PDCAのDを連打するシンプル問題解決術!今までと違う結果を出すために必要なたったひとつのこと。10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)【書籍説明】今回、問題解決というテーマをご提案いただき、私のクリアしてきた経験をもとにまとめていくのだが、そもそも問題解決してきたと意識していたわけではなかったから、全体をイメージするのに少し時間がかかってしまった。
なぜなら、私は問題と捉える前に解決してきていたからだ。
しかし、仕事の中において「問題」とは毎日のように発生している出来事であり、問題と意識すれば、誰でも共有できるものだと理解できた。
そこで、私は数々の問題をどのような思考、マインド、アクションでクリアしてきたのか。
例えば、自分の会社の公式インスタのプロモーションが効果的でなかったとあなたが感じたときにどうするか?あなたは需要側のニーズを理解していて、どうプロモーションすればよいかはわかっている。
それが本書で紹介する、私が見つけた問題解決への答えになる。
他にも思考、マインドも合わせ理解を強めるが、大事なのはアクションである。
そこをこれからあなたに伝えたい。
【目次】PDCAサイクルは古い完全情報思考と結論思考トレンド思考とゼロベース思考5分以内に終わるタスクはすぐにやるできない理由ではなく、どうしたらできるかを優先する失敗を失敗とは思わない批評、批判、共有に時間をかけないまとめ【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ販売の現場で10年以上店長として勤務。
担当した店舗においてすべて黒字経営。
独学で店舗マネジメント、利益計画を学びリテールマーケティングの資格も取得。
1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で2017年6月より執筆活動を開始。
第1作目明日から使える売上UP術。
陳列だけで本当に売上は上がる!第2作目売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる!第3作目やる気にさせる会話術。
部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。
第4作目仕事ができない人の20の法則。
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