捏造だらけの韓国史 - レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない -
歴史認識、慰安婦問題、徴用工判決、自衛隊機へのレーダー照射……古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な‘反日感情’の原点は何か?歴史家の中立的な視点から痛快に滅多切り!【目次】第一章 徴用工判決でのちゃぶ台返し第二章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト第三章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない第四章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな第五章 韓国近代史と日本統治の成果第六章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい!?第七章 日本・中国・朝鮮半島のこれから【著者プロフィール】八幡和郎 (やわた かずお)政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。
滋賀県大津市出身。
東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。
入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。
通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。
2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。
「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。
著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。
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