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歯科医師が教える!子どもの歯は保護者が守る?高齢者になってもずっと自分の歯でいるために今できること?20分で読めるシリーズ

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】皆さまは子供の歯についてどのようにお考えでしょうか。
「乳歯だから虫歯になっても大丈夫。
」「歯並びは大人になって永久歯が生えそろったら矯正すれば良い。
」「乳歯は生えかわるがしっかりケアするべき。
」など、保護者によって考え方は人それぞれと思います。
仕上げ磨きを子どもが嫌がってしまう、歯のケアまで手が回らないなどの事情もあるかと思います。
私は歯科医師であり一児の母でもあります。
歯科医師として、これまで保護者の方にはケアの重要性を説き、磨き方の指導を行い、歯科医院での定期的なメンテナンスを勧めていました。
しかし、いざ自分が母親になり、子どもの仕上げ磨きをしてみると、非常に難しいことが分かりました。
子どもが大人しくしていられないことは容易に想像できますが、歯科治療や検診のように子どもを抑えてくれる人はいませんし、専用の椅子で口の中が見やすい状況でもなく、かなり難しいことが分かりました。
しかし、子どもの将来のために出来る限りのことはしてあげたいと思います。
この本を読んでみようと思われた方は関心が高い方と思いますので、この本が日々の子育ての中で子どもの歯を守ることに役立つことができれば幸いです。
【目次】第一章 小児歯科とは第二章 年齢別の成長発達第三章 虫歯第四章 歯周疾患第五章 外傷第六章 不正咬合【著者紹介】Kimch(キムチ)一歳児の息子の子育てをしながら、家事と仕事に追われる女性歯科医師。




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