勉強しない子が自分から勉強する子になる7日間プロジェクト。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】子どもが小学校から帰ってきて、テレビやゲームばかりして、勉強をしてくれない!そんなお悩みを持っている親御さんも多いことでしょう。
毎日毎日「宿題しなさい!」「何度言ったらわかるの!!」と言いたくないですよね。
自発的に自分から勉強してくれたら、どんなにストレスが軽減することでしょう。
なぜ、勉強をしたがらないのでしょうか?勉強が、嫌いだから?わからないから?他に楽しいことがあるから?めんどうくさいから?理由は様々でしょう。
ですが、勉強をやらない一番の理由は、勉強が嫌い、ということです。
「勉強しなさい!」と言われ続けたことにより、勉強が嫌いになるケースがほとんどです。
そして、嫌いだから、やらなくなります。
やらないうちに、勉強についていけず、わからなくなってしまいます。
わからないから、勉強をしたくなくなり、勉強をしないから、さらに、ついていけなくなるといった、負のスパイラルに陥っていってしまいます。
それで、勉強が大嫌いになるのです。
嫌いな勉強を好きになれば、自分からするようになると思いませんか?好きなゲームは、「やりなさい!」と言わなくても、やっていますよね。
「やめなさい」と言われてもやめません。
それは、ゲームが好きだからです。
そこで、勉強が嫌いな子が、勉強を楽しいと思えるようになり、結果、自分から勉強をやる子になるための7つのことをお伝えします。
学年が上がれば上がるほど、難易度が増しますので、なるべく早めに取り組むことをおすすめします。
【著者紹介】一ノ瀬 彩(イチノセアヤ)保育の仕事に携わり続け15年以上。
たくさんの親子との関わりの中で、様々な子育ての苦労、大変さを見てきました。
保育の専門家として、客観的な視点で、さまざまなアドバイスをすることで、よりよい親子関係を築くサポートをしています。
子育てセミナーの講師としても活動中。
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