GHQ焚書図書開封
大好評シリーズ、待望の電子化再開!戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。
その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第10弾。
西洋とはわれわれにとって何であり、何であるべきか――。
「西洋」は過去の時代には今とは違って、ある種のまがまがしい世界に見えていたはずです。
栄光ある大英帝国の影に、日本にも大きな影響を与えたアヘン戦争の実態や200年に及ぶ中国支配、インドを破壊しつくしたイギリスの悪辣な植民地政策があると認識していた。
GHQ焚書によって、現代日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こす、好評シリーズ。
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