイッチ設定 ほか■無線LAN関連のトラブル・品質確保と冗長化・無線LANと音声・802.11n導入・WANとしての3G利用■サーバー関連のトラブル・負荷分散の性能設計・セッション管理(1)・セッション管理(2)・コネクション管理・負荷分散装置の配置・サーバーNIC冗長化■セキュリティ関連のトラブル・ファイアウォールのポリシー設定・パケット遮断の設定・Webサーバーのセキュリティ確保・検疫ネットワーク・無線LANの802.1X認証・MACアドレス認証・暗号化通信■プロトコル関連のトラブル・パケット長・ルーター/スイッチの設定管理・冗長化プロトコル ほか■その他のトラブル・LANケーブル・LANケーブルの接続ミス・VoIP網を介したFAX ほか
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
2011年4月発行の「ネットワークトラブル対応 徹底解説」の第2弾。スマートデバイスやクラウドコンピューティングが企業に広まる中で、重要性を増すネットワークのトラブル対応は最優先の課題となっています。データセンターやモバイル、リモートアクセスなど新たな接続先・手段の増加がそれに輪をかけます。本書では多様化する企業ネットワークにおいて、エンジニアが現場で実際に出会ったトラブルとその対応方法を、実例を基に図解を交えて丁寧に解説しました。企業のネットワーク担当者や、ネットワーク設計・構築・運用に携わるネットワークインテグレータの方にぜひお読みいただきたい、まさに転ばぬ先の杖となる解説書です。データセンターなどのテーマごとに陥りやすいトラブルを分類。そのトラブルの原因切り分けから迅速な対応方法、そもそもトラブルを起こさないための対策が分かります。セキュリティ関連のトラブル事例も収録。ネットワークスペシャリスト試験を受験する方の対策本としてもお奨めです。【第1章】サーバー関連のトラブル【第2章】IP電話/テレビ会議関連のトラブル【第3章】セキュリティ関連のトラブル【第4章】プロトコル関連のトラブル【第5章】ワイヤレス関連のトラブル【第6章】データセンター関連のトラブル【第7章】その他のトラブル
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
この一冊で最新の「ネット炎上」傾向と、ケース別の対策がわかるネットに関わる業務をしている方、危機管理担当者、必読!あなたの会社の「防火対策」は十分ですか?ペヤングやマクドナルドの異物混入騒ぎ、ルミネの動画広告、飲食店のいわゆる「バイトテロ」など、企業がターゲットとなる「ネット炎上」事件が絶えません。本書は、企業でウェブに携わる方、リスクマネジメントを担う方に向けて、最近の炎上トレンドから、必要な準備・対策、炎上した際の対応までをまとめた‘炎上対策の教科書’です。組織として必要な準備・対策編では、SNSガイドラインのサンプルを収録し、社員研修の進め方を説明しています。有事の対応については「事実無根の場合」「誤解があった場合」「自社に非がある場合」「反論する場合」「ネット右翼対応」などケース別に事例を基に対応策をまとめました。一方、「攻めのSNS活用」も成功事例10社を厳選して掲載しています。企業、学校、自治体などあらゆる組織で役立つ、炎上対策の決定版です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
前著となる『ひと目でわかる最新情報モラル 第2版』の内容を全面的に見直し、新たなツール(スマホやタブレット端末など)を使いこなすための情報リテラシー、論文やレポートにおける正しい引用の仕方や著作権の考え方など、情報モラルに関する最新の動向を反映した内容に更新しました。本書では、1つのテーマを見開き2ページで扱っています。 左ページでは、何人かの学生が登場し、情報モラルに関する何気ない会話のやり取りを通して、身近かつ具体的な疑問や考えるきっかけを提示します。 右ページでは、それらの疑問やきっかけに答える形で、そのテーマについて分かりやすく説明します。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ビッグデータ活用に必須の「新ビジネス常識」がこの一冊で完全理解! スマートフォンやソーシャルメディアが普及し、そこから大量に生成されるパーソナルデータを活用して、企業は以前とは比べものにならないほどの精度で、個人の趣味嗜好や未来の行動を把握できる様になりました。しかし、このパーソナルデータの利活用をめぐって、様々なプライバシー問題に起因する炎上事件も起こっています。今後、企業がデータを活用し、ビジネスを活性化するにはこの「パーソナルデータ」の取り扱いを「ビジネスの新しい常識」として理解しなければなりません。本書は2014年6月24日に決定された「パーソナルデータの利活用に関する制度改正に関する大綱」も反映し、パーソナルデータの利活用とプライバシー保護について専門家でなくても理解できる様、わかりやすく解説しています。マーケティング、営業、IT部門、法務部など、企業のデータ活用に携わる方は必携の一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
「最高のサービス」だけでは勝ち残れない!どれだけ立派な理念を掲げ、熱意をもって顧客をもてなしても、それが収益に結びつかなければ意味がない。企業は「最高のサービス」ではなく「儲かるサービス」を目指すべきだ。「儲かるサービス」を実践するためには、顧客を納得させ、こころよくお金を払ってもらう仕組み(サービスモデル)が欠かせない。どこに重点を置き、どこで手を抜くか?誰に費用を負担させるか? 顧客を参加させるには?――など、継続的に収益を生み出すサービスモデルの実践的な設計方法を、ハーバード・ビジネススクールの豊富なケーススタディをもとに平易に解説。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
ワインバーグは「テストとは、製品の品質についての情報を収集し提供することである」と説いています。テストの結果は幾通りもの解釈が可能であり、とかく人は置かれた立場によって、自分の都合の良いように考えてしまいがちです。そうした「人間の甘さ」にくぎを刺しながらも、テストの難しさを自らが一番良く知るワインバーグの、エンジニアへの愛情が感じられる一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
臨床以外の道に進んだ30?40代の医師8人が、そもそも医療を志した動機やきっかけ、現在の仕事を選択した思いをつづる。医師のスキルを生かせば、医療経営、ベンチャー、行政、新薬開発など、他の多くの分野で成功できる可能性があることを、ユニークなエピソードを交えて紹介する。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自作パソコン関連の情報は雑多なものが多く、ネットを検索してもわかりにくいのが実情です。本書では、パソコンを自作したことがない人でも、すぐに自作できるように、編集面で工夫を凝らしています。いきなり自作を始めるのではなく、まず最初に「基本」と「最近の動向」を解説します。パソコン自作で高いハードルとなっているのは、組み立てそのものではなく、パーツ選びです。性能や機能が日々更新されるため、スペックの見方を基本から学びます。そして、最近はどんな製品が入手できるのか、パーツカタログを掲載します。秋葉原のショップなどで売れ筋の製品を中心に、多くのパーツを掲載しました。その後、「安くて性能が高い」お薦めのパーツを使って、自作する手順を、初心者にも簡単に理解できるよう解説します。今回は、2014年末時点で入手できる最新パーツを用い作ります。1台まるごと組み立てる手順だけでなく、難しいと言われるBIOS設定も丁寧に解説しています。自作ユーザーだけでなく、通販系メーカーのBTOパソコンを強化したいと思っているユーザーにも役に立つ一冊です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
本書は、プログラミング未経験者のためのAndroidアプリ作成の入門書です。Androidプログラミングには、次の3つの知識が必要です。1.プログラミング一般/2.Java言語/3.Androidでのプログラミングこれらの知識の習得を確実に行うため、本書で扱う内容は必須知識に限定しました。一般の入門書に記述されているテーマの一部も思い切って割愛しています。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
最少のテストケースで最大の効果をあげるためのツールを満載した、小さいけれどすごい本。同値クラステスト、境界値テスト、デシジョンテーブルテスト、直交表と全ペア技法、状態遷移テスト、ドメイン分析テスト、ユースケーステスト、制御フローテスト、データフローテストなど、テスト技法の必須項目を全て1冊に集約しています。平易で実践的な例題を使い、手順を1つ1つ追って説明しているので、新人プログラマや初級のテスト担当者のレベルアップに最適。もちろん、「いまさら人に聞けない」ベテラン技術者にもぜひお勧めです。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。最新技術から組み立てのコツまで PC自作の全てが分かる初めてでも‘自分だけの1台’が必ず組み立てられる日本で唯一の「パソコン自作」の専門誌! これからパソコンを自作してみたい人、パーツを交換してみたい人にパーツの選び方や組み付け手順を分かりやすく解説。「必ず組める」、信頼できる情報だけを提供しています。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。パッケージをデザインする、パッケージをこれから開発するヒトに向けた、売れるパッケージデザインを作るための教科書です。パッケージの基礎的な部分から、人気メーカーの開発手法分析、ユーザー心理に基づいた色や文字の活用方法などを詳細に解説する一冊となっています。ロングセラー商品や最近のヒット商品のパッケージに関する最新事例を大幅に拡充し、パッケージデザインのアイデアソースとして最適です。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
スマートフォン、電気自動車のキーデバイス「リチウムイオン電池」をめぐり激化する開発競争をリアルに活写する、全世界注目のノンフィクション!電池競争は最初から見当違いだったと言う者さえいる。経済と技術にまつわる期待や諸般の事情のめぐり合わせによって、多くの国が幻の戦果を追い求めたが、それは追う者の手の中で消え失せた。今よりすぐれた電池と電気自動車が本当に必要な時代が到来すれば、それらはすぐさま普及するだろうと。…しかし、そのような時代はまだ訪れていない。(本文より)
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
20年読み継がれるロングセラー!将来を予見して成功に導く魔法の杖でもあり、あなたの思考を縛る足かせにもなるもの――それが、「パラダイム」だ。イノベーションには欠かせない「パラダイム」とは何なのか、パラダイム・シフトはいつ起こるのか、また誰が起こすのか、どうすればパラダイム・シフトを起こせるのかを解説する。「初版が発行された1995年以来、わたしは仕事のバイブルにしてきたと言っても過言ではない。なぜ本書は、時代や立場が違っても、古びないのだろうか。理由はいくつかあるが、一つは単に知識を与えてくれるのではなく、大きな「気づき」を与えてくれるところにある」――内田和成(序文より)
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
複式簿記が先か?資本主義が先か?14世紀のヴェネツィアで広まった複式簿記は、「富を測定したい」という人間の欲望を実現し、資本主義の飛躍的な膨張をもたらした――。気鋭のジャーナリストが切り拓く、資本論の新境地。
公開日: 2016/12/08
単行本・雑誌
 
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