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子どもにも教えたい ハチ・ヘビ危険回避マニュアル ?刺される咬まれるには理由がある?

ハチに刺されないために私たちができることって、パッと思い浮かびますか?!黒を避ければ刺されない?って本当でしょうか?虫よけスプレーで本当に攻撃されないようになるのでしょうか?本書では、皆さんが遭遇するハチやヘビとの事故を少しでも減らすことができるように、彼らの生態や習性をヒントにした事故予防対策をお伝えしています。
もちろん、トラブルや事故をゼロにするのは現実的には難しいかもしれません。
でも私たちの工夫ひとつで、刺されたり咬まれたりするリスクを下げることができるのであれば、「理由を知って、その対策に取り組む価値」は十分にあるはずです。
ハチやヘビの生態や習性から考える「事故予防の秘密」。
さっそく、のぞいていきましょう。
【目次】ハチの生態・習性から考える事故予防1.ハチに気をつけたい理由と実態2.「刺してくるハチ」と「刺してこないハチ」を知ろう3.気をつけたい真社会性ハチ類4.なぜ家族で暮らすよう進化をしたのか?5. 生態・習性から考える事故予防対策6.こんなときどうする? などヘビの生態・習性から考える事故予防1.ヘビは有毒生物による死亡例の第2位2.覚えておきたい毒の有無と性格3.生きる知恵が詰まったヘビのボディ4.生態・習性から考える事故予防対策5.こんなときどうする? など【購入者様への特典】「ハチ・ヘビ見比べ表」付【著者プロフィール】西海 太介自然と人をつなぐ通訳者自然教育指導者昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、高尾ビジターセンターや横須賀の2公園にて自然解説員として勤務。
継続的に生物を学ぶ中で、その奥深さに強い感銘を受け、『自然と人をつなぐ通訳者』として「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。
『アカデミックな生物学習』をテーマに、指導者育成やこどもたち向けの「生き物研究コース」をはじめとしたアウトドア、自然観察指導講座などを開講している。
ハチ・ヘビなど野外で出会う危険生物のリスクマメジメント講座が人気。




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