ひるむな日本。<br />、最後は勝つ! 前著『尖閣戦争』で、今日の事態を予見した両者による対論、再び。<br />アメリカ、台湾、北朝鮮を籠絡した中国が、剥き出しの暴力で襲いかかる。<br />日本がとるべき道とは。<br />