ゼロから1カ月で受かる
キミは「小論文はネタさえそろえば大丈夫」「小論文は書いて添削を受ければ必ずうまくなる」…と高をくくっていませんか?残念ながら、それだけでは合格できないかもしれません。
多面的評価がますます重視される昨今、大学入試の小論文では、知識に加えて、「批判・創造」に関する力も、測られるようになってきています。
その潮流にあわせた参考書が本書です。
本書では、設問に対して、どのように向き合って考え、書くのか、徹底的に説明しました。
また、考えるときに役立つツールもしっかり紹介。
本書を使えば、「知識を示すだけの小論文」や「なんとなく書いておわりの小論文」から卒業でき、他の受験生に差をつけられる小論文が書けるようになります。
合格に必要な「小論文のルール」を本書で学び、志望校合格を引き寄せましょう!
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