相手に「伝わる」対話術
「言わなくてもそれくらいわかるでしょ」「それくらい察してくれなきゃ」あなたは相手にこんな事、思ったことありませんか?それ、相手依存です。
ダブルバインド(二重拘束)に悩むビジネスパーソンも必見!講演会満足度の高いプレゼンテーション・プランナーが教える、『伝える=一方通行』から『伝わる=双方向』ようになる3つの極意。
【目次】第1章 無意識が人間を動かす第2章 「察してほしい」の落とし穴第3章 伝わるコミュニケーション第4章 ポジティブなメッセージ本書は、講演会で語られた「会社をもっと行きたい場所にする! コミュニケーションのすすめ」をもとに、電子書籍化したものです。
読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル【著者紹介】山本 衣奈子(やまもと えなこ)1998年、玉川大学文学部芸術学科卒業。
3年時、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ演劇科へ留学。
帰国後、長野オリンピックスタッフを経験。
人に届く「声」を知る。
1999年、「声」のプロとして活動を開始。
企業VP、ラジオ番組のナレーターとして参画。
添乗員、国際電話オペレーター(外国語対応)、システム系ショールームにてのVIP対応などを経て、2004年よりプレゼンテーション・プロデューサーとして活躍。
独自に開発したコミュニケーション&プレゼンテーションのノウハウには定評がある。
現在、E-ComWorks株式会社代表。
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