一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方
テレビ出演で話題!今すぐ簡単に始められる、自分と家族の身体を守るための食事方法「30歳を過ぎてから、ダイエットしてもやせなくなった」「疲れやすくなってきた」「目にする情報が多すぎて、どれを信じていいかわからない」‘食べること’はすべての基本なのに、どうしてこんなに悩む人が多いのでしょうか。
どんな情報も食べ物も簡単に手に入る「飽食の時代」に甘んじていると、日本人にとって本当に必要な食事を見失ってしまうかもしれません。
外食が続いて胃が疲れてきたと感じたら、まずは一日の終わりの食事に、「ごはんと味噌汁」ただそれだけ作ってみる。
心も身体もほっとする汁ものを作るのに、5分もかからないレシピもあります。
大切なのは、「台所から見直してみる」こと。
食べ物の味わい方、人生の考え方まで変わってきます。
相次ぐテレビ出演で話題の著者、初めての著作!【著者情報】圓尾和紀管理栄養士。
一般社団法人分子整合医学美容食育協会認定ファスティングマイスター・エキスパート。
同協会麻布支部長。
総合病院の管理栄養士職を経て、「将来病気にならない食事の仕方」を伝えたいと志し、独立。
現在は「日本人の身体に合った食を提案する」をコンセプトに、カウンセリングやファスティングの指導、講演、執筆などで活動中。
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