ミャンマー危機 選択を迫られる日本【電子特別版】
☆この一冊で、過去と今のミャンマーのすべてが理解できる!(逢沢一郎氏 日本ミャンマー友好議員連盟会長)☆現地に根付いた永杉氏ならではの分析だ。
(樋口建史氏 前駐ミャンマー日本国特命全権大使)☆ミャンマーで情報誌を発行するメディアの視点です。
(根本敬氏 ビルマ研究者 上智大学総合グローバル学部教授)ミャンマー市民への暴虐は、対岸の火事ではない。
脅威は間近に迫っている!(あとがきより)いま、ミャンマーが燃えている。
国軍によるクーデター、市民の虐殺。
いったい、あの国で何が起きているのか。
日本はミャンマー(ビルマ)樹立から深いかかわりをもち、近年積極的に企業進出してきた。
にもかかわらず、われわれはあまりにもミャンマーについて知らない。
日本政府の果たすべき役割とは? 日本企業はどちらに進むべきなのか?ミャンマーの歩んできた歴史と現在、未来を第一人者が解き明かす。
何も知らない状態からすべてが理解できる。
究極のミャンマー解説書だ!※この【電子特別版】は掲載写真が一部カラーで収録されております。
更新中です。しばらくお待ちください。