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実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Windows8以降で登場した「Windowsストアアプリ」は、タブレットなど画面をタッチして動作する機器でも使いやすいようデザインされた、新しいアプリケーションです。通常、このWindowsストアアプリの制作には、アプリケーション開発に関する専門的な知識が必要ですが、マイクロソフトが提供しているツール「Project Siena」を使うことで、Windowsストアアプリの制作を、専門的な知識がなくても、画面の操作だけで、簡単に行うことができます。本書はその「Project Siena」を基本から解説していきます。はじめてWindowsストアアプリ制作を行う人は、本書のサンプルを作成してみることで、制作の流れをつかむことができるでしょう。また、すでにアプリケーション制作の知識を持っている人でも、Project Sienaはデモアプリや試作品の制作に使えますので、知っておくと便利なのではないでしょうか。本書とともに、Windowsストアアプリ作りを始めてみましょう。【本書の内容】Chapter.1 Project Sienaについて知ろうChapter.2 Project Sienaを使おうChapter.3 ステップアップテクニックAppendix【本書のポイント】・Project Sienaのインストールから解説。入門者でもやさしく取り組めます。・Project Sienaがサポートしているさまざまなデータソースを活用したサンプルアプリを4つ用意。Excelファイルとの連携、検索サービスBingとの連携、Webサービスとの連携、カメラを利用したアプリなど。・データのフィルタリングや、地図やブラウザの表示といった、ステップアップテクニックも解説。・Appendixにデータ型一覧や関数一覧を掲載。簡易リファレンスとしても役立ちます。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あなたは「+-><.,[]」の8つの記号しかないプログラミング言語や、空白だけで構成されるプログラミング言語があるのをご存じだろうか。本書では、そんな奇妙な言語(Esoteric Language)を題材にプログラミング言語の作り方を解説する。 プログラミング言語の未知の世界に触れてみたいあなたに。また、Rubyプログラムを書く際の慣習やテクニックについても触れられているため、Ruby学習者の「2冊目の本」にも。 ※注意※本書は2008年12月に刊行された『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語』を元にした復刻版です。基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご注意ください。【構成】はじめに 準備(Rubyのインストールなど) 第1部 (既存のEsoteric Languageの処理系を作成する) Ruby練習問題 HQ9+ Brainf*ck Whitespace 第2部(いろんなEsoteric Languageを紹介) Befunge Shakespeare Weird 第3部(オリジナルのEsoteric Languageを作成) おわりに 附録:練習問題の解答
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Shade 3Dと3Dプリンターで、3Dものづくりを始めよう!3Dプリンターの認知度も高まり、個人で購入、またはサービスで作品を出力できる場所やデータを販売できる場も、増えてきました。本書では、そのような「3Dものづくり」の今と、Shade 3Dを使ってのモデリング、出力についてまとめた解説書です。本書が、そんな未来のものづくりの第一歩として、お役に立てれば幸いです。■CONTENTSChapter01:3DプリンターについてChapter02:Shade 3Dのモデリングと3Dプリント用データ出力Chapter03:3DCGソフトからShade 3Dを使って出力Chapter04:3Dプリントサービスと3Dプリント関連コミュ二ティサイトChapter05:3Dプリント品の仕上げ加工についてChapter06:目指せMakers 自分の作品を販売してみるChapter07:3Dプリンター市場の動向と今後の展望について
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ソフトバンク(SoftBank)のiPhone 5s/5cをフルに活用するためのガイドブックです。iOS 7になってインターフェイスが大きく変わったiPhoneですが、本書は基本操作をはじめ、購入後にチェックしておきたい設定、各種アプリの使い方などを初歩から解説しています。指紋認証センサー、コントロールセンター、マルチタスキングといった新機能や強化機能についてもしっかり網羅しました。特に携帯電話(フィーチャーフォン)やAndroidスマートフォンから移行したユーザーの場合、電話帳の移行、各種メールやメッセージの登録、ソフトバンクWi-Fiスポット、留守番電話サービスなどの使い方が気になるところでしょう。本書はユーザーが戸惑いがちなソフトバンクの独自サービスについても丁寧に説明しました。ソフトバンク版iPhone 5s/5cの多彩な機能がこれ一冊でマスターできる内容になっています。■CONTENTS【Chapter1】iPhoneの基本操作/【Chapter2】iPhoneを使う準備をする/【Chapter3】文字を入力する/【Chapter4】アプリの基本/【Chapter5】iPhoneの電話操作/【Chapter6】連絡先を使う/【Chapter7】メールとメッセージを使う/【Chapter8】Webサイトを見る/【Chapter9】カメラで撮影する/【Chapter10】ムービーを楽しむ/【Chapter11】地図を利用する/【Chapter12】カレンダー・メモ・リマインダーを使いこなす/【Chapter13】音楽を楽しもう/【Chapter14】SNSサービスを使う/【Chapter15】iPhoneで生活を楽しむ
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Appleのプログラミング言語「Swift 2」に対応した解説書。本書では、アプリケーションを作成するための説明を必要最低限にとどめ、Swiftを深く理解してもらうことに注力しています。Objective-Cとはまったく違うモダンな文法はもちろん、型の宣言を省略することができる型推論、複数の値を1つの変数に格納できるタプル、そして機能豊富な構造体や列挙体、オプショナル型などの最新機能、さらにはジェネリクスやカリー化など、可能な限り細かく言及しています。また、言語仕様から一歩踏み込んで、既存のObjective-CのコードをSwiftに置き換えていく方法や、Objective-CとSwiftを同一プロジェクト内で共存させる方法など、実践的な内容まで、現場の開発者が徹底解説しました。ぜひ本書を活用して、Swiftによる開発を効率化し、素晴らしいアプリを開発してください。『開発のプロが教えるSwift標準ガイドブック』(2014/12刊)が、2015年6月に発表されたSwift 2に対応し、電子書籍として登場です。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Core Dataをマスターして、正しいiOSアプリ設計方法をマスターしよう!Core DataはiOSアプリ開発に使う、オブジェクトやデータ管理の仕組みを提供するフレームワークです。歴史の長いフレームワークですが、複雑なためにこれまで敬遠してきた開発者も多いのではないでしょうか。本書では、Core Dataそのものの仕組みを解説するとともに、Core Dataとユーザインターフェイスとの連携方法を重点的に解説します。iOSアプリはオブジェクト(データ)だけでなく、ユーザインターフェイス(画面)が必要ですから、Core Dataは画面と連携してこそ意味を持つのです。Core Dataという道具の性能が分かっても、使い方が分からなければ意味がありません。本書ではチュートリアル形式で解説を進めていきます。具体的なアプリを作成しながら、Core Dataの基礎と使い方の両方が習得できます。特につまづきやすい部分では、問題点を明確にするために、エラーの内容を確認しながらコードを修正していくなど、実践的な内容になっています。また、ユーザインターフェイスの実装に不慣れな方でもスムーズに読み進めていただけるように、チュートリアルの中で取り扱うユーザインターフェイス実装の基本事項を、まとめて解説しています。iOSアプリの開発言語が、Objective-CからSwiftに変わりつつある現状を踏まえ、本書はSwiftを用いて解説を行っています。Objective-CとSwiftとでは、言語の性質の違いにより実装時の注意点も異なるので、以前からCore Dataを用いている開発者の方にも、役立てていただける内容になっています。ぜひ本書を通じて、Core Dataの仕組みと活用法をマスターし、iOSアプリ開発の幅を広げてください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。より使いやすくなったSwift 2&Xcode 7 と、もっと初心者にやさしくなった本書で、iPhoneアプリの作成をはじめましょう!2015年、Appleのプログラミング言語、「Swift」がバージョン2に進化して登場しました。本書はSwift 2とXcode 7の環境で、iPhoneアプリを作っていく入門書です。Swift言語がより使いやすくなり、初めてアプリ開発に取り組む人が増えている状況を踏まえ、今回本書は「手を動かしながら勉強する」ことにこだわったカリキュラムにいたしました。具体的なアプリ作りを体験しながら、学習を進めていく構成になっています。まず最初は、開発アプリ(Xcode)を軽く触りながら、基本操作を覚えていきます。基本操作がわかれば、後のアプリ作りがより楽しく、楽になります。見た目は地味ですが、ここでXcodeに慣れてしまいましょう。次に、簡単なアプリを作ります。アプリを作る流れは、どんなアプリであっても、実はだいたい一緒です。流れがつかめれば、自分でオリジナルなアプリを作る際も、計画を立てて作っていくことができるようになります。そこまでXcodeとアプリ作成の流れに慣れたところで、Swiftの具体的な使い方と、Swiftを使ったアプリ制作をいろいろと体験します。文法も必要な限り解説していますが、重要なのは「Swiftをどう使ってアプリを作っていくか」です。アプリ作りの流れを体得する気持ちで、学習していきましょう。iPhoneアプリを作れるようになるのに大切な、 1 Xcodeを使えるようになる2 iPhoneアプリ作成の流れを理解する3 Swiftを使えるようになるの3要素を、基本から順を追ってマスターしていけるトレーニングブックとなっています。『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』(2011年刊)からずっと読者に支持され、版を重ねてきた定番書が、XcodeとSwiftの最新版に対応し、内容をフルリニューアルして登場です!より使いやすくなったSwiftと、もっと初心者の方にやさしくわかりやすくなった本書で、iPhoneアプリの作成をはじめましょう!
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。インターネット技術の‘基礎’を徹底解説。「インターネットがどのように構成されているか」「アプリケーションの通信がどのように行われているか」 ―代表的なプロトコル、IPルーティング、IPv6を詳説。■CONTENTS1章 ネットワーク上の通信/2章 ネットワークインタフェース層/3章 インターネット層/4章 IPルーティング/5章 IPv6/6章 トランスポート層/7章 アプリケーション層/8章 インターネットの構成とアプリケーションの通信■著者Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing&Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。TensorFlowを実際に動かしながら、「畳み込みニューラルネットワーク」の仕組みを理解しよう!ディープラーニングの世界へようこそ! 本書は、機械学習やデータ分析を専門とはしない、一般の方を対象とした書籍です。―と言っても、ディープラーニングの歴史や人工知能の将来展望を語る啓蒙書ではありません。ディープラーニングの代表とも言える「畳み込みニューラルネットワーク」を例として、その仕組みを根本から理解すること、そして、TensorFlowを用いて実際に動作するコードを作成することが本書の目標です。ディープラーニングの解説記事で必ず登場するのが、多数のニューロンが何層にも結合された「多層ニューラルネットワーク」の模式図です。このニューラルネットワークの中でいったいなにが起きているのか、ディープラーニングのアルゴリズムはどのような仕組みで学習をしているのか、「何とかしてこれを理解したい!」―そんな気持ちを持ったあなたこそが、本書が対象とする読者です。・本書では、TensorFlowをインストール済みのDocker用コンテナイメージを用いて説明を行っていきます。Linux、Mac OS X、Windowsなどの環境で、Dockerを利用して環境を起動することができます。また、TensorFlow 0.9.0(GPU非対応版)、Python 2.7を使用しています。ハードウェア環境は、4コアCPUと4GB以上の物理メモリーを想定しています。メモリー容量がこれより少ない場合、第4章、および、第5章のサンプルコードが実行できない場合がありますのでご注意ください。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Unityで魅力的なユーザーインターフェースを作るため、公式UIフレームワーク、 Unity UI(uGUI)をマスターしよう!本書は、Unity 4.6から搭載された Unity UI(uGUI)の解説書です。Unityでアプリを制作する際、画面に情報を表示するテキストラベルや、ユーザーの操作を受け付けるボタンやスライダーといったユーザーインターフェイス(UI)の作成も必要ですが、Unity 4.5以前ではスクリプトを記述する必要がありました。しかし、Unity 4.6以降には、直感的な操作で素早くUIを作成できる、新しいUIシステム(UI system)が搭載されています。uGUI (ユーグイ/ユージーユーアイ)と呼ばれた新UIシステムは、直感的な操作とコンポーネントベースの拡張性が最大の特徴です。これが搭載されたことで、ゲームのUIはもちろん、ツールやユーティリティなど一般的なアプリケーションのUIもぐっと手軽に実装可能となっています。本書ではこの新UIシステムを、基本から解説していきます。カリキュラムは次のようになっています。・Chapter 1では、Unity未経験者でも取り組めるよう、Unityの概要を紹介するとともに簡単なチュートリアルを掲載。・Chapter 2?5では新UIシステムを網羅的に解説。・Chapter 6?7ではモバイルアプリケーションでよく利用されるUIやネイティブプラグインの実践的な制作方法を説明。・Chapter 8ではUI制作に使える便利なアセットやツールを紹介。・巻末にはAppendixとしてUIクラスリファレンスを収録。解説に用いたサンプルコードは、そのまま実践で活用できる、実用的なものとなっており、本書サポートサイトからダウンロード可能です。「魅力的なUIが素早く実装できる」新UIシステムを、ぜひ本書でマスターしてください!
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。オリジナルアクセサリーが、かんたんに手作りできる!本書は、今話題の「レジン」(透明の液体で樹脂のこと)を使ってつくる、アクセサリーの本です。シールや押し花、ビーズ、クッキーなど、かわいい素材を閉じ込めるだけで、押し花のネックレス、ラメ入りのビジューピアス、パステルドロップのバッグチャームなど、あっという間にオリジナルのアクセサリーが完成!使用するすべての材料や道具の紹介から、基本的な使い方・作り方を解説しているので初心者でも難しくなく作ることができます。UVレジンは「ハード」「ソフト」「グミー」の3タイプ、そのほか、2液性を混ぜて作る「エポキシレジン」も使用。パーツや素材の入手先も掲載。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワーク、AngularJSの入門/実践解説書。AngularJSはいわゆるMV*と呼ばれる種類のフレームワークで、これを活用することで、Webアプリ構築時にコード量が削減されたり、実装者による品質の差を小さくするなど、生産性が大きく向上することが期待できます。本書ではAngularJSの特徴、基本の使い方から、ディレクティブやテストなど、一歩進んだ活用方法までを簡潔かつわかりやすく解説しています。≪CONTENTS≫Chapter01:AngularJSとは/Chapter02:テンプレートの基礎/Chapter03:モジュールとコントローラー/Chapter04:フィルタの使い方/Chapter05:繰り返し処理/Chapter06:サーバーとの通信/Chapter07:サービスの作成/Chapter08:ディレクティブの作成 1/Chapter09:ディレクティブの作成 2/Chapter10:ディレクティブの作成 3/Chapter11:ユニットテスト/Chapter12:End to Endのテスト※本書は株式会社ピクセルグリッド運営の技術情報配信サービス「CodeGrid」掲載の記事「攻略!AngularJS」を再構成したものです。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、Webアプリケーションエンジニアや、フロントエンドエンジニアを対象に、知っておくと便利なインフラの知識をまとめた本です。担当しているWebサービスをもっと高速化させたい方や、バックエンドと最適化された無駄のないアプリケーションを作りたい方、Webサービスのボトルネックを知りたい方、クラウドサービスを使って自分でインフラ部分を構築してみたい方などに役立つ内容になっています。本書を読むことで、インフラエンジニアとの連携がよりスムーズになったり、インフラへの負担を配慮したアプリケーションを作れるようになったりと、新しい力を身につけることができるでしょう。1章は、導入の章として、Webサービス構築に関係するインフラの役割や範囲、インフラ構築・運用ではどういったことが重要なのかについて紹介しています。2章ではインフラ技術の基本知識をまとめています。インターネットを通してのデータのやり取りに関係する技術や、インフラ要素(機器)のスペックの読み方、性能やデータに関する基本知識をまとめました。3章では、Webサービス構築のためのサーバ構成のベストプラクティスをまとめています。基本パターンをベースとして、目的に応じていくつかの構成を紹介しています。また、負荷分散の基礎知識も説明しています。4章は、インフラ手配時の基礎知識です。要件に応じて、回線やサーバなどの必要キャパシティの計算方法や、構築後の検収作業についても紹介しています。5章と6章は、システム監視の基本から、障害が起きたときの対応方法、またシステムモニタリングをする際の見方や対応のコツを紹介しています。Cactiと「Percona Monitoring Plugins」を例に、さまざまなグラフの見方を取り上げています。7章と8章は、ボトルネックの見つけ方やチューニングの方法を紹介しています。複数の切り口からのボトルネックの見つけ方の具体例や、目的別のチューニングレシピを多数紹介しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。JavaScript+HTML5でここまでダイナミックでインタラクティブな表現ができる!CreateJSは、HTML5のCanvas要素を使ってアニメーションやインタラクティブなコンテンツを作ることができるJavaScriptの統合ライブラリです。Flashコンテンツ制作で世界的に有名なGrant Skinner氏によって開発され、まさに「Flashのような表現」をHTML5上で実現することができます。本書ではCreateJSをどのように使えば良いか、どういう表現ができるのかを、サンプルを用いて丁寧に解説していきます。Chapter 01「CreateJSを始める前に」ではCreateJSのインストール、JavaScriptの基本解説、HTML5のCanvasへの描画の仕方を紹介。Chapter 02「CreateJS Suiteを使う」では、CreateJS Suiteの4つのライブラリについて、基本的な使い方を説明していきます。描画、アニメーション、外部画像の読み込み、マウス操作への対応、フィルタやマスク、サウンドなど、CreateJSでできる様々なことを紹介します。Chapter 03「CreateJSを応用する」では応用例として、数学や物理、および物理演算エンジンを使ってみます。これらの知識をCreateJSと組み合わせることで、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツが作れます。Appendixでは、Flash Professionalとの連携や、JavaScriptの突っ込んだ話題などを取り上げています。JavaScriptを使ってよりダイナミックでインタラクティブな表現を実現したいWebクリエイターのための1冊です。■著者野中文雄(ノナカフミオ) 慶応義塾大学大学院経営管理研究科修士。PC販売会社で、総務・人事、企画、外資系企業担当営業などに携わる。その後、コンテンツ制作会社に転職。制作のほかソフトウェアトレーニングなどの業務を担当する。2001年11月に独立。制作・講師業に加え、著述も始める。Web制作者向け情報発信プロジェクトF-siteに参加。株式会社ロクナナ取締役(非常勤)。Adobe Community Professional。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サーティファイ Web利用・技術認定委員会が主催する「Webクリエイター能力認定試験」は、Webページを制作するためのXHTMLファイルのコーディング能力、および基本的なデザイン能力を有し、Webサイトを構築するためのクリエイター能力を測定・評価する認定試験です。現役のWebクリエイターはもちろんのこと、Webディレクターやプログラマー、デザイナー、それらを目指す学校や教育機関で学習されている方など、Webにかかわる全ての方々を対象としています。 本書はこの「Webクリエイター能力認定試験エキスパート」の公式テキストブックです。前半は試験の出題範囲に沿いつつ、Web制作の現場でプロとして仕事していくために必要な知識とノウハウを解説していきます。後半は試験と同一形式のサンプル問題(知識問題、実技問題)を掲載し、その解法を解説します。【第1章:基礎知識】ではブラウザー、ドメイン、コーディング、画像など、Web制作の基本項目を解説。【第2章:ビジュアルデザイン】では、Webページの画面設計、グリッドシステム、配色、デザインの基本原則タイポグラフィなど、デザイン全般の基本知識をまとめています。 【第3章:HTMLとXHTML】【第4章:CSS】では、HTML/XHTMLとCSSについて学習していきます。【第5章:動的コンテンツと動画】ではFlashほか各種動画のフォーマットについて、【第6章:ユーザビリティとアクセシビリティ】ではWebユーザビリティ、Webライティング、Webアクセシビリティについて、【第7章:サイト制作のワークフロー】ではサイトのファイル設計やレイアウトのパターンについて、それぞれ解説していきます。【第8章:サンプル問題とその解説(知識問題)】【第9章:サンプル問題とその解説(実技問題)】には、「Webクリエイター能力認定試験 エキスパート」の試験と同一形式のサンプル問題を掲載しています。力試しにぜひ実際に取り組んでみてください。その後の解説で答え合わせをしながら、必要に応じて第1章?第7章に戻って再読すると、より理解が深まることと思います。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サーティファイ Web利用・技術認定委員会が主催する「Webクリエイター能力認定試験」は、Webページを制作するためのXHTMLファイルのコーディング能力、および基本的なデザイン能力を有し、Webサイトを構築するためのクリエイター能力を測定・評価する認定試験です。現役のWebクリエイターはもちろんのこと、Webディレクターやプログラマー、デザイナー、それらを目指す学校や教育機関で学習されている方など、Webにかかわる全ての方々を対象としています。 本書はこの「Webクリエイター能力認定試験スタンダード」の公式テキストブックで、試験の出題範囲に沿って、Webサイト制作のもっとも基本となる(X)HTMLやCSSのスキルが身につくように構成されています。 【第1章:基礎知識】ではブラウザー、ドメイン、コーディング、画像など、Web制作の基本項目を解説。【第2章:HTMLとXHTML】と【第3章:CSS】では、HTML/XHTMLとCSSについて学習していきます。 【第4章:サンプル問題とその解説】には、「Webクリエイター能力認定試験 スタンダード」のサンプル問題を掲載しています。力試しにぜひ実際に取り組んでみてください。その後の解説で答え合わせをしながら、必要に応じて第1章?第3章に戻って再読すると、より理解が深まることと思います。 これだけは覚えておきたい項目を厳選して、簡潔に、わかりやすくまとめていますので、受験目的の人だけでなく、Web制作の基本を学習したい人にも最適なカリキュラムとなっています。■著者鷹野 雅弘(たかのまさひろ) 株式会社スイッチ Webサイトの構築やコンサルティングを中心に、WebやDTPに関しての講演やトレーニングのほか、スクールなどのカリキュラム開発も手がける。テクニカルライターとして10冊以上の著書を持つほか、書籍の企画や編集なども行っている。2005年からCSS Nite()を主宰。2009年から日刊デジタルクリエーターズ、デジタルハリウッドとともにDTP Booster()を開催。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。クライアントの意図に沿った効果的なサイトを構築し、ユーザにとって使いやすいWebサイトを設計し、結果的にWebプロジェクトを成功させるのに必要な知識とテクニックを解説した「Communicating Design: Developing Web Site Documentation for Design and Planning」の日本語版です。■CONTENTS【1】ダイアグラムのデザイン(ダイアグラムの基礎/ペルソナ/コンセプトモデル/サイトマップ ほか)/【2】成果物のデザイン(成果物の基礎/デザインブリーフ/競合分析/ユーザビリティテストプラン ほか)■著者Dan M. Brown(ダン・M・ブラウン) ワシントンDCを拠点とするユーザーエクスペリエンスコンサルティング会社、EightShapes,LLCの創業者であり、代表者。そのクライアントには、テレコミュニケーション、メディア、教育、健康医療、ハイテクなどをはじめとする各種産業界の各社が名を連ねる。ユーザーエクスペリエンスに関する諸側面に気を配りながら、情報アーキテクチャやコンテンツ戦略から、インタラクションデザインやインターフェイスデザインまでを幅広く手がけられるのが彼の特長。IAサミット、Interaction、An Event Apart、Nielsen-Norman Group、Jared Spool’s Web App Summitなどユーザーエクスペリエンスに関連する各種のカンファレンスでセミナーやワークショップを数多く主催。最近はSchool of Visual Artsのインタラクションデザインプログラムの中で、ダイアグラムを活用したWebサイトプランニングについてのワークショップを行っている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。これが、Webデザインの新スタンダード!本書では、クリエイティビティを刺激し、最大化する、XHTML+CSSデザインへの新しいアプローチとワークフローを紹介・解説します。現在の自分の仕事の進め方をどう改善するかを検討するとともに、未来を見据えた、効率的で効果的なデザインワークフローについて、作例制作過程の解説を通じて解説。自分の「スキル」と「デザイン」をバージョンアップしたいWebクリエイターのためのバイブルです。■CONTENTSChapter1:Discovery 発見─ワークフローの改善方法の発見/Chapter2:Process プロセス─プロトタイプを使用した新しいデザインワークフローの解説/Chapter3:Inspiration インスピレーション─デザインのインスピレーションを得る方法/Chapter4:Transcendence 卓越─新しいワークフローを活用した実践テクニック■著者Clarke,Andy イギリスを拠点とするビジュアルWebデザイナー。Web業界歴約10年。1998年にデザインコンサルティング会社「Stuff and Nonsense」を設立。リードデザイナーやクリエイティブディレクターとして、企業だけでなく、チャリティ団体・政府機関など幅広いクライアントのプロジェクトを手掛ける。また、Web Standards Projectのメンバーであり、2006年には同サイトのリニューアルを担当。さらには、Webデザイナーやデベロッパーの代表として、W3CのCSSワーキンググループに招聘専門家として参画。Webデザイナーの育成にも積極的に取り組んでおり、Web標準を使った実用的でクリエイティブな手法、美しくアクセシブルなWebサイトの制作手法などの分野において、世界中のワークショップやカンファレンスでも講演を行っている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。デザインからコーディングまで、‘現在の’Webサイト制作全体を学ぶ1冊。「コーディングしやすいデザインってどう作ればいいんだろう?」と思っているWebデザイナーさん。「デザイナーにお願いするとき、どんな風に伝えればスムーズにいくんだろう?」と思っているマークアップエンジニアさん。「とりあえず、Webサイトってどうやって作ればいいのか知りたい」と思っている勉強を始めたばかりの方。本書はそんなみなさんの役に立つ1冊です。昨今のWebサイト制作は、だんだんと複雑化してきています。Webサイトを1つ作ろうと思ったら、デザイン、HTML、CSSなど、たくさんのことを勉強しなくてはいけません。本書は、そのようなWeb制作に関する知識を横断的にまとめました。Webデザインだけ、またはHTMLとCSSだけを学ぶ書籍はありますが、その部分だけの理解だと、困ることもあります。デザインを納品したけれど、コーダーさんにデータが使いにくいと言われてしまったり、逆にどんなデザインが欲しいのかを、うまくデザイナーさんに伝えられなかったり…。そのような「困る」を体験したことはないでしょうか。本書は、Webサイトのデザインからコーディングまでを広く扱うことで、点ではなくつながった線として、Webサイト制作を学べるように構成されています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あなたのサイトはちゃんと‘今’のトレンドに合ってますか?サイトデザインのトレンドは日々、進化しています。何年か前に作ったロゴをそのまま放置していては、ユーザーに古くてあか抜けない印象を与えてしまいます。この本には、ロゴやメニュー、見出し、ボタンなどのWebサイトを彩るアイテムから、イラストのアレンジ、画像処理、レイアウトまで、洗練された最新デザインのエッセンスがつまっています。ちょっと他よりカッコいい、トレンドにあったサイトのアイデアが欲しい方にお勧めの1冊です。■CONTENTSChapter 1 文字デザインのエッセンス/Chapter 2 アクセントアイテムのエッセンス/Chapter 3 画像処理のエッセンス/Chapter 4 レイアウトのエッセンス■著者瀧上園枝(タキガミソノエ) グラフィックデザイナー。有限会社シアン代表取締役。印刷媒体からWeb、ゲームなどグラフィックデザイン全般を担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
公開日: 2016/11/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Web制作・運用の現場で、チームを円滑に運営し、成果を出していくための「課題解決」「改善」ノウハウをまとめた決定版書籍の登場です。Webサイトの種類や目的が多様化し、売上向上やブランド好感度の向上など、より会社のビジネスへの貢献を求めることが強くなっています。しかし実際のサイト構築・運用の前に、それらを実現するためのベースとなる高品質で生産性の高いWeb運用のチームと基盤の構築が、重要になってきます。よって、本書では、具体的なWebサイトのマーケティング活用の前提・前段となるWeb運用づくりの実践方法を中心に構成しています。本書のメインパートであるChapter2「解決策編」では、みなさんが「あるある!」「この課題も悩ましい!」とご自身の目線で課題にさも取り組んでいる気持ちになりながら、役立つヒントを得られるような構成にしようという趣旨で、架空のWeb制作会社に勤務する新人Webディレクター‘あさみ’が、Web制作・運用現場の難問に日々果敢にチャレンジする姿を描いたストーリー形式で話が展開していきます。制作現場で案件やチームメンバーの稼働状況を「見える化」する方法、ミスを撲滅するための現場改善のあれこれ、みんながスムーズに作業を行うための「生産管理」の考え方、1人も辞めさせない「チーム運営」のQ&A、Webサイトと似て非なるソーシャルメディア運用のはじめ方、グローバルサイト運用のノウハウ、などがテーマとなります。ストーリーと、間に挟まれる事例の解説を読んでいけば、ご自分のチームでも取り入れられそうな方策がいろいろと手に入ることと思います。そのストーリーを補足するものとして、問題を自分ごととして捉えるための「Web運用簡易テスト」の紹介や、業界を取り巻く環境やトレンドをまとめたChapter1「現状把握編」。企業の重要事項であるWebガバナンスをしっかりと行うために欠かせないガイドライン・マニュアルについてまとめたChapter3「ルール編」。最後に、企業担当者目線でWeb運用のポイントをまとめたChapter4「成果編」。以上、4部構成になっています。「一般企業のWeb制作・運用現場の第一線で活躍している方や、これまで以上にWeb・デジタルの活用を社内で推進しようと新たに取り組まれようとされている方、そしてWeb制作・運用をサービスとして提供しているような会社にお勤めのディレクター・プロデューサーの方に向けて、今あるWeb制作・運用の課題への対策と、これから起きることに備えて打つべき手立てを、なるべく自分ごととして考えることができて、なおかつ読み終わってすぐに実際の職場で課題解決や改善を実践できることを目指して一冊にまとめました。」(著者「はじめに」より)チームの力を120%発揮し、Webサイトを確実に成果を出すものにするための、会社のWeb担当者、制作会社のディレクター・プロデューサー必携の1冊です。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。段取りから準備、撮影テクニック、実践ポイントまで。Webサイトの印象は、写真によって決まるといっても過言ではありません。写真は企業イメージや製品への思いを伝えたり、他社との差別化をはかったり、見た人にインパクトを与えます。またECサイトにおいては商品写真のクオリティが、売れ行きに大きな影響を持っています。本書では、写真撮影が上手になるポイントと、Webやグラフィックデザインで必要なフォトディレクションについて、事例を豊富にまじえながら解説しています。Chapter 1「写真撮影の基本と、スムーズな撮影進行のコツ」では、写真撮影のスムーズな進行、ディレクションのための基礎知識を解説します。ウェブサイト運営に関わるすべての人が理解しておきたい内容です。Chapter 2「撮影機材の準備」では写真撮影に必要な機材、あると便利なアイテムを解説します。撮影条件に応じて機材の組み合わせを考え、うまく使えるようになりましょう。Chapter 3「撮影テクニック【基本編】」では、カメラの複雑な設定や照明機材を使わずに、よい写真を撮影するコツを解説します。今日からすぐに取り入れられる実践的なテクニックです。Chapter 4「撮影テクニック【応用編】」では、露出補正、ホワイトバランス設定、撮影モードの違いなど、初心者を脱し、仕上がりにこだわって撮影するための準備と手法を解説します。Chapter 5「撮影の実践ポイント」では、生鮮食品、加工食品、建物、人物、食器などの具体的な撮影方法を解説します。被写体にあった撮影項目と注意点を理解し、実践に役立つスキルを養いましょう。「カメラの基本機能を理解すれば、自分が思ったとおりの「明るさ」や「色」で写真が撮れるようになります。撮影のワークフローが理解できると、ウェブサイトを見た人にわかりやすい写真、心を動かす写真を届けることができます。みなさんの思いが最大限、利用者に伝わる写真が撮れるようになること、ウェブ制作の作業がより楽しく、スムーズに進むことを願っています。」(著者「はじめに」より)
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。いま開発現場で注目を集めているバージョン管理システム、Git(ギット)。ソフトウェア開発だけでなく、Web制作/Web開発の現場にも徐々に導入が進んでいます。しかし、CUIでの操作(いわゆる黒い画面)のイメージが強いせいか、便利なものだとは聞いているが手が出せない人から、日常的に使いこなしている人まで、個人によって、活用の度合いに大きな差があるのではないでしょうか。本書はこのような状況を背景に、初心者から中級者までを幅広くサポートできるよう、「Git入門編」「Git実践編」の2部で構成されています。Chapter1「Git入門編」は、Gitの入門者向けに、Gitの概念から導入、基本操作までを解説。CUIが苦手な初心者でも取り組めるよう、GUIツールであるSourceTreeを使い、サーバーにはGitHubを利用して、解説していきます。Gitのインストール、リポジトリの作成、コミットやコミットメッセージの入力といったGitの基本操作にはじまり、GitHubのアカウント作成、GitHub上でのプッシュ、クローン、プルなどの操作、などの「初心者はこれだけはおさえておきたい」部分を順を追って説明しています。操作手順を丁寧に解説していますので、Git経験ゼロからスタートする方は、Chapter1の解説に従って一緒に操作し、Gitの概念や、実務での作業に慣れていくとよいでしょう。Chapter2「Git実践編」では、Gitをある程度使いこなしている中級者向けに、CUI操作を前提に、Gitの活用ノウハウを解説しています。適切な履歴の作り方、rebaseで履歴変更、checkoutやreset、reflog、revertを使った変更の戻し方、ブランチの運用、マージの手法、コンフリクトの解消、リモートとの連携など、Gitをもっと便利に使いこなしたいなら知っておきたい機能や考え方を扱っています。Gitに触れてみようと思う方から、Gitのスキルを高め、効率よい開発に取り組もうとしている方まで役立つ、現場の「知りたい」や「困った」に応える1冊です。なお、本書は、技術情報配信有料サービス「CodeGrid」(株式会社ピクセルグリッド・運営)掲載の「Web制作者のためのGit入門」「Web制作者のための実践Git」を再構成し、情報の更新と追加を行ったものです。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、人気サイト「WEEKEND BAKERIES」のベーグルのレシピ本。基本の配合で作る、しっとり、もっちりした歯ごたえが特徴のプレーンベーグルから、ドライフルーツなどの副材料を混ぜて作る簡単なアレンジベーグル、粉の配合を変えたり糖分を変えたりして味わいだけでなく食感までも変えて楽しむアレンジベーグルまで、充実の32レシピを紹介しています。コラムでは、ベーグルと一緒に食べたいジャムのレシピや、ベーグルが余ったときや強力粉があまったときに使えるおまけレシピも紹介。 ほかにも、著者本人が何度も何度も繰り返し試したベーグル作りの成果も掲載。ベーグルを上手にできるコツを作り方の段階ごとに紹介し、初心者から中級者まで楽しめる内容になっています。※本書は2009年3月発行の『新版 WEEKEND BAKERIESのしっとり、もっちりベーグル』の最新版です。内容は同じのものですのであらかじめご了承ください。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。基本から応用までを1冊に凝縮!Windows 10を使いこなすための最高の1冊!!Windows 10の基本から応用までを1冊にまとめました。2016年8月2日に公開された最新のアップデート「Anniversary Update(アニバーサリー・アップデータ」にも対応しています。本書では、Windows 10の基本操作からもっと便利なWindows 10の使いこなし方まで網羅。見やすくわかりやすく、やりたいことが素早く探せる誌面構成。ワンランク上の知識が身に付くコラムも満載。Windows 10を使う際に覚えておきたい知識やテクニックを幅広く紹介しています。
公開日: 2016/11/22
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Windows 8 をもっと便利に、もっと快適に使いこなすために―Windows OSチューニングの決定版、待望の電子書籍化!2012年10月26日、Windows 8の販売が始まりました。Windows 8は新UIを前面に押し出した新しいコンセプトを採用し、Windows 7までのOSとは全く違った印象を与えています。Windows 8は「新時代OS」となるのか、それとも「奇異なOS」となるのか。Windows 8を既に使用しているユーザーも、未だにこの独特なUIに戸惑っているのではないでしょうか。本書では、Windows 8ユーザーに向け、表示の変更、アプリの設定、自動機能の無効化等、より便利にOSを使いこなすチューニングテクニックを徹底解説しています。従来のWindows OSとは一味も二味も異なるWindows 8をより高度に使いこなしたいユーザーの皆さんにとって必携の一冊です。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、Windows 8/7/RTに用意されているショートカットキーの便利な活用法をまとめたガイドブックです。最新OSであるWindows 8ではタッチ操作の機能が大幅に強化されていますが、それでも文書ファイルの作成やデータ入力などは、ほとんどの方がキーボードを利用しています。そんなキーボードでWindowsのさまざまな操作を行える各種のショートカットキーを覚えておけば、作業効率が飛躍的にUPし、作業時間の短縮にもつながります。本書では多彩なショートカットキーを7つのジャンルに分けてわかりやすく解説。WindowsはもちろんMicrosoft Office(Excel/Word)で使えるショートカットキーも収録しています。是非、本書をお手元に置いて、折に触れてショートカットキーの確認にご活用ください。■CONTENTS【Chapter1】Windows 8/RT専用のショートカット/【Chapter2】基本的なWindowsのショートカット/【Chapter3】エクスプローラー関連のショートカット/【Chapter4】ダイアログボックスのショートカット/【Chapter5】簡単操作のためのショートカット/【Chapter6】IEで使える便利なショートカット/【Chapter7】Excel/Wordの便利なショートカット
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。個人事業主や中小企業向け 無料のホームページ作成サービス「Wix」の解説書Wixなら、用意されたテンプレートとたくさんの便利な機能を組み合わせるだけで誰でも簡単にデザイン性の高いホームページを作ることができます。プログラミングやWebの高度な知識やいっさい必要ありません。本書では、基本的なホームページの作成方法に加えてワンライク上のページを目指すためのサポートをしていきます。WixはSEO対策にも優れたサービスでもあり中小企業や個人事業主に向けて‘集客’の仕方についても詳しく解説しています。本書「はじめに」より抜粋Wix.comは2006年の誕生から2012年のローカライズを経て日本国内でもずいぶん浸透してきました。米ナスダックへ上場、世界では7800万アカウントを突破して、その存在は確固たるものになっています。プログラミング不要で、誰もが簡単にウェブクリエイターになれるツールであり、ホームページ制作のクリエイティブではない作業を取っ払い、「本質」であるホームページのデザインやコンテンツを追求する時間を与えてくれます。今後、日本の中小企業はWixで「外」が当たり前だったホームページ制作をインハウス化し、フレキシブルな情報発信とウェブサイトの低コストな運営が可能になります。本書は、一般社団法人日本WIX振興プロジェクトにより‘中小企業のため’という使命をもって書かれました。日本を下支えする300万の中小企業に役立つ書籍となることを望みます。(一般社団法人日本WIX振興プロジェクト)
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Word・Excel・PowerPointのスキルが大幅UP!転職、派遣、就職にもバッチリ。ご自分のパソコンスキルはどのくらいですか?自分流の使い方だけで業務をこなしていては、客観的なレベルがわかりません。例えば派遣や転職の募集要項には「必須スキル:Word・Excel・PowerPoint」や「Officeソフト経験者求む」などと書かれていることはよくあります。これはいったいどのくらい使えればいいのでしょうか? Wordは文字と写真くらいが入った文書を作れればいいだけ?差し込み印刷も必要?目次や索引機能が使いこなせないと困るって言われたら…?ExcelもPowerPointも、同様の心配が生まれます。本書はそのような疑問に答えて、必須項目の「ビギナー」レベル、一般的にはだいたいここまで覚えればOKという「ミドル」レベル、これを使いこなせれば完璧!という「エキスパート」レベルの3段階に分けて、それぞれのレベルで身につけておきたいスキルを解説します。1項目1?2ページ程度でキモとなる部分を簡潔に解説していますので、試験の前の勉強やおさらいに、またはあやふやな部分をサッと確認するリファレンス用としても、便利にお使いいただけます。バージョン2013&2010対応です。
公開日: 2016/11/22
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。WordPress 3.6/3.7対応! はじめての人でも大丈夫! 基本をやさしく+使いこなしもバッチリのよくばりなWordPress入門書。WordPressによる商用サイトの作り方から、いろいろカスタマイズテクニックまで、項目ごとに簡潔かつ丁寧にまとめました。■CONTENTSChapter1 WordPressについて知ろう/Chapter2 簡単なブログを作成してWordPressの基本を覚えよう/Chapter3 標準テーマを利用してサイトを作成しよう/Chapter4 サイトをもっと使いやすくカスタマイズしよう/Chapter5 ソーシャルメディアと連携する/Chapter6 サイトイメージを大きく変えるカスタマイズテクニック■著者リブロワークス 書籍の企画、編集、デザイン、制作をそれぞれの専門家が受け持つ、本のプロフェッショナル集団。手がける書籍はスマートフォンのほか、Webサービス、プログラミング、パソコンアプリ、WebデザインなどIT系を中心に幅広い。最近の著書は、『成果が上がる、ビジネスが変わる LINE仕事術』『大きな字だからスグ分かる! LINE(ライン)入門iPhone/Android対応』(マイナビ)、『Kindle 100%活用ガイド』(技術評論社)、『はじめてのWindowsRT タブレットPC入門』(秀和システム)、『Google Analytics アクセス解析テクニック』(C&R研究所)など。
公開日: 2016/11/22
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