台湾 朝鮮 満州 日本の植民地の真実
真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国…日本は、台湾、朝鮮、満州で植民地統治を行い、敗戦によりその統治から手をひいた。
そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。
著者が10年の歳月を費やし、植民地の実態を実証的に検証した大作。
※このコンテンツは扶桑社刊「日本の植民地の真実」(2003年10月30日 初版第1刷発行」をmもとに制作されております。
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