干場義雅が愛する 究極のブランド100+5
【大人だからこそ、どんなシチュエーションでも自信をもって振る舞える、そんな究極の逸品をご紹介!】「超リッチに見える、究極の旅アウター」「ロックを感じさせる、究極のライダースジャケット」「成功者が着るべき、究極のグレースーツ」「カッティングの美しさが際立つ究極のシンプルワンピース」「女性なら必ずひとつは持つべき究極のパールネックレス」「誕生から70年経った今も変わらない、究極のローファー」「スーツスタイルを正統派に格上げする、究極の白麻チーフ」「フランス最古の香水ブランドの、究極のキャンドル」などなど。
服、靴、鞄、小物、ジュエリー、時計、インテリアにいたるまで、世界の逸品をチェックし、試してきた人気ファッションディレクターが、愛してやまない一生モノを、ブランドヒストリーとともに語ります。
大切なのは、「ファッション(流行)ではなくスタイル(型)」。
自分をワンランクアップさせるために、大切な人に贈るために、役立つ1冊です。
<著者について>干場義雅(ほしば・よしまさ)ファッションディレクター、『FORZA STYLE』(講談社)編集長。
1973年、東京で三代続くテーラーの家に生まれる。
雑誌『MA-1』、『モノ・マガジン』、『エスクァイア日本版』等、男性雑誌の編集者を経て、『LEON』や『OCEANS』の創刊に携わり、‘ちょい不良オヤジ’ブームを作る。
2012年株式会社スタイルクリニック設立。
船旅を愛する男女誌『Sette Mari』の編集長を務めたほか、TOKYO FMのラジオパーソナリティ、テレビ番組のファッションコーナー、トークイベントなど、メディアの枠を超えて幅広く活動中。
YouTubeの人気番組B.R.CHANNEL「ファッションカレッジ」では講師を務め、ブランドのプロデュースも積極的に行っている。
著書に『世界のエリートなら誰でも知っているお洒落の本質』(PHP研究所)、『一流に学ぶ色気と着こなし』(宝島社)、『干場義雅が語る女性のお洒落』(ディスカバートゥエンティワン)』、『世界のビジネスエリートは知っているお洒落の本質』(集英社文庫)など。
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