Journalism
2022年6月号の内容(目次)巻頭の言葉 「あの時……」特 集 戦争とメディアフリーランスの覚悟と本望戦地を駆けた夫・橋田信介橋田幸子 戦地取材の危うさと葛藤コソボ、チェチェンと現在地町田幸彦(東洋英和女学院大学教授)行き着いた戦争報道は「極化」毀損した信頼回復に検証必要武田 徹(ジャーナリスト)SNS化する新たな戦争フェイクニュースをめぐる攻防平 和博(桜美林大学教授)NATO東方拡大と核共有ウクライナ戦争が問いかけるもの副島英樹(朝日新聞編集委員)国連を「用済み」は早計広がる安保概念に各国結集沢村 亙(朝日新聞論説委員)*********************〈日本外交の進路〉ウクライナ侵攻が変えた世界と日本国際政治学者・菅英輝さんに聞く【上】三浦俊章(朝日新聞編集委員)〈選挙調査の功罪〉転機の情勢調査、出口調査私たちは何のために報じるか堀江 浩(元朝日新聞編集委員)<特別講義>慶應義塾大学法学部・朝日新聞社ジャーナリスト学校共催「記者たらん」後藤正治さんが語る深代惇郎と本田靖春とジャーナリズム【記者講座】「いつか、どこかで」ではなく、「今ここで」@朝日新聞対話、分析、執筆の力を分けて鍛えシミュレーションして取材に臨もう板橋洋佳(朝日新聞記者)《ネット考現学》マス媒体に頼らぬ敏腕記者NYT、読者への「魅力」模索井上未雪(朝日新聞メディア戦略室主査)《海外メディア報告》中東の離反に手を焼く米国ウクライナ危機めぐり露呈川上泰徳(中東ジャーナリスト)《大学生のためのマダニャイ記者入門》ニュースって?《就活のツボ》木之本敬介全業界に目を通して「就活の軸」見つけよう《スラスラES教室》真下 聡感情動いた体験に注目<写真>今月の1点
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