自己否定しがちな人が自信をつけて面接に挑む方法。あなたの魅力が面接官に伝わる!採用される!20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】唐突ですが、あなたは自分のことが好きですか? 嫌いですか?本書を購入されたあなたは、おそらく嫌いだと答えたのではないでしょうか。
自己否定する気持ちが強いと、新しい物事に挑戦する意欲を失いがち。
けれど、いずれは社会に出て働く日がやってきます。
アルバイトや就職など、人によってその選択肢は異なりますが、どれを選んでも必ず面接があります。
履歴書の自己PRや面接は、自分の良さや魅力を伝える場。
ところが、自分を否定しがちな人は、自分に自信がないために苦手意識が強く働いて、長所さえも伝えられず終わってしまうことも。
誰しも、その人にはその人の良さがあります。
欠点があったとしても、それは時と環境によって、その人の魅力になります。
自分を否定しがちな方を対象に本書では、胸を張ってイキイキとした表情で面接に挑んでいただける方法について具体的に説明しています。
目次は、自分へのメッセージとして活用してください。
毎朝、声に出して読み、すきま時間を利用して目を通すだけでも、意識が変わっていくはずです。
あなたの明るい未来への架け橋として、大いに本書を活用していただければ幸いです。
【目次】1.自信は自分への愛と経験で育つ2.‘なりたい自分’への努力が自分への愛を育てる3.逃げ癖があると自信は育たない4.思考の軸を自分に合わせていれば自信は育つ5.情けない・カッコ悪い自分を受け入れる【著者紹介】濱田美香(ハマダミカ)一児の母。
子供を出産後、長年持ち続けていた違和感の正体「アダルトチルドレン(AC)」を知る。
その後、某ブログサイトのAC・DV被害者のコミュニティを起ち上げ、約3年管理人と参加者の相談相手を務める。
管理人を別の参加者へ譲った後、3年の間に学んだAC・モラルハラスメント・DVについてをまとめたブログを始めるが、仕事と家庭の3足の草鞋で管理の継続が難しくなり、サイト終了に伴いブログを閉鎖。
その間に、自身の克服に向け着手。
5年ほどかかって、アダルトチルドレンを克服し、今に至る。
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