すずちゃんが教える写真の十八番
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2015年9月、「上達やくそくBOOK」シリーズの第1弾として「すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ」を、2018年11月には第2弾として「すずちゃんの理解して学ぶカメラとレンズ」を発売。
今回はシリーズ第3弾となる「すずちゃんが教える写真の十八番(おはこ)」が登場する。
本書の目的は「自分らしい写真が撮れるように実践的な武器を身につける」こと。
読者が自由自在にカメラ・レンズを操り、イメージした写真が撮れるようになることを目標とする。
人が見ていいな、素敵だなと思う写真は実は複数の武器を組み合わせて撮影したものが多い。
レンズが持つ固有の特徴を引き出したうえで低い位置から撮影したり最短撮影距離のぎりぎりまで近接したりとカメラやレンズの撮影機材の性能に、アングルやポジションなど撮影者自らが考えて行動するプラスαのアイデアを追加することがとても重要になる。
本書では、パッとしない写真に変化を与える写真が確実にうまくなる18の武器を紹介する。
初心者がはじめに身につけたい武器である「F値」や「シャッター速度」「ISO感度」をはじめ写真が劇的に変わる武器、表現力が無限に広がる武器と段階が進むにつれて、より実践的な撮影テクニックが学べる。
最新のミラーレス一眼に対応した内容でカメラを始めたばかりの人にオススメの1冊。
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