幼児期の子どもに自信を持たせる技!10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】乳幼児期の子どもは毎日様々な経験をしています。
中でも幼児期(おおむね3?6歳)は、活動範囲や言葉も増え、日々の成長をより感じられる時期だと言えます。
この時期に自信をつけるかつけないかは、その後の就学や大人になっていく上で大きく影響していきます。
自信を持っている子は積極的に、持っていない子は消極的に育っていきます。
この本では幼児期のお子さんを持つ親御さんに、いかに子どもに自信を持たせていくか、そしてその際の注意点をテーマに、具体的な事例を挙げながらアドバイスしていきます。
是非ともヒントにして、お子さんに自信を持たせてあげてください。
【目次】自信を持たせるってどうすればいい?自信をつける方法とは?苦手なものを食べられた時は自信につながるチャンス!トイレに決まった時間に行くことも自信につなげる!できないことに挑戦しようとする気持ちを引き出す!自信を持たせる基本パターンは最初の一歩を踏み出させること!できることを褒めて更に自信を持たせる!小学校入学直前は無理をさせない年度末、新年度すぐの時期は子どもも落ち着かない行事があった日は疲れている普通の日でも落ち着かない日や疲れている日はあるまとめ【著者紹介】ふくだけいご(フクダケイゴ)保育士歴9年。
保育ライターとしての一本立ちとミリオンセラーを夢見る。
一児の父。
東京ヤクルトスワローズのファン。
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