COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

実用書

エッチだったり、ワイルドだったり、かわいかったり……そんなイラストいっぱいで、古今東西の悪魔を紹介!前半は、美麗イラストで贈る「総天然色! 悪魔紹介」。紹介される悪魔は総勢49組、参加イラストレーターは総勢45人と大ボリュームでお届けします。後半は、「もっと詳しく! 悪魔資料館」。案内役の悪魔グレムと天使ハニャエルが、悪魔についての基礎知識をわかりやすく教えてくれます。もちろん巻末には、みんなが知らないマイナーな悪魔45体を網羅した「悪魔小事典」や、ソロモンの72の悪魔を全部紹介する「ソロモンの悪魔小事典」も完備しています!アニメ、漫画、ライトノベル……常に人気のトップグループに君臨する「悪魔」の真実は、この一冊で丸わかり!
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
美麗イラスト満載でお届けする、女神解説書の決定版! 豪華イラストレーター44人の競演による美麗なイラストに、信頼のおける解説を添え、世界の女神様52柱をわかりやすく紹介します。ちょっと小粒な女神たちも、小辞典形式で各神話ごとに徹底フォローしています。美しいフルカラーイラストを骨太の解説で飾った、眺めてかわいく、読んでためになる珠玉の一冊です。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
はるか昔から現在まで、ずっと世界中の神話や伝承に語られてきた「淫魔」たちを紹介する、本邦初のサキュバス解説&紹介本です。前半の「総天然色。淫魔紹介」では、41組46体の淫魔を、ちょいエロなフルカラーイラストでたっぷり紹介。もちろん、好きなところからさっと読んで物知り気分になれる解説も完備しています。後半の「もっと詳しく! 淫魔資料館」では、「サキュバスの成り立ち」や、「宗教と淫魔のステキな関係」などなど、みんなが知りたい淫魔の裏側をあれこれ解説。ちょっとエッチでためになる、究極の萌え知識本です!
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
会議の席で、手をあげようかどうしようか迷って、結局「まあ、いいか」と何もいわずにすませてしまう。ところが、自分と同じ意見を他の人がいい、周囲からほめられる。「なんだ、発言しとけばよかった」と思っても後の祭り……。こんな苦い悔しい思いをしたことはないだろうか?あるいは、スピーチするにしても、友人同士の問では会話が弾むのに、人前に出たとたんにあがってしまい、シドロモドロ。そもそも、出だしに何を話したらいいのかがわからない。ジョークをいって笑わせるような欧米人式がスマートでいいのか、まじめにあいさつしたほうがいいのか……。冷や汗は出るし、震えるし、何を話したのか覚えてもいない。そんな体験はないだろうか?現代は‘スピーチ・プレゼンテーションの時代’といわれている。仕事・ビジネスにおいていくら商品力・サービス力が備わっていても、それを正しく伝達する能力がないと、100のものも60や70にしか伝わらない。仮に、他社が商品力やサービス力で劣っていても、80をそのまま80伝えたら、顧客はそちらを選ぶことになる。これは商品だけでなく、あなたのパフォーマンスに置き換えてみても同じで、プレゼン能力のある人は、他から「能力がある」と認められ、人生すべてにおいて成功するチャンスが拡大する。 10年くらい前と比べると、日本人のスピーチは上手になってきている。以前はスピーチの実習でも震えてしまって話ができないとか、極端にアガってしまって、シドロモドロという人がかなりいたものだが、最近は研修でも、「この人はうまいな」という人が数多くいる。そもそも話す機会が増えたことや、テレビなどで上手な人のスピーチを観る機会が多くなったということもあるのだろう。 ただ、どんなに上手な人でも「アガル」ことはあるし、レベルそのものは上がっても「100%満点」という人はそう多くないのも事実だ。 口ベタはもう克服できない、生まれつきだから仕方がないなどとあきらめてしまっていないだろうか? 話し方(伝達・発表・表現力)には基本的なルールというものがあり、これを知っていたなら、同じ時間で大きな成果が得られる。スピーチであれば、もう決して「口ベタで話したいことの半分も伝わらない」などということはなくなる。 話ベタで困っている人に、実践して7日間で克服できる本書は、まさに最適だ。スピーチやプレゼンの細かな状況も想定しているから、読んですぐに仕事にも活用でき、その効果が実感できるはず。もしも本当に、本書をじっくり読んで実践したなら、あなたは‘セミプロ級’の話し手に必ず変身できるだろうし、中には、本当に‘プロ級’になる人も出てくるはずだ。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
本書は、明るい気持ちでうまく話せるコツをたくさん集めたものだ。「話すのは気が重い」「本当は発言したくないんだけど」という人に読んでほしい。スーッと心身が軽くなり、びっくりするほどうまくしゃべれるようになる。 松本幸夫氏は、極度のあがり症だった。話術以前に、しゃべること自体が嫌いだった。当時の松本氏より話ベタな人は、読者に一人もいないはずだ。 松本氏は、貧しい家に生まれたから人一倍お金持ちになりたいと思い、努力した。そして気づいた。うまく話そうとするから、うまく話せない。自分なりに話せばいいと思えば、あがることなく、内容や気持ちを過不足なく伝えられるようになる。現在、松本氏は、会社の研修講師として、毎日のように日本のどこかで人前に立って話している。それができるのは、相手に余計な神経を使わなくなったからだ。「無神経ほど強いものはない」と勝海舟が『氷川清話』で言った通りなのだ。スキルや技術は重要ではない。「こうすればラクな気持ちで話せる」というポイントを知ることだ。そうなれば「絶対口ごもる」と思い込んでいても、最初の一言がサッと出るだろうし、十分間は話が続く。そこまで流れができれば、あとは大丈夫。社会生活では、同じ相手と何度も会話することになる。言い負かしては、あとがやっかい。その場だけとりつくろっても、化けの皮がはがれる。「自分なりに」が一番なのだ。研修で接する人の中には、感心するほどリラックスして話す人がたくさんいる。松本氏は、勝手に「昔は話ベタだったんだろうな。だからうまくなれたんだ」と憶測し、自分の「話し方ルールブック」に1行、その人のいい点をメモする。そうして、そのメモが、1冊の本になるくらいたまり、まとめたのが本書だ。 会議やプレゼン、面接、スピーチ、セミナーなど人前で話すのが「嫌だなあ」と思う時、30秒程ですぐ克服できるようなコツを選んで、紹介している。例えば、人間は「心身一如」だ。心を整えるには体を整えればよく、体を変えるには心を変えることから入る。だから、心理的な要素がからむ血や気、重心を下げるには、体をジャンプさせればいいのだ。 大勢の人の前で話す時のコツは、松本氏の講師体験から抜き出し、コラムとしてつけ加えた。自分に向きそうなものから試してみよう。話術で重装備した弁舌より、力の抜けた自然体で話すほうが、自分も相手もラクなことを実感できるだろう。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
仕事・議論・人間関係は、弱肉強食! 本書では、不道徳な技術を伝授する。 あなたは議論に負けて「悔しい思い」をしたことはないだろうか? 仕事やプライベートでの人間関係においては、どうしても理不尽なコミュニケーションが生まれる。 あなたがこれまでに議論・交渉で負けたのは、相手が正しいからだろうか? ある意味でそうかもしれない。しかしもう一方の見方をすれば、あなたが負けたのは、議論・交渉のやり方を知らなかったからであり、あなたが論破する技術を知らなかったからだ。 日本の教育では、ディベートはもちろん、相手と議論する方法を教えてくれない。議論する方法、人間関係の基本的なルールを知らなければ、あなたがいくら正論だと思って話しても負けるし、勝つ条件がそろっているようにみえても負けるものだ。 あなたの議論する技術が弱いというのは、単に負けて悔しい、などという感情だけの問題ではない。「議論で勝てない、論破できない人は人生で損をする」ということだ。論破する必要がなければ使わなくてもいいが、論破する技術を身につけることで、交渉でも会議でも人生すべてが自分の思い通り進められるようになるだろう。 松本幸夫氏、25年間、交渉術、話し方を様々なビジネスマンに指導してきた。本書で紹介する論破する技術をマスターすれば、どんな立場のどんな相手でも議論で負けなくなるはずだ。論理で負けないことは重要だ。人生はすべてコミュニケーションであり、人生は「交渉の連続」だからだ。 本書では、相手を論破するスキルだけを教える。自分の主張を通す方法、相手の主張を崩す方法、論破しても嫌われない術などだ。「いつでも相手に議論で勝つことができる技術」、「自分が悪くても負けない技術」、「相手の議論のバランスを崩す技術」、「相手の心理を混乱させる技術」などは、マスターしておくことで、いざという時に勝つことができる。論破というのは、基本的に相手を「言葉で打ち負かす」のが目的だ。ただし喧嘩ではないのでルールはある。相手を100%論破してはいけない。いってもTKO止まりにしておくことが大切だ。基本的にコミュニケーションは、一過性ではなく継続的なものである。私達が日頃接する相手は、仮に担当が当人でなくなったとしても、「同じ会社、取引先」なので、やり過ぎは禁物である。リアルな勝負ではあるものの、相手を論破するにおいてはKO勝ちしてはいけない。 ぜひ本書の論破する技術をマスターして、自分の人生を自分で決めることができるようになるはずだ。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
西国・坂東とともに日本百観音として、中世以来の歴史を誇る秩父三十四カ所。第1番札所の四萬部寺から第34番札所の水潜寺までが秩父盆地に分布する秩父三十四観音霊場案内の決定版です。春から夏にかけて咲き乱れる花々や、秋の紅葉、札所ごとの見どころを、完全撮りおろしの写真とともに紹介しています!【本誌掲載内容】・秩父三十四カ所 各札所案内・日本百観音と秩父札所・秩父三十四カ所の歴史・お参りの服装と持ち物・参拝の作法・旅のおともいろいろ・御朱印の美・善光寺へのお礼まいり※この電子書籍は2016年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
独特の文化が根付いている「名古屋・東海」の魅力をまるごと解剖!! 通常のガイドブックでは、あまり知ることのできない名古屋・東海の名所・旧跡の詳細や、歴史・文化を、文章だけではなく多彩な写真やイラスト、表などをふんだんに使い、わかりやすく図解して紹介しています。この一冊で「名古屋・東海」の見方、楽しみ方が変わる! 読んで面白い、知って旅に出たくなる、新しい形のガイドブックです。<本書の概要>【1章:尾張徳川家を知る】名古屋城/徳川宗治/犬山城/徳川美術館/徳川園/ぎふ長良川鵜飼【2章:モノづくりに迫る】産業MAP/トヨタ産業技術記念館/ノリタケの森/INAXライブミュージアム工芸品MAP/瀬戸焼/常滑焼/有松絞り【3章:これぞ名古屋スケール】名古屋駅/地下街/ナナちゃん人形/名古屋市科学館/100m道路/名古屋テレビ塔/オアシス21/東山動物園/名古屋港水族館/リニア・鉄道館【4章:建築名所】名建築MAP/名古屋市役所本庁舎/愛知県本庁舎/名古屋市市制資料館/楊輝荘/明治村/強巴林(チャンバリン)/国宝茶室・妙庵/白壁・主税・橦本町町並み保存地区/四間道町並み保存地区【5章:名古屋・東海カレンダー】熱田神宮の祭り/名古屋まつり/豊橋祇園祭/郡上おどり【コラム】名古屋グルメ徹底解剖!!※この電子書籍は2016年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
タイ語が話せない人でも言葉の壁にぶつかることなく海外旅行を楽しめるよう、旅行中に使える数多くの例文を集めた会話集です。旅の中で発生するさまざまな場面別に会話例を紹介していますので、旅の行程に沿って必要な会話を検索できるのが特徴です。【本誌のおすすめポイント!】(1)例文中のアンダーラインをひいた単語は、別の単語に入れ替えることが可能。入れ替え単語は巻末の辞書ページから探せば、自分の言いたい文章が自由自在に作れます。(2)重要フレーズには★印をつけて赤枠で囲んであるので、よく使う会話文がひと目で検索できます。(3)相手が話すフレーズも表記されているので、対話形式でフレーズを覚えられます。(4)「助けて」など、緊急時に使うフレーズには「!」マークがついているので、いざというときにも見つけやすくなっています。(5)豊富なワードバンクが収録されているので、使いたい単語がすぐに見つかります。【本書の構成】イラスト基本会話…使用頻度の高い会話や単語、とっさの時に役立つフレーズなどを巻頭に収録。イラスト付き解説なので状況がわかりやすく表現されています。基本表現…挨拶や、?してください、疑問形など、旅先で一番使う会話文をまとめてご紹介。?場面別会話?(1)入国(2)出国(3)泊まる(4)食べる(5)移動する(6)観光する(7)エンターテインメント(8)ショッピング(9)トラブル(10)電話・通信(11)コミュニケーション+日タイ辞書&タイ日辞書※この電子書籍は2011年7月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容が異なる場合や、表示されない画像またはページがあります
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
旅先でも言葉の壁にぶつかることなく海外旅行を楽しめるよう、旅行中に使える数多くの例文を集めた会話集です。旅の中で発生するさまざまな場面別に会話例を紹介していますので、旅の行程に沿って必要な会話を検索できるのが特徴です。【本誌のおすすめポイント!】(1)例文中のアンダーラインをひいた単語は、別の単語に入れ替えることが可能。入れ替え単語は巻末の辞書から探せば、自分の言いたい文章が自由自在に作れます。(2)重要フレーズには★印をつけて赤枠で囲んであるので、よく使う会話文がひと目で検索できます。(3)相手が話すフレーズも表記されているので、対話形式でフレーズを覚えられます。(4)チェコ語・ハンガリー語・ポーランド語・英語が併記されているので、周遊の旅にもこれ1冊でOK!(5)「助けて」など、緊急時に使うフレーズには「!」マークがついているので、いざというときにも見つけやすくなっています。(6)豊富なワードバンクが収録されているので、使いたい単語がすぐに見つかります。【本書の構成】イラスト基本会話…使用頻度の高い会話や単語、とっさの時に役立つフレーズなどを巻頭に収録。イラスト付き解説なので状況がわかりやすく表現されています。基本表現…挨拶や、?してください、疑問形など、旅先で一番使う会話例文をまとめてご紹介。?場面別会話?(1)入国(2)出国(3)泊まる(4)食べる(5)移動する(6)観光する(7)エンターテインメント(8)ショッピング(9)トラブル(10)電話・通信+5ヵ国語辞書※この電子書籍は2012年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容が異なる場合や、表示されない画像またはページがあります
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
松本幸夫氏は、これまで27年間、延べ30万人以上の人材育成に携わり、多くの成功者や一流の経営者と出会ってきた。その中で、人生を好転させ、ビジネスでもプライベートでも充実した日々を送っている成功者には、ある共通項があることがわかった。 本書には、その成功者たちが実践している、「1秒」あればできる、もしくは「1秒」で考え方が変わる、80の「ちょっとしたこと」が集められている。 本書に興味を抱くあなたは、今の自分の人生に、何かしらの不満を感じているのかもしれない。例えば、仕事が忙しくてプライベートの時間がとれない。思うように給料が上がらない。職場の上司と馬が合わない。恋人やパートナー、家族との人間関係がうまくいかない。 本当にやりたいことが見つからないなど、誰しも人生における悩みはつきないものだ。 人生を変えたい、もっと稼ぎたい、もっと幸せになりたい、そう願う人は多いだろう。 しかし、人生を変えるためには、何か大きなことを成し遂げなければならないと誤解されている方が多いのも事実だ。 人生とは‘今、目の前にあること’の連続。あなたの人生を変えるタイミングは、今あなたが存在するその瞬間なのだ。 今のあなた自身を「1秒」で変えること。それは、あなたの小さな習慣を変えていくことにほかならない。実のところ、「納得のいく人生を歩む人」と「そうでない人」の問には、この「小さな習慣」の積み重ねという差しかない。学歴も、才能も、容姿も、資産も関係なく、人はいつでも人生を変えることができるのだ。 あなたには、即断即決のできるビジネスパーソンになってほしい。だからこそ、基本は「すぐ行動すること」であり、答えも「1秒」でパッと出す人間になってほしい。もちろん「やります」だけではなくて、「やらない」というノーも、「1秒」で口にするのだ。 また、勇気というのは、ただ心の内側で持っていても、周囲にはわからない。勇気は、その人の行動で判断され、強いリーダーは、勇気を行動で示すことができ、すべてを率先して、自分から行動を起こすことができるのだ。本書で伝える「1秒」で人生を変える習慣を身につければ、誰でも納得のいく人生を送ることができる。 人は「1秒」で変わることができる。人生の流れを変える「1秒習慣」のスイッチを押すことができれば、そこからあなたの人生は、必ず好転しはじめていくだろう。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
もし、あなたのアイデアや、何かを変えたいという考え、心の奥でひそかに温めてきた夢がバカバカしくてお話にならない、そんなことできるわけがないと誰かに言われたら……。おめでとう! いまや、あなたは世界を率いる革新家、変革の仕掛人、新時代を切り拓くリーダー、起業家、哲学者の仲間入りだ。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
人間関係は、もともとままならないものである。だが、その中でも特に、会社の人間関係にはストレスを感じることが多いのではないだろうか。まず、自分では選べない。これだけでも理不尽である。次に、強いきずながない。利害関係や組織の論理で結ばれてはいるが、どこか砂のようにもろい関係だ。さらに、しばしば毎日、時には家族より長い時間、顔をつき合わせる。そのプレッシャーは大きい。その上、もつれやすい。年齢、性格、能力が違い、考え方、生き方、趣味にも共通点の薄い多数の人間が複雑にからみ合っているので、スッキリいくわけがないのである。また、「ウマが合う」というのは、あなたの先入観にすぎないことがわかってくるはずだ。意識して、今までと違うことにチャレンジしていくと、「ウマが合わない」と思っていた人が、実はそれほどではないことに気づくであろう。経験豊かな人(専門家)から助言を得ることが大切だ。一人の考えには限界があるが、客観的で親身な人の言葉からは大きなヒントが得られる。アドバイスを求め、それを参考に、「合わない」と思いこんでいる人と会ってみよう。お互いの誤解を解いて、仲よしになることを望もう。自分が「合わない」と思いこまない限り、世の中に合わない人はいないことがわかるはずだ。松本幸夫氏は、一般的な人間関係と会社の人間関係は、似てはいるものの別ものだと指摘する。そして、専門とするヒューマンスキル(生きる技術)とソーシャルスキル(社会への対応術)を、「会社の人間関係スキル」として総合したいと、常々考えていた。会社の人間関係も、よかれと思ってやったことが誤解されたり、一言で急に事態が好展開したりといったことの連続だ。計算通りにいかない。本書には、ただ聞くだけで評判を上げた右のカーネギーのような例をたくさんあげてある。そして、その根底にあるスキルを解説してある。「こうやればよかったのか」「知らなかった」ということも多いだろう。それらのことを改めたり、身につけたりした時、会社は、あなたにとって自己実現のための輝く舞台に変わっているはずである。そして、会社の人間関係も、ストレスであるどころか、楽しいものになっているに違いない。会社の人間関係は継続するものだ。その場しのぎの対処術でなく、「いい関係の継続」が求められる。そういう継続力を養う一助として、先人の名言やことわざもたくさん盛りこんだ。難しく考えなくていい。本書の実践で、あなたの会社の人間関係はがらりと変わる。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
あなたは、もしも自分がもっと頭がよかったら、もっと能力があったのなら、いろいろなことがうまくいくはずなのに、と思ったことはないだろうか。松本幸夫氏も、以前はそう考えていた時期があった。しかし今では、むしろ、「感じがいい人こそ、仕事や人生がうまくいく」のだと思うようになったという。 いくら能力や技術、知識が人よりも優れていても、他人の「協力」なくして、人生はうまくいかない。職場でも、プライベートでも成功できている人はみな、周囲が「あの人のためなら」と力を尽くしてくれるくらいに、信頼されているのだ。 「感じがいい人こそ、うまくいく」という話で、松本氏には思い当たることがある。 新入社員時代の頃、松本氏は、研修企画の営業をしていて、様々な会社の人と会った。製薬、電気、保険、銀行、官公庁……。業界について相手の方が知識を多く持っているのは当然として、さらに松本氏の専門の研修についても相手がよく知っていたりした。 そんな人々を相手にしていて、「この人は感じがいいな」とか、「いやな感じの人だ」と新人の松本氏は直感的に判断していた。面白いもので、そのときに「感じが悪かった人」というのは、何十年後かに、その会社や業界に「いなくなっている」ことが多くあった。一方で、「感じがいい人」というのはみな、例外なく「偉く」なっているのだ。あの人は本部長、あの人はついに社長というように、面白いように出世していった。 もちろん、出世ばかりではない。感じがいいと、周囲の人も心がなごむし、楽しい雰囲気の職場づくりにも、一役買うことができる。つまり、結果として楽しい。なごやかなムードの中で仕事ができるので、必ず生産性も上がる。「楽しく仕事ができる」って、理想だと思わないだろうか。また、感じがいい人のまわりには、自然と人が集まる。「あの人と話していると、なぜか楽しい」とあなたを慕う人が増え、友達もできれば、人間関係でも悩み知らず。こう言うと、「でも、僕は特別に明るくないから」、「私は話ベタだし……」などと思う人もいるはずだが、心配はまったくいらない。 本書では、「誰でも感じがいい人になれる話し方のコツ」を紹介する。特別な訓練が必要なものではなく、明日からでも試せるちょっとしたコツばかり。本書のノウハウを実践して「感じがいい人」になれば、仕事も、プライベートも思いのままになるのが実感できるはずだ。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
「志(こころざし)」は、松本幸夫氏の大好きな言葉である。一般的に志と聞くと、何か大げさものに聞こえるが、本来誰の心の中にも宿っているもの、あるいは、少なくとも‘もっていたもの’だと松本氏は考えている。三つ子の魂百までも、というのは、心理学的に見ても正しいのである。今日のあなたの基本的なモノの考え方、性向というのは、3歳くらいまでの環境・境遇と教育によるのである。表面の意識から消えてしまった少年・少女の日の「夢」を、もう一度思い出してみてはどうだろう。 また、それは、他人から決して強制されてもつものではないとも指摘する。 それでは、誰もが本当は‘もっている’あるいは‘もっていた’はずである志に、いかにして気づくことができるのだろうか。あるいは、内部から湧き上がる気力に支えられた‘志’の正体とは、いったい何であるのか。これらが、本書の大きなテーマになっている。 松本氏は、現代において、‘志’という言葉は、ほとんど死語になりかけていることを危惧しつつ、この言葉の復権を期している。そのために、志という言葉に対する一般の理解を広げ、深めていくべきだと考え、そして、本書が、志づくりの一助となりうるような入門書になることを願っている。さらに、入門的なことだけでなく、奥義に通ずるようなことも、本書ではわかりやすく書き記されている。また、本書では、志の条件についていくつか示唆されている。例えば、「長期の視野に立つこと」、「社会に貢献すること」、「幼少の頃の夢に通ずること」、「内部からの願い」などだ。 なかでも松本氏は、志というのは、「無私」であってこそ、その呼び名に値するのであることを強調する。例えば、「自分が幸せになりたい」と、「世の多くの人々を幸せにしたい」とでは、同じ志であるにしても、その実質が大きく異なるのである。自分ではなく、世の多くの人々のための志。‘幸せになりたい’ではなく‘幸せにしたい’この違いが重要であると指摘する。「得よう・奪おう」という自我を取り去り、「与えよう」という心だけが残り、その結果として得られる‘無私の志’こそが、じつは真の志だと強調するところに松本氏のカラーが垣間見える。 何かアクションを起こす時に必要な‘志(こころざし)’。21世紀の今だからこそ、人には必要不可欠なものであり、それをよりよく理解するために、本書は最適で、時代を問わず読み続けられるべき一冊となっている。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
プラス思考や積極思考が良いことは、皆わかっていて、誰もが毎日を明るく、前向きに生きたいと願っているはずだ。だが、実際は、気分をマイナスからプラスに切り換えるのは、なかなか難しい。もし、それを簡単にできる方法があったら、知りたいと思っている人は多いはずで、その具体的な方法を伝えてくれるのが本書だ。 松本幸夫氏は、人生を成功に導くには、能力(スキル)と、意欲(やる気)の二つが欠かせないと指摘する。例えば、営業で、いかにやる気が十分であっても、セールストークとか商品知識などの基本的なスキルが貧弱では、満足な成績を上げることはできない。逆に、いくら営業のスキルが抜群でも、「何となくその気が出ない」「面倒だから明日にしよう」というような先延ばしぐせがあると、やはり満足な成績を残せないだろう。「よしやろう!」「やってみせる」と心が充実して前向きになった時、能力は120%発揮される。スキルは、習得具合が目に見える上、スキル研修や能力開発ソフト、学校など習得手段が充実していて身につけやすいが、やる気を起こすのに苦労する人が多い。それは、目に見えにくく、習得手段すらよくわからないためだ。そのうえ能力があっても、やる気にブレーキがかかって発揮できていない人は多い。意志力のみでやる気を出すのは、ほとんど不可能だ。 そこで、松本氏が注目したのが、イメージだ。 成功しようと思ったなら、成功のイメージを築き上げていくことが大切。もしイメージさえつくれたなら、能力は120%発揮され、成功までまっすぐに向かっていける。 さらに、イメージをつくるのに必要なのが、言葉だと松本氏は考える。言葉の力を活用することが、成功人生のポイントで、言葉は、人間の心の状態を反映し、思考がプラスになり、いいイメージが満ちて、やがて人生を変えていく。言葉の暗示効果が高いのは、起床直後と就寝前だ。この時間は、よぶんな雑念が入りにくく、しかも理性の働きが弱い。ポーッとした半覚醒の状態である。暗示の言葉(暗示語)が無条件で意識の奥深くに入り込みやすい。特に、朝の起床直後は一日のスタートである。「やるぞ!」、「今日も元気だ!」などと、エンジンをかけるような短く力強い暗示語は非常に効果的である。 そして、どのような言葉を用いたら、成功人生を歩めるのか。それを現実の人生場面、ビジネスシーンに即して具体的に教えていく。マイナスをプラスに変え、今日から、「生きていてよかった!」と心から実感できる毎日にしたいと考えるあなたに必携の1冊だ。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
「優れた手法を学べば儲かる」と信じている人はとても多いです。確かに、良い手法を学べば、パフォーマンスの上がる確率は高まります。例えば、ファンダメンタル分析によってお宝銘柄を発掘することは利益につながるひとつの方法です。テクニカル分析でタイミングを見計らって市場に参加することも、値動きを読むのが好きな人にとっては効果的なやり方でしょう。 ただ、ここでひとつ、ある疑問が出てくるのも事実です。その疑問とは「同じようなやり方をしているにもかかわらず、結果を出せる人とそうでない人が生まれてしまう」というものです。優れたノウハウを手に入れることによって儲かるのであれば、誰がやっても儲かるはずです。でも、現実には、そのようなことはあり得ません。 実は、儲けるためには、自分自身を正しく理解しておくことも求められます。自分の弱みはどこにあるのか。自分はどういう失敗をしやすいのか。そういうことを正しく理解していないと、どんなに優れた方法を手に入れたとしても、その効果を享受することはできないのです。自身の弱点がノウハウの効果を打ち消してしまうからです。 手法は確かに大事です。でも、それ以上に大事なのは自分自身を理解しておくことなのです。このことを踏まえて、本書では、以下の構成にしています。 【敵を知るための手法】第1章:企業の本質的価値を算出するのに最適なグレアム流PERの紹介第2章:バフェット流エクセレント・カンパニーの選び方を紹介第3章:相場全体の分析をするうえで、知られていない割に重要性の高い指標を5つ紹介【己を知るための手法】第4章:自己分析のために必要不可欠な記帳について紹介第5章:筆者が実際に行った自己分析と投資の改善を紹介第6章:投資の奥義「勝ち逃げ」について紹介 己を知らずに良い手法を使っても、その効果は一時的なものになるでしょう。でも、自分の弱みを理解したうえで、己に打ち勝つことができれば、継続的に手法の効果を実感できると思います。もちろん、投資のパフォーマンスも劇的に改善できます。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
未開発の力が、あなたの中に大量に眠っている。それは能力全体の80%にも及ぶとされる。アインシュタインでさえ脳の半分は未使用だったといわれるほど、人間の潜在能力は巨大なのだ。そうした潜在能力は、ほぼ完成した形で出番を待っている。あとは能力に舞台を与え、必要なら少しあと押しする。それが能力開発である。すでに持っているものを活かすだけで、人生を望む方向に劇的に変えられるのだ。 だというのに、能力開発を敬遠する人がいる。松本幸夫氏が、講師をする研修会でも、「どうせ自分にはムリ」、「難しそう」などと、宝の山を前にしりごみをする人が見受けられる。 能力開発は、やさしく、誰にでもできるものだ。多大な努力や特殊な才能は要らない。能力開発を果たした人のめざましい活躍を見て、「才能を伸ばす才能」を感じているのだとしたら、そういう誤った先入観、固定観念をまず捨ててほしい。本書では、最新の科学的方法から古来の体験的手法まで、必ず効果があがる能力開発法の定番を集大成し、だれでも実践できるように平易に解説した。松本氏が、実際に年間平均4000?5000人の方々に実行してもらって成果をあげてきたことばかりだから、保証つきだ。「なあんだ、こんなことだったのか」と思わず手を打つ個所がいくつもあるだろう。一つ実践すれば二つ、三つと試したくなるにちがいない。自分なりのアレンジを加えるのもいい。たとえば集中力強化法を記憶術に応用することだって可能だ。あなたはさまざまな「力」を求められ、欲しているだろう。語学力、資格力、実務力、話力、文章力、人脈力、情報力、問題解決力、企画力、行動力、統率力、論理力……。それらをバラバラに追いかけていたら、いくら時間があってもきりがない。では、どうするか。基本を身につければいい。本書で述べる記憶、集中、学習など7つの基本力を開発すれば、個別の力はおもしろいようについてくるのだ。あらゆる能力開発法も、土台となるのは集中力だ。記憶術、速読術、勉強術……いや、短眠法や行動力ですら、集中とリラックスがうまくできなかったら、なかなか身についてくれない。ビジネスや勉強、人間関係で伸び悩んでいる人は、たいてい集中力の鍛錬をおろそかにしている人だといってよい。能力開発の基本中の基本であるこの集中力を、まず確実に身につけよう。 これからはますます「能力本位社会」になっていく。そんな、弱者に厳しく、強者に有利な時代を勝ち抜いていくために、本書を長く活用してほしい。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
昨今、「複雑系」という目新しい語が、マスメディアをにぎわすようになった。ところが、関連の書籍や記事等を読めば読むほど、ますます「わからなくなる」というのが現状だ。 複雑系とは、一言でまとめれば、新しい物の見方ということになる。といっても、全く新しい理論が展開されるというよりも、従来の様々な学問分野を「統一」するような物の見方といってよい。 物の見方、知の新しい枠組などというと、すでに用いられている「パラダイム・シフト」がある。ただ、そのパラダイム・シフトも狭い分野に限られた話ではなくて、物理学や生物学のみならず、経済学、社会学にまで拡がった想像以上の領域での「統合」であり「総称」ととらえて構わない。本書を読んだだけで、複雑系の法則がわかると思われる方もいるかもしれない。複雑系とは、「従来の法則が必ずしも当てはまらない」という特徴をもち、しかも「法則のないのが法則」というくらい、つかみどころのない性質をもつ。そこが、「複雑系とは難解だ」と思われてしまう一因でもある。複雑系を学んでいく上では特に、従来の学問、知識では対処できない部分が多く出てくる。だから、一度総てを捨てて器を空っぽにして「複雑系とは何なのか」を吸収してほしい。 複雑系を研究している学者の中で、特に複雑性の経済学で知られるのがブライアン・アーサー教授である。複雑系を専門的に研究している代表として、アメリカのニュー・メキシコ州に1984年設立のサンタフェ研究所があり、アーサーはここの教授である。教授はミシガン大学で数学の修士号、カリフォルニア大学バークレー校でオペレーション・リサーチの博士号を取得している。そのアーサー教授の説く中に「ロックイン」という考え方がある。今までの大量生産の時代に経済学者が考えたことは、商品は売れる数が決まっていて、収益も減少していくこと。あるいは「収穫逓減の法則」のように、農産物であれ商品であれ、収穫は減っていく、という‘常識’があった。ところが、アーサー教授は、例えばハイテク産業の場合、従来の経済原理は全く逆になることを見出した。例えば、競合商品がほんの少しの何らかの「先行」によって、ほとんどの市場をおさえてしまうことをロックインという「いま複雑系が新しいサイエンスのキーワードになりつつある」と立花隆氏も言っている。松本幸夫氏は、さらに新時代のサイエンスのみならず、「人生哲学」にまで通ずる何かがあると信じている。極端にいえば、複雑系とは私たちの人生をガラリと変えてしまうような理論であると松本氏は指摘する。元来、名教育者とは、わかりにくいことをわかりやすく説くことのできる人だ。松本氏も教育者の一人としてのプライドをかけて、本書は、できるだけ「わかりやすく」複雑系を簡潔に説き進めた1冊になっている。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
「汝自身を知れ」というのは、古来、哲学者の大命題となってきたものである。人類は、月面にまでその足跡をのこし、科学文明は、なおも発達を続け、インターネットに見られるような全く新しい「文明の波」に乗りつつある。 すでにアルビン・トフラーが説いたように、私たちは情報化社会になるほどに「ヒューマン・タッチ」が求められるという。つまり、「人間」そのものは、いつの時代にあっても、欠かせない。ロボット、コンピュータは主役にはならないだろう、と松本幸夫氏は指摘する。 松本氏は、企業で研修していると、人間関係をどうしていいかわからないという人が増えていることに気づく。例えば、隣席の同僚にメールを送る。相手もそれに対して、メールで返してくる。一言声をかければすむことが、すべてパソコンが代替してしまう。 社内ならそれですんでも会社から外へ出たら、今度はあいさつ一つできなくなってしまう。あるいは、一日中工場の制御盤の画面を見るだけという人もいる。やはり、会社から出て実際の人との接し方が、おかしくなってきてしまう。 周りを見ると、「便利だから」ということで、ずいぶんと省人化されているのがわかる。便利な反面、人は、人との接し方を忘れてしまってないか。あるいは、自分のあり方さえも。 あまりにも私たちは、「効率」のみを追い求め、「外」にばかり発達していこうと努力の方向を向けてきた。 その反省の意味で、内への旅、自分自身にもっと目を向けてみてはどうだろう。そして、自分という人間を知ることによって、他の人も知ることができることに気付いてもらいたい。その希望のもとに本書は存在する。 何かになろう、と努力することは尊いだろう。しかし、ただありのままに、自分としてそこに「ある」ということも貴重である。そして、他人と性格が一致することなどはないという事実をしっかりと受け入れることである。「自分と他人は別」という意識を持つことだ。その上で、「理解していこう」と努める以外に、他人とうまくやっていく方法はない。 また、「相手の立場に立つ」というのも同じようなことで、100%相手の立場に立つことなどできない。 成長していこうと「なる」ことばかりしてきた日本人は、この辺で自分の存在自体に目を向けるべきではないか。 一時の「哲学ブーム」は、決して一過性のものではない。そこには、もっと内に目を向けなくては、自分を見失っていないか、という本当の自己を探りたいという現代人の魂の叫びが見られる。果たして、われわれは自分を本当に知っているのだろうか。ぜひ本書で確かめてほしい。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
「引き寄せの法則」とは「富を強く思えば富を、幸せを強く思えば幸せを引き寄せられる」というものです。この考え方は20世紀前半に欧米の思想界の流れを大きく変え、ジョセフ・マーフィー、ナポレン・ヒル、デール・カーネギー、スティーブン・R・コヴィー、中村天風など、多くの思想家や成功者を生み出したともいわれます。現在ではさまざまな成功者が実践し、その方法論を発表していますが、「引き寄せの法則」概念を世界に初めて紹介したのが、本書の著者ウィリアム・ウォーカー・アトキンソンでした。彼は1862年にボルチモアで生まれ、1894年に資格を得て弁護士として働き始めましたが、過労と過度のストレスから心身両面で健康を壊してしまいます。そんな彼が救いを求めて出会ったのが、ニューソートでした。ニューソートとは気持ちを明るく保つことによって運命が開けるという考え方で、現在の成功哲学や自己啓発の源流となったとも言われています。本書の元となったのは、アトキンソンが1906年に発表した『ThoughtVibrationortheLawofAttractionintheThoughtWorld』です。中にはアトキンソン本人の手による2つの記事があわせて掲載されており、それらを含めてすべて省略することなく紹介するのは、本書が初めてになります。アトキンソンが最も大切にしている信念の1つは「自立せよ」です。人に頼って生きようとする態度を何よりも嫌い、自分で自分の思考、感情をコントロールすることの重要性をストレートな言葉で示してくれます。それは決して、ただ何もせずに祈っていれば状況がよくなるとか大金持ちになれるといった夢をかなえるようなものではありません。しかし、正しく理解し、実践できた者には成功を約束してくれるでしょう。アトキンソンが苦悩の末に手にした真理、「引き寄せる力」をあなたのものにしてください。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
★脳は‘感謝’で激変する!若き日の西田文郎先生が‘人生の師’に教わったのが「10人の法則」でした。これは、テクニックではなく、生き方です。「運」というすばらしい錯覚を生きるための生き方なのです。「10人の法則」をぜひ、実践してください。あなたが大切に思う人、大切にする人が増えるたびに、幸せになる力、成功力が確実に大きくなっていくことを保証します。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
あなたは、「サボる」というと、どういう印象を持つだろうか? おそらく大半の人は、「サボるのは悪い」「サボっては成果が出ない」「とんでもないこと」など、負のイメージを当然持つだろう。 何といっても、学生時代に「授業をサボる」といったら、とうてい良いこととは思えなかったはずで、「悪いことをしている」という意識のもとに授業をサボる。もちろんこれは良くないことはいうまでもない。つまり学生の本分である勉強をしないこと、授業を受けないことはイコール悪、ダメなことということだ。 もちろんこれは、学生のみならず、社会人でも全く同様である。「やるべき仕事をしないこと」というのは、ダメなことだ。悪である。 だが、サボるのは良いことというのが、本書のテーマでは? と疑問を持たれるだろう。 その通り、サボるのは良いことだが、同時に悪いことでもある。 何やら禅問答めいているが、2つとも正解だ。 なぜか? それは、サボるといっても正と負2つの種類があるからだ。 松本幸夫氏が提案するのは、「正」のサボりであって、これは良いことなので、どんどんサボろう、ということなのだ。 デキる人ほど上手にサボる。サボりの達人が仕事の達人。サボらなければ、ビジネスパーソン失格とさえ、松本氏は指摘する。 同時に、「負」のサボりは極力避けること。これは、あなたの仕事の効率を落とし、デキないビジネスパーソンへの道へあなたを進ませてしまう恐ろしいものでもある。 この2つのサボりの違いについては、本書で詳しく説明される。 まず記憶して欲しいのは、「サボらない人」→仕事の効率が悪い→成果が出ない→自信をなくす・失敗、坂道転落人生。「サボる人」→仕事の効率が良い→成果が上がる→自信・達成感を味わう→登り坂の成功人生。サボらない人には、「失敗、坂道転落人生」が先に待っているが、上手に「正」のサボりのできる人、つまりサボりの達人は、「登り坂の成功人生」を歩むことができるのである。 ぜひ、立派なサボりの達人になっていただいて、成功人生を歩んで欲しい、というのが本書の狙いだ。 40にして惑わず、50にして天命を知るなどと孔子も説いたように、人生50歳は「悟り」を得ていてもおかしくない年齢であろう。 若手ビジネス作家、若手研修講師などといわれていた松本氏も、いつの間にかその年になって、何か「世のため人のため」になるような良い本を書いていきたいと強く想うようになり、サボりの思想というのは、そんな松本氏からあなたへの贈り物であり、その思想がぎゅっと詰まった一冊になっている。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
相場は、「上がる」「下がる」が予測できれば当たるもの、と一般的に考えられています。しかし、本当にそうでしょうか。例えば、ブレイクアウト。「抵抗線や支持線を突破したらエントリー」と考えていたとして、実際にその場面になったらどうでしょうか。本当に、エントリーできますか。エントリーできたとしても、思惑と反対に動いてしまったことはありませんか?確かに、相場に予測は必要です。しかし、それ以上に考えなければならないことがあります。それは「どうポジションを作るのか」です。予測があたってもうまくポジションが作れなければ、良い結果を残すことは難しいのです。半値押し&半値戻しは「正しい形」そこで、紹介したいのが半値押し&半値戻しの概念です。半値というのは、文字通り、「買い」と「売り」が拮抗している売買勢力分岐点です。五分五分です。ということは、この地点での動きだけに注目して、この地点から跳ね返されたほうにポジションが取れれば、それは、その時点での正しい動きについていったことになります。簡単に言うと、次のようになります。◎買い相場の定義:売買勢力分岐点で買われたら買い相場(半値押し+下ヒゲ出現)◎売り相場の定義:売買勢力分岐点で売られたら売り相場(半値戻し+上ヒゲ出現)◆半値線と17時からの値動きに注目して「正しい形」を実現する手法が「半値トレード」まず、半値押し&半値戻しで見るべきものは「半値線」です。ここで言う半値線とは「過去52本分のローソク足の半値」と「東京時間の高値安値の半値」を指します。「過去52本分のローソク足の半値」については、一目均衡表の先行スパン2(1時間足&5分足)を参考にします。「東京時間の高値安値の半値」については、その当日の東京時間(9?17時)の高値安値の半分のレート(値段)を参考にします。以上の半値線に、「17時から」という要素も加えます。半値線タッチとの絡みのあとでロンドン時間の方向にポジションを取る基本パターンや、頻度は少ないですが、東京時間の方向にポジションを取る例外パターンがあります。正しい売買をしたいならば、この型になるまで待つことです。「待つ」ことが、あなたを正しい売買に導くことになります。【本書を読んでほしい人】◎「上がりそうだから買う」「下がりそうだから売る」を繰り返してきた人◎シンプルで、かつ、正しい手法に興味のある人◎サラリーマンなど、昼間の仕事が終わってからでないとトレードに集中できない人◎新しいトレードアイデアを検討したいと思っている人アンディ専業トレーダーとして生計を立てる。運営するブログ「アンディのFXブログ」で、日々のFXトレードに関する売買手法を執筆。東京時間で一目均衡表やもぐら叩きと名付けた手法で多くの投資家を魅了する。営業マン時代、日本で一番と二番の仕手筋(投資家)から大口注文を受けるなど、その確かな投資眼には定評がある。「週刊SPA!」「YenSPA」(扶桑社)、「ダイヤモンドZAi」などで紹介されている。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
著者の山崎城二氏はビジネスの問題を劇的に改善する「仕組みづくり」の専門家です。これまで600社以上のクライアントが次々と業績を向上し、いま日本で最も予約待ちの多いコンサルタントの一人です。著者が新しい会社にコンサルに入るとき、まず最初にやってもらうのが、本書で紹介する「ミニノート仕事術」です。使うのはたった1冊のノートだけ。毎日たった5分でできる、時間もお金もかからない超カンタンなこの方法は、若手ビジネスマンが成長する「仕組み」として最適です。◆サラリーマンは上司に認められてナンボ!会社で「仕事ができる」とは「上司から認められる」ということです。上司が求めていることは単純です。それは、<速く確実に成果を出す>ことです。仕事は好きになろうとしなくていいのです。速くすることだけを考えるのです。すると、「遅くて苦手な仕事」は「速くて得意な仕事」に変わっていきます。◆1冊の「ミニノート」で驚くほど仕事が変わる!「ミニノート仕事術」は、ミニノートに「今日の日付」を入れて、「仕事のリスト」「目標作業時間」「仕事の期限」「取り組む順番」「終了した印」を記入していくだけ。そして、<1日の計画を立てる→実行する→振り返る>、これを繰り返すだけです。これだけなのに、仕事のゴチャゴチャが解決して、驚くほど仕事のスピードがアップします。すると、能力が高まります。そうなると、多くのチャンスが巡ってくるようになって、達成力が高まります。自己評価が高まるとともに、上司や周囲から必要とされ、評価も高まります。その人の本当の力を発揮できるようになります。<こんな人におすすめ>・いつも上司に怒られてしまう人・いつも残業になってしまう人・いつも仕事のポカが多い人・いつも仕事の多い人・一生懸命やっているのに評価が低いと感じている人・もっとモチベーションをあげたい人
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
松本幸夫氏は、年に100回くらいタイムマネジメント・仕事術をテーマに研修・講演を行っている。また、ここ6、7年は同じテーマで本も10数冊出してベストセラーになった。 「時短」「ノー残業」などが時流の中で、「ニーズが多いテーマ」なのだということはよくわかるが、松本氏は反省している。 それは、あまりにも効率化一辺倒で説きすぎたために、「効率化そのもの」が目的になってしまった感があることだ。そして、それは研修の受講者や読者にも伝染している。「仕事を効率化すればいい」、「残業時間を減らせばいい」と。 ムダな効率化があれば、もう一方に役立つ効率化というものがある。 このやり方が、本書のテーマにもなっている。つまり、仕事をサッと終えてしまう作業スピードを上げること。そしてスピードのみならず上手な「段取り力」を身につけること。そして、「仕事の手順」であり、「組み合わせ」だ。段取り力がなければ、ただスピードを上げて仕事をしたところで、「あっ、やり直し」などとなって、かえって時間がかかってしまう。 また、単に時間が空いたところに新たに仕事を入れこんでしまえば、‘魔のサイクル’に陥りかねない。だが、「効率化が目的」「タイムマネジメントが目的」というのはおかしいのだ。それはあくまでも手段にしかすぎない。その先にあるものが本当の目的だ。 つまり、なぜ効率化するのか? 何のためのタイムマネジメントなのか、を考えなければならない。 本書では、その点について突っ込んでいる。「効率化に先立つもの」「タイムマネジメントの究極の目的は何か?」が、本書の中ではっきりしていくだろう。その上で、●優先順位のつけ方がよくわからない●スケジュールはどう立てるべきか●スキマ時間を有効に使いたい●時間ドロボウをなくしたい など、「効率化」するための具体的なテクニックがすべて本書で理解できる。 松本氏も常に「中身の進化」を心がけている。同じテーマ、似たテーマであっても、「最新版」を読者に届けたいと願っている。また、年100回は行なっている「タイムマネジメント研修」の受講者にはとても感謝しているという。彼らの生の声もヒントになり、本書にはその最新の考え方や理論が盛り込まれているからだ。だから、本書は、時間術・仕事術の中での松本氏の「最新エッセンス」が詰まっている。 「タイム・イズ・ライフ」。本書を読むことによって、いい人生があなたに訪れる。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
現場では優秀だった社員が昇進して管理職となったとき、陥りやすい状況がある。「働いても働いても仕事がなくならない」「がんばっているのに成果が上がらない」などがそれだ。自分がプレーヤーだったころは良かった、もしかしたら自分は管理職に向いていないのだろうか、管理職は思ったよりラクじゃない、とお悩みのマネジャーも多いことだろう。だが、実はそれはあなたがやるべきでない仕事をしているせいだとしたらどうだろう。概して、プレーヤーとして優秀な人ほど、部下に仕事を任せられずすべてを自分で処理しようとしてしまうものなのだ。管理職にとって重要なのは、仕事を「どうやるか」だけではない。そもそも「何をやるか」をきちんと把握していなければ、やる仕事そのものを間違えてしまう。パイロットに例えれば、空港を間違えて見事に着陸するようなものだ。しかも、部下に仕事を任せないということは、あなたの仕事が増えるだけではない。部下の自主性や自立心も奪うことになり、何もいい結果を生まないのだ。「1分間マネジャー」とは、自分はほとんど動かずに、部下を上手に動かして輝かしい成果を上げる人のこと。本書では仕事を「サル」にたとえて、それが「あなたが世話をするべきサル」なのか、「他人が世話をするべきサル」なのかと問いかける。これはなにも、ビジネスマンだけに当てはまる話ではない。本書をすべての悩める「時間がない!」人たちに役立ててほしい。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
会社員、派遣社員の睡眠は、4?5時間も珍しくない。たまに睡眠時間が確保できてもストレスで熟睡は無理だし、熟睡できても何日かでは慢性的な疲れは消えない。長時間労働で体はバリバリにこわばり、人間関係や不況、大震災のやり場のない怒りなどで心もくたびれきっている。 簡単ですぐできる自分なりの回復法を持たなければ、とてももたない。 松本幸夫氏は若い頃、インドに渡ってヨガの修行をしたが、修行者でない一般人でも瞑想や体操で心身の健康を目ざす人がたくさんいた。また、その後に、旅行などで立ち寄った中国や台湾などでも、公園に行くと昼夜を問わず大勢の人が太極拳や呼吸法を実践しているのに驚かされた。 それにひきかえ日本人は朝から晩まで気ぜわしく働いてばかりで、健康になんと無頓着なのかと反省させられた。そこで、回復法について調べると、二つのことがわかった。1 自分なりの方法が一つか二つあればよい。2 それが見つかるまでは、できるだけ多種多様な方法を試すのがよい。前者の代表が、100歳近くまで長生きした、松本氏の家の近所の男性。大酒飲みだったが、ただ一つ真向法という健康体操だけは毎日欠かさなかった。 後者の代表が、心身統一法を創始した日本初のヨガ行者の中村天風。天風も、回復法はクンバハカという一種の呼吸法に帰結するが、そこに至るまでには、ヨガから瞑想、肉体鍛錬まであらゆる方法を試した。だからこそ、今も多くの人が信奉するほどの心身健康法を確立できた。 松本氏は、若い頃に修練を積んだヨガや格闘技などのおかげで、心身のバランスをある程度、体得しているが、たくさんの回復法を編み出したり、試したりしてきたが、なんとか1分間でできないかと思案した。残念ながらすべてが1分間というわけにはいかず、3分間かかったり、中には半日がかりで意識を高めるようなものもあるが、究極まで簡略化することはできた。例えば、 1分間横になる。タイミングは、「疲れたかな」と感じたその時がベスト。特に何もしないで、ゴロンとしているだけでいい。 そんな方法を集めたのが本書。ぜひ実践して自分なりの方法を1つか2つ見つけてほしい。 1週間の疲れを1日で取ることはできない。しかし、1時間の疲れを1分間で完全に取り去ることならできる。そして、それを実践していくうちに、疲れない「体質」「心質」になっていく。これからますます厳しくなる時代を乗り切る力を、本書で養ってほしい。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
本書は、般若心経を独習したいという人全てのために書かれたものである。形式にとらわれることなく、自由に楽しく行なえるように、1日ごとにマスターしていけるようにできている。実践していくことに価値があり、般若心経のパワーを、行動にうつすことによって味わえる。 松本幸夫氏は、般若心経を実行されている人から「具体的にどうやったらいいのかわからない」という質問をよく受ける。その答えともいえるのが本書の独習法である。もちろん般若心経は形にとらわれるものでなく、どのように行なおうと自由である。 本書では、般若心経五大力が、テーマとなる。本書を読みながら、21日間がんばってみよう。一つの「五大力」という行を21日間続けることができたというのは、あなたの意志の強さを証明していることになる。 あらゆる種類の願望をもっている人が世の中にいる。試験に合格したい、集中力をつけたい、人間関係を良くしたい、お金持ちになりたい、車が欲しい、恋人が欲しい、ストレスから解放されたい……など。 それらの全ての願望をもつ人に、松本氏は「それなら般若心経五大力の実践をしなさい」と答え続けてきた。しかし、それだけでは、親切ではないなと感じた。できることなら、般若心経の実践的なテキスト、実践編ともいえるガイドブックを人々に与えられたらと想い続けていた。その想いが結実したのが本書だ。 この21日間、般若心経五大力を実践したあなた。必ずプラスの結果が出てくる。 明日からのあなたは何をしたらいいか。もちろん五大力をくり返し続けていくのである。 ・声がかれ、たとえのどがつぶれようとも「読行」せよ! ・腕が疲れ、物を持てない位になったとしても「写行」せよ! ・頭の中でくり返し、もうダメだというその時まで「黙読行」せよ! ・目がかすんで、もう何も見えないという時までくり返して「見行」せよ! ・耳が痛くなり、限界がくるその時まで、徹底的に「聞行」せよ! 五大力を、一つ一つどのように実行していったら良いかという「方法」をしっかりとマスターしていくことが大切で、本書はそのための手引書でもある。 全く初めて「般若心経」のことを勉強したいという人がいるかもしれない。そういう人も含めて、まず般若心経の全文を目にして、イメージをつかむだけでも良いだろう。般若心経を「頭」でなくて、体で理解することが第一歩だ そして、本書が、あなたの座右の書、成功へのバイブルとなる。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
ドルコスト法に勝つ!資産形成の新定番!感情に左右されない安全で確実な運用法個人でできる年金運用!2007?2009年の金融危機で、株式市場の危険性が白日の下にさらされた。何百万人もの投資家たちは大損害をもたらしたリスクを避けつつ立ち直ろうと、今も苦闘している。彼らはどのマーケットでも通用する、明確で良識的な投資手法を待ち望んでいる。ジェイソン・ケリーがその手法を伝授する。ケリーの投資プランは楽に資産を増やせる点が最大の特徴だ。分かりやすくて、401kを含むあらゆるタイプの口座で使える。戦略の見直しは3カ月(1四半期)につき15分あれば十分だ。投資手法は単純であり、価格の変化に賢く対応して、機械的に安値で買って高値で売ることができる。そのため、感情に左右されて愚かな行為をしでかす心配もない。気楽に読める本書は投資業界に激変をもたらし、今後は3%シグナルが資産形成における定番となるだろう。
公開日: 2016/11/03
単行本・雑誌
 
<<
<
>
>>
 
131618 件中   131071 131100

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.