お父さんへ、息子や娘を大切に思うなら、小学校から海外留学させることをオススメします!20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】小学校入学間近の息子や娘を持つ親御さん!あなたは今のままの日本の教育を、ご子息に続けさせるつもりですか?小生は自分なりに日本やアジア地域の将来分析をし、息子が大学を卒業したとき、どのような社会になっているかを想像し、小学校一年生から、マレーシアのある特色を持つ、インターナショナルスクール(以下インター)に入学させました。
2018年現在五年生です。
このまま中学・高校と進級させ、最後はマレーシアの大学を卒業させると言う長期計画です。
なぜ、こういう考えになったのかが、『本稿の肝』ですが、小生は経済学者でも、評論家でもありません。
ですから、これからお話しする事は、アジア諸国での自身の海外業務経験や海外での移住生活(日本を出て、今年で12年になります)をベースに、自身の感性に基づいて、分析した結果から、息子の将来にとっての最適を考え、行動した結果です。
同感してもらえるか、あるいは拒否反応を起こされるのかは、皆さん方のご自由です。
でも、小生の考えが『杞憂』だったのか、『先見の明』が有ったのかはすぐわかります。
息子が大学を卒業し、社会に出るまで、たった12年後にしか過ぎませんから!【目次】既に、シンガポールやマレーシアへの、小学生留学は当たり前!東大卒に代表される日本エリートに対する考察インターナショナルバカロレアを実践するインターへの小学生留学を決心インターでの学校生活の普通最も当たり前のことだが、日本では70年間欠けているもの!成長するであろう海外市場はどこなのか?なぜ日本の大学で学ばせたくないのか!マレーシアの大学で学ぶことの利点【著者紹介】NICKデン(ニックデン)某企業の知的財産部に勤務。
アジア・インド地域の偽造部品対策に従事する。
退職後中国、シンガポールに海外移住。
現在マレーシア在住。
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