お客様は神様なんかじゃない。服従した販売員をこの本で救いたい!10分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)【書籍説明】「土下座して謝れ!」買った商品に不良があり、店に殴り込むや否や店員2人を店内で、しかも営業中に土下座までさせ謝罪させた。
それでは怒りが収まらなかったのか、その様子をスマホで写真に撮り、SNS上でアップし、散々バカにした文言を添えて投稿。
一時期、マスメディアによって晒された、いち消費者の姿である。
極端な例ではあるが、これに育つ種のような事例は現場で多く起きており、「クレーム」という1つの定義でまとめられてきた。
本社は「われわれは接客業です」と現場の販売員を責めたて、お客様からは「われわれは神様だぞ」と言い寄られる板挟みの販売員のブランドと給与は底に落ちた。
そして、やりがいまでも。
【目次】一章 リアル店舗の現状二章 顧客への労働負担回避三章 「私たちは接客業です」というバズワード四章 ではいったい、真の顧客満足とは何なのか。
五章 これからどうやって真の顧客満足を蓄積し、売上を上げるのか六章 さぁやってみよう【著者紹介】池田正輝(イケダマサキ)1984年2月29日生まれ10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。
現在は販売、執筆、投資などを実施。
インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。
執筆した電子書籍は今回で16冊目。
「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。
Twitter、ブログにていろいろ発信しております。
更新中です。しばらくお待ちください。