検索すればいつでも答えが手に入る時代、気づけば考えることが減っていませんか。<br />「考える」きっかけになってくれるのが一冊の本。<br />雑誌「考える人」編集長として、本と向き合い続けてきた著者による極上の読書案内。<br />