80%の人ができていない売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる!20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】本書は数字管理、数字化技術という「数字力」を店長をはじめとした店舗責任者がうまく使いこなすことができれば、売上が上がらないという悩みを解決できるということを私の体験をもとに書かせていただいた。
私も昔は、売上が上がらないのはスタッフの数字の意識が低いからだと思っていた。
私のように、全員が数字を取りに行く意識で働けば、売上は絶対に上がると。
結果は間違っていないのだが、理由が間違っていた。
前提として、スタッフに数字の意識を植え付けようなどは不可能である。
中学、高校で全員あれだけ英語を学んできたのに、それだけで英語を話せるスキルは身につかない。
余談であるが、英語の授業は今も変わらないのだろうか。
単語、文法などの難しいところから入り、テストもあり、6年間難しい概念を植え付ける行為。
覚える量が膨大過ぎて好きになるどころか、遠ざかってしまう。
数字でも同じである。
リーダーたるものがまずは数字を理解し、わかりやすく表現し、日ごろのコミュニケーション内に数字をふんだんに取り入れてやるのだ。
この本を読み終わったあとに、実行していただけたならば、あなたのお店、会社の売上は必ず上がる!【目次】数字力とは売上利益数字化技術まとめ【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)10年以上、販売の分野に精通。
販売士取得。
担当した全ての店舗で黒字運営を達成してきており、店舗運営の全てを熟知。
今後も活動の幅を広げ、奮闘中。
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